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「動物戦隊ジュウオウジャー」(2023/03/28 (火) 18:57:16) の最新版変更点
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*「本能覚醒!」
|【名称】|動物戦隊ジュウオウジャー|
|【読み方】|どうぶつせんたいじゅうおうじゃー|
|【登場作品】|動物戦隊ジュウオウジャー|
**【詳細】
スーパー戦隊シリーズ40作目を飾る戦隊。
その名の通り「動物」をモチーフにした戦隊(公式サイトでは『百獣戦隊ガオレンジャー』以来の15年振りと発表されているが、「外見のモチーフが動物」という戦隊はそれ以後も何度か存在する)。
上記の台詞以外に「この星をなめるなよ!」というものがある
メンバーの構成は赤色のジュウオウイーグル(ジュウオウゴリラ、ジュウオウホエール)、青色のジュウオウシャーク、黄色のジュウオウライオン、白色のジュウオウタイガー、緑色のジュウオウエレファント。
更に追加戦士で三色を司るジュウオウザワールド、橙色のジュウオウバードがいる。
この内、イーグル以外の4人はジューマンと呼ばれる人類とは違う人種の異世界人=獣人で、
それぞれが自分達が変身する姿と同じモチーフの動物の特性を持つジューマンへと変化する能力がある(1話以降は変身アイテムの影響で人間の姿へと変化している)。
ジュウオウジャーは明確にはジューマンしかなれないようだが、人間もジューマンパワーを得ることで変身できるようである。
20話で新たに参入したジュウオウザワールドは脳内に3人のジューマンがおり、4人で会議することもある(実際は変身者の脳内妄想である)。
37話で新たに参入してくるジュウオウバードはイーグルに姿が似ている。
「野性解放」によりモチーフに応じた力を発現して戦える(ザワールドのみ「野性大解放」)。
全員の変身後の名前が色ではなくモチーフの生物を用いているのはダイレンジャー以来。
テレビ登場に先駆けて、前作の戦隊「ニンニンジャー」の劇場版に先行登場した他、東映のオフィシャル動画チャンネルではショートムービーや第1話の先行ダイジェストなどが配信されている。
**【余談】
ジュウオウジャーが活躍する『動物戦隊ジュウオウジャー』でスーパー戦隊シリーズの放送は通算2000回を超える。
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*【ジュウオウヒューマン】
|【ヒーロー名】|ジュウオウヒューマン|
|【読み方】|じゅうおうひゅーまん|
|【俳優/スーツ】|寺島進|
|【変身者】|森真理夫|
|【登場話】|第44話「人類の王者」|
**【詳細】
本物のジュウオウジャーの正体を知った森真理夫が、「自分も皆と一緒に戦いたい」と名乗った戦士。自称「&bold(){人類の王者}」。
正規のジュウオウジャーに倣って胸元に自分自身の顔面をプリントした全身スーツに、白いグローブとブーツ、頭部を保護するヘルメットを被っている。
基本カラーはピンク(ジュウオウジャーに無い色でもある)。
第44話のクレジットでは&bold(){ジュウオウヒューマン/森真理夫}という特別仕様になっている。
首から下はジュウオウジャーのデザインを忠実に再現しているが、
実際には本物のジュウオウジャーのような王者の資格の力で纏った強化スーツではなく、自作した衣装を着た&bold(){単なるコスプレ}。
普段の動物のハリボテの被り物とは違って相当完成度の高いものだった(しかも時系列から考えるに、カナダ旅行でアトリエ不在中に何処かで製造してきたらしい)が、当然ながら実力は唯の一般人と大差ないので、意思表明直後に皆からの説得で参戦を却下されてしまった。似たようなコスプレによる自称スーパー戦隊にはアバレンジャーのアバレピンクなどがあり、アバレンジャー以降に放送していた『ゴーカイジャー』でもネタにされている。
『帰ってきた動物戦隊ジュウオウジャー』でも登場している。
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*「本能覚醒!」
|【名称】|動物戦隊ジュウオウジャー|
|【読み方】|どうぶつせんたいじゅうおうじゃー|
|【登場作品】|動物戦隊ジュウオウジャー|
**【詳細】
スーパー戦隊シリーズ40作目を飾る戦隊。
その名の通り「動物」をモチーフにした戦隊(公式サイトでは『百獣戦隊ガオレンジャー』以来の15年振りと発表されているが、「外見のモチーフが動物」という戦隊はそれ以後も何度か存在する)。
上記の台詞以外に「この星をなめるなよ!」というものがある
メンバーの構成は赤色のジュウオウイーグル(ジュウオウゴリラ、ジュウオウホエール)、青色のジュウオウシャーク、黄色のジュウオウライオン、白色のジュウオウタイガー、緑色のジュウオウエレファント。
更に追加戦士で三色を司るジュウオウザワールド、橙色のジュウオウバードがいる。
この内、イーグル以外の4人はジューマンと呼ばれる人類とは違う人種の異世界人=獣人で、
それぞれが自分達が変身する姿と同じモチーフの動物の特性を持つジューマンへと変化する能力がある(1話以降は変身アイテムの影響で人間の姿へと変化している)。
ジュウオウジャーは明確にはジューマンしかなれないようだが、人間もジューマンパワーを得ることで変身できるようである。
20話で新たに参入したジュウオウザワールドは脳内に3人のジューマンがおり、4人で会議することもある(実際は変身者の脳内妄想である)。
37話で新たに参入してくるジュウオウバードはイーグルに姿が似ている。
「野性解放」という力によりモチーフに応じた力を発現して戦える(ザワールドのみ「野性大解放」)。
全員の変身後の名前が色ではなくモチーフの生物を用いているのはダイレンジャー以来。
テレビ登場に先駆けて、前作の戦隊「ニンニンジャー」の劇場版に先行登場した他、東映のオフィシャル動画チャンネルではショートムービーや第1話の先行ダイジェストなどが配信されている。
**【余談】
ジュウオウジャーが活躍する『動物戦隊ジュウオウジャー』でスーパー戦隊シリーズの放送は通算2000回を超える。
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*【ジュウオウヒューマン】
|【ヒーロー名】|ジュウオウヒューマン|
|【読み方】|じゅうおうひゅーまん|
|【俳優/スーツ】|寺島進|
|【変身者】|森真理夫|
|【登場話】|第44話「人類の王者」|
**【詳細】
本物のジュウオウジャーの正体を知った森真理夫が、「自分も皆と一緒に戦いたい」と名乗った戦士。自称「&bold(){人類の王者}」。
正規のジュウオウジャーに倣って胸元に自分自身の顔面をプリントした全身スーツに、白いグローブとブーツ、頭部を保護するヘルメットを被っている。
基本カラーはピンク(ジュウオウジャーに無い色でもある)。
第44話のクレジットでは&bold(){ジュウオウヒューマン/森真理夫}という特別仕様になっている。
首から下はジュウオウジャーのデザインを忠実に再現しているが、
実際には本物のジュウオウジャーのような王者の資格の力で纏った強化スーツではなく、自作した衣装を着た&bold(){単なるコスプレ}。
普段の動物のハリボテの被り物とは違って相当完成度の高いものだった(しかも時系列から考えるに、カナダ旅行でアトリエ不在中に何処かで製造してきたらしい)が、当然ながら実力は唯の一般人と大差ないので、意思表明直後に皆からの説得で参戦を却下されてしまった。似たようなコスプレによる自称スーパー戦隊にはアバレンジャーのアバレピンクなどがあり、アバレンジャー以降に放送していた『ゴーカイジャー』でもネタにされている。
『帰ってきた動物戦隊ジュウオウジャー』でも登場している。
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