仮面ライダークウガ ライジングマイティ

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*炎の技よ 雷の力を加えて邪悪を鎮めよ  |【ライダー名】|仮面ライダークウガ ライジングマイティ| |【読み方】|かめんらいだーくうが らいじんぐまいてぃ| |【変身者】|五代雄介| |【スペック】|パンチ力:マイティフォームの数倍&br()キック力:マイティフォームの数倍&br()ジャンプ力:不明&br()走力:不明| |【基本フォーム】|[[仮面ライダークウガ マイティフォーム]]| |【強化フォーム】|[[仮面ライダークウガ アメイジングマイティ]]| |【最強フォーム】|[[仮面ライダークウガ アルティメットフォーム]]| |【登場作品】|仮面ライダークウガ(2000年)| |【初登場話】|第30話「運命」| **【詳細】 メ・ギノガ・デの毒によって仮死状態に陥った五代雄介が電気ショックを受けたことによって発現した[[仮面ライダークウガ マイティフォーム]]の強化形態。 [[ライジングフォーム>仮面ライダークウガ ライジングフォーム]]4種の中では最も遅く登場した。 マイティフォームから更に全能力がバランス良く強化されており、強化前と同じように徒手空拳による格闘戦を得意としている。 超古代の碑文に記述がないことから、変身者の五代雄介は&bold(){現代オリジナルバージョン}だと推測していたが、 実際には電気ショックによって「アマダム」が刺激され、「アルティメットフォーム」の力をごく一部であるが使用できるようになるという現象だった。 最初は30秒しか変身できず、それ以上変身していると[[グローイングフォーム>仮面ライダークウガ グローイングフォーム]]になってしまっていたが、 後にもう一度電気ショックを与えられると、[[アメイジングマイティ>仮面ライダークウガ アメイジングマイティ]]への変身を獲得した際に時間制限はなくなっている(もう終盤だったため、時間制限のなくなったライジングフォームが活躍することはなかったが)。 右脚にはライジングパワーを秘めた装甲&bold(){マイティアンクレット}が出現し、封印エネルギーを込めた右脚による跳び蹴り、「ライジングマイティキック」の破壊力は50tにも及ぶ。 バランス型ながらライジングフォームの中で必殺技は最強の威力を誇り、爆発の余波で半径3kmを壊滅させてしまうほど(これはライジングフォームが登場するようになってから出現する怪人たちの内包するエネルギーの強大さにも起因する)。 右脚の裏面には「アンクレットを止めておくバンド」の様なものが見受けられるが、これはアルティメットフォームの全身に走っているものと同じ「筋力を高める血管状組織」という設定。 上記のようにキックの余波だけで大きな被害を起こしてしまう。 **【活躍】 ゴ・ガメゴ・レ戦で初登場。 実はこの形態になることに危機感を感じ、変身者は変身することをためらっていた。 他のライジングフォームでは倒すことができないと変身し、ガメゴを倒したもの、危機感は現実のものとなりキックの爆発力が高く周囲一帯に二次的被害が起き、劇中のニュースや新聞記事にもなる。 以後はクウガに協力する一条刑事が同僚たちにクウガの正体を明かしたのを機に警察側と連携することで、ライジングフォーム全体でのグロンギ撃破による二次的被害がおきないようにする策がとられる。 終盤のゴ・ガドル・バとの戦いでは敗北している。 再度、電気ショックが行われ、持続時間を上げた。 ----
*炎の技よ 雷の力を加えて邪悪を鎮めよ  |【ライダー名】|仮面ライダークウガ ライジングマイティ| |【読み方】|かめんらいだーくうが らいじんぐまいてぃ| |【変身者】|五代雄介| |【スペック】|パンチ力:マイティフォームの数倍&br()キック力:マイティフォームの数倍&br()ジャンプ力:不明&br()走力:不明| |【基本フォーム】|[[仮面ライダークウガ マイティフォーム]]| |【強化フォーム】|[[仮面ライダークウガ アメイジングマイティ]]| |【最強フォーム】|[[仮面ライダークウガ アルティメットフォーム]]| |【登場作品】|仮面ライダークウガ(2000年)| |【初登場話】|第30話「運命」| **【詳細】 メ・ギノガ・デの毒によって仮死状態に陥った五代雄介が電気ショックを受けたことによって発現した[[仮面ライダークウガ マイティフォーム]]の強化形態。 [[ライジングフォーム>仮面ライダークウガ ライジングフォーム]]4種の中では最も遅く登場した。 マイティフォームから更に全能力がバランス良く強化されており、強化前と同じように徒手空拳による格闘戦を得意としている。 超古代の碑文に記述がないことから、変身者の五代雄介は&bold(){現代オリジナルバージョン}だと推測していたが、 実際には電気ショックによって「アマダム」が刺激され、「アルティメットフォーム」の力をごく一部であるが使用できるようになるという現象だった。 最初は30秒しか変身できず、それ以上変身していると[[グローイングフォーム>仮面ライダークウガ グローイングフォーム]]になってしまっていたが、 後にもう一度電気ショックを与えられると、[[アメイジングマイティ>仮面ライダークウガ アメイジングマイティ]]への変身を獲得した際に時間制限はなくなっている(もう終盤だったため、時間制限のなくなったライジングフォームが活躍することはなかったが)。 右脚にはライジングパワーを秘めた装甲&bold(){マイティアンクレット}が出現し、封印エネルギーを込めた右脚による跳び蹴り、「ライジングマイティキック」の破壊力は50tにも及ぶ。 バランス型ながらライジングフォームの中で必殺技は最強の威力を誇り、爆発の余波で半径3kmを壊滅させてしまうほど(これはライジングフォームが登場するようになってから出現する怪人たちの内包するエネルギーの強大さにも起因する)。 右脚の裏面には「アンクレットを止めておくバンド」の様なものが見受けられるが、これはアルティメットフォームの全身に走っているものと同じ「筋力を高める血管状組織」という設定。 上記のようにキックの余波だけで大きな被害を起こしてしまう。 **【活躍】 ゴ・ガメゴ・レ戦で初登場。 実はこの形態になることに危機感を感じ、変身者は変身することをためらっていた。 &bold(){他のライジングフォーム}では倒すことができないと変身し、ガメゴを倒したもの、危機感は現実のものとなりキックの爆発力が高く周囲一帯に二次的被害が起き、劇中のニュースや新聞記事にもなる。 以後はクウガに協力する一条刑事が同僚たちにクウガの正体を明かしたのを機に警察側と連携することで、ライジングフォーム全体でのグロンギ撃破による二次的被害がおきないようにする策がとられる。 終盤のゴ・ガドル・バとの戦いでは敗北している。 再度、電気ショックが行われ、持続時間を上げた。 ----

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