仮面ライダーブラーボ ドリアンアームズ

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*「ドリアンアームズ! ミスター・デンジャラス!」 |【ライダー名】|仮面ライダーブラーボ ドリアンアームズ| |【読み方】|かめんらいだーぶらーぼ どりあんあーむず| |【変身者】|凰蓮・ピエール・アルフォンゾ| |【モチーフ】|ドリアン+古代の剣闘士| |【鎧カラー】|深緑| |【スペック】|パンチ力:12.4t&br()キック力:16.7t&br()ジャンプ力:ひと跳び27m&br()走力:100mを5.9秒| |【フォームチェンジ】|[[仮面ライダーブラーボ キングドリアンアームズ]]&br()[[仮面ライダーブラーボ ジンバーメロンアームズ]](ノベライズ)| |【声/俳優】|吉田メタル| |【スーツ】|渡辺淳&br()今井靖彦| |【登場作品】|仮面ライダー鎧武/ガイム(2013年)&br()鎧武外伝 仮面ライダーグリドンVS仮面ライダーブラーボ(2020年)| |【初登場話】|第6話「ドリアンライダー、参戦!」| **【詳細】 凰蓮・ピエール・アルフォンゾが戦極ドライバーとドリアンロックシードを用い変身したアーマードライダー。 モヒカン頭に全身を覆う刺々しいスパイク、某世紀末のバトル漫画に登場しそうな派手な外見をしている。 ドリアンを模した鋸「ドリノコ」を武器として戦う。 変身者の凰蓮は本名を&bold(){凰蓮厳之介}といい、フランス国籍を取得するのに外人部隊に参加していた傭兵経験者で、ビートライダーズが変身する他のアーマードライダーに比べ戦闘経験や技術が勝っている。 また、ライダーとしてのスペックも他のアーマードライダーに比べ頭ひとつ抜けており、[[斬月>仮面ライダー斬月 メロンアームズ]]さえ超える高い身体能力を誇る上、ロックシードの性能では格上にあるはずの新世代ライダーにすら匹敵する(はずだが、実際に対峙したときにはあろうことかその斬月に一目惚れしてしまい、自ら戦意を失って惨敗してしまった)。 本来であればチームレッドホットに渡された戦極ドライバーを自分の店に客として来ていた際に奪い、黒影とグリドン相手に鮮烈なデビューを飾った。 劇中における悪のライダーの立ち位置だが、どこか憎めない性格。 第27話より&bold(){ビートライダーズ}が元凶でないことがわかり、協力関係をとることが多くなった。 「ロード・バロン」との戦いで使用するドライバーを破壊され変身機能を失ったが、後の『小説 仮面ライダー鎧武』では新たに入手した戦極ドライバーで変身している。 必殺技名は共通で「ドリアッシェ」。カッティングブレードを一回倒しドリアンスカッシュを発動、頭部にあるフラタニティクレットからエネルギーを放出し前方を薙ぎ払う。ドリアンオーレではドリアン型の光弾をドリノコから放つ。 ドリアンオーレで放つドリアン型の光弾は連発するタイプとエネルギーを溜め巨大な単発型を発射するのと二通り存在する。 『HEROSAGA』経由の作品では斬月からメロンエナジーロックシードを借り受け強化変身した&bold(){「ジンバーメロンアームズ」}がお披露目された。 **【余談】 主にスーツアクターを演じるのは今井靖彦氏だが、『宇宙船』のフォトギャラリーによると撮影時に担当する監督によって斬月役の渡辺淳氏が兼任し代用することもあるらしい。 ----
