仮面ライダードライブ タイプデッドヒート

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*「ドライブ! タイプデッドヒート!」 |【ライダー名】|仮面ライダードライブ タイプデッドヒート| |【読み方】|かめんらいだーどらいぶ たいぷでっどひーと| |【変身者】|泊進ノ介| |【スペック】|パンチ力:15.3t&br()キック力:23.7t&br()ジャンプ力:ひと跳び36.5m&br()走力:100mを3.2秒| |【タイプチェンジ】|[[仮面ライダードライブ タイプスピード]]&br()[[仮面ライダードライブ タイプワイルド]]&br()[[仮面ライダードライブ タイプテクニック]]| |【特殊形態】|[[仮面ライダードライブ タイプフルーツ]]&br()[[仮面ライダードライブ タイプハイスピード]]&br()[[仮面ライダードライブ タイプスペシャル]]| |【強化形態】|[[仮面ライダードライブ タイプフォーミュラ]]| |【最強形態】|[[仮面ライダードライブ タイプトライドロン]]| |【登場作品】|仮面ライダードライブ(2015年)&br()仮面ライダー平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼイド&ゴーストwithレジェンドライダー(2016年)| |【初登場話】|第16話「沢神りんなはなぜソワソワしていたのか」| **【詳細】 シフトブレスにシフトデッドヒートをセットし変身したドライブの超強化仕様。 タイプスピードの頭部、胸部、左肩とマッハの右肩、アンダースーツをごちゃ混ぜにした様な外見を持つ。 シフトデッドヒートはハートロイミュードのデッドゾーンの超パワーに対抗するために開発されたシフトカーであり、ハートに匹敵するほどの&bold(){強力なパワー}を発揮できる。 **【各部機能】 左肩に備えた&bold(){DH-コウリン}は、シフトデッドヒートに蓄えられた過熱活性剤を爆発燃焼ささせ莫大な稼働エネルギーと熱を生成、 それを全身に高速循環させることで各機能を限界近くにまで高め、タイプスピードの実に2倍以上もの強大なパワーを作り出す。 表示されている円形のモニターはシステムの稼働状況を視覚的にわかりやすく示したもので、左半分のレッドゾーンにメーターが突入してしまうと、バーストを起こしドライブ本人にも制御できない状態になってしまう。 タイプデッドヒートタイヤはエネルギーの流れを整える能力を持つがバーストを起こすと表面が剥離し暴走状態であることが周りにもわかりやすくなっている。 DH-コウリンが生み出した高熱は体表を覆う&bold(){ヒートライディングスーツ}により腕部や脚部に集中させ、格闘攻撃に超高熱を付与し破壊力を格段に引き上げる。 左肩部の&bold(){サーマルディフレクター}は余剰となる熱エネルギーを整え、攻撃用に再利用し、この部位自体が電磁力による運動機能補助の役割を持つため、肩の力を増大させることで強力なパンチを放つことが可能。 それに連動する形で拳を覆う&bold(){ヘイストグローブ}は圧縮エネルギーでグローブを覆うことで爆風を伴う超高熱パンチを繰り出し、 脚部を覆う&bold(){アドバンスドレッグ}に仕込まれた高性能サスペンションにより脚力を大幅に高め、脚先にある&bold(){アクティブファストブーツ}は&bold(){ヘイストグローブ}と同じく超圧縮エネルギーを纏うことで超高温キックを放つことができる。 必殺技は「デッドヒートドロップ」。 シフトブレスのイグナイターを押すことで発動。空高く飛び上がり、高熱をまとった飛び蹴りを叩き込む。 下級ロイミュードならば、2体まとめてコアと共に消滅させるだけの威力を発揮する。 **【フレア】 マックスフレアで装備。 変身直後、即座にデッドヒートドロップを発動したため、この姿での戦闘はなし。 **【活躍】 16話でのシフトカーはまだ完成形ではなく、力は安定していなかった。17話にて完成し、進ノ介も変身するたびに乗りこなすことが出来るようになっていったが、依然として暴走する危険性は残されたままだが、 だいたいは[[仮面ライダーマッハ]]が使用しており、あまり使わず、[[タイプフォーミュラ>仮面ライダードライブ タイプフォーミュラ]]投入後は完全にマッハ専用状態に近く、変身はしていない。 『仮面ライダー平成ジェネレーションズ』では久々に変身し、ロボルバグスターとの戦闘時にタイプチェンジしており、ダメージを与えていた ----
