仮面ライダーオーディン

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|【ライダー名】|仮面ライダーオーディン| |【読み方】|かめんらいだーおーでぃん| |【変身者】|神崎士郎に選ばれた者| |【スペック】|パンチ力:350AP(約17.5t)&br()キック力:500AP(約25t)&br()ジャンプ力:ひと跳び50m&br()走力:100mを4秒| |【基本フォーム】|不明| |【召喚機】|ゴルトバイザー| |【契約モンスター】|ゴルトフェニックス| |【所有カード】|サバイブ 無限-恒常的にサバイブ体を維持&br()サバイブ 烈火-サバイブ化&br()サバイブ 疾風-サバイブ化&br()アドベント-ゴルトフェニックスの召喚&br()ソードベント-ゴルトセイバーを召喚&br()ガードベント-ゴルトシールドの召喚&br()スチールベント-相手が呼び出した武器の奪取&br()ストレンジベント-その場でランダムなカードに変化&br()タイムベント-時間を巻き戻し自分の都合のいい用に改変する&br()ファイナルベント-エターナルカオスの発動| |【声】|小山剛志| |【スーツ】|岡元次郎&br()高岩成二 など| |【登場作品】|仮面ライダー龍騎(2002年)&br()仮面ライダーディケイド(2009年)&br()RIDER TIME 仮面ライダー龍騎(2019年)| |【初登場話】|第27話「13号ライダー」| **【詳細】 バトルに勝ち残ったライダーが最後に対戦する相手とされる何者かがフェニックス型ミラーモンスターのゴルトフェニックスと契約し、カードデッキをVバックルに装填して変身した13人目の仮面ライダー。 変身者は不明。 常に&bold(){「サバイブ」のカード}の効果が発動した状態とされるが審議は不明。 同じくサバイブにて強化された龍騎サバイブなども圧倒するスペックや他のライダーにない&bold(){アドベントカード}を用いない特殊能力を持つ。 周囲を舞って触れるとエネルギーを奪い爆発する金色の羽を放ったり、瞬間移動能力まで備えている。 現実世界においても大型トラックを片手で弾き飛ばす程の力を見せた。 &bold(){ゴルトバイザー(鳳凰召錫ゴルトバイザー)}という、「オーディン」の意思を受けて転送されてくる錫杖型の召喚機を持つ。 カードを引くことで、先端の鳥状の飾りの下の部分が自動的にスライドし、そこにカードを装填する。 翼部分を観音開きのように展開すると3枚のサバイブカードを装填するスロットが出現するが劇中未使用。 契約モンスター&bold(){ゴルトフェニックス}はミラーワールド内で最強とされる不死鳥型のモンスター、8000APという破格の力を持ち、赤、青のオッドアイで常に金色の炎を纏う。左翼には炎、右翼には風を操る能力が備わり瞬間移動能力を持つ。 また、ガルドサンダー、ガルドストームなどと言った鳳凰系モンスターの頂点に君臨する存在であり、それらのモンスターを自在に使役ができる。 3枚のサバイブカードの図柄を合わせると、ゴルトフェニックスの絵柄になる。 ソードベントはゴルトフェニックスの翼の一部を模した烈火や疾風の力を持つ双剣&bold(){ゴルトセイバー}、ガードベントはゴルトフェニックスの背部、尾を模した大型の盾&bold(){ゴルトシールド}を装備するもので、共に4000APと強力。 更に、&bold(){「タイムベント」}と呼ばれる時間を巻き戻すカードを所持。 ライダーバトルが望まない結末を迎えた場合、そのカードの力で時間を巻き戻して自分が都合のいい状態になるまで幾度となくバトルを繰り返させていた。 必殺技は「エターナルカオス」。 発動したシーンは龍騎本編では存在しないものの、海外の方で放映されていた「KAMEN RIDER DRAGON NIGHT」では&bold(){ゴルトフェニックスと一体化して相手に突進する技}として使用。 この技でドラゴンナイト(キット)をベントしたが、力の反動で自身もベントされてしまった。破壊力は10000AP(約500t)と全てのライダーの中で最高の値を誇る。 『RIDERTIME龍騎』では出現したゴルトフェニックスが攻撃を繰り出した後、オーディン自体が追撃を行う仕様となっている。 『ディケイド』ではナイトが捜し求める&bold(){「幻のライダー」}として登場。 &bold(){瞬間移動}でナイトを圧倒するが、ナイトのファイナルベントに対し、何故か無抵抗で倒された。 『RIDER TIME 仮面ライダー龍騎』では最終話のみに登場。 バイザーには&bold(){3枚のサバイブカード}がセットされている。 おそらく本編と違い、&bold(){神崎士郎の怨念}が変身した個体(演じていた当時の俳優が現役を引退しているため)。 ----
