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*「雷鳴の勇者、キョウリュウゴールド!」
|【ヒーロー名】|キョウリュウゴールド|
|【読み方】|きょうりゅうごーるど|
|【変身者】|空蝉丸&br()ウッピー|
|【変身アイテム】|ガブリチェンジャー|
|【変身コード】|キョウリュウチェンジ!|
|【声/俳優】|丸山敦史|
|【スーツアクター】|大藤直樹|
|【登場作品】|獣電戦隊キョウリュウジャー&br()帰ってきた獣電戦隊キョウリュウジャー 100 YEARS AFTER|
|【初登場話】|ブレイブ8「ココドコ? めいろをぶっとばせ」|
|【テーマソング】|「キョウリュウゴールド!いざ!!」|
**【詳細】
獣電戦隊キョウリュウジャーの追加戦士。
戦国時代の豪剣士、空蝉丸がガブリチェンジャーを使って変身した「金色」の戦士。
パートナーとモチーフは「獣電竜プテラゴードン」。
背中にプテラの羽を模したウイングがあり、縦横無尽に飛翔することが可能。
接近戦ではガブリチェンジャーのブレードにて相手を斬りつけ、格闘においては相手の攻撃をいなして締め上げ、翻すという合気道を思わせる動きを見せている(ブレイブ10)。
更にガブリチェンジャーから発射する&bold(){雷電砲}を的確に命中させるなど射撃の腕も高く、[[ブラック>キョウリュウブラック]]を驚愕させた。
剣士たる&bold(){空蝉丸}の本領は、「剣術」でこそ発揮される。
専用武器は直列獣電剣の&bold(){ザンダーサンダー}、雷と共に招来させる。
洗練された太刀筋にザンダーサンダーの電撃を乗せて強力な斬撃を放つ。
また、武器を交えた際、それを伝って、相手に電流を流したり、
先端から&bold(){雷鳴弾}なる狙撃技を使用するなどザンダーサンダーの機能も十分に使いこなしていることも伺える。
飛翔能力も駆使することでこれらの技能を奇襲に応用することもできるなど、多彩な戦法が可能で総合能力は通常メンバーを上回っている。
使用技は飛翔しつつ相手を斬りつける''雷電飛翔斬り''、雷電砲を乱射して相手を仕留める''雷電砲乱れ撃ち''。
必殺奥義はザンダーサンダーを使った''ブレイブフィニッシュ・雷電残光''。
ザンダーサンダーを使ったブレイブフィニッシュ(必殺奥義)は仲間の獣電池やガーディアンズの獣電池を使用することで多くの応用技を編み出す。
『スーパーヒーロー大戦Z』では本編に先駆け先行登場、[[仮面ライダービースト]]と共闘し、
ガブリチェンジャーを使った&bold(){獣電ブレイブフィニッシュ}を披露したことがある。
『超スーパーヒーロー大戦』では&bold(){ゲームキャラのキョウリュウゴールド}として登場。
よく見ると、使用アイテムは海外版の『ダイノフォースブレイブ』配信へ合わせ、そちらのものに変わっている。
テレビマガジン特製DVDではスピリットレンジャー([[シアン>キョウリュウシアン]]、[[グレー>キョウリュウグレー]])の力を借りて、アームド・オンを実現させ、&bold(){ゴールダーザンダーサンダー}を装備、二刀流を披露した。
アームド・オン中は通常メンバーと同様に右腕に鎧が装着されたが、彼の鎧は金色だった。
100年後の未来では空蝉丸の子孫のウッピーが変身、常時アームド・オン状態となる。
堅実な空蝉丸と違ってやたらに軽いノリで、何かにつけてカッコつけたポーズを取り、更に雷電残光を放つ際にもボウリングのアンダースローを思わせる独特の動作を見せている。
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*「雷鳴の勇者、キョウリュウゴールド!」
|【ヒーロー名】|キョウリュウゴールド|
|【読み方】|きょうりゅうごーるど|
|【変身者】|空蝉丸&br()ウッピー|
|【変身アイテム】|ガブリチェンジャー|
|【変身コード】|キョウリュウチェンジ!|
|【声/俳優】|丸山敦史|
|【スーツアクター】|大藤直樹|
|【登場作品】|獣電戦隊キョウリュウジャー&br()帰ってきた獣電戦隊キョウリュウジャー 100 YEARS AFTER|
|【初登場話】|ブレイブ8「ココドコ? めいろをぶっとばせ」|
|【テーマソング】|「キョウリュウゴールド!いざ!!」|
**【詳細】
獣電戦隊キョウリュウジャーの追加戦士。
戦国時代の豪剣士、空蝉丸がガブリチェンジャーを使って変身した「金色」の戦士。
パートナーとモチーフは「獣電竜プテラゴードン」。
背中にプテラの羽を模したウイングがあり、縦横無尽に飛翔することが可能。
接近戦ではガブリチェンジャーのブレードにて相手を斬りつけ、格闘においては相手の攻撃をいなして締め上げ、翻すという合気道を思わせる動きを見せている(ブレイブ10)。
更にガブリチェンジャーから発射する&bold(){雷電砲}を的確に命中させるなど射撃の腕も高く、[[ブラック>キョウリュウブラック]]を驚愕させた。
剣士たる&bold(){空蝉丸}の本領は、「剣術」でこそ発揮される。
専用武器は直列獣電剣の&bold(){ザンダーサンダー}、雷と共に招来させる。
洗練された太刀筋にザンダーサンダーの電撃を乗せて強力な斬撃を放つ。
また、武器を交えた際、それを伝って、相手に電流を流したり、
先端から&bold(){雷鳴弾}なる狙撃技を使用するなどザンダーサンダーの機能も十分に使いこなしていることも伺える。
飛翔能力も駆使することでこれらの技能を奇襲に応用することもできるなど、多彩な戦法が可能で総合能力は通常メンバーを上回っている。
使用技は飛翔しつつ相手を斬りつける''雷電飛翔斬り''、雷電砲を乱射して相手を仕留める''雷電砲乱れ撃ち''。
必殺奥義はザンダーサンダーを使った''ブレイブフィニッシュ・雷電残光''。
ザンダーサンダーを使ったブレイブフィニッシュ(必殺奥義)は仲間の獣電池やガーディアンズの獣電池を使用することで多くの応用技を編み出す。
『スーパーヒーロー大戦Z』では本編に先駆け先行登場、[[仮面ライダービースト]]と共闘し、
ガブリチェンジャーを使った&bold(){獣電ブレイブフィニッシュ}を披露したことがある。
『超スーパーヒーロー大戦』では&bold(){ゲームキャラのキョウリュウゴールド}として登場。
よく見ると、使用アイテムは海外版の『ダイノフォースブレイブ』配信へ合わせ、そちらのものに変わっている。
テレビマガジン特製DVDではスピリットレンジャー([[シアン>キョウリュウシアン]]、[[グレー>キョウリュウグレー]])の力を借りて、アームド・オンを実現させ、&bold(){ゴールダーザンダーサンダー}を装備、二刀流を披露した。
アームド・オン中は通常メンバーと同様、右腕に鎧が装着されたが、彼の鎧は金色だった。
100年後の未来では空蝉丸の子孫のウッピーが変身、常時アームド・オン状態となる。
堅実な空蝉丸と違ってやたらに軽いノリで、何かにつけてカッコつけたポーズを取り、更に雷電残光を放つ際にもボウリングのアンダースローを思わせる独特の動作を見せている。
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