*「ドライブ! タイプデッドヒート!」 |【ライダー名】|仮面ライダードライブ タイプデッドヒート| |【読み方】|かめんらいだーどらいぶ たいぷでっどひーと| |【変身者】|泊進ノ介| |【スペック】|パンチ力:15.3t&br()キック力:23.7t&br()ジャンプ力:ひと跳び36.5m&br()走力:100mを3.2秒| |【タイプチェンジ】|[[仮面ライダードライブ タイプスピード]]&br()[[仮面ライダードライブ タイプワイルド]]&br()[[仮面ライダードライブ タイプテクニック]]| |【特殊形態】|[[仮面ライダードライブ タイプフルーツ]]&br()[[仮面ライダードライブ タイプハイスピード]]&br()[[仮面ライダードライブ タイプスペシャル]]| |【強化形態】|[[仮面ライダードライブ タイプフォーミュラ]]| |【最強形態】|[[仮面ライダードライブ タイプトライドロン]]| |【登場作品】|仮面ライダードライブ(2015年)&br()仮面ライダー平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼイド&ゴーストwithレジェンドライダー(2016年)| |【初登場話】|第16話「沢神りんなはなぜソワソワしていたのか」| **【詳細】 シフトブレスにシフトデッドヒートをセットし変身したドライブの超強化仕様。 タイプスピードの頭部、胸部、左肩とマッハの右肩、アンダースーツをごちゃ混ぜにした様な外見を持つ。 シフトデッドヒートはハートロイミュードのデッドゾーンの超パワーに対抗するために開発されたシフトカーであり、ハートに匹敵するほどの&bold(){強力なパワー}を発揮できる。 炎や高熱を操る能力はマックスフレアタイヤを装着してどのドライブでも得ることが出来るが、それをこの形態の出力に集中させることで猛烈なパワーを発揮している。 内部で生成された莫大な稼働エネルギーと熱を利用することで、爆風を伴う超高熱の格闘技がタイプデッドヒートの持ち味。 しかし扱うエネルギー量の問題で制御が難しく、長時間変身していると右肩にあるDH-コウリンというメーターがレッドゾーンに突入してしまい、タイプデッドヒートのコントロールが制御不可能な状態に陥ってしまうのが欠点。 止めるためには変身を解除させる必要があるが、暴走状態では近づくのも難しく、シフトデッドヒートを外すか、あるいは&bold(){変身解除せざるを得ない大きなダメージを与える必要がある}。 システム上ではドライブドライバーも制御に関わっているため、他のシフトカーを使いドライブの他の形態のようにタイヤコウカンが可能。 実際に披露したのはマックスフレアを使ったもののみだが、他でも使用が可能と思われる。 **【各部機能】 タイプデッドヒートの頭部&bold(){はD-バーンメット}と呼ばれるマッハの頭部にドライブのパーツをフレームのように配置ししたような見た目となっている。 流線型の装甲で作られた&bold(){エルードストリームアーマー}は耐衝撃性に優れた圧縮合金板を重ね合わせ作られている。 表層になめらかな防御フィールドを形成し銃弾やエネルギー攻撃を受け流す。 また顔面を保護する&bold(){コンポジットガードパネル}は榴弾の直撃に耐えうる新型の圧縮合金を重ね合わせたもので、装甲内部への変身者のダメージを防ぐ上、側頭部と後頭部は&bold(){アーマープログレス}という最新型の衝撃吸収材を挟み込んだ装甲が保護。 状況に応じて硬度を変化させる機能を持ち、あらゆる衝撃ダメージを吸収した上で無力化する。 口元には冷却エアフィルターを組み込んだ&bold(){フェイスインテーク}を持ち、取り込んだ空気から不純物と余分な熱を取り除く。 タイプスピードのものにも似た&bold(){フレームヘッドウィング}は全身にダウンフォースを発生させ、ドライブの動作を加速させる。 全身から生じた余剰熱の流れをコントロールする役割も担う。 &bold(){シグナル-D}と呼ばれる眉間から後頭部まで続く青いラインセンサーによって損害状況や稼働状態を常に確認しており、 R文字がが入った円形のエンブレム、&bold(){R-エンブレム}が受信、リアルタイムで身体データを集約する。 全身のエネルギー配分を自動的に調整し、安定した運用を可能にしている。 熱源反応や動体反応を捉える&bold(){マルチハイビームアイ}は前方の広範囲の状況を速やかに把握し、 集約されたデータは変身者がひと目で分かるように纏められメット内部にリアルタイムで表示されている。 