仮面ライダーウィザード オールドラゴン

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*「ファイナルタイム! オールドラゴン、プリーズ!」 |【ライダー名】|仮面ライダーウィザード オールドラゴン| |【読み方】|かめんらいだーうぃざーど おーるどらごん| |【変身者】|操真晴人| |【モチーフ】|魔法使い+ドラゴン| |【スペック】|パンチ力:測定なし・推測値14.8t&br()キック力:26t&br()ジャンプ力:ひと跳び42m&br()走力:100mを4.2秒| |【基本フォーム】|[[仮面ライダーウィザード フレイムスタイル]]&br()[[仮面ライダーウィザード ウォータースタイル]]&br()[[仮面ライダーウィザード ハリケーンスタイル]]&br()[[仮面ライダーウィザード ランドスタイル]]| |【強化フォーム】|[[仮面ライダーウィザード フレイムドラゴン]]&br()[[仮面ライダーウィザード ウォータードラゴン]]&br()[[仮面ライダーウィザード ハリケーンドラゴン]]&br()[[仮面ライダーウィザード ランドドラゴン]]&br()[[仮面ライダーウィザード スペシャルラッシュ]]| |【最強フォーム】|[[仮面ライダーウィザード インフィニティースタイル]]&br()[[仮面ライダーウィザード インフィニティードラゴン]]&br()[[仮面ライダーウィザード インフィニティードラゴンゴールド]]| |【登場作品】|仮面ライダーウィザード(2012年)&br()仮面ライダー平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼイド&ゴーストwithレジェンドライダー(2016年)| |【初登場話】|第23話「決戦」| |【テーマソング】|「alteration」| **【詳細】 ウィザードラゴンの力を限界まで引き出し、フレイムドラゴンを中心にウィザードラゴンの全能力や全エレメントを融合したドラゴン系スタイルの最終段階。 &bold(){ドラゴタイマー}を使用し、全てのドラゴン系スタイルが実体化した状態で、腕の部位に填めたドラゴタイマーをウィザードライバーにかざすことで変身する。 各種ドラゴン系スタイル、ウィザードラゴンの全能力が常に完全な状態で解放され、 ウィザードラゴンの身体の部位がそれぞれ&bold(){オールドラゴスカル}、&bold(){オールドラゴテイル}、&bold(){オールドラゴウィング}、&bold(){オールドラゴヘルクロー}に強化された状態で、常に具現化している。 更に戦闘スペックも従来のスタイルを上回り、全ての&bold(){ドラゴン系スタイル}を同時に圧倒する程の強化をしたフェニックスを逆に圧倒する程の戦闘能力を発揮した。 必殺技は足元に出現した巨大な魔法陣からそれぞれのスタイルのエレメントを纏ったウィザードラゴンの幻影が出現し、 オールドラゴウィングで飛翔しながら、宙に浮いた相手へ目掛けてウィザードラゴンの幻影の体当たり攻撃と共に巨大な魔法陣ごと跳び蹴りを叩き込む「''ストライクドラゴン''」。 この技でフェニックスを太陽へと蹴り飛ばし、戦いに終止符を打った。 それから本編に登場しなかったが、20話ぶりの43話で再び変身した。 最終話でも瞬時に変身する形にて登場。 『平成ジェネレーションズ』では&bold(){フォームチェンジの1つ}として登場。 上記の全エレメント攻撃はほとんど披露していないが、ゲームソフト『バトライド・ウォー』にてウィザードの超必殺技としてこのスタイルが登場。 一定時間、オールドラゴンとして操作可能で、ブリザード、サンダー、グラビティの他属性の技が使用可能となっている。 使用する超必殺技の名称は&bold(){「ドラゴン乱舞」}という。 **【余談】 冬季の劇場版では&bold(){スペシャルラッシュウィザードリング}を使用し[[仮面ライダーウィザード スペシャルラッシュ]]が登場している(こちらは具現化されたウィザードラゴンのパーツが赤や金色を基調としたカラーリングで統一されている他、よく見るとクローのパーツがオールドラゴンに比べると若干小型化されている)。 [[仮面ライダーアギト トリニティフォーム]]や[[仮面ライダーキバ ドガバキフォーム]]などに見られる、いわゆる「全部のせフォーム」の一つ。そのため、登場数は少ない。 ----
