仮面ライダードライブ タイプフォーミュラ

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*「ドライブ! タイプフォーミュラ!」 |【ライダー名】|仮面ライダードライブ タイプフォーミュラ| |【読み方】|かめんらいだーどらいぶ たいぷふぉーみゅら| |【変身者】|泊進ノ介| |【スペック】|パンチ力:16t&br()キック力:28.6t&br()ジャンプ力:ひと跳び47.1m&br()走力:100mを0.200秒(加速時:100mを0.120秒)| |【タイプチェンジ】|[[仮面ライダードライブ タイプスピード]]&br()[[仮面ライダードライブ タイプワイルド]]&br()[[仮面ライダードライブ タイプテクニック]]| |【特殊形態】|[[仮面ライダードライブ タイプフルーツ]]&br()[[仮面ライダードライブ タイプハイスピード]]&br()[[仮面ライダードライブ タイプスペシャル]]| |【強化形態】|[[仮面ライダードライブ タイプデッドヒート]]| |【最強形態】|[[仮面ライダードライブ タイプトライドロン]]| |【登場作品】|仮面ライダードライブ(2015年)&br()仮面ライダー平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼイド&ゴーストwithレジェンドライダー(2016年)| |【初登場話】|第21話「不揃いの死者たちはなにを語るのか」| **【詳細】 シフトブレスにシフトフォーミュラをセットし変身したドライブの超強化仕様。 タイプスピード以上にスピードに特化し、全身が加速を生み出すことに特化し風、気流を操り、これまで以上の高速戦闘を得意とする。 モチーフとなったフォーミュラカーがそのまま上半身となったかのような姿が特徴的。 タイヤ交換用シフトカーを表すスポンサーロゴのシールが貼られている。 **【各部機能】 胸部のコア・ドライビアから生み出されたエネルギーや各部インテークから空気を取り込んで爆発的な加速力を生み出す&bold(){エクスファンブート}を備え、短時間ではあるが驚異的な高速移動を可能とする。 耐衝撃性に優れた特殊合金を使用した&bold(){フェアリングアームガード}に接続されたタイプフォーミュラタイヤを両腕にそれぞれ2つ備え、これを高速回転させることで、さらなる高速動作が可能。 その反面、加速力に優れるあまり変身者にかかるGが凄まじく、特に長時間の高速移動中や必殺技発動時などにはすさまじい加圧がかかるため、従来以上の負担が強いられる。 高速移動中であっても前部の&bold(){パワーゲイルウィング}、後部の&bold(){ウィング・ヴァリアブル}が角度を変えるなどしてダウンフォースを生み出し、空気抵抗を最適化することで高速旋回時の挙動を安定化させる。 胸部に備える&bold(){オーバーテイクユニット}は冷却装置であると同時に、組み込まれた防御装置からシールドを展開し、ドライブの防御力を飛躍的に高めることが可能。 頭部を覆う&bold(){ファスターメット}は耐衝撃性に優れた圧縮合金板を貼り合わせて構成され&bold(){マルチハイビームアイ}をサングラス状の&bold(){ウィンガードバイザー}が覆い隠しており、 SO-1合金から抽出したエネルギー粒子を素材としたバイザーは敵のエネルギー攻撃を変質させ後方へ受け流す。 また、後部ウィングはダウンフォースをコントロールし、ドライブの加速力を更に向上させている。 頭頂部にある&bold(){F-インダクションポッド}からは取り込んだ空気で各種デバイスの冷却を補助する他、 周囲からエネルギー粒子を取り込んで、エンジンに送り込み稼働エネルギーとして再利用する。 肩部アーマーユニットである&bold(){G-サイドポッド}は電磁力による運動補助機能を有し、肩の力を瞬間的に増大させることで高速の強化パンチを放つ。 敵のはなったエネルギー攻撃や空気を取り込み、エクスファンブーストで推進力に変換する。 脚部を保護する&bold(){トラクションターボレッグ}は耐衝撃性に優れた軽量化合金を使用し、衝撃ダメージの吸収と空力特性を向上。 内部に改良型サスペンションが組み込まれ、ドライブの脚力を限界以上に強化することで超高速の動作を可能にしている。 拳を覆う&bold(){ヴォルテックスグローブ}もまた握力や表面硬度を自在に変えることで戦闘のみならず、細かな機械操作を可能とし、 圧縮エネルギーでグローブ表面を覆うことで乱流を伴う高速強化パンチを放つ。 