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*邪悪なるものあらば、その技を無に帰し、流水のごとく邪悪をなぎ払う戦士あり
|【ライダー名】|仮面ライダークウガ ドラゴンフォーム|
|【読み方】|かめんらいだーくうが どらごんふぉーむ|
|【変身者】|五代雄介（クウガ）&br()小野寺ユウスケ（ディケイド）|
|【スペック】|パンチ力：1t&br()キック力：3t&br()ジャンプ力：ひと跳び30m&br()走力：100mを2秒|
|【フォームチェンジ】|[[仮面ライダークウガ グローイングフォーム]]&br()[[仮面ライダークウガ マイティフォーム]]&br()[[仮面ライダークウガ ペガサスフォーム]]&br()[[仮面ライダークウガ タイタンフォーム]]|
|【ライジングフォーム】|[[仮面ライダークウガ ライジングマイティ]]&br()[[仮面ライダークウガ アメイジングマイティ]]&br()[[仮面ライダークウガ ライジングドラゴン]]&br()[[仮面ライダークウガ ライジングペガサス]]&br()[[仮面ライダークウガ ライジングタイタン]]|
|【最強フォーム】|[[仮面ライダークウガ アルティメットフォーム]]|
|【登場作品】|仮面ライダークウガ（2000年）&br()仮面ライダーディケイド（2009年）|
|【初登場話】|第5話「距離」|
**【詳細】
水の力を宿す「青のクウガ」と呼ばれる仮面ライダークウガの派生形態。
軽量の装甲を身に着けた俊敏性に特化したフォームであり、高い瞬発力や跳躍力に長けているが、
その反面腕力などは[[マイティフォーム>仮面ライダークウガ マイティフォーム]]の1/3にまで減少してしまう。
そのため接近戦は不得手なものの、五代雄介が会得している流麗な拳法家を思わせる動きで素早い打撃を叩き込む事ができる。
低下した打撃力を補うため、「長きもの」あるいは棒状の物体をイメージする物質を手にし、手首にはめ込まれた「ハンドコントロールリング」を用いて伸縮自在の棒状武器「ドラゴンロッド」へと再構成し戦闘に用いる。
初登場となる第5話では凄まじい跳躍力を持つズ・バヅー・バへ対抗するため、「もっと高く飛べれば」と五代雄介が意識したことに、「アークル」が反応し覚醒。
しかし、俊敏性が向上したものの打撃力が低下し、バヅーに有効打を与えられず、初戦は敗北してしまったが、沢渡桜子が古代の碑文を読み解いたことでドラゴンロッドという武器の生成能力を知り、バヅーを撃破することに成功した。
戦闘以外でも高いビルの屋上へ飛び上がるためだけに、このフォームになることもあった。
このフォームから&bold(){ライジングパワー}によって強化されたフォームは[[ライジングドラゴン>仮面ライダークウガ ライジングドラゴン]]と呼ばれる。
必殺技はドラゴンロッドの先端に封印エネルギーを集中し、打突と共に相手に叩き込む「スプラッシュドラゴン」。
**【活躍】
第5話から登場。
ズ・バヅー・バとの戦いの際、アークルが信号を受信したことで変身するが、格闘戦は不得手でバヅーに敗退。
第6話で変化の仕方を完全にわからず、マイティフォームではなく、ドラゴンフォームで再戦し、「ドラゴンロッド」を作り出し、バヅーを撃破した。
以後は高層ビルなどを最速で移動するのに使用している。
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*邪悪なるものあらば、その技を無に帰し、流水のごとく邪悪をなぎ払う戦士あり
|【ライダー名】|仮面ライダークウガ ドラゴンフォーム|
|【読み方】|かめんらいだーくうが どらごんふぉーむ|
|【変身者】|五代雄介（クウガ）&br()小野寺ユウスケ（ディケイド）|
|【スペック】|パンチ力：1t&br()キック力：3t&br()ジャンプ力：ひと跳び30m&br()走力：100mを2秒|
|【フォームチェンジ】|[[仮面ライダークウガ グローイングフォーム]]&br()[[仮面ライダークウガ マイティフォーム]]&br()[[仮面ライダークウガ ペガサスフォーム]]&br()[[仮面ライダークウガ タイタンフォーム]]|
|【ライジングフォーム】|[[仮面ライダークウガ ライジングマイティ]]&br()[[仮面ライダークウガ アメイジングマイティ]]&br()[[仮面ライダークウガ ライジングドラゴン]]&br()[[仮面ライダークウガ ライジングペガサス]]&br()[[仮面ライダークウガ ライジングタイタン]]|
|【最強フォーム】|[[仮面ライダークウガ アルティメットフォーム]]|
|【登場作品】|仮面ライダークウガ（2000年）&br()仮面ライダーディケイド（2009年）|
|【初登場話】|第5話「距離」|
**【詳細】
水の力を宿す「青のクウガ」と呼ばれる仮面ライダークウガの派生形態。
軽量の装甲を身に着けた俊敏性に特化したフォームであり、高い瞬発力や跳躍力に長けているが、
その反面腕力などは[[マイティフォーム>仮面ライダークウガ マイティフォーム]]の1/3にまで減少してしまう。
そのため接近戦は不得手なものの、五代雄介が会得している流麗な拳法家を思わせる動きで素早い打撃を叩き込む事ができる。
低下した打撃力を補うため、「長きもの」あるいは棒状の物体をイメージする物質を手にし、手首にはめ込まれた「ハンドコントロールリング」を用いて伸縮自在の棒状武器「ドラゴンロッド」へと再構成し戦闘に用いる。
初登場となる第5話では凄まじい跳躍力を持つズ・バヅー・バへ対抗するため、「もっと高く飛べれば」と五代雄介が意識したことに、「アークル」が反応し覚醒。
しかし、俊敏性が向上したものの打撃力が低下し、バヅーに有効打を与えられず、初戦は敗北してしまったが、沢渡桜子が古代の碑文を読み解いたことでドラゴンロッドという武器の生成能力を知り、バヅーを撃破することに成功した。
戦闘以外でも高いビルの屋上へ飛び上がるためだけに、このフォームになることもあった。
このフォームから&bold(){ライジングパワー}によって強化されたフォームは[[ライジングドラゴン>仮面ライダークウガ ライジングドラゴン]]と呼ばれる。
必殺技はドラゴンロッドの先端に封印エネルギーを集中し、打突と共に相手に叩き込む「スプラッシュドラゴン」。
**【活躍】
第5話から登場。
ズ・バヅー・バとの戦いの際、アークルが信号を受信したことで変身するが、格闘戦は不得手でバヅーに敗退。
第6話で変化の仕方を完全にわからず、マイティフォームではなく、ドラゴンフォームで再戦し、「ドラゴンロッド」を作り出し、バヅーを撃破した。
以後は高層のビルなどを最速で移動するのに使用している。
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