仮面ライダーオーズ タマシーコンボ

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*「タカ!」・ 「イマジン!」・「ショッカー!」…「タマシー タマシー×2 ライダーダマシイ!」 |【ライダー名】|仮面ライダーオーズ タマシーコンボ| |【読み方】|かめんらいだーおーず たましーこんぼ| |【変身者】|火野映司| |【ヘッドコア】|タカ| |【ボディコア】|イマジン| |【レッグコア】|ショッカー| |【スペック】|パンチ力:8.8t&br()キック力:18t&br()ジャンプ力:ひと跳び280m&br()走力:100mを3.9秒| |【コンボ】|[[仮面ライダーオーズ タトバコンボ]]&br()[[仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ]]&br()[[仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ]]&br()[[仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ]]&br()[[仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ]]&br()[[仮面ライダーオーズ シャウタコンボ]]&br()[[仮面ライダーオーズ プトティラコンボ]]&br()[[仮面ライダーオーズ ブラカワニコンボ]]| |【最強フォーム】|[[仮面ライダーオーズ スーパータトバコンボ]]| |【声/俳優】|渡部秀| |【登場作品】|オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー(2011年)| **【詳細】 「タカ」、「イマジン」、「ショッカー」のコアメダルをオーズドライバーへセットし変身した仮面ライダーオーズの特殊コンボ形態。 『オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー』のみで登場。 「ショッカーグリード」を倒した後に残ったショッカーメダル、アンクがモモタロスから引き抜いたイマジンメダルを使用し変身した極めて特殊な形態。 超視力を持つタカヘッド、両肩から「かっこ良く戦う」ためのモモタロスの特徴の大きな角「オレノツノ」が伸び精密な作業には向かないながらも腕力や握力に優れるイマジンボディ、 「ショッカーメダル」に宿る超科学技術の力で攻撃や技を強化し、敵怪人の改造された部位や中枢機能に対しての破壊力を飛躍的に向上させる「ショッカーレッグ」で構成される。 ショッカーマークのモチーフが「ワシ」だったことから、ショッカーレッグはコンドルレッグと同形状をしている(コンドル=ハゲワシ)。 **【各部機能】 頭部はタトバコンボと同様、オーズマスク(タカヘッド)のままとなる。 全身はタトバコンボに準ずるオーズアーマーを纏い、胸部のオーラングサークルには上からタカ、イマジン、ショッカーの絵柄が描かれる。 両肩部の&bold(){オレノツノ}はイマジンメダルの力によって、モモタロスの角状に変化。 モモタロスの有り余る力がラインドライブを流れることで、大きく発達。武器として使用することも可能だが、モモラロスの信条「格好良く戦う」ための装飾としての側面が強い。 ラインドライブの大幅な発達により、強化された腕部&bold(){イマジンモモガーディア}は力だけでなく、反応速度も凄まじく、タカヘッドでの思考よりも先に本能的に肉体が動く場面が確認されている。 &bold(){イマジンモモブレストル}はイマジンメダルにより変化した腕部、タカヘッドによって制御する器官。人間への憑依を得意とするイマジンの力で、身体を乗っ取られ暴走してしまうことを防ぐ役目を持つ。 &bold(){イマジンモモグラバー}は五指を包む強化外骨格上の皮膚。握力は凄まじく、戦闘時にその真価を発揮するが細かい作業は苦手。 拳を覆う強化外骨格&bold(){イマジンモモナックル}は手甲の役割を果たす。 &bold(){ショックドライブ}は幾重にも枝分かれし発達したラインドライブで、太腿部を覆う防御装甲となるだけでなく、一種の神経細胞集合体としての機能を持ち、これまでショッカーが作り上げた怪人や戦闘員たちの戦闘データが刻み込まれる。 また、コアメダルの力を最も最適なイー・パルスへと変換し、ショッカーネイルへと伝える機能も有している。 &bold(){ショッカーニーディアス}は攻撃から脚部外骨格、外骨格の周囲は磨き上げられた刀のように鋭利で、触れるだけで相手の肉体を切り裂く程の威力を持つ。 足首部分を保護する強化外骨格&bold(){ショッカーアンクルトゥ}は薄い層状が折り重なることで、サスペンション構造となり、激しい戦闘による衝撃から脚部を保護する役割がある。 踵部分に存在する2本の爪状外骨格&bold(){ダークネスエッジ}はショッカーの構成員が抱える闇の感情が刻印されており、強い悪の心を携えた相手に対し、鋭さを増すのが特徴。 爪先に存在する爪状となった外骨格&bold(){ショッカーネイル}はキックがヒットすると同時に、ショックドライブから伝達されたイー・パルスを相手の体内に送り込むことができる。 必殺技は&bold(){ショッカーマーク}を模した炎とイマジンの砂を凝縮した砂の弾丸を放ち、3枚のコアメダル型のエネルギーを発射し爆砕する「魂ボンバー」。 破壊力1000tとライダー史上最大の攻撃力を誇る。 あまりアクションシーンはなかったものの、当時の&bold(){オーズが使えるコンボの中}では最強の能力値を誇り、 オールライダーを蹴散らしたショッカー首領の火炎弾をノーガードですら受け付けない圧倒的防御力を誇り、上記のように破格の破壊力の必殺技を持つなど、かなり強力なコンボ。 ショッカーメダル、イマジンメダルは共にイレギュラーなコアメダルのため、戦いを終えた直後に&bold(){歴史の修正力}が働き砂となって消滅、以後は本編などにも登場しない。 **【活躍】 映画内で多くのライダー相手でも動じないショッカー首領戦で登場。 ショッカー首領の攻撃にびくともせず、必殺技の「魂ボンバー」でショッカー首領を吹き飛ばした。 その直後、コンボの変身は解けている。 ----
