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*疾風の銃撃手
|【ライダー名】|仮面ライダーW サイクロントリガー|
|【読み方】|かめんらいだーだぶる さいくろんとりがー|
|【変身者】|左翔太郎&フィリップ|
|【ソウルサイド】|サイクロンメモリ|
|【ボディサイド】|トリガーメモリ|
|【スペック】|パンチ力:1.7t&br()キック力:3t&br()ジャンプ力:ひと跳び46m&br()走力:100mを7.2秒&br()|
|【フォームチェンジ】|[[仮面ライダーW サイクロンジョーカー]]&br()[[仮面ライダーW サイクロンメタル]]&br()[[仮面ライダーW ヒートメタル]]&br()[[仮面ライダーW ヒートジョーカー]]&br()[[仮面ライダーW ヒートトリガー]]&br()[[仮面ライダーW ルナトリガー]]&br()[[仮面ライダーW ルナジョーカー]]&br()[[仮面ライダーW ルナメタル]]|
|【強化フォーム】|[[仮面ライダーW ファングジョーカー]]|
|【最強フォーム】|[[仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム]]&br()[[仮面ライダーW サイクロンジョーカーゴールドエクストリーム]]|
|【声/俳優】|桐山漣&菅田将暉|
|【スーツ】|高岩成二|
|【登場作品】|仮面ライダーW(2009年) など|
|【初登場話】|第5話「少女…A/パパは仮面ライダー」|
**【詳細】
サイクロンメモリとトリガーメモリを組み合わせたダブルの派生形態の1つ。
トリガー系のメモリを使った派生形態としては最も早く登場した。
「トリガーマグナム」を用いた銃撃戦を得意とするが、
出力の高いトリガー側にパワーの低いサイクロン側の能力があるので&bold(){バランス}が悪く、集弾性が低いので狙いを正確につけられない。
だが、「風」による拡散効果にて、広い範囲を攻撃可能で速射性能も高まるという利点がある。
単独での必殺技はサイクロンメモリ(撮影ミスの可能性もあったが、後に発売された『ディレクターズカット版』でも変更されていなかったため、こちらが&bold(){正式なもの}と推察される)をトリガーマグナムにセットしマキシマムドライブを発動、小型の竜巻といえる強力な風の弾丸を連射して相手を吹き飛ばす「トリガーエアロバスター」。
集弾性が低いという欠点を、攻撃を大規模化することで補っている。
漫画『風都探偵』ではトリガーメモリをセットした大型の竜巻で周囲を巻き込むほどの威力のある弾丸を放つ「トリガーストームボム」が登場。
おそらく威力が高いため、映画内では&bold(){トリガーメモリの方の技}は使わなかったものと推測できる。
また、トリガーマグナムにバットショットというアイテムを連結、一点集中の狙撃を行う「トリガーバットシューティング」を披露したこともある。
漫画『風都探偵』での仮説として存命した鳴海荘吉がダブルとなった場合の&bold(){有力基本形態}と言及されている。
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*疾風の銃撃手
|【ライダー名】|仮面ライダーW サイクロントリガー|
|【読み方】|かめんらいだーだぶる さいくろんとりがー|
|【変身者】|左翔太郎&フィリップ|
|【ソウルサイド】|サイクロンメモリ|
|【ボディサイド】|トリガーメモリ|
|【スペック】|パンチ力:1.7t&br()キック力:3t&br()ジャンプ力:ひと跳び46m&br()走力:100mを7.2秒&br()|
|【フォームチェンジ】|[[仮面ライダーW サイクロンジョーカー]]&br()[[仮面ライダーW サイクロンメタル]]&br()[[仮面ライダーW ヒートメタル]]&br()[[仮面ライダーW ヒートジョーカー]]&br()[[仮面ライダーW ヒートトリガー]]&br()[[仮面ライダーW ルナトリガー]]&br()[[仮面ライダーW ルナジョーカー]]&br()[[仮面ライダーW ルナメタル]]|
|【強化フォーム】|[[仮面ライダーW ファングジョーカー]]|
|【最強フォーム】|[[仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム]]&br()[[仮面ライダーW サイクロンジョーカーゴールドエクストリーム]]|
|【声/俳優】|桐山漣&菅田将暉|
|【スーツ】|高岩成二|
|【登場作品】|仮面ライダーW(2009年) など|
|【初登場話】|第5話「少女…A/パパは仮面ライダー」|
**【詳細】
サイクロンメモリとトリガーメモリを組み合わせたダブルの派生形態の1つ。
トリガー系のメモリを使った派生形態としては最も早く登場した。
「トリガーマグナム」を用いた銃撃戦を得意とするが、
出力の高いトリガー側にパワーの低いサイクロン側の能力があるので&bold(){バランス}が悪く、集弾性が低いので狙いを正確につけられない。
だが、「風」による拡散効果にて、広い範囲を攻撃可能ばところがあり、速射性能も高まるという利点となる。
単独での必殺技はサイクロンメモリ(撮影ミスの可能性もあったが、後に発売された『ディレクターズカット版』でも変更されていなかったため、こちらが&bold(){正式なもの}と推察される)をトリガーマグナムにセットしマキシマムドライブを発動、小型の竜巻といえる強力な風の弾丸を連射して相手を吹き飛ばす「トリガーエアロバスター」。
集弾性が低いという欠点を、攻撃を大規模化することで補っている。
漫画『風都探偵』ではトリガーメモリをセットした大型の竜巻で周囲を巻き込むほどの威力のある弾丸を放つ「トリガーストームボム」が登場。
おそらく威力が高いため、映画内では&bold(){トリガーメモリの方の技}は使わなかったものと推測できる。
また、トリガーマグナムにバットショットというアイテムを連結、一点集中の狙撃を行う「トリガーバットシューティング」を披露したこともある。
漫画『風都探偵』での仮説として存命した鳴海荘吉がダブルとなった場合の&bold(){有力基本形態}と言及されている。
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