仮面ライダーグリドン ドングリアームズ

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*「ドングリアームズ! ネバーギィブアーップ!」 |【ライダー名】|仮面ライダーグリドン ドングリアームズ| |【読み方】|かめんらいだーぐりどん どんぐりあーむず| |【変身者】|城乃内秀保| |【モチーフ】|西洋+どんぐり| |【鎧カラー】|茶色| |【スペック】|パンチ力:8.9t&br()キック力:9.2t&br()ジャンプ力:ひと跳び22m&br()走力:100mを6.5秒| |【アームズチェンジ】|[[仮面ライダーグリドン スイカアームズ]]&br()[[仮面ライダーグリドン ライチアームズ]]| |【声/俳優】|松田凌| |【スーツ】|岡田和也| |【登場作品】|仮面ライダー鎧武/ガイム(2013年)&br()鎧武外伝 仮面ライダーグリドンVS仮面ライダーブラーボ(2020年)| |【初登場話】|第1話「変身!空からオレンジ!?」(イメージ)&br()第5話「復活!友情のイチゴアームズ!」(正式参戦)| **【詳細】 城乃内秀保が戦極ドライバーとドングリロックシードを用いて変身したアーマードライダー。 専用アームズウェポンの「ドンカチ」を武器に戦う近接戦闘を得意とする。 変身待機音及びベルト音声は[[バロン>仮面ライダーバロン バナナアームズ]]と同様のファンファーレタイプ。 バディを組んだ黒影の行き当たりばったりな行動はグリドンの予想の範疇を越え、勝手に盾にされるなど不遇な扱いをされている。 また、「グリドン」という名前自体も「黒影」が勝手に命名したもの。 策士を自称する持ち前の悪知恵で、相手に不意打ちをかけるなど卑劣な戦法を使う。 その反面、&bold(){ランクが低いロックシード}を使っているからか、真正面での戦いでは滅法弱く、どのアーマードライダーとの戦いでもことごとく敗北。 当初は黒影とタッグを組んでいたが、彼が消息をたってからは強者の「ブラーボ」に取り入ろうと弟子入りを志願し、 最初は邪な感情があったものの、次第にブラーボの面倒見の良さに惹かれ、純粋な師弟の絆で繋がるようになる。 以後は正々堂々と勇猛果敢に立ち向かう戦士へと代わり、 インベスの大軍の相手を「ブラーボ」と共に引き受け生還したりと、戦闘力もそれなりに成長している。 頭をドングリにした頭突きや、スイカアームズ(大玉)になって振り回される攻撃やまさに「体を張った」タフな戦い方も行う。 イメージではバロンの部下的なポジションとして出てきたが、本編ではそんな描写は一切ない。 『仮面ライダーグリドンVS仮面ライダーブラーボ』では呉島貴虎も変身している。 必殺技はドンカチを用いる「グリドンインパクト」。 **【余談】 鎧武を担当した監督の1人によると、オーディションに参加した子役達の中では一番人気があるライダー。 ----
*「ドングリアームズ! ネバーギィブアーップ!」 |【ライダー名】|仮面ライダーグリドン ドングリアームズ| |【読み方】|かめんらいだーぐりどん どんぐりあーむず| |【変身者】|城乃内秀保| |【モチーフ】|西洋+どんぐり| |【鎧カラー】|茶色| |【スペック】|パンチ力:8.9t&br()キック力:9.2t&br()ジャンプ力:ひと跳び22m&br()走力:100mを6.5秒| |【アームズチェンジ】|[[仮面ライダーグリドン スイカアームズ]]&br()[[仮面ライダーグリドン ライチアームズ]]| |【声/俳優】|松田凌| |【スーツ】|岡田和也| |【登場作品】|仮面ライダー鎧武/ガイム(2013年)&br()鎧武外伝 仮面ライダーグリドンVS仮面ライダーブラーボ(2020年)| |【初登場話】|第1話「変身!空からオレンジ!?」(イメージ)&br()第5話「復活!友情のイチゴアームズ!」(正式参戦)| **【詳細】 城乃内秀保が戦極ドライバーとドングリロックシードを用いて変身したアーマードライダー。 専用アームズウェポンの「ドンカチ」を武器に戦う近接戦闘を得意とする。 変身待機音及びベルト音声は[[バロン>仮面ライダーバロン バナナアームズ]]と同様のファンファーレタイプ。 バディを組んだ黒影の行き当たりばったりな行動はグリドンの予想の範疇を越え、勝手に盾にされるなど不遇な扱いをされている。 また、「グリドン」という名前自体も「黒影」が勝手に命名したもの。 策士を自称する持ち前の悪知恵で、相手に不意打ちをかけるなど卑劣な戦法を使う。 その反面、&bold(){ランクが低いロックシード}を使っているからか、&bold(){真正面での戦い}では滅法弱く、どのアーマードライダーとの戦いでもことごとく敗北。 当初は黒影とタッグを組んでいたが、彼が消息をたってからは強者の「ブラーボ」に取り入ろうと弟子入りを志願し、 最初は邪な感情があったものの、次第にブラーボの面倒見の良さに惹かれ、純粋な師弟の絆で繋がるようになる。 以後は正々堂々と勇猛果敢に立ち向かう戦士へと代わり、 インベスの大軍の相手を「ブラーボ」と共に引き受け生還したりと、戦闘力もそれなりに成長している。 頭をドングリにした頭突きや、スイカアームズ(大玉)になって振り回される攻撃やまさに「体を張った」タフな戦い方も行う。 イメージではバロンの部下的なポジションとして出てきたが、本編ではそんな描写は一切ない。 『仮面ライダーグリドンVS仮面ライダーブラーボ』では呉島貴虎も変身している。 必殺技はドンカチを用いる「グリドンインパクト」。 **【余談】 鎧武を担当した監督の1人によると、オーディションに参加した子役達の中では一番人気があるライダー。 ----

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