*「ドリアンアームズ! ミスター・デンジャラス!」 |【ライダー名】|仮面ライダーブラーボ ドリアンアームズ| |【読み方】|かめんらいだーぶらーぼ どりあんあーむず| |【変身者】|凰蓮・ピエール・アルフォンゾ| |【モチーフ】|ドリアン+古代の剣闘士| |【鎧カラー】|深緑| |【スペック】|パンチ力:12.4t&br()キック力:16.7t&br()ジャンプ力:ひと跳び27m&br()走力:100mを5.9秒| |【フォームチェンジ】|[[仮面ライダーブラーボ キングドリアンアームズ]]&br()[[仮面ライダーブラーボ ジンバーメロンアームズ]](ノベライズ)| |【声/俳優】|吉田メタル| |【スーツ】|渡辺淳&br()今井靖彦| |【登場作品】|仮面ライダー鎧武/ガイム(2013年)&br()鎧武外伝 仮面ライダーグリドンVS仮面ライダーブラーボ(2020年)| |【初登場話】|第6話「ドリアンライダー、参戦!」| **【詳細】 凰蓮・ピエール・アルフォンゾが戦極ドライバーとドリアンロックシードを用い変身したアーマードライダー。 モヒカン頭に全身を覆う刺々しいスパイクが特徴的な姿。某世紀末のバトル漫画に登場しそうな派手な外見をしている。こういったビジュアルはたいていやられ役だが。 ドリアンを模した鋸「ドリノコ」を武器として戦う。 変身者の凰蓮は本名を&bold(){凰蓮厳之介}といい、フランス国籍を取得するのに外人部隊に参加していた傭兵経験者。 そのため重ねた年齢による戦闘経験はビートライダーズが変身する他のアーマードライダーと比べても圧倒的であり、戦うことに対する慣れや技術、感働き等基礎スペックで圧倒的なアドバンテージを誇る。 基礎となる変身者の肉体的スペックがずば抜けていることもあり、ライダーとしてのスペックも他のアーマードライダーに比べ頭ひとつ抜けたもので、[[斬月>仮面ライダー斬月 メロンアームズ]]さえ超える高い身体能力を持つ上、ロックシードの性能では格上にあるはずの新世代ライダーにすら匹敵する(はずだが、実際に対峙したときにはあろうことかその斬月に一目惚れしてしまい、自ら戦意を失って惨敗してしまった)。 本来であればチームレッドホットに渡された戦極ドライバーを自分の店に客として来ていた際に奪い、黒影とグリドン相手に鮮烈なデビューを飾った。 劇中における悪のライダーの立ち位置だが、どこか憎めない性格。 アームズチェンジは披露していないが、後年制作されたスピンオフでは念願の強化形態を手に入れた。 必殺技名は共通で「ドリアッシェ」。 カッティングブレードを一回倒しドリアンスカッシュを発動、頭部にあるフラタニティクレットからエネルギーを放出し前方を薙ぎ払う。ドリアンオーレではドリアン型の光弾をドリノコから放つ。 ドリアンオーレで放つドリアン型の光弾は連発するタイプとエネルギーを溜め巨大な単発型を発射するのと二通り存在する。 **【活躍】 第6話から参戦。 上述の通り戦場帰りのパティシエという異色の経歴ながら、元軍人としての高い戦闘力で他のアーマードライダーを寄せ付けず圧倒的な力を発揮。 光実に雇われる等、元傭兵の経験を活かした立ち回りをするも、雇い主や戦う相手の素性に深入りしない姿勢が仇となり、ヘルヘイムを巡る一連の事情や、ユグドラシルとアーマードライダーの関係の情報には一切触れなかった。 第27話より&bold(){ビートライダーズ}がインベスを暴れさせていた元凶でないことがわかり、協力関係をとることが多くなった。 「ロード・バロン」との戦いで使用するドライバーを破壊され変身機能を失ったが、後の『小説 仮面ライダー鎧武』では新たに入手した戦極ドライバーで変身している。 『HEROSAGA』経由の作品では斬月からメロンエナジーロックシードを借り受け強化変身した&bold(){「ジンバーメロンアームズ」}がお披露目された。 **【余談】 主にスーツアクターを演じるのは今井靖彦氏だが、『宇宙船』のフォトギャラリーによると撮影時に担当する監督によって斬月役の渡辺淳氏が兼任し代用することもあるらしい。 ----

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