強力な発光機能を備え、目くらましとして利用できる他、必殺技発動時などに発光する。 左肩に備えた&bold(){DH-コウリン}は、シフトデッドヒートに蓄えられた過熱活性剤を爆発燃焼ささせ莫大な稼働エネルギーと熱を生成、 それを全身に高速循環させることで各機能を限界近くにまで高め、タイプスピードの実に2倍以上もの強大なパワーを作り出す。 表示されている円形のモニターはシステムの稼働状況を視覚的にわかりやすく示したもので、左半分のレッドゾーンにメーターが突入してしまうと、バーストを起こしドライブ本人にも制御できない状態になってしまう。 タイプデッドヒート標準仕様のタイヤとなる&bold(){タイプデッドヒートタイヤ}は全身を高速循環するエネルギーの流れを整え、各部機能が均一に強化されるよう調整する役割を持つ。 耐久限界に達するとタイヤがバーストする形で視覚的に限界がわかりやすくなっているが、その状態になってしまうともう既に挙動制御が困難な状態に陥ってしまった証拠になってしまう。 DH-コウリンが生み出した高熱は体表を覆う&bold(){ヒートライディングスーツ}により腕部や脚部に集中させ、格闘攻撃に超高熱を付与し破壊力を格段に引き上げる。 左肩部の&bold(){サーマルディフレクター}は余剰となる熱エネルギーを整え、攻撃用に再利用し、この部位自体が電磁力による運動機能補助の役割を持つため、肩の力を増大させることで強力なパンチを放つことが可能。 それに連動する形で拳を覆う&bold(){ヘイストグローブ}は圧縮エネルギーでグローブを覆うことで爆風を伴う超高熱パンチを繰り出し、 脚部を覆う&bold(){アドバンスドレッグ}のアーマー内部に仕込まれた複数の高性能サスペンションにより脚力と瞬発力を大幅に高め、脚先にある&bold(){アクティブファストブーツ}は&bold(){ヘイストグローブ}と同じく高圧縮エネルギーを足裏に集中させ超高温キックを放つことができる。 また接地性に優れた高性能のグリップパーツを使用し、一瞬でトップスピードに至る急加速や安定した高速戦闘を可能にしている。 膝部分には&bold(){スマッシャープレート}という強化装甲が配置され、関節強化機能によって膝部分の動作を高速化し、高威力の膝蹴りを繰り出すことが可能。 右手に装着されているのは&bold(){シューターエクスギア}という攻撃補正装置であり、各種武器と連動し攻撃動作を微調整する。 装甲内部にチャージされたエネルギーを解放し、防御シールドの展開も可能。 ボディ正面は&bold(){ボディカウルアーマー}が覆い、エネルギー攻撃を拡散させる粒子がコーティングされ硬化合金を高圧縮した素材を使用し耐久性と柔軟性を両立させている。 さらに特殊合金製の耐熱装甲&bold(){ブラストカウル}が胸部に装着したタイプデッドヒートタイヤを回転させる機能と共に、表層に熱を蓄積する機能を持つため、蓄えた熱エネルギーを解放することで必殺技の爆発力を増大させることが可能。 必殺技は「デッドヒートドロップ」。 シフトブレスのイグナイターを押すことで発動。空高く飛び上がり、高熱をまとった飛び蹴りを叩き込む。 下級ロイミュードならば、2体まとめてコアと共に消滅させるだけの威力を発揮する。 **【フレア】 マックスフレアをシフトブレスに装填、マックスフレアタイヤを装着した状態。 仮面ライダー図鑑では「仮面ライダードライブ タイプデッドヒート フレア」として登録されている。 マックスフレアの火炎エネルギーとタイプデッドヒートの高温が相互作用し、各攻撃の爆発力が更に高まっている。 さらにマックスフレアタイヤから放出される熱噴射の威力も格段に強化された。 変身直後、即座にデッドヒートドロップを発動したため、この姿での戦闘はなし。 **【活躍】 16話でのシフトカーはまだ完成形ではなく、力は安定していなかった。17話にて完成し、進ノ介も変身するたびに乗りこなすことが出来るようになっていったが、依然として暴走する危険性は残されたままだが、 だいたいは[[仮面ライダーマッハ]]が使用しており、あまり使わず、[[タイプフォーミュラ>仮面ライダードライブ タイプフォーミュラ]]投入後は完全にマッハ専用状態に近く、変身はしていない。 『仮面ライダー平成ジェネレーションズ』では久々に変身し、ロボルバグスターとの戦闘時にタイプチェンジしており、ダメージを与えていた ----

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