「仮面ライダーネクロム サンゾウ魂」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「仮面ライダーネクロム サンゾウ魂」(2023/11/18 (土) 21:01:40) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*「サイユウロード!」
|【ライダー名】|仮面ライダーネクロム サンゾウ魂|
|【読み方】|かめんらいだーねくろむ さんぞうだましい|
|【変身者】|アラン|
|【スペック】|パンチ力:15.7t&br()キック力:17.8t&br()ジャンプ力:ひと跳び45.2m&br()走力:100mを4.1秒|
|【素体形態】|[[仮面ライダーネクロム トランジェント]]|
|【基本形態】|[[仮面ライダーネクロム]]|
|【声/俳優】|磯村勇斗|
|【スーツ】|永徳|
|【登場作品】|仮面ライダーゴースト(2016年)|
|【初登場話】|第18話「逆転!神秘な科学!」|
**【詳細】
サンゾウゴースト眼魂の力でサンゾウゴーストを纏ったネクロムの派生形態。
サンゾウゴーストは変身初期では強制的に従わせていた。
37話までは使用できなかったが、変身者の「アラン」が課せられた試練を終えたことへ使用できるようになり、ロックがかけられていた&bold(){専用武器}も装備できるようになった。
**【各部機能】
頭部が&bold(){ペルソナプリースト}へ変化し、変身者の徳の高さをエネルギーに変換し、防御力を高める機能を備える&bold(){テンジクヘッドガード}、
変身者の乱れた心を鎮める特殊な波動を放ち、冷静に状況を見極め、判断する力を高める&bold(){ホウリキフード}で頭部を保護している。
テンジクヘッドガードは徳がある程度まで高まると、思念波で敵の怒りや負の感情を抑え込み、戦意を喪失させることも可能。
頭部デザインは「西遊記」の三蔵法師を思わせる「光輪」。パーカーは袖なしタイプ、カラーは「白」と「金色」。
複眼の色は薄い黄色。
使用する武器はガンガンハンドに酷似する「ガンガンキャッチャー」(37話で初使用)
装着したパーカーの布地部分、&bold(){サイユウコート}は柔軟でなめらかな表面形状によって物理攻撃を受け止め、邪気を消し飛ばす黄金の装飾がエネルギー攻撃によるダメージを防ぐ。
肩部には茶色のゴクウとオレンジのハッカイ、背部には緑色ののゴジョウの顔を模した装甲が装着されており、ここから従者たちの実体を呼び出し、神通力を用いた技を繰り出すことができる。
背部に装着された金色の輪&bold(){ゴコウリン}を取り外して攻撃に利用できる。
こちらの装備はリング表面から光の円形刃を発生させる機能を備えており、投擲時は高速回転しながらターゲットを自動追尾する。
リングのサイズは調整可能であり、相手を締め付ける拘束具として利用することもできる。
第19話では「筋斗雲のようなもの」を出現させた。
必殺技はキック技を使用する「ネクロム デストロイ」。
ガンガンキャッチャーを使用する「オメガフィニッシュ サンゾウ」(オメガクラッシュとの説もある)
**【活躍】
第18話にて登場。
グリム魂と同様、ゴースト眼魂を強制的に従わせ、ゴースト、スペクターを苦しめる。
第22話で生身となったことが原因となり、強制が無効化され、使えなくなってしまう。
第37話からはサンゾウゴーストの試練を乗り越えたことで、変身が可能となり、新たな力を習得している。
----
*「サイユウロード!」
|【ライダー名】|仮面ライダーネクロム サンゾウ魂|
|【読み方】|かめんらいだーねくろむ さんぞうだましい|
|【変身者】|アラン|
|【スペック】|パンチ力:15.7t&br()キック力:17.8t&br()ジャンプ力:ひと跳び45.2m&br()走力:100mを4.1秒|
|【素体形態】|[[仮面ライダーネクロム トランジェント]]|
|【基本形態】|[[仮面ライダーネクロム]]|
|【声/俳優】|磯村勇斗|
|【スーツ】|永徳|
|【登場作品】|仮面ライダーゴースト(2016年)|
|【初登場話】|第18話「逆転!神秘な科学!」|
**【詳細】
サンゾウゴースト眼魂の力でサンゾウゴーストを纏ったネクロムの派生形態。
サンゾウゴーストは変身初期では強制的に従わせていた。
37話までは使用できなかったが、変身者の「アラン」が課せられた試練を終えたことへ使用できるようになり、ロックがかけられていた&bold(){専用武器}も装備できるようになった。
**【各部機能】
頭部が&bold(){ペルソナプリースト}へ変化し、変身者の徳の高さをエネルギーに変換し、防御力を高める機能を備える&bold(){テンジクヘッドガード}、
変身者の乱れた心を鎮める特殊な波動を放ち、冷静に状況を見極め、判断する力を高める&bold(){ホウリキフード}で頭部を保護している。
テンジクヘッドガードは徳がある程度まで高まると、思念波で敵の怒りや負の感情を抑え込み、戦意を喪失させることも可能。
頭部デザインは「西遊記」の三蔵法師を思わせる「光輪」。パーカーは袖なしタイプ、カラーは「白」と「金色」。
複眼の色は薄い黄色。
使用する武器はガンガンハンドに酷似する「ガンガンキャッチャー」(37話で初使用)
装着したパーカーの布地部分、&bold(){サイユウコート}は柔軟でなめらかな表面形状によって物理攻撃を受け止め、邪気を消し飛ばす黄金の装飾がエネルギー攻撃によるダメージを防ぐ。
肩部には茶色のゴクウとオレンジのハッカイ、背部には緑色ののゴジョウの顔を模した装甲が装着されており、ここから従者たちの実体を呼び出し、神通力を用いた技を繰り出すことができる。
背部に装着された金色の輪&bold(){ゴコウリン}を取り外して攻撃に利用できる。
こちらの装備はリング表面から光の円形刃を発生させる機能を備えており、投擲時は高速回転しながらターゲットを自動追尾する。
リングのサイズは調整可能であり、相手を締め付ける拘束具として利用することもできる。
第19話では「筋斗雲のようなもの」を出現させた。
必殺技はキック技を使用する「ネクロム デストロイ」。
ガンガンキャッチャーを使用する「オメガフィニッシュ サンゾウ」(オメガクラッシュとの説もある)。
**【活躍】
第18話にて登場。
グリム魂と同様、ゴースト眼魂を強制的に従わせ、ゴースト、スペクターを苦しめる。
第22話で生身となったことが原因となり、強制が無効化され、使えなくなってしまい、ネクロムは基本形態のみで戦っている。
第37話からはサンゾウゴーストの試練を乗り越えたことで、変身が可能となり、新たな力を習得している。
----