「トライドロン」に乗った状態でシフトレバーを3回倒すことで、瞬間的な超加速はもちろんトライドロン内部のエンジンを強化し更なる加速力を発揮することも可能。 専用武器としてトレーラーをモチーフとした「トレーラー砲」を持ち、シフトカーをセットすることで高威力の砲撃戦を行える。 他の武器を使用することはない。 必殺技は単独でキックを発動する「フォーミュラドロップ」(『仮面ライダー4号』でのみ使用)、トレーラー砲を用いた「トレーラーインパクト」。 フォーミュラドロップは危険性が大きいのか、使わない。 フォーミュラ専用のシフトカーは「フォーミュラゼロ〇〇」という音声となる。 **【マンターン】 マンターンF01で装備。 &bold(){リザレクションフューエル}という圧縮エネルギーが貯蔵されており、両腕のタイヤでフルチャージするとドライブのエネルギー充填率は150%にもなると言う。 マッドドクタータイヤの技術が応用されているため多少ではあるが装着者の疲労も回復可能であり、 余剰エネルギーを膨大な推進力として利用することも可能。 長距離を高速移動し続けるときなどは必須の装備であり、内部に蓄えられたエネルギーを攻撃に転用することで瞬間的に莫大な熱エネルギーの攻撃が可能。 **【ジャッキー】 ジャッキーF02で装備。右腕のみ。 ローリングラビティの技術が応用された&bold(){ジャッキライザー}を備え、重力操作と同時にパワーアームを展開し、自重を超える物体さえ持ち上げる事が可能。 崩れかけた建物をジャッキライザーで支える、敵に押し付けて動きを封じると言った応用も可能。 **【スパーナ】 スパーナF03で装備。右腕のみ。 &bold(){グラスパークロー}という高強度の鋼製クローを備え、タイヤの高速回転を利用しドリルのように物体を削り取る。 クロー基部にはディメンションキャブタイヤの技術が応用され、腕部ごと分離したロケットパンチで遠距離攻撃も可能という。 **【活躍】 第21話で超重加速という力を得た魔進チェイサーに対抗するために変身することで初登場。 だが、重度の加速は危険であり、ドライブ自体が窮地に陥ってしまう。 翌週の第22話ではサポート用のトレーラー砲が完成、それなりに危険性は改善され、強化された魔進チェイサーをついに撃破する。 以後もタイプトライドロンが登場するまで比較的に戦闘で活躍した。 ----
*「ドライブ! タイプフォーミュラ!」 |【ライダー名】|仮面ライダードライブ タイプフォーミュラ| |【読み方】|かめんらいだーどらいぶ たいぷふぉーみゅら| |【変身者】|泊進ノ介| |【スペック】|パンチ力:16t&br()キック力:28.6t&br()ジャンプ力:ひと跳び47.1m&br()走力:100mを0.200秒(加速時:100mを0.120秒)| |【タイプチェンジ】|[[仮面ライダードライブ タイプスピード]]&br()[[仮面ライダードライブ タイプワイルド]]&br()[[仮面ライダードライブ タイプテクニック]]| |【特殊形態】|[[仮面ライダードライブ タイプフルーツ]]&br()[[仮面ライダードライブ タイプハイスピード]]&br()[[仮面ライダードライブ タイプスペシャル]]| |【強化形態】|[[仮面ライダードライブ タイプデッドヒート]]| |【最強形態】|[[仮面ライダードライブ タイプトライドロン]]| |【登場作品】|仮面ライダードライブ(2015年)&br()仮面ライダー平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼイド&ゴーストwithレジェンドライダー(2016年)| |【初登場話】|第21話「不揃いの死者たちはなにを語るのか」| **【詳細】 シフトブレスにシフトフォーミュラをセットし変身したドライブの超強化仕様。 タイプスピード以上にスピードに特化し、全身が加速を生み出すことに特化し風、気流を操り、これまで以上の高速戦闘を得意とする。 モチーフとなったフォーミュラカーがそのまま上半身となったかのような姿が特徴的。 タイヤ交換用シフトカーを表すスポンサーロゴのシールが貼られている。 **【各部機能】 胸部のコア・ドライビアから生み出されたエネルギーや各部インテークから空気を取り込んで爆発的な加速力を生み出す&bold(){エクスファンブート}を備え、短時間ではあるが驚異的な高速移動を可能とする。 耐衝撃性に優れた特殊合金を使用した&bold(){フェアリングアームガード}に接続されたタイプフォーミュラタイヤを両腕にそれぞれ2つ備え、これを高速回転させることで、さらなる高速動作が可能。 