仮面ライダー斬月・真 メロンエナジーアームズ

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*「メロンエナジーアームズ!」 |【ライダー名】|仮面ライダー斬月・真 メロンエナジーアームズ| |【読み方】|かめんらいだーざんげつ・しん めろんえなじーあーむず| |【変身者】|呉島貴虎(本来の変身者)&br()呉島光実(28話〜41話)| |【モチーフ】|和+(夕張)メロン| |【鎧カラー】|黄緑+オレンジ| |【スペック】|パンチ力:14.3t&br()キック力:18.2t&br()ジャンプ力:ひと跳び24m&br()走力:100mを6.1秒| |【声/俳優】|久保田悠来&br()高杉真宙| |【スーツ】|渡辺淳| |【登場作品】|仮面ライダー鎧武/ガイム(2013年)| |【登場話】|第12話「新世代ライダー登場!」&br()第28話「裏切りの斬月」(光実変身)| **【詳細】 呉島貴虎がゲネシスドライバーとメロンエナジーロックシードを用い変身した次世代型アーマードライダー。 7つある戦極ドライバーのテストデータを受けて大幅に改良、強化されたアイテムのゲネシスドライバーとエナジーロックシードを使い、戦極ドライバーとロックシードを使う鎧武などに比べパワー、装甲共に彼らを上回る。 次世代型ライダー共通の「ソニックアロー」と呼ばれる武器を使用する。 次世代共通で武器のアローを使う都合上、片方の胸部へ弓道のようなプロテクターをかけ、左右非対称にしてるのが特徴。 また、モチーフも白と緑のメロン(アンデスかも)から夕張に変わり、装甲の隙間にオレンジカラーのアクセントを持つ。 ライドウェアより20%もの強化を果たした&bold(){ゲネスティックライドウェア}により、ただでさえ上位のスペックを持っていた[[斬月>仮面ライダー斬月 メロンアームズ]]の身体能力がさらに強化されている。 エナジーロックシードの力を開放することで生じた限定クラックからメロン型の装甲を呼び出すのは斬月の頃と変わらないが、 鎧の展開方法が大幅に異なり、装甲が右側に偏った&bold(){バリロンエナジースリーブ}と呼ばれるソニックアローを扱うのに適した形状になっている。 また、胸部装甲となる&bold(){バリロンエナジーラング}には「エナジーチューブ」と呼ばれるゲネシスドライバーがエナジーロックシードから液状に抽出したエネルギーを循環させる部位が備え付けられ、効率的にパワーを活用可能。 第28話~第41話まで戦極凌馬たちの裏切りにあって、行方知らずとなった呉島貴虎に代わり、様々な思惑がある弟の呉島光実が変身している。 光実が変身した状態は&bold(){「偽りの斬月」}と呼ばれている。 必殺技はソニックアローから放つ「ソニックボレー」や斬撃技。 『ドライブ&鎧武』では「無刃キック」も使用した。 戦闘力は&bold(){通常の斬月}から大幅に高まっており、[[カチドキアームズとなった鎧武>仮面ライダー鎧武 カチドキアームズ]]とも互角に戦うほど。 貴虎が使用していたゲネシスドライバーは光実の手に渡った後、戦極凌馬の「キルプロセス」というシステムによって破壊されたため存在しない。 だが、メロンエナジーロックシードは無事なまま残り、後に映画『ドライブ&鎧武』にてメカ戦極凌馬が使用していたゲネシスドライバーを使い、貴虎が再び斬月・真に変身している。 **【余談】 『仮面ライダー大戦』では演じている俳優が&bold(){「真」}と言う字にあやかり、仮面ライダーシンの声を演じている。 ----
*「メロンエナジーアームズ!」 |【ライダー名】|仮面ライダー斬月・真 メロンエナジーアームズ| |【読み方】|かめんらいだーざんげつ・しん めろんえなじーあーむず| |【変身者】|呉島貴虎(本来の変身者)&br()呉島光実(28話〜41話)| |【モチーフ】|和+(夕張)メロン| |【鎧カラー】|黄緑+オレンジ| |【スペック】|パンチ力:14.3t&br()キック力:18.2t&br()ジャンプ力:ひと跳び24m&br()走力:100mを6.1秒| |【声/俳優】|久保田悠来&br()高杉真宙| |【スーツ】|渡辺淳| |【登場作品】|仮面ライダー鎧武/ガイム(2013年)| |【登場話】|第12話「新世代ライダー登場!」&br()第28話「裏切りの斬月」(光実変身)| **【詳細】 呉島貴虎がゲネシスドライバーとメロンエナジーロックシードを用い変身した次世代型アーマードライダー。 7つある戦極ドライバーのテストデータを受けて大幅に改良、強化されたアイテムのゲネシスドライバーとエナジーロックシードを使い、戦極ドライバーとロックシードを使う鎧武などに比べパワー、装甲共に彼らを上回る。 次世代型ライダー共通の「ソニックアロー」と呼ばれる武器を使用する。 次世代共通で武器のアローを使う都合上、片方の胸部へ弓道のようなプロテクターをかけ、左右非対称にしてるのが特徴。 また、モチーフも白と緑のメロン(アンデスかも)から夕張に変わり、装甲の隙間にオレンジカラーのアクセントを持つ。 ライドウェアより20%もの強化を果たした&bold(){ゲネスティックライドウェア}により、ただでさえ上位のスペックを持っていた[[斬月>仮面ライダー斬月 メロンアームズ]]の身体能力がさらに強化されている。 エナジーロックシードの力を開放することで生じた限定クラックからメロン型の装甲を呼び出すのは斬月の頃と変わらないが、 鎧の展開方法が大幅に異なり、装甲が右側に偏った&bold(){バリロンエナジースリーブ}と呼ばれるソニックアローを扱うのに適した形状になっている。 また、胸部装甲となる&bold(){バリロンエナジーラング}には「エナジーチューブ」と呼ばれるゲネシスドライバーがエナジーロックシードから液状に抽出したエネルギーを循環させる部位が備え付けられ、効率的にパワーを活用可能。 第28話~第41話までは戦極凌馬たちの裏切りにあって、行方知らずとなった呉島貴虎に代わり、様々な思惑がある弟の呉島光実が変身している。 光実が変身した状態は&bold(){「偽りの斬月」}と呼ばれている。 必殺技はソニックアローから放つ「ソニックボレー」や斬撃技。 『ドライブ&鎧武』では「無刃キック」も使用した。 戦闘力は&bold(){通常の斬月}から大幅に高まっており、[[カチドキアームズとなった鎧武>仮面ライダー鎧武 カチドキアームズ]]とも互角に戦うほど。 貴虎が使用していたゲネシスドライバーは光実の手に渡った後、戦極凌馬の「キルプロセス」というシステムによって破壊されたため存在しない。 だが、メロンエナジーロックシードは無事なまま残り、後に映画『ドライブ&鎧武』にてメカ戦極凌馬が使用していたゲネシスドライバーを使い、貴虎が再び斬月・真に変身している。 **【余談】 『仮面ライダー大戦』では演じている俳優が&bold(){「真」}と言う字にあやかり、仮面ライダーシンの声を演じている。 ----

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