「仮面ライダーW サイクロンアクセルエクストリーム」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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|【ライダー名】|仮面ライダーW サイクロンアクセルエクストリーム|
|【読み方】|かめんらいだーだぶる さいくろんあくせるえくすとりーむ|
|【変身者】|照井竜&フィリップ(想定)|
|【スペック】|パンチ力:不明&br()キック力:不明&br()ジャンプ力:不明&br()走力:不明&br()|
|【基本フォーム】|[[仮面ライダーW サイクロンジョーカー]]|
|【専用武器】|プリズムビッカー、エンジンブレード|
|【登場作品】|仮面ライダーW(2010年)※イメージ&br()仮面ライダークライマックスヒーローズ(ゲーム)|
**【詳細】
シュラウドが想定していたWの最強形態。
[[CJX>仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム]]と比べると目が青く、赤い左半身に[[アクセル>仮面ライダーアクセル]]と同じ模様があるという違いがある。
CJXの検索やドーパントの能力無効はそのままに、更に&bold(){アクセルの加速能力}も使用できると思われる。
「シュラウド」はただの人間でしかない左翔太郎がフィリップの進化についていけなくなると判断。
その想定で照井竜がドーパントの精神干渉攻撃に耐性を有し(物体として出現する精神干渉系の能力に対しては有効になってしまう)、家族を殺された憎しみを力としていたことから、翔太郎よりも「W」にふさわしいと考えられ、
この形態となることを望んでいたが、奮起した翔太郎とフィリップがCJXへの変身を遂げた上にシュラウドの真意を知った照井竜がアクセルとしてWと共に戦う決意を固めたため、実現はしなかった。
以上のように本編には「シュラウド」の想像以外で登場することはなかった(おそらくスーツもなく、体色や目は合成による処理)が、
ゲーム作品『クライマックスヒーローズオーズ』では使用することが可能で、「プリズムソード」と「エンジンブレード」の二刀流で戦うキャラとなっている。
必殺技は名称不明。
**【余談】
同じ複数の仮面ライダーの力が融合した戦士は[[2年後の仮面ライダーの劇場版>仮面ライダーフォーゼ メテオフュージョンステイツ]]で実現している。
後のスーパー戦隊シリーズにも「[[赤と緑の半身を持つ戦士>ゴーカイクリスマス]]」が登場。
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|【ライダー名】|仮面ライダーW サイクロンアクセルエクストリーム|
|【読み方】|かめんらいだーだぶる さいくろんあくせるえくすとりーむ|
|【変身者】|照井竜&フィリップ(想定)|
|【スペック】|パンチ力:不明&br()キック力:不明&br()ジャンプ力:不明&br()走力:不明&br()|
|【基本フォーム】|[[仮面ライダーW サイクロンジョーカー]]|
|【専用武器】|プリズムビッカー、エンジンブレード|
|【登場作品】|仮面ライダーW(2010年)※イメージ&br()仮面ライダークライマックスヒーローズ(ゲーム)|
**【詳細】
シュラウドが想定していたWの最強形態。
[[CJX>仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム]]と比べると目が青く、赤い左半身に[[アクセル>仮面ライダーアクセル]]と同じ模様があるという違いがある。
CJXの検索やドーパントの能力無効はそのままに、更に&bold(){アクセルの加速能力}も使用できると思われる。
「シュラウド」はただの人間でしかない左翔太郎がフィリップの進化についていけなくなると判断。
その想定では照井竜がドーパントの精神干渉攻撃に耐性を有し(物体として出現する精神干渉系の能力に対しては有効になってしまう)、家族を殺された憎しみを力としていたことから、翔太郎よりも「W」にふさわしいと考えられ、
この形態となることを望んでいたが、奮起した翔太郎とフィリップがCJXへの変身を遂げた上にシュラウドの真意を知った照井竜がアクセルとしてWと共に戦う決意を固めたため、実現はしなかった。
以上のように本編には「シュラウド」の想像以外で登場することはなかった(おそらくスーツもなく、体色や目は合成による処理)が、
ゲーム作品『クライマックスヒーローズオーズ』では使用することが可能で、「プリズムソード」と「エンジンブレード」の二刀流で戦うキャラとなっている。
必殺技は名称不明。
**【余談】
同じ複数の仮面ライダーの力が融合した戦士は[[2年後の仮面ライダーの劇場版>仮面ライダーフォーゼ メテオフュージョンステイツ]]で実現している。
後のスーパー戦隊シリーズにも「[[赤と緑の半身を持つ戦士>ゴーカイクリスマス]]」が登場。
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