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*「俺、参上!」
|【ライダー名】|仮面ライダー電王 ソードフォーム|
|【読み方】|かめんらいだーでんおう そーどふぉーむ|
|【変身者】|野上良太郎及びモモタロス|
|【スペック】|パンチ力:5t&br()キック力:7t&br()ジャンプ力:ひと跳び35m&br()走力:100mを5.2秒|
|【フォームチェンジ】|[[仮面ライダー電王 プラットフォーム]]&br()[[仮面ライダー電王 ロッドフォーム]]&br()[[仮面ライダー電王 アックスフォーム]]&br()[[仮面ライダー電王 ガンフォーム]]&br()[[仮面ライダー電王 ウイングフォーム]]|
|【強化フォーム】|[[仮面ライダー電王 クライマックスフォーム]]|
|【最強フォーム】|[[仮面ライダー電王 ライナーフォーム]]&br()[[仮面ライダー電王 超クライマックスフォーム]]|
|【特殊フォーム】|[[仮面ライダーミニ電王 ソードフォーム]]&br()[[仮面ライダープリティ電王]]|
|【声】|関俊彦|
|【スーツ】|高岩成二 他|
|【登場作品】|仮面ライダー電王(2007年)&br()仮面ライダーディケイド(2009年)&br()仮面ライダーウィザード(2012年)&br()仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦(2017年)&br()仮面ライダージオウ(2019年)&br()劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer(2019年)|
|【初登場話】|第1話「俺、参上!」|
|【テーマソング】|Double-Action|
**【詳細】
野上良太郎が変身する[[プラットフォーム>仮面ライダー電王 プラットフォーム]]にモモタロスが憑依し、フリーエネルギーによる装甲を纏った形態。
上記のセリフは口癖の1つ。
ベルトは変身時に&bold(){赤いボタン}を押す。
胸部装甲は赤いシンプルな&bold(){ビブレスプレート}を装着。頭部のデンレールを桃形の電仮面が走行、
定位置にリ・バースして装着されたツインアイは&bold(){ペルシアスキャンアイ}と称される。
デンガッシャーを剣型形態のソードモードに組み換え、チンピラのごとく武器を振り回し手数で相手を圧倒する。
ただ、&bold(){武器の性質上}は飛行する相手には無力で(一応、フルチャージすれば剣先だけを飛ばせるが)、
憑依しているモモタロスが泳げないので水中戦は不可能という弱点がある。
モモタロス状態と同様、「最初からクライマックスだぜ!」が口癖の1つ。
必殺技はデンガッシャーにフリーエネルギーをフルチャージして斬撃を繰り出す「エクストリームスラッシュ」。
モモタロスは&bold(){「俺の必殺技」}と呼称し、刀身の飛ばし方を変えるなど様々なバリエーションを作っている(「パート4」のみは未使用)。
また、ゴルドラ(オニ一族の長、クチヒコ)との戦いではフルチャージからの3段回し蹴り「デンライダーキック」(本人は&bold(){俺の超必殺技}と呼称)を使って勝利した。
『超スーパーヒーロー大戦』ではゲーム『超スーパーヒーロー大戦』内で「チームエグゼイド」の桃枠戦士としてセレクトされた(本来は赤枠であるが、&bold(){モモ}タロスから桃色繋がりとして)。
電王(モモタロス)を模したゲームキャラクター、『超スーパーヒーロー大戦』の勝利者特権である[[仮面戦隊ゴライダー]]のモモライダーに変身した。
**【仮面ライダージオウ】
EP40で電王ライドウォッチとなってジオウに渡ったため、変身したくとも出来ない2019年のモモタロスのために[[仮面ライダーグランドジオウ]]が2004年にいるソードフォームを召喚。そこにモモタロスが憑依した直後、ケータロスでクライマックスフォームにフォームチェンジした。
**【劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer】
ウォズの平成の垣根を超えた力の解放により復活、複数のカッシーンやクォーツァー3大ライダーと戦い、大詰めではケータロスのみを使ってライナーフォームとなった(変身の仕方はクライマックスフォームのようになっている)。
**【スーパーヒーロー戦記】
「西遊記の世界」でゼンカイジャーへ協力する西遊記の「孫悟空」に相当するキャラとして戦隊メギドたちと戦っている。
**【活躍】
電王がもっとも使用する形態で、初回からでてくる。
だが、弱点もあり、話数が続くと数が増えていった他のイマジンが憑依したフォームに変わる場合もある。
後年の作品では電王の代表として登場することが多い。
