「仮面ライダーアギト バーニングフォーム」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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*「燃え盛る豪炎の戦士」
|【ライダー名】|仮面ライダーアギト バーニングフォーム|
|【読み方】|かめんらいだーあぎと ばーにんぐふぉーむ|
|【変身者】|津上翔一|
|【スペック】|パンチ力:25t&br()キック力:15t&br()ジャンプ力:ひと跳び15m&br()走力:100mを6秒|
|【フォームチェンジ】|[[仮面ライダーアギト グランドフォーム]]&br()[[仮面ライダーアギト ストームフォーム]]&br()[[仮面ライダーアギト フレイムフォーム]]&br()[[仮面ライダーアギト トリニティフォーム]]|
|【最強フォーム】|[[仮面ライダーアギト シャイニングフォーム]]|
|【登場作品】|仮面ライダーアギト(2001年)&br()仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦(2017年)|
|【初登場話】|第34話「呼び逢う魂」|
**【詳細】
燃え盛る火炎の力を宿し、上半身の筋肉が著しく発達したアギトの強化形態。
全フォーム中、最大のパワーを有し、&bold(){炎のエネルギー}を集中して放つパンチは45tにも及ぶ破壊力がある。
ただし、パワーに特化するあまり制御が困難で、『アギト』のTVSPでは暴走したこともある。
アギトの頭部の&bold(){クロスホーン}は変身直後から全開状態となっており、
基本形態を遥かに超えた戦闘力を発揮することも可能。
防御力は&bold(){硬度10}と記されている。
「水のエル」という強敵の登場に呼応し「アギトの力」の進化が始まり、「津上翔一」がトラウマとなっている相手の水のエルへの恐怖心を克服したことで変身が可能となった。
『超スーパーヒーロー大戦』では「超ヒーローカード」で召喚される「最強ライダー」の1人として登場。
**【各部機能】
バーニングフォームの頭部はクロスホーンが6枚に展開した状態を保つ形となる。
黄金色に染まった&bold(){コンパウンドアイズ}はグランドフォームの3倍の視力を持ち、30km先の人間の顔すら識別が可能。
上半身の&bold(){バーニングチェスト}は燃えたぎる炎の力を抑制する防具。
更には全身へみなぎる力が胸部の&bold(){ワイズマン・モノリス}近辺へと集まり、アギトの内側からの「エネルギー」による自壊を抑えている。
両拳の&bold(){バーニングアーム}は常時、高温の状態を保ち、「バーニングライダーパンチ」を放つため、炎の力のエネルギーを集中している。
両腕の部位を覆う&bold(){アームアタックシールド}は手首の関節を守る強化骨格の一部で、「バーニングライダーパンチ」を繰り出すことで生じる凄まじい衝撃を吸収する役割を持つ。
&bold(){アームズカッター}は両前腕部についた3枚の鋭利な刃で、厚さ30cmの鋼鉄の板さえも切断する威力がある。
両脚部の&bold(){バーニングレッグ}は「バーニングライダーパンチ」を放つ際には全身に込められた力を支え、更にバネとしても重要な役割を担うため、炎の力がみなぎっている。
両つま先の部分となる&bold(){トゥアーマー}は「バーニングライダーパンチ」を繰り出すことで生じる凄まじい衝撃と余剰エネルギーを放出することが可能。
必殺技は45tの破壊力を持つパンチを叩き込む「バーニングライダーパンチ」。
オルタリングから出現するシャイニングカリバー(シングルモード)に炎のエネルギーを宿して相手を斬り裂く「バーニングボンバー」。
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*「燃え盛る豪炎の戦士」
|【ライダー名】|仮面ライダーアギト バーニングフォーム|
|【読み方】|かめんらいだーあぎと ばーにんぐふぉーむ|
|【変身者】|津上翔一|
|【スペック】|パンチ力:25t&br()キック力:15t&br()ジャンプ力:ひと跳び15m&br()走力:100mを6秒|
|【フォームチェンジ】|[[仮面ライダーアギト グランドフォーム]]&br()[[仮面ライダーアギト ストームフォーム]]&br()[[仮面ライダーアギト フレイムフォーム]]&br()[[仮面ライダーアギト トリニティフォーム]]|
|【最強フォーム】|[[仮面ライダーアギト シャイニングフォーム]]|
|【登場作品】|仮面ライダーアギト(2001年)&br()仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦(2017年)|
|【初登場話】|第34話「呼び逢う魂」|
**【詳細】
燃え盛る火炎の力を宿し、上半身の筋肉が著しく発達したアギトの強化形態。
全フォーム中、最大のパワーを有し、&bold(){炎のエネルギー}を集中して放つパンチは45tにも及ぶ破壊力がある。
ただし、パワーに特化するあまり制御が困難で、『アギト』のTVSPでは暴走したこともある。
アギトの頭部の&bold(){クロスホーン}は変身直後から全開状態となっており、
基本形態を遥かに超えた戦闘力を発揮することも可能。
防御力は&bold(){硬度10}と記されている。
「水のエル」という強敵の登場に呼応し「アギトの力」の進化が始まり、「津上翔一」がトラウマとなっている相手の水のエルへの恐怖心を克服したことで変身が可能となった。
『超スーパーヒーロー大戦』では「超ヒーローカード」で召喚される「最強ライダー」の1人として登場。
**【各部機能】
バーニングフォームの頭部はクロスホーンが6枚に展開した状態を保つ形となる。
黄金色に染まった&bold(){コンパウンドアイズ}はグランドフォームの3倍の視力を持ち、30km先の人間の顔すら識別が可能。
上半身の&bold(){バーニングチェスト}は燃えたぎる炎の力を抑制する防具。
更には全身へみなぎる力が胸部の&bold(){ワイズマン・モノリス}近辺へと集まり、「アギト」の内側からの「エネルギー」による自壊を抑えている。
両拳の&bold(){バーニングアーム}は常時、高温の状態を保ち、「バーニングライダーパンチ」を放つため、炎の力のエネルギーを集中している。
両腕の部位を覆う&bold(){アームアタックシールド}は手首の関節を守る強化骨格の一部で、「バーニングライダーパンチ」を繰り出すことで生じる凄まじい衝撃を吸収する役割を持つ。
&bold(){アームズカッター}は両前腕部についた3枚の鋭利な刃で、厚さ30cmの鋼鉄の板さえも切断する威力がある。
両脚部の&bold(){バーニングレッグ}は「バーニングライダーパンチ」を放つ際には全身に込められた力を支え、更にバネとしても重要な役割を担うため、炎の力がみなぎっている。
両つま先の部分となる&bold(){トゥアーマー}は「バーニングライダーパンチ」を繰り出すことで生じる凄まじい衝撃と余剰エネルギーを放出することが可能。
必殺技は45tの破壊力を持つパンチを叩き込む「バーニングライダーパンチ」。
オルタリングから出現するシャイニングカリバー(シングルモード)に炎のエネルギーを宿して相手を斬り裂く「バーニングボンバー」。
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