「仮面ライダーエターナル ブルーフレア」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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*「さぁ、地獄を楽しみな!」
|【ライダー名】|仮面ライダーエターナル ブルーフレア|
|【読み方】|かめんらいだーえたーなる ぶるーふれあ|
|【変身者】|大道克己|
|【ガイアメモリ】|T2エターナル / T1エターナル|
|【スペック】|パンチ力:7t&br()キック力:12t&br()ジャンプ力:ひととび150m&br()走力:100mを3秒|
|【強化形態】|[[仮面ライダーエターナル 最強形態]]|
|【声/俳優】|松岡充|
|【スーツ】|渡辺淳|
|【登場作品】|劇場版 仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ(2010年)&br()仮面ライダージオウ(2019年)|
**【詳細】
NEVERの隊長の大道克己がT2エターナルメモリとロストドライバーを用いて変身した形態。
元々は「仮面ライダーエターナル」という名だが、別形態の登場で現在の名称となった。
「仮面ライダー図鑑」では&bold(){「仮面ライダーエターナル」}の名義のみで紹介されている。
T2エターナルメモリは相手の命を永遠に止めてしまうことも容易いほどの圧倒的な出力を得ており、CJX、FJをも凌ぐ高い身体能力を誇る。
凶悪な切断力とエネルギーの刃を飛ばせるコンバットナイフ型の&bold(){エターナルエッジ}を専用武器とする。
あらゆる熱、冷気、電気、打撃を無効化する黒いマント&bold(){エターナルローブ}を纏う。
また、右腕、左足、胸に巻き付けられたコンバットベルトに24、ドライバーの右腰に1つ、エターナルエッジの柄に1つと、合計26個のマキシマムスロットを備え、そこへT2ガイアメモリをセットすることで[[最強形態>仮面ライダーエターナル 最強形態]]となり、セットしたメモリのマキシマムドライブを発動し自由にその力を使えるようになる。
ただし、エターナルローブは自分が使う他のT2ガイアメモリの効力まで妨げてしまうので、使用する際には自ら脱ぎ捨てている。
必殺技は「エターナルレクイエム」。
エターナルエッジにT2エターナルメモリをセットしマキシマムドライブを発動することで、T2以前のメモリを全て&bold(){永遠に}使用できなくする。
メモリ自体がAIによる独自意識を持ち自由に動けるファングメモリやエクストリームメモリも例外ではなく、メモリの機能停止と同時に動けなくなってしまった。
**【ジオウ】
EP45にてアナザーディケイドの能力でアナザーワールドから召喚される。
**【活躍】
『仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ』に登場。
作中ではエターナルレクイエムの効果もあってWとアクセルを圧倒する凄まじい存在感を発揮していた。
最終決戦ではT2ガイアメモリ26本を利用する最強形態としてパワーアップする。
後述する「レッドフレア」は未登場。
VシネマではT1エターナルメモリを用いて変身。
今作品にてこちらの姿は「ブルーフレア」と呼ばれ、WにおけるCJXとも言える存在であったことが判明。
ある意味、基本形態と言える「レッドフレア」は加頭順が変身した姿、大道克己が初変身した直後、
メモリが完全に適合するまでの間、一瞬だけ[[レッドフレア>仮面ライダーエターナル レッドフレア]]の状態になっていたがその直後に完全な姿となる。
また、メモリが試作品で不完全だったため、マキシマムドライブ1回につき1本のメモリしか使用不能にできなかった。
更に動作も不安定で、フルスペックを発揮出来る克己にメモリが追いつけず、アイズ・ドーパントとの戦闘後に壊れてしまった。
『仮面ライダージオウ』ではEP45に登場。
「アナザーディケイド」の能力で召喚され、他のライダーと違い変身前の姿も見せる。
仮面ライダージオウやアクアと戦う。
『ジオウ』EP46では最強形態にもなった。
『ビヨンド・ジェネレーションズ』では悪魔が顕現したライダーを象ったデビルライダーの1体として登場。
