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|【ライダー名】|仮面ライダー電王 クライマックスフォーム|
|【読み方】|かめんらいだーでんおう くらいまっくすふぉーむ|
|【変身者】|野上良太郎及びモモタロス、ウラタロス、キンタロス、リュウタロス|
|【スペック】|パンチ力:8t&br()キック力:10t&br()ジャンプ力:ひと跳び42m&br()走力:100mを4秒|
|【フォームチェンジ】|[[仮面ライダー電王 プラットフォーム]]&br()[[仮面ライダー電王 ソードフォーム]]&br()[[仮面ライダー電王 ロッドフォーム]]&br()[[仮面ライダー電王 アックスフォーム]]&br()[[仮面ライダー電王 ガンフォーム]]&br()[[仮面ライダー電王 ウイングフォーム]]|
|【最強フォーム】|[[仮面ライダー電王 ライナーフォーム]]&br()[[仮面ライダー電王 超クライマックスフォーム]]|
|【声】|関俊彦&br()遊佐浩二&br()てらそままさき&br()鈴村健一|
|【スーツ】|高岩成二|
|【登場作品】|仮面ライダー電王(2007年) など|
|【初登場話】|第28話「ツキすぎ、ノリすぎ、変わりすぎ」|
**【詳細】
野上良太郎と契約するイマジン(モモタロス、ウラタロス、キンタロス、リュウタロス)が一気に憑依した電王の強化形態。
右肩にロッドフォーム、左肩にアックスフォーム、胸部にガンフォーム、
頭部はソードフォームとそれぞれのフォームの電仮面が装着されており、全てのフォームのスペックを備え絶大な戦闘力を誇り、TV本編では負けなしの実力を誇った。
この姿になると&bold(){4人分の意識}が良太郎の体に入っているので、かなり体内は窮屈らしく戦闘中に口論する場合もある。
**【各種機能】
頭部にて電王系ライダーも使う&bold(){電仮面}が装着され、ソードフォームと同様に桃を模した形状となる。
定位置にリ・バースして装着されたツインアイはソードフォームと同様に&bold(){ペルシアスキャンアイ}と称される。広角度、広範囲をカバーし、最大で7km先の人間の顔を見分け、最小で0.03mmの物体を区別できる。更にナイトビジョン機能により、暗闇でも赤外線照射によって目標物を補足できる。
更にスキャンアイが2度目のリ・バースを行い、追加でパーツが展開される。
スキャンアイの先にある&bold(){ペルシアアンテナ}は空気の振動波を察知、電気信号に変換、40Hzから10万Hzの超音波まで、広範囲の音を聴き取ることができる。
額の&bold(){Oシグナル}は2km以内にいるイマジンを察知する。
胸部装甲は「オーラアーマー」という物質で出来た胸から背を覆う鎧&bold(){ターンブレスト}を纏い、カラーリングは赤など。
10tの衝撃を緩和でき、変身者へのダメージをゼロに抑える。
両肩にはロッドフォームの頭部を模した電仮面(ロッドフォーム)、アックスフォームの頭部を模した電仮面(アックスフォーム)、胸の部分にはガンフォームの頭部を模した電仮面(ガンフォーム)が装着される。
これらは必殺技発動時に移動や展開を行い、更に各ダメージは受けた部分によって、その場所を構成するイマジンが痛みを感じる。
全身の&bold(){オーラスキン}は他の電王系ライダーと同様、防御性に優れ、500万Vの電流やダイヤモンド製の刃先によるダメージも軽減できる。
&bold(){デンレール}は胸部を中心に全身を走るレール状のモールド、両肩、胸の3つの電仮面が移動する際の胸部を通って移動、パンチモードやキックモードに移行している。
他の部位は他の&bold(){電王系ライダー}と名称はほぼ同じ。
使用武器は基本の4フォームと同様、「デンガッシャー」。
主にソードモード、ガンモードぐらいしか使わない。
必殺技はロッドフォームの電仮面を中心に右脚に移動させ、4体分のフリーエネルギーをストレイダーを通して叩き込む「ボイスターズキック」、アックスフォームの電仮面を中心に左腕に集中させマサカリーダーを通して4体分のフリーエネルギーを叩き込む「ボイスターズパンチ」、胸部のガンフォームの電仮面を展開しミサイルを発射して爆砕する「ボイスターズシャウト」。
更に4体分のフリーエネルギーを込めて相手をデンガッシャー(ソードモード)で斬り裂く「ボイスターズスラッシュ」など多種多様な必殺技を持つ。
ここから更に「ジーク」が憑依し、ウイングフォームの特性もプラスされた[[超クライマックスフォーム>仮面ライダー電王 超クライマックスフォーム]]も『超・電王』シリーズから存在する。
**【活躍】
第28話にて登場。
イマジン4体が憑依し生まれる形態であり、良太郎の精神的なところは窮屈になる。
TVシリーズでは最強を誇ったが、『さらば、電王』では変身を解除している。
だが、強さは本物で、数多の強敵イマジンが倒されているのは確かである。
『ジオウ』EP40ではモモタロスが憑依した過去の時間から召喚されたソードフォームからケータロスを使って変身した。
デンガッシャーにて複数のモールイマジンと戦う。
