仮面ライダー龍騎サバイブ

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*SURVIVE-烈火- |【ライダー名】|仮面ライダー龍騎サバイブ| |【読み方】|かめんらいだーりゅうきさばいぶ| |【変身者】|城戸真司| |【スペック】|パンチ力:300AP(約15t)&br()キック力:500AP(約25t)&br()ジャンプ力:ひと跳び45m&br()走力:100mを4.5秒| |【基本フォーム】|[[仮面ライダー龍騎]]| |【召喚機】|龍召機甲ドラグバイザーツバイ| |【契約モンスター】|烈火龍ドラグランザー| |【所有カード】|アドベント-ドラグランザーの召喚&br()ソードベント-バイザーをドラグブレードに変形&br()シュートベント-メテオバレットの発動&br()ガードベント-ファイヤーウォールの発動&br()ストレンジベント-その場でランダムなカードに変化&br()ファイナルベント-ドラゴンファイヤーストームの発動| |【登場作品】|仮面ライダー龍騎(2002年)&br()仮面ライダーディケイド(2009年)&br()仮面ライダーウィザード(2013年)&br()RIDER TIME 仮面ライダー龍騎(2019年) など| |【初登場話】|第34話「友情のバトル」| **【詳細】 [[仮面ライダー龍騎]]がサバイブ-烈火のカードを使って強化変身した龍騎の最強形態。 ドラゴン型ミラーモンスター「ドラグレッダー」もサバイブのカードの力で烈火龍ドラグランザーへと強化され、 ライダー達の中でもオーディンに次ぐトップクラスの戦闘力を持つ。 このライダーだけ「ストレンジベント」と呼ばれる特殊なカードを所持し、 その場に応じたカードに変化することで変幻自在な攻撃が可能。 劇中では「スチールベント」や「トリックベント」などに変化した。 また、基本攻撃カードとなる「ソードベント」や「シュートベント」の威力もAP3000、4000と高く、並のモンスターでは歯がたたないほどの力を手に入れた。 **【各種機能】 龍騎サバイブの頭部を覆う&bold(){ソリッドフェイスシールド}は超硬物質アーメタル製で、いかなる衝撃にも耐える硬度を持ち、衝撃をほぼ完全に吸収して装着者を守り抜く。 また、毒ガスなどの空気中の危険物質を浄化する役割も果たしている。 複眼に相当する&bold(){レッドアイ}は赤外線暗視機能が備わっており、暗闇でも明るい場所と変わらず戦うことができる。 視力も強化され、20km先の物体も視認できるようになった。 額にあるレーザーセンサー&bold(){Rシグナル}はランプ状で、ミラーモンスターの存在や位置を感知する。 額の紋章&bold(){ドラグクラウン}は仮面ライダー龍騎の力を最大限に発揮するため、浮かびあがり、色が金色に変化した。 額に付いた2本の超感覚器官&bold(){ドラグフィーラー}はどんなに離れていても、契約モンスターのドラグランザーと意思疎通を図ることが可能。 胸部は&bold(){レッドディフェンス}という鎧に覆われ、サバイブ(烈火)のアドベントカードの影響で、通常時のドラゴンチェストが強化された。 遠隔操作デバイスユニット&bold(){ジペッド・スレッド}は契約モンスターのドラグランザーに伝達し、思いのままに操る。腕、肩、背中、腰、脚という10ヶ所に装備されている。 ミラーモンスターのいかなる攻撃も寄せ付けない特殊強化皮膚&bold(){グランメイル}はミラーワールドでの変身者の能力を最大限に増幅して、仮面ライダーとして戦うことを可能とする。 ただし、ミラーワールド内での装着時間は9分55秒という制限があり、それを超えると変身が強制的に解除されてしまう。 必殺技はバイクモードに変形したドラグランザーに乗り、火炎弾の連続発射と共に逃げ場を封じた相手を車体そのもので踏み潰す「ドラゴンファイヤーストーム」。破壊力は9000AP(約450t)。 この火炎弾自体、相当な威力があるので、大量に出現したモンスターに向けて連射するだけでかなりの数を減らすことができる(ゲームなどでは後に表現などが規制される)。 一部の作品では&bold(){ドラゴンライダーキックらしき技}を繰り出す時もある。 『ディケイド』ではドラグブレードを用いる「バーニングセイバー」という必殺技が登場。 **【RIDER TIME 仮面ライダー龍騎】 正式な登場はなく、イメージで登場。 龍騎ライドウォッチを使用した仮面ライダージオウディケイドアーマー龍騎フォームの背後にでてくる。 ----
