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*「アーマータイム! クウガ!」
|【ライダー名】|仮面ライダージオウ クウガアーマー|
|【読み方】|かめんらいだーじおう くうがあーまー|
|【変身者】|常磐ソウゴ|
|【スペック】|パンチ力:15.6t&br()キック力:23.5t&br()ジャンプ力:ひと跳び39.2m&br()走力:100mを3.9秒|
|【基本形態】|[[仮面ライダージオウ]]|
|【声/俳優】|奥野壮|
|【スーツ】|高岩成二|
|【登場作品】|仮面ライダー平成ジェネレーションズFOREVER(2018年)&br()仮面ライダージオウ(2019年)|
|【初登場話】|EP33「2005:いわえ!ひびけ!とどろけ!」|
**【詳細】
常磐ソウゴがジクウドライバーのD`9スロットの方にジオウライドウォッチ、D`3スロットの方にクウガライドウォッチをセットし変身したジオウのアーマー形態の1つ。
視覚センサーには&bold(){「クウガ」}という文字がはめ込まれている。
[[仮面ライダークウガ マイティフォーム]]をイメージしたアーマーを纏った姿でクウガの能力を装甲や胸部に備わる機能によって使用できる。
封印エネルギーが効果をもたらすグロンギを相手にした機能、というよりはマイティフォームのシンプルな格闘能力を再現しつつ、封印エネルギーをその格闘戦の威力向上に回した機能に特化している。
**【各部機能】
&bold(){インジケーションアイ}に「クウガ」の文字がはめ込まれた頭部&bold(){クウガヘッドギアM}は昆虫の外骨格に近い構造を持つ&bold(){ブロッカーフレーム}と呼ばれるメーンフレームで囲まれる。
衝撃に強く、弾性にも優れた素材であり、&bold(){クロックブレードA}と一体化した&bold(){クウガクラウン}が前額部を保護する。
また、クウガクラウンの内部には封印エネルギーの発生装置が搭載されている。
ジクウドライバーがクウガライドウォッチのデータを使ってマテリアライズした仮面ライダークウガの全能力は、胸部の&bold(){マイティブレスター}に格納されている。
戦闘や移動時、あらゆる状況に対して対応力を発揮し、各部に伝達し的確な動きを取る。
両肩は昆虫の外骨格に近い構造を持った&bold(){ブロッカーショルダー}が保護する。
頭部メーンフレームであるブロッカーフレームと同様、衝撃に強く弾性にも優れる。
両腕には&bold(){クウガのパーツ}を象った装甲が増設された&bold(){アームバンドプレートM}が備わり、
強固でありながら衝撃を受け流すモノコック構造の外殻プレートと、関節部の動きを増強し腕力を強化する&bold(){リニアサーボアクシス}を搭載。
装着者の運動能力を増加させ、感覚を鋭敏化させる&bold(){コントロールリング}が装備されている。
オリジナル同様の&bold(){モーフィングパワー}の行使有無に関しては不明。
大腿部全面は&bold(){クウガアビリティプレート}と呼ばれる特殊装甲に覆われ、限定的に仮面ライダークウガと同じ組成の再現が行われ、
封印エネルギーを各部に纏わせることで全ての破壊力を高める機能を持つ。
必殺技は未使用の「マイティタイムブレーク」。
**【活躍】
『平成ジェネレーションズFOREVER』にて先行登場。
アナザークウガとの戦闘で変身しており、活躍自体はタイムマジーン(クウガモード)に乗って戦うのみだった。
『ジオウ』本編ではEP33にて登場。
劇場版では「タイムマジーン」に乗っており、生身で戦うのは本編が初となる。
アナザー響鬼との戦闘中に変身、ゲイツウィザードアーマーと共に戦う。
**【余談】
変身音声の後半は&bold(){特定音声}が存在しないので、ライダー名のみ。
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*「アーマータイム! クウガ!」
|【ライダー名】|仮面ライダージオウ クウガアーマー|
|【読み方】|かめんらいだーじおう くうがあーまー|
|【変身者】|常磐ソウゴ|
|【スペック】|パンチ力:15.6t&br()キック力:23.5t&br()ジャンプ力:ひと跳び39.2m&br()走力:100mを3.9秒|
|【基本形態】|[[仮面ライダージオウ]]|
|【声/俳優】|奥野壮|
|【スーツ】|高岩成二|
|【登場作品】|仮面ライダー平成ジェネレーションズFOREVER(2018年)&br()仮面ライダージオウ(2019年)|
|【初登場話】|EP33「2005:いわえ!ひびけ!とどろけ!」|
**【詳細】
常磐ソウゴがジクウドライバーのD`9スロットの方にジオウライドウォッチ、D`3スロットの方にクウガライドウォッチをセットし変身したジオウのアーマー形態の1つ。
視覚センサーには&bold(){「クウガ」}という文字がはめ込まれている。
[[仮面ライダークウガ マイティフォーム]]をイメージしたアーマーを纏った姿でクウガの能力を装甲や胸部に備わる機能によって使用できる。
封印エネルギーが効果をもたらすグロンギを相手にした機能、というよりはマイティフォームのシンプルな格闘能力を再現しつつ、封印エネルギーをその格闘戦の威力向上に回した機能に特化している。
**【各部機能】
&bold(){インジケーションアイ}に「クウガ」の文字がはめ込まれた頭部&bold(){クウガヘッドギアM}は昆虫の外骨格に近い構造を持つ&bold(){ブロッカーフレーム}と呼ばれるメーンフレームで囲まれる。
衝撃に強く、弾性にも優れた素材であり、&bold(){クロックブレードA}と一体化した&bold(){クウガクラウン}が前額部を保護する。
また、クウガクラウンの内部には封印エネルギーの発生装置が搭載されている。
ジクウドライバーがクウガライドウォッチのデータを使ってマテリアライズした仮面ライダークウガの全能力は、胸部の&bold(){マイティブレスター}に格納されている。
戦闘や移動時、あらゆる状況に対して対応力を発揮し、各部に伝達し的確な動きを取る。
両肩は昆虫の外骨格に近い構造を持った&bold(){ブロッカーショルダー}が保護する。
頭部メーンフレームであるブロッカーフレームと同様、衝撃に強く弾性にも優れる。
両腕には&bold(){クウガのパーツ}を象った装甲が増設された&bold(){アームバンドプレートM}が備わり、
強固でありながら衝撃を受け流すモノコック構造の外殻プレートと、関節部の動きを増強し腕力を強化する&bold(){リニアサーボアクシス}を搭載。
装着者の運動能力を増加させ、感覚を鋭敏化させる&bold(){コントロールリング}が装備されている。
オリジナル同様の&bold(){モーフィングパワー}の行使有無に関しては不明。
大腿部全面は&bold(){クウガアビリティプレート}と呼ばれる特殊装甲に覆われ、限定的に仮面ライダークウガと同じ組成の再現が行われ、
封印エネルギーを各部に纏わせることで全ての破壊力を高める機能を持つ。
必殺技は未使用の「マイティタイムブレーク」。
**【活躍】
『平成ジェネレーションズFOREVER』にて先行登場。
アナザークウガとの戦闘では変身しており、活躍自体はタイムマジーン(クウガモード)に乗って戦うのみだった。
『ジオウ』本編ではEP33にて登場。
劇場版では「タイムマジーン」に乗っており、生身で戦うのは本編が初となる。
アナザー響鬼との戦闘中に変身、ゲイツウィザードアーマーと共に戦う。
**【余談】
変身音声の後半は&bold(){特定音声}が存在しないので、ライダー名のみ。
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