仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ

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*「3・2・1!」 |【ライダー名】|仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ| |【読み方】|かめんらいだーふぉーぜ べーすすていつ| |【変身者】|如月弦太朗| |【スペック】|パンチ力:2.1t&br()キック力:6.3t&br()ジャンプ力:ひと跳び20m&br()走力:100mを6.2秒| |【フォームチェンジ】|[[仮面ライダーフォーゼ エレキステイツ]]&br()[[仮面ライダーフォーゼ ファイヤーステイツ]]&br()[[仮面ライダーフォーゼ マグネットステイツ]]&br()[[仮面ライダーフォーゼ ロケットステイツ]]&br()[[仮面ライダーフォーゼ ランチャーステイツ]](小説)&br()[[仮面ライダーフォーゼ ロケットドリルステイツ]]| |【最強フォーム】|[[仮面ライダーフォーゼ コズミックステイツ]]&br()[[仮面ライダーフォーゼ メテオフュージョンステイツ]]&br()[[仮面ライダーフォーゼ メテオなでしこフュージョンステイツ]]| |【声/俳優】|福士蒼汰&br()鈴村健一(声)| |【スーツ】|高岩成二| |【登場作品】|仮面ライダーフォーゼ(2011年) 他| |【初登場話】|第1話「青・春・変・身」| |【テーマソング】|Giant Step| **【詳細】 アストロスイッチとフォーゼドライバーによって如月弦太朗が変身する仮面ライダーフォーゼの基本形態。 全身がロケットをモチーフとした姿を持つ。 フォーゼドライバーに4つのスイッチを装填し、それを組み替えたり、スイッチを押すことで四肢に様々な「フォーゼモジュール」を出現させ、その力で戦う。 また、背中からのジェット噴射で、ある程度重力を無視した動きができ、ジャンプ力を強化させたり着地の衝撃を和らげさせるなど多種多様な用途に用いられる。 初期のスイッチ配置はロケット、ランチャー、ドリル、レーダー。 そこから4種除いた36種のスイッチを使う。 初登場となるオーズの劇場版では右腕のロケットモジュールによる「ライダーロケットパンチ」、マジックハンドモジュールによる「ライダースイングバイ」で怪人態となったガラと戦った。 必殺技はロケットの噴射で加速し、ドリルキックを放つ「ライダーロケットドリルキック」。 敵を宇宙に運んで放つ「ライダーロケットドリル宇宙キック」、これから更にリミットブレイクを発動して追撃する「ライダーロケットドリル大宇宙キック」も存在する。 また、最終話で使用した計4回ものリミットブレイクを発動しての追撃「青春銀河大大大ドリルキック」はサジタリウス・ノヴァを倒すほどの威力を誇る。 平成の主役ライダーの基本フォームにおいてはやや基本能力が低い部類に入るが、モジュールを用いた多種多様な戦法を用することで額面以上のスペックを産み出している。 テーマソングの「Giant Step」は和訳すると「大きな一歩」。 これはかの有名な宇宙飛行士の名言&bold(){「私の一歩は小さな一歩だが…」}が由来していると思われる。 『平成ジェネレーションズFINAL』にも登場。 変身後はネビュラバグスターやダミーホロスコープスと戦っている。 時系列的には『MOVIE大戦アルティメイタム』より少し前となる(公開前から2017年に対し矛盾が出てくるのではと囁かれており、エグゼイドの小説版では案の定2018年が舞台となってしまっている)。 『仮面ライダージオウ』ではEP05に登場、スコーピオン・ゾディアーツと戦っている際、アナザーライダーが生まれたため、力を失った。 『劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer』ではウォズの平成の垣根を超えた力の解放により復活、複数のカッシーンやクォーツァー3大ライダーと戦い、大詰めではコズミックスイッチを用いコズミックステイツとなった。 『ビヨンド・ジェネレーションズ』ではクローンライダーの第2陣として登場、バイスが融合した。 **【余談】 FMCSではこのベースステイツの象徴のロケット、ランチャー、ドリル、レーダーモジュールが付属。 また、SPバージョンとしてこれを含めた全ステイツに付属されているものを除く計20種のモジュールと同梱しているステルスを使っているという体のクリアボディのベースステイツのセットも製作された。 名前の由来はシリーズ40年を記念して、「4(フォー)」、「0(ゼロ)」から。 イメージソースは[[仮面ライダーメテオ]]と同じく、仮面ライダースーパー1(惑星探査の面のイメージ)とされている。 デザインモチーフはロケット。 コンセプトは「宇宙に向かうライダー(ロケット)」、NASA。 ----