*「タカ!」・ 「イマジン!」・「ショッカー!」…「タマシー タマシー×2 ライダーダマシイ!」 |【ライダー名】|仮面ライダーオーズ タマシーコンボ| |【読み方】|かめんらいだーおーず たましーこんぼ| |【変身者】|火野映司| |【ヘッドコア】|タカ| |【ボディコア】|イマジン| |【レッグコア】|ショッカー| |【スペック】|パンチ力:8.8t&br()キック力:18t&br()ジャンプ力:ひと跳び280m&br()走力:100mを3.9秒| |【コンボ】|[[仮面ライダーオーズ タトバコンボ]]&br()[[仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ]]&br()[[仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ]]&br()[[仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ]]&br()[[仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ]]&br()[[仮面ライダーオーズ シャウタコンボ]]&br()[[仮面ライダーオーズ プトティラコンボ]]&br()[[仮面ライダーオーズ ブラカワニコンボ]]| |【最強フォーム】|[[仮面ライダーオーズ スーパータトバコンボ]]| |【声/俳優】|渡部秀| |【登場作品】|オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー(2011年)| **【詳細】 「タカ」、「イマジン」、「ショッカー」のコアメダルをオーズドライバーへセットし変身した仮面ライダーオーズの特殊コンボ形態。 『オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー』のみで登場。 「ショッカーグリード」を倒した後に残ったショッカーメダル、アンクがモモタロスから引き抜いたイマジンメダルを使用し変身した極めて特殊な形態。 超視力を持つタカヘッド、両肩から「かっこ良く戦う」ためのモモタロスの特徴の大きな角「オレノツノ」が伸び精密な作業には向かないながらも腕力や握力に優れるイマジンボディ、 「ショッカーメダル」に宿る超科学技術の力で攻撃や技を強化し、敵怪人の改造された部位や中枢機能に対しての破壊力を飛躍的に向上させる「ショッカーレッグ」で構成される。 ショッカーマークのモチーフが「ワシ」だったことから、ショッカーレッグはコンドルレッグと同形状をしている(コンドル=ハゲワシ)。 **【各部機能】 頭部はタトバコンボと同様、オーズマスク(タカヘッド)のままとなる。 全身はタトバコンボに準ずるオーズアーマーを纏い、胸部のオーラングサークルには上からタカ、イマジン、ショッカーの絵柄が描かれる。 両肩部の&bold(){オレノツノ}はイマジンメダルの力によって、モモタロスの角状に変化。 モモタロスの有り余る力がラインドライブを流れることで、大きく発達。武器として使用することも可能だが、モモラロスの信条「格好良く戦う」ための装飾としての側面が強い。 ラインドライブの大幅な発達により、強化された腕部&bold(){イマジンモモガーディア}は力だけでなく、反応速度も凄まじく、タカヘッドでの思考よりも先に本能的に肉体が動く場面が確認されている。 &bold(){イマジンモモブレストル}はイマジンメダルにより変化した腕部、タカヘッドによって制御する器官。人間への憑依を得意とするイマジンの力で、身体を乗っ取られ暴走してしまうことを防ぐ役目を持つ。 &bold(){イマジンモモグラバー}は五指を包む強化外骨格上の皮膚。握力は凄まじく、戦闘時にその真価を発揮するが細かい作業は苦手。 拳を覆う強化外骨格&bold(){イマジンモモナックル}は手甲の役割を果たす。 &bold(){ショックドライブ}は幾重にも枝分かれし発達したラインドライブで、太腿部を覆う防御装甲となるだけでなく、一種の神経細胞集合体としての機能を持ち、これまでショッカーが作り上げた怪人や戦闘員たちの戦闘データが刻み込まれる。 また、コアメダルの力をもっとも最適なイー・パルスへと変換し、ショッカーネイルへと伝える機能も有している。 &bold(){ショッカーニーディアス}は攻撃から脚部外骨格、外骨格の周囲は磨き上げられた刀のように鋭利で、触れるだけで相手の肉体を切り裂く程の威力を持つ。 足首部分を保護する強化外骨格&bold(){ショッカーアンクルトゥ}は薄い層状が折り重なることで、サスペンション構造となり、激しい戦闘による衝撃から脚部を保護する役割がある。 踵部分に存在する2本の爪状外骨格&bold(){ダークネスエッジ}はショッカーの構成員が抱える闇の感情が刻印されており、強い悪の心を携えた相手に対し、鋭さを増すのが特徴。 爪先に存在する爪状となった外骨格&bold(){ショッカーネイル}はキックがヒットすると同時に、ショックドライブから伝達されたイー・パルスを相手の体内に送り込むことができる。 必殺技は&bold(){ショッカーマーク}を模した炎とイマジンの砂を凝縮した砂の弾丸を放ち、3枚のコアメダル型のエネルギーを発射し爆砕する「魂ボンバー」。 破壊力1000tとライダー史上最大の攻撃力を誇る。 あまりアクションシーンはなかったものの、当時の&bold(){オーズが使えるコンボの中}では最強の能力値を誇り、 オールライダーを蹴散らしたショッカー首領の火炎弾をノーガードですら受け付けない圧倒的防御力を誇り、上記のように破格の破壊力の必殺技を持つなど、かなり強力なコンボ。 ショッカーメダル、イマジンメダルは共にイレギュラーなコアメダルのため、戦いを終えた直後に&bold(){歴史の修正力}が働き砂となって消滅、以後は本編などにも登場しない。 **【活躍】 映画内で多くのライダー相手でも動じないショッカー首領戦で登場。 ショッカー首領の攻撃にびくともせず、必殺技の「魂ボンバー」でショッカー首領を吹き飛ばした。 その直後、コンボの変身は解けている。 ----

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