仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ

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*「タカ!」・「クジャク!」・「コンドル!」…「タージャードルー!」 |【ライダー名】|仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ| |【読み方】|かめんらいだーおーず たじゃどるこんぼ| |【変身者】|火野映司&br()ゴーカイレッド| |【ヘッドコア】|タカ| |【ボディコア】|クジャク| |【レッグコア】|コンドル| |【スペック】|パンチ力:6.5t&br()キック力:15t&br()ジャンプ力:ひと跳び160m&br()走力:100mを4秒| |【亜種】|[[亜種形態一覧>仮面ライダーオーズ:亜種形態一覧]]| |【コンボ】|[[仮面ライダーオーズ タトバコンボ]]&br()[[仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ]]&br()[[仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ]]&br()[[仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ]]&br()[[仮面ライダーオーズ シャウタコンボ]]&br()[[仮面ライダーオーズ プトティラコンボ]]&br()[[仮面ライダーオーズ ブラカワニコンボ]]&br()[[仮面ライダーオーズ タマシーコンボ]]| |【最強フォーム】|[[仮面ライダーオーズ スーパータトバコンボ]]| |【声/俳優】|渡部秀&br()小澤亮太| |【スーツ】|高岩成二| |【登場作品】|仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat.スカル MOVIE大戦CORE(2010年)&br()仮面ライダーオーズ/OOO(2011年)&br()オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー(2011年)&br()劇場版 仮面ライダーオーズ WONDERFUL 将軍と21のコアメダル(2011年)&br()仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦MEGA MAX(2011年)&br()仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦(2012年) など| |【初登場話】|第20話「囮(おとり)と資格と炎のコンボ」| |【テーマソング】|Time judged all| **【詳細】 「タカ」、「クジャク」、「コンドル」のコアメダルをオーズドライバーにセットし変身した仮面ライダーオーズの鳥系コンボ形態。 タトバコンボの状態から大きく変化しタトバコンボの3倍に強化された超視力と周囲の空気の流れを敏感に察知しより飛行に特化したスペックとなったタカヘッド・ブレイブ、背中に畳んだクジャクウイングを展開し、空中を超高速で飛行する他左腕にオーメダルのエネルギーを解放するタジャスピナーを備えたクジャクボディ、ストライカーネイルにラプタードエッジと呼ばれる鋭利な爪を備え、膝から下を大きく展開し炎の爪を作り出すコンドルレッグを備える天空の王者。 オーラングサークルは他のコンボのようにそれぞれのメダルをつなげたものではなく、一羽の不死鳥となっている点で他のコンボと大きく異なっている。 映画「MOVIE大戦CORE」にて初登場。 アンクいわく「苦労して見つけてきた」というクジャクやコンドルのコアメダルを使ってタトバコンボの状態から変身。 MOVIE大戦COREでは背中から後光にも見える&bold(){クジャクの羽}も終始展開し、空中を自在に飛行。 手の動きに残像が重なり放った強烈なパンチは[[仮面ライダーコア]]を一撃で吹き飛ばす強大なパワーを発揮。 TV本編では第20話に登場。 片足に大怪我を負いライオンクラゲヤミーの力に苦戦したオーズがタトバコンボの状態から変身、圧倒的な力でヤミーを倒した。 背中の羽「クジャクウイング」は飛行能力に加え、数十発のエネルギー弾に変換して一斉に発射することも可能。 タジャスピナーはオーメダルを7枚セットできる仕組みになっており、最初にセットされているセルメダルの内のいくつかをコアメダルと交換してオースキャナーに読み取らせることで「ギガスキャン」を発動でき、普段収まっているセルメダルだけでスキャンしても並のヤミーを一撃で葬る威力を持つ。 鳥系のコアメダルを使って亜種形態にも変身できるが、タカヘッドはタジャドルコンボのみブレイブ形態となり、亜種形態ではタトバコンボと同様のタカヘッドになる。 必殺技は両足を大きく展開して炎の爪を作り出し、高空へ舞い上がった後急降下して強烈なキックを叩き込む「プロミネンスドロップ」。破壊力は120t。 もう一つの必殺技はタジャスピナーにコアメダルをセットしギガスキャンを発動、火の鳥と化して相手に突撃する「マグナブレイズ」。破壊力100t。 亜種形態に変身可能なコアメダルのコンボでは最強格と思われがちだが、鳥系の中でも炎属性を持つヤミーには火に対する体制があるため攻撃が通じにくく、いたずらに映司の体力を消耗するので分が悪い。 また、アンクがその鳥系ヤミーの対抗策として[[仮面ライダーオーズ シャウタコンボ]]を選択したことから、水属性の相手にも苦戦が予想される。 最終話ではアンクの人格が宿った&bold(){タカ・コア}を用いて変身し、変身時のメダル名の読み上げをアンクが行っていた。 また、構成するコアメダルは全てオーズが使っているにも関わらず、アンクの幻影が現れて共に戦う。 その際はタジャスピナーに恐竜系コアメダル7枚をセットしギガスキャンを発動する「ロストブレイズ」を使った。破壊力は200t。 『スーパーヒーロー大戦』ではコアメダルがレンジャーキーに変化し、ゴーカイレッドが豪快チェンジする形で登場している。 『平成ジェネレーションズFINAL』では一時的に復活したアンクを構成することになった複製コアメダルを用いて変身した。 ----
