仮面ライダーファイズ

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|【ライダー名】|仮面ライダーファイズ| |【読み方】|かめんらいだーふぁいず| |【変身者】|乾巧 他にも数名(555)&br()尾上タクミ(ディケイド)&br()ショッカー首領(4号)| |【変身者の条件】|オルフェノク(もしくはオルフェノク因子を持つ人間)| |【スペック】|パンチ力:2.5t&br()キック力:5t&br()ジャンプ力:ひと跳び35m&br()走力:100mを5.8秒| |【強化フォーム】|[[仮面ライダーファイズ アクセルフォーム]]| |【最強フォーム】|[[仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム]]| |【声/俳優】|半田健人 など(555)&br()制野峻右(ディケイド)&br()赤羽根健治(声)&br()渡部秀(声)&br()関智一(4号)| |【スーツ】|高岩成二&br()永瀬尚希&br()渡辺淳 など| |【登場作品】|仮面ライダー555(2003年)&br()仮面ライダーディケイド(2009年)&br()平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊(2014年)&br()スーパーヒーロ大戦GP 仮面ライダー3号(2015年)&br()仮面ライダー4号(2015年)&br()仮面ライダージオウ(2018年)| |【初登場話】|第1話「旅の始まり」(555)&br()EP06「555・913・2003」(ジオウ)| **【詳細】 3本のベルトの1つ、ファイズドライバーを用い変身するファイズの基本形態。 基本となる変身者は主人公の乾巧だが、他のオルフェノクの因子を持った存在も変身が可能であるため、かなりの人数がファイズに変身している。 ライダーシステムとしては最も後期に開発されたベルトで、高い安定性や万能性、拡張性を開発コンセプトに開発された。 &bold(){フォトンブラッド}の出力は最も低い&bold(){赤色}。3本のベルトのうち1番出力が低いが安定性が高く、 豊富な強化ツールによる必殺技やフォームチェンジで十分に補われている。 その強化の果て、「帝王のベルト」と呼ばれるサイガギア、オーガギアへ匹敵する力を得て、アークオルフェノクにとどめを刺すまでになった。 専用武器は「ファイズショット」、「ファイズエッジ」など。 必殺技はファイズポインターで相手をロックオンし跳び蹴りを叩き込む「クリムゾンスマッシュ」。 他にもファイズショットを使ったパンチ「グランインパクト」、ファイズエッジを使った「スパークルカット」を使う。 『ディケイド』時は尾上タクミ、『仮面ライダー4号』では乾巧の力を模したショッカー首領がシグナルレジェンドファイズというアイテムで変身している。 『ジオウ』ではファイズ第2話の映像を流用する形で登場。 『劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer』ではウォズの平成の垣根を超えた力の解放により復活、複数のカッシーンやクォーツァー3大ライダーと戦い、大詰めではファイズブラスターを使ってブラスターフォームとなった。 ----
|【ライダー名】|仮面ライダーファイズ| |【読み方】|かめんらいだーふぁいず| |【変身者】|乾巧 他にも数名(555)&br()尾上タクミ(ディケイド)&br()ショッカー首領(4号)| |【変身者の条件】|オルフェノク(もしくはオルフェノク因子を持つ人間)| |【スペック】|パンチ力:2.5t&br()キック力:5t&br()ジャンプ力:ひと跳び35m&br()走力:100mを5.8秒| |【強化フォーム】|[[仮面ライダーファイズ アクセルフォーム]]| |【最強フォーム】|[[仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム]]| |【声/俳優】|半田健人 など(555)&br()制野峻右(ディケイド)&br()赤羽根健治(声)&br()渡部秀(声)&br()関智一(4号)| |【スーツ】|高岩成二&br()永瀬尚希&br()渡辺淳 など| |【登場作品】|仮面ライダー555(2003年)&br()仮面ライダーディケイド(2009年)&br()平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊(2014年)&br()スーパーヒーロ大戦GP 仮面ライダー3号(2015年)&br()仮面ライダー4号(2015年)&br()仮面ライダージオウ(2018年)| |【初登場話】|第1話「旅の始まり」(555)&br()EP06「555・913・2003」(ジオウ)| **【詳細】 3本のベルトの1つ、ファイズドライバーを用い変身するファイズの基本形態。 基本となる変身者は主人公の乾巧だが、他のオルフェノクの因子を持った存在も変身が可能であるため、かなりの人数がファイズに変身している。 ライダーシステムとしては最も後期に開発されたベルトで、高い安定性や万能性、拡張性を開発コンセプトに開発された。 &bold(){フォトンブラッド}の出力は最も低い&bold(){赤色}。3本のベルトの内1番出力が低いが安定性が高く、 豊富な強化ツールによる必殺技やフォームチェンジで十分に補われている。 その強化の果て、「帝王のベルト」と呼ばれるサイガギア、オーガギアへ匹敵する力を得て、アークオルフェノクにとどめを刺すまでになった。 専用武器は「ファイズショット」、「ファイズエッジ」など。 必殺技はファイズポインターで相手をロックオンし跳び蹴りを叩き込む「クリムゾンスマッシュ」。 他にもファイズショットを使ったパンチ「グランインパクト」、ファイズエッジを使った「スパークルカット」を使う。 『ディケイド』時は尾上タクミ、『仮面ライダー4号』では乾巧の力を模したショッカー首領がシグナルレジェンドファイズというアイテムで変身している。 『ジオウ』ではファイズ第2話の映像を流用する形で登場。 『劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer』ではウォズの平成の垣根を超えた力の解放により復活、複数のカッシーンやクォーツァー3大ライダーと戦い、大詰めではファイズブラスターを使ってブラスターフォームとなった。 ----

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