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|【ライダー名】|仮面ライダー電王 クライマックスフォーム|
|【読み方】|かめんらいだーでんおう くらいまっくすふぉーむ|
|【変身者】|野上良太郎及びモモタロス、ウラタロス、キンタロス、リュウタロス|
|【スペック】|パンチ力:8t&br()キック力:10t&br()ジャンプ力:ひと跳び42m&br()走力:100mを4秒|
|【フォームチェンジ】|[[仮面ライダー電王 プラットフォーム]]&br()[[仮面ライダー電王 ソードフォーム]]&br()[[仮面ライダー電王 ロッドフォーム]]&br()[[仮面ライダー電王 アックスフォーム]]&br()[[仮面ライダー電王 ガンフォーム]]&br()[[仮面ライダー電王 ウイングフォーム]]|
|【最強フォーム】|[[仮面ライダー電王 ライナーフォーム]]&br()[[仮面ライダー電王 超クライマックスフォーム]]|
|【声】|関俊彦&br()遊佐浩二&br()てらそままさき&br()鈴村健一|
|【スーツ】|高岩成二|
|【登場作品】|仮面ライダー電王(2007年) など|
|【初登場話】|第28話「ツキすぎ、ノリすぎ、変わりすぎ」|
**【詳細】
野上良太郎と契約するイマジン(モモタロス、ウラタロス、キンタロス、リュウタロス)が一気に憑依した電王の強化形態。
右肩にロッドフォーム、左肩にアックスフォーム、胸部にガンフォーム、
頭部はソードフォームとそれぞれのフォームの電仮面が装着されており、全てのフォームのスペックを備え絶大な戦闘力を誇り、TV本編では負けなしの実力を誇った。
この姿になると&bold(){4人分の意識}が良太郎の体に入っているので、かなり体内は窮屈らしく戦闘中に口論する場合もある。
**【各種機能】
頭部にて電王系ライダーも使う&bold(){電仮面}が装着され、ソードフォームと同様に桃を模した形状となる。
定位置にリ・バースして装着されたツインアイはソードフォームと同様に&bold(){ペルシアスキャンアイ}と称される。広角度、広範囲をカバーし、最大で7km先の人間の顔を見分け、最小で0.03mmの物体を区別できる。更にナイトビジョン機能により、暗闇でも赤外線照射によって目標物を補足できる。
更にスキャンアイが2度目のリ・バースを行い、追加でパーツが展開される。
スキャンアイの先にある&bold(){ペルシアアンテナ}は空気の振動波を察知、電気信号に変換、40Hzから10万Hzの超音波まで、広範囲の音を聴き取ることができる。
額の&bold(){Oシグナル}は2km以内にいるイマジンを察知する。
胸部装甲は「オーラアーマー」という物質で出来た胸から背を覆う鎧&bold(){ターンブレスト}を纏い、カラーリングは赤など。
10tの衝撃を緩和でき、変身者へのダメージをゼロに抑える。
両肩にはロッドフォームの頭部を模した電仮面(ロッドフォーム)、アックスフォームの頭部を模した電仮面(アックスフォーム)、胸の部分にはガンフォームの頭部を模した電仮面(ガンフォーム)が装着される。
これらは必殺技発動時に移動や展開を行い、更に各ダメージは受けた部分によって、その場所を構成するイマジンが痛みを感じる。
全身の&bold(){オーラスキン}は他の電王系ライダーと同様、防御性に優れ、500万Vの電流やダイヤモンド製の刃先によるダメージも軽減できる。
&bold(){デンレール}は胸部を中心に全身を走るレール状のモールド、両肩、胸の3つの電仮面が移動する際の胸部を通って移動、パンチモードやキックモードに移行している。
他の部位は他の&bold(){電王系ライダー}と名称はほぼ同じ。
使用武器は基本の4フォームと同様、「デンガッシャー」。
主にソードモード、ガンモードぐらいしか使わない。
必殺技はロッドフォームの電仮面を中心に右脚に移動させ、4体分のフリーエネルギーをストレイダーを通して叩き込む「ボイスターズキック」、アックスフォームの電仮面を中心に左腕に集中させマサカリーダーを通して4体分のフリーエネルギーを叩き込む「ボイスターズパンチ」、胸部のガンフォームの電仮面を展開しミサイルを発射して爆砕する「ボイスターズシャウト」。
更に4体分のフリーエネルギーを込めて相手をデンガッシャー(ソードモード)で斬り裂く「ボイスターズスラッシュ」など多種多様な必殺技を持つ。
ここから更に「ジーク」が憑依し、ウイングフォームの特性もプラスされた[[超クライマックスフォーム>仮面ライダー電王 超クライマックスフォーム]]も『超・電王』シリーズから存在する。
**【活躍】
第28話にて登場。
イマジン4体が憑依し生まれる形態であり、良太郎の精神的なところは窮屈になる。
TVシリーズでは最強を誇ったが、『さらば、電王』では変身を解除している。
だが、強さは本物で、数多の強敵イマジンが倒されているのは確かである。
『ジオウ』EP40ではモモタロスが憑依した過去の時間から召喚されたソードフォームからケータロスを使って変身した。
デンガッシャーにて複数のモールイマジンと戦っている。
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