*「タカ!」・「クジャク!」・「コンドル!」…「タージャードルー!」 |【ライダー名】|仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ| |【読み方】|かめんらいだーおーず たじゃどるこんぼ| |【変身者】|火野映司&br()ゴーカイレッド| |【ヘッドコア】|タカ| |【ボディコア】|クジャク| |【レッグコア】|コンドル| |【スペック】|パンチ力:6.5t&br()キック力:15t&br()ジャンプ力:ひと跳び160m&br()走力:100mを4秒| |【亜種】|[[亜種形態一覧>仮面ライダーオーズ:亜種形態一覧]]| |【コンボ】|[[仮面ライダーオーズ タトバコンボ]]&br()[[仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ]]&br()[[仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ]]&br()[[仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ]]&br()[[仮面ライダーオーズ シャウタコンボ]]&br()[[仮面ライダーオーズ プトティラコンボ]]&br()[[仮面ライダーオーズ ブラカワニコンボ]]&br()[[仮面ライダーオーズ タマシーコンボ]]| |【最強フォーム】|[[仮面ライダーオーズ スーパータトバコンボ]]| |【声/俳優】|渡部秀&br()小澤亮太| |【スーツ】|高岩成二| |【登場作品】|仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat.スカル MOVIE大戦CORE(2010年)&br()仮面ライダーオーズ/OOO(2011年)&br()オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー(2011年)&br()劇場版 仮面ライダーオーズ WONDERFUL 将軍と21のコアメダル(2011年)&br()仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦MEGA MAX(2011年)&br()仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦(2012年) など| |【初登場話】|第20話「囮(おとり)と資格と炎のコンボ」| |【テーマソング】|Time judged all| **【詳細】 「タカ」、「クジャク」、「コンドル」のコアメダルをオーズドライバーにセットし変身した仮面ライダーオーズの鳥系コンボ形態。 タトバコンボの状態から大きく変化しタトバコンボの3倍に強化された超視力と周囲の空気の流れを敏感に察知しより飛行に特化したスペックとなったタカヘッド・ブレイブ、背中に畳んだクジャクウイングを展開し、空中を超高速で飛行する他左腕にオーメダルのエネルギーを解放するタジャスピナーを備えたクジャクボディ、ストライカーネイルにラプタードエッジと呼ばれる鋭利な爪を備え、膝から下を大きく展開し炎の爪を作り出すコンドルレッグを備える天空の王者。 オーラングサークルは他のコンボのようにそれぞれのメダルをつなげたものではなく、一羽の不死鳥となっている点で他のコンボと大きく異なっている。 映画「MOVIE大戦CORE」にて初登場。 アンクいわく「苦労して見つけてきた」というクジャクやコンドルのコアメダルを使ってタトバコンボの状態から変身。 MOVIE大戦COREでは背中から後光にも見える&bold(){クジャクの羽}も終始展開し、空中を自在に飛行。 手の動きに残像が重なり放った強烈なパンチは[[仮面ライダーコア]]を一撃で吹き飛ばす強大なパワーを発揮。 TV本編では第20話に登場。 片足に大怪我を負いライオンクラゲヤミーの力に苦戦したオーズがタトバコンボの状態から変身、圧倒的な力でヤミーを倒した。 背中の羽「クジャクウイング」は飛行能力に加え、数十発のエネルギー弾に変換して一斉に発射することも可能。 タジャスピナーはオーメダルを7枚セットできる仕組みになっており、最初にセットされているセルメダルの内のいくつかをコアメダルと交換してオースキャナーに読み取らせることで「ギガスキャン」を発動でき、普段収まっているセルメダルだけでスキャンしても並のヤミーを一撃で葬る威力を持つ。 鳥系のコアメダルを使って亜種形態にも変身できるが、タカヘッドはタジャドルコンボのみブレイブ形態となり、亜種形態ではタトバコンボと同様のタカヘッドになる。 必殺技は両脚を大きく展開して炎の爪を作り出し、高空へ舞い上がった後急降下して強烈なキックを叩き込む「プロミネンスドロップ」。破壊力は120t。 もう一つの必殺技はタジャスピナーにコアメダルをセットしギガスキャンを発動、火の鳥と化して相手に突撃する「マグナブレイズ」。破壊力100t。 亜種形態に変身可能なコアメダルのコンボでは最強格と思われがちだが、鳥系の中でも炎属性を持つヤミーには火に対する体制があるため攻撃が通じにくく、いたずらに映司の体力を消耗するので分が悪い。 また、アンクがその鳥系ヤミーの対抗策として[[仮面ライダーオーズ シャウタコンボ]]を選択したことから、水属性の相手にも苦戦が予想される。 最終話ではアンクの人格が宿った&bold(){タカ・コア}を用いて変身し、変身時のメダル名の読み上げをアンクが行っていた。 また、構成するコアメダルは全てオーズが使っているにも関わらず、アンクの幻影が現れて共に戦う。 その際はタジャスピナーに恐竜系コアメダル7枚をセットしギガスキャンを発動する「ロストブレイズ」を使った。破壊力は200t。 『スーパーヒーロー大戦』ではコアメダルがレンジャーキーに変化し、ゴーカイレッドが豪快チェンジする形で登場している。 『平成ジェネレーションズFINAL』では一時的に復活したアンクを構成することになった複製コアメダルを用いて変身した。 ----

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