|【ライダー名】|仮面ライダーオーディン| |【読み方】|かめんらいだーおーでぃん| |【変身者】|神崎士郎に選ばれた者| |【スペック】|パンチ力:350AP(約17.5t)&br()キック力:500AP(約25t)&br()ジャンプ力:ひと跳び50m&br()走力:100mを4秒| |【基本フォーム】|不明| |【召喚機】|ゴルトバイザー| |【契約モンスター】|ゴルトフェニックス| |【所有カード】|サバイブ 無限-恒常的にサバイブ体を維持&br()サバイブ 烈火-サバイブ化&br()サバイブ 疾風-サバイブ化&br()アドベント-ゴルトフェニックスの召喚&br()ソードベント-ゴルトセイバーを召喚&br()ガードベント-ゴルトシールドの召喚&br()スチールベント-相手が呼び出した武器の奪取&br()ストレンジベント-その場でランダムなカードに変化&br()タイムベント-時間を巻き戻し自分の都合のいい用に改変する&br()ファイナルベント-エターナルカオスの発動| |【声】|小山剛志| |【スーツ】|岡元次郎&br()高岩成二 など| |【登場作品】|仮面ライダー龍騎(2002年)&br()仮面ライダーディケイド(2009年)&br()RIDER TIME 仮面ライダー龍騎(2019年)| |【初登場話】|第27話「13号ライダー」| **【詳細】 バトルに勝ち残ったライダーが最後に対戦する相手とされる何者かがフェニックス型ミラーモンスターのゴルトフェニックスと契約し、カードデッキをVバックルに装填して変身した13人目の仮面ライダー。 変身者は不明。 常に&bold(){「サバイブ」のカード}の効果が発動した状態とされるが審議は不明。 同じくサバイブにて強化された龍騎サバイブなども圧倒するスペックや他のライダーにない&bold(){アドベントカード}を用いない特殊能力を持つ。 周囲を舞って触れるとエネルギーを奪い爆発する金色の羽を放ったり、瞬間移動能力まで備えている。 現実世界においても大型トラックを片手で弾き飛ばす程の力を見せた。 &bold(){ゴルトバイザー(鳳凰召錫ゴルトバイザー)}という、「オーディン」の意思を受けて転送されてくる錫杖型の召喚機を持つ。 カードを引くことで、先端の鳥状の飾りの下の部分が自動的にスライドし、そこにカードを装填する。 翼部分を観音開きのように展開すると3枚のサバイブカードを装填するスロットが出現するが劇中未使用。 契約モンスター&bold(){ゴルトフェニックス}は「ミラーワールド」内で最強とされる不死鳥型のモンスター、8000APという破格の力を持ち、赤、青のオッドアイで常に金色の炎を纏う。左翼には炎、右翼には風を操る能力が備わり瞬間移動能力を持つ。 また、ガルドサンダー、ガルドストームなどと言った鳳凰系モンスターの頂点に君臨する存在であり、それらのモンスターを自在に使役ができる。 3枚のサバイブカードの図柄を合わせると、ゴルトフェニックスの絵柄になる。 ソードベントはゴルトフェニックスの翼の一部を模した烈火や疾風の力を持つ双剣&bold(){ゴルトセイバー}、ガードベントはゴルトフェニックスの背部、尾を模した大型の盾&bold(){ゴルトシールド}を装備するもので、共に4000APと強力。 更に、&bold(){「タイムベント」}と呼ばれる時間を巻き戻すカードを所持。 ライダーバトルが望まない結末を迎えた場合、そのカードの力で時間を巻き戻して自分が都合のいい状態になるまで幾度となくバトルを繰り返させていた。 必殺技は「エターナルカオス」。 発動したシーンは龍騎本編では存在しないものの、海外の方で放映されていた「KAMEN RIDER DRAGON NIGHT」では&bold(){ゴルトフェニックスと一体化して相手に突進する技}として使用。 この技でドラゴンナイト(キット)をベントしたが、力の反動で自身もベントされてしまった。破壊力は10000AP(約500t)と全てのライダーの中で最高の値を誇る。 『RIDERTIME龍騎』では出現したゴルトフェニックスが攻撃を繰り出した後、オーディン自体が追撃を行う仕様となっている。 『ディケイド』ではナイトが捜し求める&bold(){「幻のライダー」}として登場。 &bold(){瞬間移動}でナイトを圧倒するが、ナイトのファイナルベントに対し、何故か無抵抗で倒された。 『RIDER TIME 仮面ライダー龍騎』では最終話のみに登場。 バイザーには&bold(){3枚のサバイブカード}がセットされている。 おそらく本編と違い、&bold(){神崎士郎の怨念}が変身した個体(演じていた当時の俳優が現役を引退しているため)。 ----

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