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*「俺、参上!」
|【ライダー名】|仮面ライダー電王 ソードフォーム|
|【読み方】|かめんらいだーでんおう そーどふぉーむ|
|【変身者】|野上良太郎及びモモタロス|
|【スペック】|パンチ力:5t&br()キック力:7t&br()ジャンプ力:ひと跳び35m&br()走力:100mを5.2秒|
|【フォームチェンジ】|[[仮面ライダー電王 プラットフォーム]]&br()[[仮面ライダー電王 ロッドフォーム]]&br()[[仮面ライダー電王 アックスフォーム]]&br()[[仮面ライダー電王 ガンフォーム]]&br()[[仮面ライダー電王 ウイングフォーム]]|
|【強化フォーム】|[[仮面ライダー電王 クライマックスフォーム]]|
|【最強フォーム】|[[仮面ライダー電王 ライナーフォーム]]&br()[[仮面ライダー電王 超クライマックスフォーム]]|
|【特殊フォーム】|[[仮面ライダーミニ電王 ソードフォーム]]&br()[[仮面ライダープリティ電王]]|
|【声】|関俊彦|
|【スーツ】|高岩成二 他|
|【登場作品】|仮面ライダー電王(2007年)&br()仮面ライダーディケイド(2009年)&br()仮面ライダーウィザード(2012年)&br()仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦(2017年)&br()仮面ライダージオウ(2019年)&br()劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer(2019年)|
|【初登場話】|第1話「俺、参上!」|
|【テーマソング】|Double-Action|
**【詳細】
野上良太郎が変身する[[プラットフォーム>仮面ライダー電王 プラットフォーム]]にモモタロスが憑依し、フリーエネルギーによる装甲を纏った形態。
上記のセリフは口癖の1つ。
ベルトは変身時に&bold(){赤いボタン}を押す。
胸部装甲は赤いシンプルな&bold(){ビブレスプレート}を装着。頭部のデンレールを桃形の電仮面が走行、
定位置にリ・バースして装着されたツインアイは&bold(){ペルシアスキャンアイ}と称される。
デンガッシャーを剣型形態のソードモードに組み換え、チンピラのごとく武器を振り回し手数で相手を圧倒する。
ただ、&bold(){武器の性質上}は飛行する相手には無力で(一応、フルチャージすれば剣先だけを飛ばせるが)、
憑依しているモモタロスが泳げないので水中戦は不可能という弱点がある。
モモタロス状態と同様、「最初からクライマックスだぜ!」が口癖の1つ。
必殺技はデンガッシャーにフリーエネルギーをフルチャージして斬撃を繰り出す「エクストリームスラッシュ」。
モモタロスは&bold(){「俺の必殺技」}と呼称し、刀身の飛ばし方を変えるなど様々なバリエーションを作っている(「パート4」のみは未使用)。
また、ゴルドラ(オニ一族の長、クチヒコ)との戦いではフルチャージからの3段回し蹴り「デンライダーキック」(本人は&bold(){俺の超必殺技}と呼称)を使って勝利した。
『超スーパーヒーロー大戦』ではゲーム『超スーパーヒーロー大戦』内で「チームエグゼイド」の桃枠戦士としてセレクトされた(本来は赤枠であるが、&bold(){モモ}タロスから桃色繋がりとして)。
電王(モモタロス)を模したゲームキャラクター、『超スーパーヒーロー大戦』の勝利者特権である[[仮面戦隊ゴライダー]]のモモライダーに変身した。
**【仮面ライダージオウ】
EP40で電王ライドウォッチとなってジオウに渡ったため、変身したくとも出来ない2019年のモモタロスのために[[仮面ライダーグランドジオウ]]が2004年にいるソードフォームを召喚。そこにモモタロスが憑依した直後、ケータロスでクライマックスフォームにフォームチェンジした。
**【劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer】
ウォズの平成の垣根を超えた力の解放により復活、複数のカッシーンやクォーツァー3大ライダーと戦い、大詰めではケータロスのみを使ってライナーフォームとなった(変身の仕方はクライマックスフォームのようになっている)。
**【スーパーヒーロー戦記】
「西遊記の世界」でゼンカイジャーへ協力する西遊記の「孫悟空」に相当するキャラとして、戦隊メギドたちと戦っている。
**【活躍】
電王がもっとも使用する形態で、初回からでてくる。
だが、弱点もあり、話数が続くと数が増えていった他のイマジンが憑依したフォームに変わる場合もある。
後年の作品では電王の代表として登場することが多い。
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