その反面、加速力に優れるあまり変身者にかかるGが凄まじく、特に長時間の高速移動中や必殺技発動時などにはすさまじい加圧がかかるため、従来以上の負担が強いられる。 高速移動中であっても前部の&bold(){パワーゲイルウィング}、後部の&bold(){ウィング・ヴァリアブル}が角度を変えるなどしてダウンフォースを生み出し、空気抵抗を最適化することで高速旋回時の挙動を安定化させる。 胸部に備える&bold(){オーバーテイクユニット}は冷却装置であると同時に、組み込まれた防御装置からシールドを展開し、ドライブの防御力を飛躍的に高めることが可能。 頭部を覆う&bold(){ファスターメット}は耐衝撃性に優れた圧縮合金板を貼り合わせて構成され&bold(){マルチハイビームアイ}をサングラス状の&bold(){ウィンガードバイザー}が覆い隠しており、 SO-1合金から抽出したエネルギー粒子を素材としたバイザーは敵のエネルギー攻撃を変質させ後方へ受け流す。 また、後部ウィングはダウンフォースをコントロールし、ドライブの加速力を更に向上させている。 頭頂部にある&bold(){F-インダクションポッド}からは取り込んだ空気で各種デバイスの冷却を補助する他、 周囲からエネルギー粒子を取り込んで、エンジンに送り込み稼働エネルギーとして再利用する。 肩部アーマーユニットである&bold(){G-サイドポッド}は電磁力による運動補助機能を有し、肩の力を瞬間的に増大させることで高速の強化パンチを放つ。 敵のはなったエネルギー攻撃や空気を取り込み、エクスファンブーストで推進力に変換する。 脚部を保護する&bold(){トラクションターボレッグ}は耐衝撃性に優れた軽量化合金を使用し、衝撃ダメージの吸収と空力特性を向上。 内部に改良型サスペンションが組み込まれ、ドライブの脚力を限界以上に強化することで超高速の動作を可能にしている。 拳を覆う&bold(){ヴォルテックスグローブ}もまた握力や表面硬度を自在に変えることで戦闘のみならず、細かな機械操作を可能とし、 圧縮エネルギーでグローブ表面を覆うことで乱流を伴う高速強化パンチを放つ。 「トライドロン」に乗った状態でシフトレバーを3回倒すことで、瞬間的な超加速はもちろんトライドロン内部のエンジンを強化し更なる加速力を発揮することも可能。 専用武器としてトレーラーをモチーフとした「トレーラー砲」を持ち、シフトカーをセットすることで高威力の砲撃戦を行える。 他の武器を使用することはない。 必殺技は単独でキックを発動する「フォーミュラドロップ」(『仮面ライダー4号』でのみ使用)、トレーラー砲を用いた「トレーラーインパクト」。 フォーミュラドロップは危険性が大きいのか、使わない。 フォーミュラ専用のシフトカーは「フォーミュラゼロ〇〇」という音声となる。 **【マンターン】 マンターンF01で装備。 &bold(){リザレクションフューエル}という圧縮エネルギーが貯蔵されており、両腕のタイヤでフルチャージするとドライブのエネルギー充填率は150%にもなると言う。 マッドドクタータイヤの技術が応用されているため多少ではあるが装着者の疲労も回復可能であり、 余剰エネルギーを膨大な推進力として利用することも可能。 長距離を高速移動し続けるときなどは必須の装備であり、内部に蓄えられたエネルギーを攻撃に転用することで瞬間的に莫大な熱エネルギーの攻撃が可能。 **【ジャッキー】 ジャッキーF02で装備。右腕のみ。 ローリングラビティの技術が応用された&bold(){ジャッキライザー}を備え、重力操作と同時にパワーアームを展開し、自重を超える物体さえ持ち上げる事が可能。 崩れかけた建物をジャッキライザーで支え、敵に押し付けて動きを封じると言った応用も可能。 **【スパーナ】 スパーナF03で装備。右腕のみ。 &bold(){グラスパークロー}という高強度の鋼製クローを備え、タイヤの高速回転を利用しドリルのように物体を削り取る。 クロー基部にはディメンションキャブタイヤの技術が応用され、腕部ごと分離したロケットパンチで遠距離攻撃も可能という。 **【活躍】 第21話で超重加速という力を得た魔進チェイサーに対抗するために変身することで初登場。 だが、重度の加速は危険であり、ドライブ自体が窮地に陥ってしまう。 翌週の第22話ではサポート用のトレーラー砲が完成、それなりに危険性は改善され、強化された魔進チェイサーをついに撃破する。 以後もタイプトライドロンが登場するまで比較的に戦闘で活躍した。 ----

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