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*「さぁ、地獄を楽しみな!」
|【ライダー名】|仮面ライダーエターナル ブルーフレア|
|【読み方】|かめんらいだーえたーなる ぶるーふれあ|
|【変身者】|大道克己|
|【ガイアメモリ】|T2エターナル / T1エターナル|
|【スペック】|パンチ力:7t&br()キック力:12t&br()ジャンプ力:ひととび150m&br()走力:100mを3秒|
|【強化形態】|[[仮面ライダーエターナル 最強形態]]|
|【声/俳優】|松岡充|
|【スーツ】|渡辺淳|
|【登場作品】|劇場版 仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ(2010年)&br()仮面ライダージオウ(2019年)|
**【詳細】
NEVERの隊長の大道克己がT2エターナルメモリとロストドライバーを用いて変身した形態。
元々は「仮面ライダーエターナル」という名だが、別形態の登場で現在の名称となった。
「仮面ライダー図鑑」では&bold(){「仮面ライダーエターナル」}の名義のみで紹介されている。
T2エターナルメモリは相手の命を永遠に止めてしまうことも容易いほどの圧倒的な出力を得ており、CJX、FJをも凌ぐ高い身体能力を誇る。
凶悪な切断力とエネルギーの刃を飛ばせるコンバットナイフ型の&bold(){エターナルエッジ}を専用武器とする。
あらゆる熱、冷気、電気、打撃を無効化する黒いマント&bold(){エターナルローブ}を纏う。
また、右腕、左足、胸に巻き付けられたコンバットベルト&bold(){マキシマムジャケット}に24、ドライバーの右腰に1つ、エターナルエッジの柄に1つと、合計26個のマキシマムスロットを備え、そこへT2ガイアメモリをセットすることで[[最強形態>仮面ライダーエターナル 最強形態]]となり、セットしたメモリのマキシマムドライブを発動し、自由にその力を使えるようになる。
ただし、エターナルローブは自分が使う他のT2ガイアメモリの効力まで妨げてしまうので、使用する際には自ら脱ぎ捨てている。
必殺技は「エターナルレクイエム」。
エターナルエッジにT2エターナルメモリをセットしマキシマムドライブを発動することで、T2以前のメモリを全て&bold(){永遠に}使用できなくする。
メモリ自体がAIによる独自意識を持ち自由に動けるファングメモリやエクストリームメモリも例外ではなく、メモリの機能停止と同時に動けなくなってしまった。
**【ジオウ】
EP45にてアナザーディケイドの能力でアナザーワールドから召喚される。
ジオウたちと戦った。
**【活躍】
『仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ』に登場。
劇中ではエターナルレクイエムの効果もあってWとアクセルを圧倒する凄まじい存在感を発揮していた。
最終決戦ではT2ガイアメモリ26本を利用する最強形態としてパワーアップする。
後述する「レッドフレア」は未登場。
VシネマではT1エターナルメモリを用いて変身。
今作品にてこちらの姿は「ブルーフレア」と呼ばれ、WにおけるCJXとも言える存在であったことが判明。
ある意味、基本形態と言える「レッドフレア」は加頭順が変身した姿、大道克己が初変身した直後、
メモリが完全に適合するまでの間、一瞬だけ[[レッドフレア>仮面ライダーエターナル レッドフレア]]の状態になっていたがその直後に完全な姿となる。
また、メモリが試作品で不完全だったため、マキシマムドライブ1回につき1本のメモリしか使用不能にできなかった。
更に動作も不安定で、フルスペックを発揮出来る克己にメモリが追いつけず、アイズ・ドーパントとの戦闘後に壊れてしまった。
『仮面ライダージオウ』ではEP45に登場。
「アナザーディケイド」の能力で召喚され、他のライダーと違い変身前の姿も見せる。
仮面ライダージオウやアクアと戦う。
『ジオウ』EP46では最強形態にもなった。
『ビヨンド・ジェネレーションズ』では悪魔が顕現したライダーを象ったデビルライダーの1体として登場。
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