*「ファイナルタイム! オールドラゴン、プリーズ!」 |【ライダー名】|仮面ライダーウィザード オールドラゴン| |【読み方】|かめんらいだーうぃざーど おーるどらごん| |【変身者】|操真晴人| |【モチーフ】|魔法使い+ドラゴン| |【スペック】|パンチ力:測定なし・推測値14.8t&br()キック力:26t&br()ジャンプ力:ひと跳び42m&br()走力:100mを4.2秒| |【基本フォーム】|[[仮面ライダーウィザード フレイムスタイル]]&br()[[仮面ライダーウィザード ウォータースタイル]]&br()[[仮面ライダーウィザード ハリケーンスタイル]]&br()[[仮面ライダーウィザード ランドスタイル]]| |【強化フォーム】|[[仮面ライダーウィザード フレイムドラゴン]]&br()[[仮面ライダーウィザード ウォータードラゴン]]&br()[[仮面ライダーウィザード ハリケーンドラゴン]]&br()[[仮面ライダーウィザード ランドドラゴン]]&br()[[仮面ライダーウィザード スペシャルラッシュ]]| |【最強フォーム】|[[仮面ライダーウィザード インフィニティースタイル]]&br()[[仮面ライダーウィザード インフィニティードラゴン]]&br()[[仮面ライダーウィザード インフィニティードラゴンゴールド]]| |【登場作品】|仮面ライダーウィザード(2012年)&br()仮面ライダー平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼイド&ゴーストwithレジェンドライダー(2016年)| |【初登場話】|第23話「決戦」| |【テーマソング】|「alteration」| **【詳細】 ウィザードラゴンの力を限界まで引き出し、フレイムドラゴンを中心にウィザードラゴンの全能力や全エレメントを融合したドラゴン系スタイルの最終段階。 &bold(){ドラゴタイマー}を使用し、全てのドラゴン系スタイルが実体化した状態で、腕の部位に填めたドラゴタイマーをウィザードライバーにかざすことで変身する。 各種ドラゴン系スタイル、ウィザードラゴンの全能力が常に完全な状態で解放され、 ウィザードラゴンの身体の部位がそれぞれ&bold(){オールドラゴスカル}、&bold(){オールドラゴテイル}、&bold(){オールドラゴウィング}、&bold(){オールドラゴヘルクロー}に強化された状態で、常に具現化している。 更に戦闘スペックも従来のスタイルを上回り、全ての&bold(){ドラゴン系スタイル}を同時に圧倒する程の強化をしたフェニックスを逆に圧倒する程の戦闘能力を発揮した。 必殺技は足元に出現した巨大な魔法陣からそれぞれのスタイルのエレメントを纏ったウィザードラゴンの幻影が出現し、 オールドラゴウィングで飛翔しながら、宙に浮いた相手へ目掛けてウィザードラゴンの幻影の体当たり攻撃と共に巨大な魔法陣ごと跳び蹴りを叩き込む「''ストライクドラゴン''」。 この技でフェニックスを太陽へと蹴り飛ばし、戦いに終止符を打った。 それから本編に登場しなかったが、20話ぶりの43話で再び変身した。 最終話でも瞬時に変身する形にて登場。 『平成ジェネレーションズ』では&bold(){フォームチェンジの1つ}として登場。 上記の全エレメント攻撃はほとんど披露していないが、ゲームソフト『バトライド・ウォー』にてウィザードの超必殺技としてこのスタイルが登場。 一定時間、オールドラゴンとして操作可能で、ブリザード、サンダー、グラビティの他属性の技が使用可能となっている。 使用する超必殺技の名称は&bold(){「ドラゴン乱舞」}という。 **【余談】 冬季の劇場版では&bold(){スペシャルラッシュウィザードリング}を使用し[[仮面ライダーウィザード スペシャルラッシュ]]が登場している(こちらは具現化されたウィザードラゴンのパーツが赤や金色を基調としたカラーリングで統一されている他、よく見るとクローのパーツがオールドラゴンに比べると若干小型化されている)。 [[仮面ライダーアギト トリニティフォーム]]や[[仮面ライダーキバ ドガバキフォーム]]などに見られる、いわゆる「全部のせフォーム」の一つ。そのため、登場数は少ない。 ----

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