仮面ライダーセイヴァー ブラッドザクロアームズ

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*「ブラッドザクロアームズ!狂い咲き・サクリファイス! ハッ!ブラッドオレンジアームズ!邪ノ道・オン・ステージ!」 |【ライダー名】|仮面ライダーセイヴァー ブラッドザクロアームズ| |【読み方】|かめんらいだーせいゔぁー ぶらっどざくろあーむず| |【変身者】|狗道供界| |【モチーフ】|西洋+柘榴| |【鎧カラー】|深紅| |【スペック】|パンチ力:&br()キック力:&br()ジャンプ力:&br()走力:| |【アームズチェンジ】|[[蓮華座偽神セイヴァー]]&br()[[仮面ライダーセイヴァー ゴールデンアームズ]]&br()[[仮面ライダーセイヴァー ダークネスアームズ]]&br()[[仮面ライダーセイヴァー 魔蛇アームズ]]&br()[[骸骨恐竜(仮面ライダーセイヴァー)]]| |【声/俳優】|鳥羽潤| |【スーツ】|藤井祐伍| |【登場作品】|鎧武外伝 仮面ライダーデューク/仮面ライダーナックル「仮面ライダーデューク」パート(2015年)&br()小説 仮面ライダー鎧武(2016年)| **【詳細】 狗道供界が戦極ドライバーにザクロロックシード、ドライバーにセットしたゲネシスコアへとブラッドオレンジロックシードを装着し変身するセイヴァーの基本形態。 最初からゲネシスコアが装着された特殊な戦極ドライバーを用いて変身するためか、他のアーマードライダーとは変身方法が異なり、 カッティングブレードを倒すと同時に周囲に展開状態のアームズが出現し、その後にライドウェアが形成され、それからアームズが本体に装着されるというプロセスを経る。 ゲネシスコアは戦極ドライバーでもエナジーロックシードを使えるようにするための外部ユニットだが、 セイヴァーが変身に用いるのはどちらも通常のロックシードであり、右肩と胸部装甲、背部装甲がザクロアームズ、左肩がブラッドオレンジアームズと2つのアームズがごちゃまぜになったような奇妙な姿をしている。 時系列でいえば、技術的には存在しないアイテムを持つ謎の多いアーマードライダー。 変身者の真実は下記にて説明される。 また、腰には&bold(){ボロボロの布}が垂れ下がり、 口元は包帯のようなもので覆われているなど異質な印象を持つ。 専用武器は「セイヴァーアロー」や「ブラッド大橙丸」。 一部の書籍では「アーマードライダーセイヴァー」として紹介されている。 **【活躍】 『仮面ライダーデューク』ではザクロロックシードを糧に亡霊として登場。 戦極凌馬が変身した仮面ライダーデューク(レモンアームズ)と戦う。 後に次世代のアームズを完成させ、[[仮面ライダーデューク レモンエナジーアームズ]]となった戦極凌馬と戦い、敗れ去った。 だが、『小説 仮面ライダー鎧武』にて精神体となり、平行世界を渡った際に「サガラ(DJサガラ)」と対面し、未来で生み出される筈のゲネシスコアと別の世界のロックシードであるブラッドオレンジロックシードを得たことが明らかになっており、作中ではザクロロックシードを再び大量に生産して自身の復活の糧とし復活。 更に『小説 仮面ライダー鎧武』では鎧武関連の劇場版などの作品に登場したアームズを模した特殊形態の変身(アームズチェンジ)を見せ、仮面ライダー斬月を含めた数名のアーマードライダーを苦しめる。 ----
*「ブラッドザクロアームズ!狂い咲き・サクリファイス! ハッ!ブラッドオレンジアームズ!邪ノ道・オン・ステージ!」 |【ライダー名】|仮面ライダーセイヴァー ブラッドザクロアームズ| |【読み方】|かめんらいだーせいゔぁー ぶらっどざくろあーむず| |【変身者】|狗道供界| |【モチーフ】|西洋+柘榴| |【鎧カラー】|深紅| |【スペック】|パンチ力:&br()キック力:&br()ジャンプ力:&br()走力:| |【アームズチェンジ】|[[蓮華座偽神セイヴァー]]&br()[[仮面ライダーセイヴァー ゴールデンアームズ]]&br()[[仮面ライダーセイヴァー ダークネスアームズ]]&br()[[仮面ライダーセイヴァー 魔蛇アームズ]]&br()[[骸骨恐竜(仮面ライダーセイヴァー)]]| |【声/俳優】|鳥羽潤| |【スーツ】|藤井祐伍| |【登場作品】|鎧武外伝 仮面ライダーデューク/仮面ライダーナックル「仮面ライダーデューク」パート(2015年)&br()小説 仮面ライダー鎧武(2016年)| **【詳細】 狗道供界が戦極ドライバーにザクロロックシード、ドライバーにセットしたゲネシスコアへとブラッドオレンジロックシードを装着し変身するセイヴァーの基本形態。 最初からゲネシスコアが装着された特殊な戦極ドライバーを用いて変身するためか、他のアーマードライダーとは変身方法が異なり、 カッティングブレードを倒すと同時に周囲に展開状態のアームズが出現し、その後にライドウェアが形成され、それからアームズが本体に装着されるというプロセスを経る。 ゲネシスコアは戦極ドライバーでもエナジーロックシードを使えるようにするための外部ユニットだが、 セイヴァーが変身に用いるのはどちらも通常のロックシードであり、右肩と胸部装甲、背部装甲がザクロアームズ、左肩がブラッドオレンジアームズと2つのアームズがごちゃまぜになったような奇妙な姿をしている。 時系列でいえば、技術的には存在しないアイテムを持つ謎の多いアーマードライダー。 変身者の真実は下記にて説明される。 また、腰には&bold(){ボロボロの布}が垂れ下がり、 口元は包帯のようなもので覆われているなど異質な印象を持つ。 専用武器は「セイヴァーアロー」や「ブラッド大橙丸」を使う。 一部の書籍では「アーマードライダーセイヴァー」として紹介されている。 **【活躍】 『仮面ライダーデューク』ではザクロロックシードを糧に亡霊として登場。 戦極凌馬が変身した仮面ライダーデューク(レモンアームズ)と戦う。 後に次世代のアームズを完成させ、[[仮面ライダーデューク レモンエナジーアームズ]]となった戦極凌馬と戦い、敗れ去った。 だが、『小説 仮面ライダー鎧武』にて精神体となり、平行世界を渡った際に「サガラ(DJサガラ)」と対面し、未来で生み出される筈のゲネシスコアと別の世界のロックシードであるブラッドオレンジロックシードを得たことが明らかになっており、作中ではザクロロックシードを再び大量に生産して自身の復活の糧とし復活。 更に『小説 仮面ライダー鎧武』では鎧武関連の劇場版などの作品に登場したアームズを模した特殊形態の変身(アームズチェンジ)を見せ、仮面ライダー斬月を含めた数名のアーマードライダーを苦しめる。 ----

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