*SURVIVE-烈火- |【ライダー名】|仮面ライダー龍騎サバイブ| |【読み方】|かめんらいだーりゅうきさばいぶ| |【変身者】|城戸真司| |【スペック】|パンチ力:300AP(約15t)&br()キック力:500AP(約25t)&br()ジャンプ力:ひと跳び45m&br()走力:100mを4.5秒| |【基本フォーム】|[[仮面ライダー龍騎]]| |【召喚機】|龍召機甲ドラグバイザーツバイ| |【契約モンスター】|烈火龍ドラグランザー| |【所有カード】|アドベント-ドラグランザーの召喚&br()ソードベント-バイザーをドラグブレードに変形&br()シュートベント-メテオバレットの発動&br()ガードベント-ファイヤーウォールの発動&br()ストレンジベント-その場でランダムなカードに変化&br()ファイナルベント-ドラゴンファイヤーストームの発動| |【登場作品】|仮面ライダー龍騎(2002年)&br()仮面ライダーディケイド(2009年)&br()仮面ライダーウィザード(2013年)&br()RIDER TIME 仮面ライダー龍騎(2019年) など| |【初登場話】|第34話「友情のバトル」| **【詳細】 [[仮面ライダー龍騎]]がサバイブ-烈火のカードを使って強化変身した龍騎の最強形態。 ドラゴン型ミラーモンスター「ドラグレッダー」もサバイブのカードの力で烈火龍ドラグランザーへと強化され、 ライダー達の中でもオーディンに次ぐトップクラスの戦闘力を持つ。 このライダーだけ「ストレンジベント」と呼ばれる特殊なカードを所持し、 その場に応じたカードに変化することで変幻自在な攻撃が可能。 劇中では「スチールベント」や「トリックベント」などに変化した。 また、基本攻撃カードとなる「ソードベント」や「シュートベント」の威力もAP3000、4000と高く、並のモンスターでは歯がたたないほどの力を手に入れた。 **【各種機能】 龍騎サバイブの頭部を覆う&bold(){ソリッドフェイスシールド}は超硬物質アーメタル製で、いかなる衝撃にも耐える硬度を持ち、衝撃をほぼ完全に吸収して装着者を守り抜く。 また、毒ガスなどの空気中の危険物質を浄化する役割も果たしている。 複眼に相当する&bold(){レッドアイ}は赤外線暗視機能が備わっており、暗闇でも明るい場所と変わらず戦うことができる。 視力も強化され、20km先の物体も視認できるようになった。 額にあるレーザーセンサー&bold(){Rシグナル}はランプ状で、ミラーモンスターの存在や位置を感知する。 額の紋章&bold(){ドラグクラウン}は仮面ライダー龍騎の力を最大限に発揮するため、浮かびあがり、色が金色に変化した。 額に付いた2本の超感覚器官&bold(){ドラグフィーラー}はどんなに離れていても、契約モンスターのドラグランザーと意思疎通を図ることが可能。 胸部は&bold(){レッドディフェンス}という鎧に覆われ、サバイブ(烈火)のアドベントカードの影響で、通常時のドラゴンチェストが強化された。 遠隔操作デバイスユニット&bold(){ジペッド・スレッド}は契約モンスターのドラグランザーに伝達し、思いのままに操る。腕、肩、背中、腰、脚という10ヶ所に装備されている。 ミラーモンスターのいかなる攻撃も寄せ付けない特殊強化皮膚&bold(){グランメイル}は「ミラーワールド」での変身者の能力を最大限に増幅して、仮面ライダーとして戦うことを可能とする。 ただし、ミラーワールド内での装着時間は9分55秒という制限があり、それを超えると変身が強制的に解除されてしまう。 必殺技はバイクモードに変形したドラグランザーに乗り、火炎弾の連続発射と共に逃げ場を封じた相手を車体そのもので踏み潰す「ドラゴンファイヤーストーム」。破壊力は9000AP(約450t)。 この火炎弾自体、相当な威力があるので、大量に出現したモンスターに向けて連射するだけでかなりの数を減らすことができる(ゲームなどでは後に表現などが規制される)。 一部の作品では&bold(){ドラゴンライダーキックらしき技}を繰り出す時もある。 『ディケイド』ではドラグブレードを用いる「バーニングセイバー」という必殺技が登場。 **【RIDER TIME 仮面ライダー龍騎】 正式な登場はなく、イメージで登場。 龍騎ライドウォッチを使用した仮面ライダージオウディケイドアーマー龍騎フォームの背後にでてくる。 ----

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