仮面ライダー電王 ウイングフォーム

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*「降臨、満を持して。」 |【ライダー名】|仮面ライダー電王 ウイングフォーム| |【読み方】|かめんらいだーでんおう ういんぐふぉーむ| |【変身者】|野上良太郎及びジーク| |【スペック】|パンチ力:4t&br()キック力:8t&br()ジャンプ力:ひと跳び50m&br()走力:100mを3.8秒| |【フォームチェンジ】|[[仮面ライダー電王 プラットフォーム]]&br()[[仮面ライダー電王 ソードフォーム]]&br()[[仮面ライダー電王 ロッドフォーム]]&br()[[仮面ライダー電王 アックスフォーム]]&br()[[仮面ライダー電王 ガンフォーム]]| |【強化フォーム】|[[仮面ライダー電王 クライマックスフォーム]]| |【最強フォーム】|[[仮面ライダー電王 ライナーフォーム]]&br()[[仮面ライダー電王 超クライマックスフォーム]]| |【声】|三木眞一郎| |【スーツ】|高岩成二&br()永瀬尚希 など| |【登場作品】|仮面ライダー電王(2007年)&br()仮面ライダーディケイド(2009年)| |【初登場話】|第24話「グッバイ王子のララバイ」| |【テーマソング】|Double-Action Wing form| **【詳細】 野上良太郎が変身する[[プラットフォーム>仮面ライダー電王 プラットフォーム]]にジークが憑依し、&bold(){ジークのオーラ}を変換したフリーエネルギーによる装甲を纏った形態。 デンオウベルトは&bold(){他のフォームが使うベルト}とは異なる形状をしている(デンオウベルトとはされているが、正式な名称は不明)。 上記の台詞が「ジーク」の口癖。 **【各種機能】 頭部にて電王系ライダーも使う&bold(){電仮面}が装着され、&bold(){白鳥の翼}を模した形状となる。 定位置にリ・バースして装着されたツインアイは&bold(){ウイングスキャンアイ}と称される。広角度、広範囲をカバー、最大で5km先の人間の顔などを見分け、最小で0.05mmの物体を区別できる。更にナイトビジョン機能により、暗闇でも赤外線照射によって目標物を補足。 ウイングスキャンアイの先にある&bold(){ウイングアンテナ}は空気の振動波を察知し、電気信号に変換、40Hzから10万Hzの超音波まで、広範囲の音を聴き取ることができる。 額の&bold(){Oシグナル}は2km以内にいるジークと同族のイマジンを察知することが可能。 胸部装甲は「オーラアーマー」という物質で生まれる鎧&bold(){ビブレストブレート}を纏い、カラーリングは「白」。 10tの衝撃を緩和し、変身者へのダメージを「ゼロ」に抑える。 全身のスーツの形状は「ソードフォーム」と同種のもの。 全身の&bold(){オーラスキン}は電王系ライダーと同様、電王自体の防御性に優れ、500万Vの電流やダイヤモンド製の刃先によるダメージも軽減できる。 &bold(){デンレール}は胸部を中心に全身を走るレール状のモールド。仕組みはブラットフォームと同じ。 他の部位は&bold(){他の電王系ライダー}と名称はほぼ同じ。 「デンガッシャー」を&bold(){ハンドアックスモード}、&bold(){ブーメランモード}の2組に組み換える。 こちらの方は素早い二刀流による近接戦闘を得意としている。 夏に公開する劇場版が初登場となる予定だったが、放送事情によって電王第24話というTV本編での登場が先になった。 だが、&bold(){ある種の制約}で契約が不完全のため、あまり戦闘はしなかった。 「ソードフォーム」に外見は酷似しているが、ところどころには&bold(){羽の意匠}が見え、 「ジーク」が本調子で変身した場合は背中からフリーエネルギーによる&bold(){巨大な翼}が展開する(同様の演出は&bold(){劇場版第1作}だけ)。 必殺技はデンガッシャーにフリーエネルギーをフルチャージし、&bold(){2本の刃}で相手を斬り裂く「ロイヤルスマッシュ」。 ----
