仮面ライダークウガ グローイングフォーム

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*雄介「変わった!?」 |【ライダー名】|仮面ライダークウガ グローイングフォーム| |【読み方】|かめんらいだーくうが ぐろーいんぐふぉーむ| |【変身者】|五代雄介(クウガ)&br()小野寺ユウスケ(ディケイド)| |【スペック】|[[マイティフォーム>仮面ライダークウガ マイティフォーム]]の約半分| |【フォームチェンジ】|[[仮面ライダークウガ マイティフォーム]]&br()[[仮面ライダークウガ ドラゴンフォーム]]&br()[[仮面ライダークウガ ペガサスフォーム]]&br()[[仮面ライダークウガ タイタンフォーム]]| |【ライジングフォーム】|[[仮面ライダークウガ ライジングマイティ]]&br()[[仮面ライダークウガ アメイジングマイティ]]&br()[[仮面ライダークウガ ライジングドラゴン]]&br()[[仮面ライダークウガ ライジングペガサス]]&br()[[仮面ライダークウガ ライジングタイタン]]| |【最強フォーム】|[[仮面ライダークウガ アルティメットフォーム]]&br()[[仮面ライダークウガ ライジングアルティメット]](ディケイド)| |【登場作品】|仮面ライダークウガ(2000年)&br()仮面ライダーディケイド(2009年)| |【初登場話】|第1話「復活」&br()第3話「超絶」(ディケイド)| **【詳細】 アークルを使い変身した仮面ライダークウガの素体形態。 基本カラーは「白」。 他のフォームに比べて角が短く、 ボディの形状はマイティフォームの色違い。 物語最初は変身するとこの姿になり、その理由を五代雄介は「戦士としての心構えが不十分だったため」と推測した。 また、他フォームの変身限界時間を経過した場合や、多大なダメージを受けた場合も&bold(){このフォーム}になってしまう。 このフォームのままで変身が強制解除されると、アマダムが基質変化を起こし変身が不可能になり、回復するまでには2時間を要する。 必殺技はメ・ギノガ・デ戦において使用された跳び蹴り「グローイングキック」。 マイティフォームの約半分の戦闘力しかないグローイングフォームのキックは刻印が異なり(印を構成する線がいくつか欠けている)威力も低くなっているが、他の部分よりも回復が早かった&bold(){足の装飾部分}が赤くなったことで3度目のキックが&bold(){マイティキック}と同じ刻印を撃ち込み倒した。 本編では当初は「未確認生命体2号」と呼称され、 「4号」と同一人物と判明してからは「白い4号」と呼ばれた。 『ディケイド』に登場した際には一瞬だったためか、&bold(){グローイングフォームのスーツ}が用いられず、マイティフォームからのCG合成で処理された。 そのため、角は長いままであった。 **【活躍】 第1話にて登場。 実は不完全なクウガの姿である。 第2話では雄介の見ていたクウガのイメージをヒントに変身の構えを決めて基本形態の「赤の戦士」となった。 2話以後は力を最大限使った際の&bold(){インターバルな形態}として登場している。 **【余談】 古代のクウガは&bold(){本フォーム}になったことはないらしく、ズ・グムン・バは角の短さ(特別編では色が白いこと)に違和感を覚えていた。 このフォームは番組開始まで存在自体が完全に伏せられていた。 玩具では「装着変身マイティフォーム」に同梱されていたが、やはり放送前は存在が隠され、玩具の紹介記事でも「秘密のおまけが付いている」とだけ語られていた。 ----
*雄介「変わった!?」 |【ライダー名】|仮面ライダークウガ グローイングフォーム| |【読み方】|かめんらいだーくうが ぐろーいんぐふぉーむ| |【変身者】|五代雄介(クウガ)&br()小野寺ユウスケ(ディケイド)| |【スペック】|[[マイティフォーム>仮面ライダークウガ マイティフォーム]]の約半分| |【フォームチェンジ】|[[仮面ライダークウガ マイティフォーム]]&br()[[仮面ライダークウガ ドラゴンフォーム]]&br()[[仮面ライダークウガ ペガサスフォーム]]&br()[[仮面ライダークウガ タイタンフォーム]]| |【ライジングフォーム】|[[仮面ライダークウガ ライジングマイティ]]&br()[[仮面ライダークウガ アメイジングマイティ]]&br()[[仮面ライダークウガ ライジングドラゴン]]&br()[[仮面ライダークウガ ライジングペガサス]]&br()[[仮面ライダークウガ ライジングタイタン]]| |【最強フォーム】|[[仮面ライダークウガ アルティメットフォーム]]&br()[[仮面ライダークウガ ライジングアルティメット]](ディケイド)| |【登場作品】|仮面ライダークウガ(2000年)&br()仮面ライダーディケイド(2009年)| |【初登場話】|第1話「復活」&br()第3話「超絶」(ディケイド)| **【詳細】 アークルを使い変身した仮面ライダークウガの素体形態。 基本カラーは「白」。 他のフォームに比べて角が短く、 ボディの形状はマイティフォームの色違い。 物語最初は変身するとこの姿になり、その理由を五代雄介は「戦士としての心構えが不十分だったため」と推測した。 また、他フォームの変身限界時間を経過した場合や、多大なダメージを受けた場合も&bold(){このフォーム}になってしまう。 このフォームのままで変身が強制解除されると、アマダムが基質変化を起こし変身が不可能になり、回復するまでには2時間を要する。 必殺技はメ・ギノガ・デ戦において使用された跳び蹴り「グローイングキック」。 マイティフォームの約半分の戦闘力しかないグローイングフォームのキックは刻印が異なり(印を構成する線がいくつか欠けている)威力も低くなっているが、他の部分よりも回復が早かった&bold(){足の装飾部分}が赤くなったことで3度目のキックが&bold(){マイティキック}と同じ刻印を撃ち込み倒した。 本編では当初は「未確認生命体2号」と呼称され、 「4号」と同一人物と判明してからは「白い4号」と呼ばれた。 『ディケイド』に登場した際には一瞬だったためか、&bold(){グローイングフォームのスーツ}が用いられず、マイティフォームからのCG合成で処理された。 そのため、角は長いままであった。 **【活躍】 第1話にて登場。 実は不完全なクウガの姿である。 第2話では雄介の見ていたクウガのイメージをヒントに変身の構えを決めて基本形態の「赤の戦士」となった。 2話以後は力を最大限使った際の&bold(){インターバルな形態}として登場している。 第19話では戦闘で活躍している。 **【余談】 古代のクウガは&bold(){本フォーム}になったことはないらしく、ズ・グムン・バは角の短さ(特別編では色が白いこと)に違和感を覚えていた。 このフォームは番組開始まで存在自体が完全に伏せられていた。 玩具では「装着変身マイティフォーム」に同梱されていたが、やはり放送前は存在が隠され、玩具の紹介記事でも「秘密のおまけが付いている」とだけ語られていた。 ----

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