仮面ライダーキバ エンペラーフォーム

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*「黄金のキバ」 |【ライダー名】|仮面ライダーキバ エンペラーフォーム| |【読み方】|かめんらいだーきば えんぺらーふぉーむ| |【変身者】|紅渡(キバ)&br()ワタル(ディケイド)| |【スペック】|パンチ力:18t&br()キック力:32t&br()ジャンプ力:ひと跳び180m&br()走力:100mを3秒&br()| |【フォームチェンジ】|[[仮面ライダーキバ キバフォーム]]&br()[[仮面ライダーキバ ガルルフォーム]]&br()[[仮面ライダーキバ バッシャーフォーム]]&br()[[仮面ライダーキバ ドッガフォーム]]&br()[[仮面ライダーキバ ドガバキフォーム]]| |【特殊フォーム】|[[仮面ライダーキバ ドガバキエンペラーフォーム]]&br()[[仮面ライダーキバ 飛翔態]]| |【登場作品】|仮面ライダーキバ(2008年)&br()仮面ライダーディケイド(2009年)&br()仮面ライダーウィザード(2013年)| |【初登場話】|第24話「皇帝・ゴールデンフィーバー」| |【テーマソング】|Supernova| **【詳細】 紅渡が変身するキバの全身に存在するカテナを解き放ち、キバの鎧に秘められた全能力を開放した最強形態にしてキバ本来の姿。 通称「黄金のキバ」。 右足のヘルズゲート内部に封印されていた三つの魔皇石が胸部に移動し、全身の鎧が膨大な魔皇力の影響から黄金色に変化。 攻撃力、防御力ともに未知数の力を発揮する。 使いこなせば単体で国ひとつ滅ぼせると言われるほどの恐ろしい力を秘めるが、 この鎧は[[闇のキバの鎧>仮面ライダーダークキバ]]の力があまりにも強すぎることから安定した運用を目指して作り直されたもの。 そのため、姿自体はダークキバと酷似しているものの一部形状(頭部形状と鎧の色が異なる)が異なり、闇のキバに比べスペックでは一歩劣る。 また、セーフティがかけられているため、この姿に変身するにはタツロットがカテナを解放する必要があり、キバ単体ではこの姿になることができない。 中盤から終盤にかけてはキバットとタツロットが同時にやってくることで、一気にこの姿に変身することが多かった。 このタツロットは左腕の止まり木のパワールーストと合体しており、 魔皇力の制御に当たるほか、アームズモンスターと連結することでフィーバー技を発動する。 必殺技は魔皇力を最大限まで高め、かかとのルシファーズナイフを足裏に移動して放たれる「エンペラームーンブレイク」。 破壊力はダークネスムーンブレイクの5倍である150tを誇り、発動した際に魔皇力が形成する赤い翼のようなエネルギーが出現。 対象に着弾した際にまるで生きているかのように連続攻撃を加える演出がある他、それを利用し回し蹴りに合わせて翼状のエネルギーで切り裂くなどのバリエーションも存在する。 また、モンスターアームズとの併用によるフィーバー技「エンペラーハウリングスラッシュ」、「エンペラーアクアトルネード(未使用)」、「エンペラーサンダースラップ」を使用することもできる。 更に「ザンバットソード」を得たことで、「ファイナルザンバット斬」という必殺技を繰り出す。 『仮面ライダーウィザード』や『Over Quartzer』では最強形態の1人として参戦。 ----
*「黄金のキバ」 |【ライダー名】|仮面ライダーキバ エンペラーフォーム| |【読み方】|かめんらいだーきば えんぺらーふぉーむ| |【変身者】|紅渡(キバ)&br()ワタル(ディケイド)| |【スペック】|パンチ力:18t&br()キック力:32t&br()ジャンプ力:ひと跳び180m&br()走力:100mを3秒&br()| |【フォームチェンジ】|[[仮面ライダーキバ キバフォーム]]&br()[[仮面ライダーキバ ガルルフォーム]]&br()[[仮面ライダーキバ バッシャーフォーム]]&br()[[仮面ライダーキバ ドッガフォーム]]&br()[[仮面ライダーキバ ドガバキフォーム]]| |【特殊フォーム】|[[仮面ライダーキバ ドガバキエンペラーフォーム]]&br()[[仮面ライダーキバ 飛翔態]]| |【登場作品】|仮面ライダーキバ(2008年)&br()仮面ライダーディケイド(2009年)&br()仮面ライダーウィザード(2013年)| |【初登場話】|第24話「皇帝・ゴールデンフィーバー」| |【テーマソング】|Supernova| **【詳細】 紅渡が変身するキバの全身に存在するカテナを解き放ち、キバの鎧に秘められた全能力を開放した最強形態にしてキバ本来の姿。 通称「黄金のキバ」。 右足のヘルズゲート内部に封印されていた三つの魔皇石が胸部に移動し、全身の鎧が膨大な魔皇力の影響から黄金色に変化。 攻撃力、防御力ともに未知数の力を発揮する。 使いこなせば単体で国ひとつ滅ぼせると言われるほどの恐ろしい力を秘めるが、 この鎧は[[闇のキバの鎧>仮面ライダーダークキバ]]の力があまりにも強すぎることから安定した運用を目指して作り直されたもの。 そのため、姿自体はダークキバと酷似しているものの一部形状(頭部形状と鎧の色が異なる)が異なり、闇のキバに比べスペックでは一歩劣る。 また、セーフティがかけられているため、この姿に変身するにはタツロットがカテナを解放する必要があり、キバ単体ではこの姿になることができない。 中盤から終盤にかけてはキバットとタツロットが同時にやってくることで、一気にこの姿に変身することが多かった。 このタツロットは左腕の止まり木のパワールーストと合体しており、 魔皇力の制御に当たるほか、アームズモンスターと連結することでフィーバー技を発動する。 必殺技は魔皇力を最大限まで高め、かかとのルシファーズナイフを足裏に移動して放たれる「エンペラームーンブレイク」。 破壊力はダークネスムーンブレイクの5倍である150tを誇り、発動した際に魔皇力が形成する赤い翼のようなエネルギーが出現。 対象に着弾した際にまるで生きているかのように連続攻撃を加える演出がある他、それを利用し回し蹴りに合わせ翼状のエネルギーで切り裂くなどのバリエーションも存在する。 また、モンスターアームズとの併用によるフィーバー技「エンペラーハウリングスラッシュ」、「エンペラーアクアトルネード(未使用)」、「エンペラーサンダースラップ」を使用することもできる。 更に「ザンバットソード」を得たことで、「ファイナルザンバット斬」という必殺技を繰り出す。 『仮面ライダーウィザード』や『Over Quartzer』では最強形態の1人として参戦。 ----

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