*「3・2・1!」 |【ライダー名】|仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ| |【読み方】|かめんらいだーふぉーぜ べーすすていつ| |【変身者】|如月弦太朗| |【スペック】|パンチ力:2.1t&br()キック力:6.3t&br()ジャンプ力:ひと跳び20m&br()走力:100mを6.2秒| |【フォームチェンジ】|[[仮面ライダーフォーゼ エレキステイツ]]&br()[[仮面ライダーフォーゼ ファイヤーステイツ]]&br()[[仮面ライダーフォーゼ マグネットステイツ]]&br()[[仮面ライダーフォーゼ ロケットステイツ]]&br()[[仮面ライダーフォーゼ ランチャーステイツ]](小説)&br()[[仮面ライダーフォーゼ ロケットドリルステイツ]]| |【最強フォーム】|[[仮面ライダーフォーゼ コズミックステイツ]]&br()[[仮面ライダーフォーゼ メテオフュージョンステイツ]]&br()[[仮面ライダーフォーゼ メテオなでしこフュージョンステイツ]]| |【声/俳優】|福士蒼汰&br()鈴村健一(声)| |【スーツ】|高岩成二| |【登場作品】|仮面ライダーフォーゼ(2011年) 他| |【初登場話】|第1話「青・春・変・身」| |【テーマソング】|Giant Step| **【詳細】 アストロスイッチとフォーゼドライバーによって如月弦太朗が変身する仮面ライダーフォーゼの基本形態。 全身がロケットをモチーフとした姿を持つ。 フォーゼドライバーに4つのスイッチを装填し、それを組み替えたり、スイッチを押すことで四肢に様々な「フォーゼモジュール」を出現させ、その力で戦う。 また、背中からのジェット噴射で、ある程度重力を無視した動きができ、ジャンプ力を強化させたり着地の衝撃を和らげさせるなど多種多様な用途に用いられる。 初期のスイッチ配置はロケット、ランチャー、ドリル、レーダー。 そこから4種除いた36種のスイッチを使う。 初登場となるオーズの劇場版では右腕のロケットモジュールによる「ライダーロケットパンチ」、マジックハンドモジュールによる「ライダースイングバイ」で怪人態となったガラと戦った。 必殺技はロケットの噴射で加速し、ドリルキックを放つ「ライダーロケットドリルキック」。 敵を宇宙に運んで放つ「ライダーロケットドリル宇宙キック」、これから更にリミットブレイクを発動して追撃する「ライダーロケットドリル大宇宙キック」も存在する。 また、最終話で使用した計4回ものリミットブレイクを発動しての追撃「青春銀河大大大ドリルキック」はサジタリウス・ノヴァを倒すほどの威力を誇る。 平成の主役ライダーの基本フォームにおいてはやや基本能力が低い部類に入るが、モジュールを用いた多種多様な戦法を用することで額面以上のスペックを産み出している。 テーマソングの「Giant Step」は和訳すると「大きな一歩」。 これはかの有名な宇宙飛行士の名言&bold(){「私の一歩は小さな一歩だが…」}が由来していると思われる。 『平成ジェネレーションズFINAL』にも登場。 変身後はネビュラバグスターやダミーホロスコープスと戦っている。 時系列的には『MOVIE大戦アルティメイタム』より少し前となる(公開前から2017年に対し矛盾が出てくるのではと囁かれており、エグゼイドの小説版では案の定2018年が舞台となってしまっている)。 『仮面ライダージオウ』ではEP05に登場、スコーピオン・ゾディアーツと戦っている際、アナザーライダーのアナザーフォーゼが生まれたため、力を失った。 『劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer』ではウォズの平成の垣根を超えた力の解放により復活、複数のカッシーンやクォーツァー3大ライダーと戦い、大詰めではコズミックスイッチを用いコズミックステイツとなった。 『ビヨンド・ジェネレーションズ』ではクローンライダーの第2陣として登場、バイスが融合した。 **【余談】 FMCSではこのベースステイツの象徴のロケット、ランチャー、ドリル、レーダーモジュールが付属。 また、SPバージョンとしてこれを含めた全ステイツに付属されているものを除く計20種のモジュールと同梱しているステルスを使っているという体のクリアボディのベースステイツのセットも製作された。 名前の由来はシリーズ40年を記念して、「4(フォー)」、「0(ゼロ)」から。 イメージソースは[[仮面ライダーメテオ]]と同じく、仮面ライダースーパー1(惑星探査の面のイメージ)とされている。 デザインモチーフはロケット。 コンセプトは「宇宙に向かうライダー(ロケット)」、NASA。 ----

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