*「降臨、満を持して。」 |【ライダー名】|仮面ライダー電王 ウイングフォーム| |【読み方】|かめんらいだーでんおう ういんぐふぉーむ| |【変身者】|野上良太郎及びジーク| |【スペック】|パンチ力:4t&br()キック力:8t&br()ジャンプ力:ひと跳び50m&br()走力:100mを3.8秒| |【フォームチェンジ】|[[仮面ライダー電王 プラットフォーム]]&br()[[仮面ライダー電王 ソードフォーム]]&br()[[仮面ライダー電王 ロッドフォーム]]&br()[[仮面ライダー電王 アックスフォーム]]&br()[[仮面ライダー電王 ガンフォーム]]| |【強化フォーム】|[[仮面ライダー電王 クライマックスフォーム]]| |【最強フォーム】|[[仮面ライダー電王 ライナーフォーム]]&br()[[仮面ライダー電王 超クライマックスフォーム]]| |【声】|三木眞一郎| |【スーツ】|高岩成二&br()永瀬尚希 など| |【登場作品】|仮面ライダー電王(2007年)&br()仮面ライダーディケイド(2009年)| |【初登場話】|第24話「グッバイ王子のララバイ」| |【テーマソング】|Double-Action Wing form| **【詳細】 野上良太郎が変身する[[プラットフォーム>仮面ライダー電王 プラットフォーム]]にジークが憑依し、&bold(){ジークのオーラ}を変換したフリーエネルギーによる装甲を纏った形態。 デンオウベルトは&bold(){他のフォームが使うベルト}とは異なる形状をしている(デンオウベルトとはされているが、正式な名称は不明)。 上記の台詞が「ジーク」の口癖。 **【各種機能】 頭部にて電王系ライダーも使う&bold(){電仮面}が装着され、&bold(){白鳥の翼}を模した形状となる。 定位置にリ・バースして装着されたツインアイは&bold(){ウイングスキャンアイ}と称される。広角度、広範囲をカバー、最大で5km先の人間の顔などを見分け、最小で0.05mmの物体を区別できる。更にナイトビジョン機能により、暗闇でも赤外線照射によって目標物を補足。 ウイングスキャンアイの先にある&bold(){ウイングアンテナ}は空気の振動波を察知し、電気信号に変換、40Hzから10万Hzの超音波まで、広範囲の音を聴き取ることができる。 額の&bold(){Oシグナル}は2km以内にいるジークと同族のイマジンを察知することが可能。 胸部装甲は「オーラアーマー」という物質で生まれる鎧&bold(){ビブレストブレート}を纏い、カラーリングは「白」。 10tの衝撃を緩和し、変身者へのダメージを「ゼロ」に抑える。 全身のスーツの形状は「ソードフォーム」と同種のもの。 全身の&bold(){オーラスキン}は電王系ライダーと同様、電王自体の防御性に優れ、500万Vの電流やダイヤモンド製の刃先によるダメージも軽減できる。 &bold(){デンレール}は胸部を中心に全身を走るレール状のモールド。仕組みはブラットフォームと同じ。 他の部位は&bold(){他の電王系ライダー}と名称はほぼ同じ。 「デンガッシャー」を&bold(){ハンドアックスモード}、&bold(){ブーメランモード}の2組に組み換える。 こちらの方は素早い二刀流による近接戦闘を得意としている。 夏に公開する劇場版が初登場となる予定だったが、放送事情によって電王第24話というTV本編での登場が先になった。 だが、&bold(){ある種の制約}で契約が不完全のため、あまり戦闘はしなかった。 「ソードフォーム」に外見は酷似しているが、ところどころには&bold(){羽の意匠}が見えており、 「ジーク」が本調子で変身した場合は背中からフリーエネルギーによる&bold(){巨大な翼}が展開する(同様の演出は&bold(){劇場版第1作}だけ)。 必殺技はデンガッシャーにフリーエネルギーをフルチャージし、&bold(){2本の刃}で相手を斬り裂く「ロイヤルスマッシュ」。 ----

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