「キョウリュウレッド」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「キョウリュウレッド」(2022/08/31 (水) 13:14:41) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*「牙の勇者、キョウリュウレッド!」
|【ヒーロー名】|キョウリュウレッド|
|【読み方】|きょうりゅうれっど|
|【変身者】|桐生ダイゴ&br()ダイくん(100YEAR)|
|【変身アイテム】|ガブリボルバー|
|【変身コード】|キョウリュウチェンジ!|
|【声/俳優】|竜星涼|
|【スーツアクター】|押川善文|
|【強化形態】|[[キョウリュウレッド・カーニバル]]|
|【登場作品】|獣電戦隊キョウリュウジャー&br()帰ってきた獣電戦隊キョウリュウジャー 100 YEARS AFTER|
|【初登場話】|ブレイブ1「でたァーッ!まっかなキング」|
**【詳細】
獣電戦隊キョウリュウジャーの「レッド」の戦士。
桐生ダイゴがガブリボルバーを使って変身した。
相棒は「獣電竜ガブティラ」。
飛び跳ねる際には手と足の裏をタッチし合わせる癖がある。
変身者のダイゴの身体能力も相まって全体的な能力バランスが良く、時にトリッキーかつダイナミックなアクションを披露する万能型の戦士。
格闘戦にも優れており、岩も砕く必殺技の&bold(){岩烈パンチ}の使い手。
更に後、[[キョウリュウグレー]]の修行により、彼と同様の必殺拳の&bold(){鉄砕拳・激烈突破}を修得した。
ブレイブ39ではガブティラを象ったエネルギーを纏って強力なキックを浴びせる&bold(){ガブティラキック}と言う技が披露された。
アームドオンをした時の固有武器は「ガブティラファング」。
これを用いて岩烈パンチを''ガブティラ岩烈パンチ''という個別必殺技として使う。
[[ブラック>キョウリュウブラック]]からパラサショットを借り使用し、更にそれとガブティラファングを合体させたファングショットも使用した。
メンバー共通の必殺技はガブリボルバーに獣電池を装填してパートナー獣電竜の頭部の形をしたエネルギー弾を発射する''獣電ブレイブフィニッシュ''。
彼はガブティラの協力を借りたり、ディノチェイサーを利用するなど多くの応用を見せており、[[ブルー>キョウリュウブルー]]から借りた獣電池でステゴッチの力を合わせたタイプも使用している。
また、アロメラスの獣電池を装填した''火炎ブレイブフィニッシュ''で多数のゾーリ魔を焼き払った。
同じく刀剣武器の「ガブリカリバー」に獣電池を装填して斬りつける''獣電ブレイブスラッシュ''。
[[ゴールド>キョウリュウゴールド]]から借りたプテラゴードンの獣電池で''雷電斬り''も使用。
ブレイブ22では''ディノスグランダー''を使用した。
劇場版では&bold(){「ガブルアームドオン」}という特殊形態となっている。
『帰ってきた獣電戦隊キョウリュウジャー』ではダイゴの子孫の「ダイくん」が変身している。
**【ガブティラ人間】
ダイゴが変身するキョウリュウレッドが未知数のカーニバル獣電池をガブリボルバーに装填したために変化した姿。
カーニバル獣電池の凄まじいパワーに乗っ取られ、人格がガブティラそっくりになってしまった。
----
*「牙の勇者、キョウリュウレッド!」
|【ヒーロー名】|キョウリュウレッド|
|【読み方】|きょうりゅうれっど|
|【変身者】|桐生ダイゴ&br()ダイくん(100YEAR)|
|【変身アイテム】|ガブリボルバー|
|【変身コード】|キョウリュウチェンジ!|
|【声/俳優】|竜星涼|
|【スーツアクター】|押川善文|
|【強化形態】|[[キョウリュウレッド・カーニバル]]|
|【登場作品】|獣電戦隊キョウリュウジャー&br()帰ってきた獣電戦隊キョウリュウジャー 100 YEARS AFTER|
|【初登場話】|ブレイブ1「でたァーッ!まっかなキング」|
**【詳細】
獣電戦隊キョウリュウジャーの「レッド」の戦士。
桐生ダイゴがガブリボルバーを使って変身した。
相棒は「獣電竜ガブティラ」。
飛び跳ねる際には手と足の裏をタッチし合わせる癖がある。
変身者のダイゴの身体能力も相まって全体的な能力バランスが良く、時にトリッキーかつダイナミックなアクションを披露する万能型の戦士。
格闘戦にも優れており、岩も砕く必殺技の&bold(){岩烈パンチ}の使い手。
更に後、[[キョウリュウグレー]]の修行により、彼と同様の必殺拳の&bold(){鉄砕拳・激烈突破}を修得した。
ブレイブ39ではガブティラを象ったエネルギーを纏って強力なキックを浴びせる&bold(){ガブティラキック}と言う技が披露された。
アームドオンをした時の固有武器は「ガブティラファング」。
これを用いて岩烈パンチを''ガブティラ岩烈パンチ''という個別必殺技として使う。
[[ブラック>キョウリュウブラック]]からパラサショットを借り使用し、更にそれとガブティラファングを合体させたファングショットも使用した。
メンバー共通の必殺技はガブリボルバーに獣電池を装填してパートナー獣電竜の頭部の形をしたエネルギー弾を発射する''獣電ブレイブフィニッシュ''。
レッドはガブティラの協力を借りたり、ディノチェイサーを利用するなど多くの応用を見せており、[[ブルー>キョウリュウブルー]]から借りた獣電池でステゴッチの力を合わせたタイプも使用している。
また、アロメラスの獣電池を装填した''火炎ブレイブフィニッシュ''で多数のゾーリ魔を焼き払った。
同じく刀剣武器の「ガブリカリバー」に獣電池を装填して斬りつける''獣電ブレイブスラッシュ''。
[[ゴールド>キョウリュウゴールド]]から借りたプテラゴードンの獣電池で''雷電斬り''も使用。
ブレイブ22では''ディノスグランダー''を使用した。
劇場版では&bold(){「ガブルアームドオン」}という特殊形態となっている。
『帰ってきた獣電戦隊キョウリュウジャー』ではダイゴの子孫の「ダイくん」が変身している。
**【ガブティラ人間】
ダイゴが変身するキョウリュウレッドが未知数のカーニバル獣電池をガブリボルバーに装填したために変化した姿。
カーニバル獣電池の凄まじいパワーに乗っ取られ、人格がガブティラそっくりになってしまった。
----