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|【ライダー名】|仮面ライダーゼロノス ゼロフォーム|
|【読み方】|かめんらいだーぜろのす ぜろふぉーむ|
|【変身者】|桜井侑斗|
|【スペック】|パンチ力:7t&br()キック力:9t&br()ジャンプ力:ひと跳び42m&br()走力:100mを4秒|
|【フォームチェンジ】|[[仮面ライダーゼロノス アルタイルフォーム]]&br()[[仮面ライダーゼロノス ベガフォーム]]|
|【声/俳優】|中村優一|
|【スーツ】|伊藤慎 など|
|【登場作品】|仮面ライダー電王シリーズ(2007年)&br()スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号(2015年) など|
|【初登場話】|第40話「チェンジ・イマジン・ワールド」|
**【詳細】
桜井侑斗がゼロノスベルトと新たなゼロノスカードを使用し変身したゼロノスの特殊形態。
未来の桜井侑斗の記憶を消費し変身する従来の「ゼロノス」と根本的に異なり、この姿になると侑斗は自分の現代に来て作った記憶を消費し戦闘することになる。
これまでよりも、他者の記憶が消費されると侑斗が消滅する危険性が高いのだが、その分の戦闘力は増大。
アルタイルフォームが&bold(){赤銅色}に変化したというパワーアップ形態としては&bold(){異例の姿}ながら、機動力に長け身軽な動きで戦闘を行う。
専用武器はデネブが勢いで変身した「デネビックバスター」、両腰に接続した「ゼロガッシャー」を従来通り使用することが可能。
戦闘はデネビックバスターを乱射し相手を押し切る戦いを得意とする。
**【各種機能】
頭部にて他の電王系ライダーも使う&bold(){電仮面}が装着されている。
定位置にリ・バースして装着されたツインアイは&bold(){レッドブルズスキャンアイ}と称される。広角度、広範囲をカバーし、アルタイルフォームよりも機能が強化されている。
最大で7km先の人間の顔を見分け、最小では0.04mmの物体を区別できる。更にナイトビジョン機能により、暗闇でも赤外線照射によって目標物を補足できる。
中央にある角のような&bold(){ホーントレーダー}は空気の振動波をキャッチし、電気信号に変換。40Hzから10万Hzの超音波まで、広範囲の音を聴き取ることが可能。
額の&bold(){Oシグナル}は2km以内にいるイマジンを察知する。
胸部装甲は「オーラアーマー」という物質でできた鎧&bold(){ゼロブレスト}を纏い、カラーリングは「赤銅色」。
10tの衝撃を緩和でき、変身者へのダメージをゼロに抑える。
&bold(){ゼロレール}は頭部や胸部を縦に走るレール状のモールド。
全身の&bold(){オーラスキン}は他の電王系ライダーと同様、防御性に優れ、500万Vの電流やダイヤモンド製の刃先によるダメージも軽減できる。
他の部位は&bold(){他の電王系ライダー}と名称はほぼ同じ。
また、「アルタイムフォーム」と各部位の名称はツインアイ以外は変わらない。
必殺技はゼロノスカードのエネルギーをフルチャージして放つ「バスターノヴァ」。
更に作品によって「ゼロガッシャー」での必殺技も使用する場合がある。
また、『さらば電王』では最終回にて&bold(){最後のカード}で変身した影響もあり、このフォームのみ登場する&bold(){異例のケース}もあった。
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|【ライダー名】|仮面ライダーゼロノス ゼロフォーム|
|【読み方】|かめんらいだーぜろのす ぜろふぉーむ|
|【変身者】|桜井侑斗|
|【スペック】|パンチ力:7t&br()キック力:9t&br()ジャンプ力:ひと跳び42m&br()走力:100mを4秒|
|【フォームチェンジ】|[[仮面ライダーゼロノス アルタイルフォーム]]&br()[[仮面ライダーゼロノス ベガフォーム]]|
|【声/俳優】|中村優一|
|【スーツ】|伊藤慎 など|
|【登場作品】|仮面ライダー電王シリーズ(2007年)&br()スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号(2015年) など|
|【初登場話】|第40話「チェンジ・イマジン・ワールド」|
**【詳細】
桜井侑斗がゼロノスベルトと新たなゼロノスカードを使用し変身したゼロノスの特殊形態。
未来の桜井侑斗の記憶を消費し変身する従来の「ゼロノス」と根本的に異なり、この姿になると侑斗は自分の現代に来て作った記憶を消費し戦闘することになる。
これまでよりも、他者の記憶が消費されると侑斗が消滅する危険性が高いのだが、その分の戦闘力は増大。
アルタイルフォームが&bold(){赤銅色}に変化したというパワーアップ形態としては&bold(){異例の姿}ながら、機動力に長け身軽な動きで戦闘を行う。
専用武器はデネブが勢いで変身した「デネビックバスター」、両腰に接続した「ゼロガッシャー」を従来通り使用することが可能。
戦闘はデネビックバスターを乱射し相手を押し切る戦いを得意とする。
**【各種機能】
頭部にて他の電王系ライダーも使う&bold(){電仮面}が装着されている。
定位置にリ・バースして装着されたツインアイは&bold(){レッドブルズスキャンアイ}と称される。広角度、広範囲をカバーし、アルタイルフォームよりも機能が強化されている。
最大で7km先の人間の顔を見分け、最小では0.04mmの物体を区別できる。更にナイトビジョン機能により、暗闇でも赤外線照射によって目標物を補足できる。
中央にある角のような&bold(){ホーントレーダー}は空気の振動波をキャッチし、電気信号に変換。40Hzから10万Hzの超音波まで、広範囲の音を聴き取ることが可能。
額の&bold(){Oシグナル}は2km以内にいるイマジンを察知する。
胸部装甲は「オーラアーマー」という物質でできた鎧&bold(){ゼロブレスト}を纏い、カラーリングは「赤銅色」。
10tの衝撃を緩和でき、変身者へのダメージをゼロに抑える。
&bold(){ゼロレール}は頭部や胸部を縦に走るレール状のモールド。
全身の&bold(){オーラスキン}は他の電王系ライダーと同様、防御性に優れ、500万Vの電流やダイヤモンド製の刃先によるダメージも軽減できる。
他の部位は&bold(){他の電王系ライダー}と名称はほぼ同じ。
また、「アルタイムフォーム」と各部位の名称はツインアイ以外は変わらない。
必殺技はゼロノスカードのエネルギーをフルチャージして放つ「バスターノヴァ」。
更に作品によって「ゼロガッシャー」での必殺技も使用する場合がある。
また、『さらば電王』では最終回にて&bold(){最後のカード}で変身した影響もあり、このフォームのみ登場する&bold(){異例のケース}もあった。
**【活躍】
第40話にて登場。
スネールイマジン(オス)と戦った。
以後もイマジンと戦っており、枚数が限られていたため、最終回直前に保有していたカードは0枚となった。
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