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*野獣の切り札
|【ライダー名】|仮面ライダーW ファングジョーカー|
|【読み方】|かめんらいだーだぶる ふぁんぐじょーかー|
|【変身者】|フィリップ&左翔太郎|
|【ソウルサイド】|ファングメモリ|
|【ボディサイド】|ジョーカーメモリ|
|【スペック】|パンチ力:8t&br()キック力:13t&br()ジャンプ力:ひと跳び30m&br()走力:100mを3.2秒|
|【フォームチェンジ】|[[仮面ライダーW サイクロンジョーカー]]&br()[[仮面ライダーW サイクロンメタル]]&br()[[仮面ライダーW サイクロントリガー]]&br()[[仮面ライダーW ヒートメタル]]&br()[[仮面ライダーW ヒートジョーカー]]&br()[[仮面ライダーW ヒートトリガー]]&br()[[仮面ライダーW ルナトリガー]]&br()[[仮面ライダーW ルナジョーカー]]&br()[[仮面ライダーW ルナメタル]]&br()[[仮面ライダーW ファングトリガー]]&br()[[仮面ライダーW ファングメタル]]|
|【最強フォーム】|[[仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム]]&br()[[仮面ライダーW サイクロンジョーカーゴールドエクストリーム]]|
|【声/俳優】|桐山漣&菅田将暉|
|【スーツ】|高岩成二|
|【登場作品】|仮面ライダーW(2010年)他|
|【初登場話】|第16話「Fの残光/相棒をとりもどせ」|
**【詳細】
ファングメモリとジョーカーメモリを組み合わせたWの強化形態。
基本的にWは翔太郎の身体をベースに変身し使用しているが、この形態だけフィリップの身体が使用されている。
『MOVIE大戦アルティメイタム』では特殊な条件で登場し、
「ヒートトリガー」から直接変身したこともある。
ファングの「野獣の力」をコントロールできるのがジョーカーメモリだけのため、ハーフチェンジは行わない。
ダブルのフォームの中でも一番高いスペックを誇り(CJXを上回る)、右腕にアームセイバーを出現する「アームファング」、右肩にショルダーセイバーを出現させる「ショルダーファング」により近、中距離戦闘において柔軟な対応が可能。
主に接近戦はアームファングで行うが、&bold(){ショルダーファング}により出現させた&bold(){ショルダーセイバー}は取り外しが可能で分離し、手に持って斬りつけることもできる。
ファングメモリが何においてもフィリップの安全を優先させるように設計され、非常に暴走しやすく制御が難しい。
また、ファングメモリのデザイン上はベルトを閉じることができず、この姿になると他のフォームに変身できなくなるという欠点がある。
後の『風都探偵』という作品では危険性はあるものの、様々な力を使った結果として&bold(){ハーフチェンジ}が持続時間は少ないものの、可能になったことが分かっている。
必殺技は右脚にマキシマムセイバーを出現させ回し蹴りを相手へ叩き込む「ファングストライザー」。
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*野獣の切り札
|【ライダー名】|仮面ライダーW ファングジョーカー|
|【読み方】|かめんらいだーだぶる ふぁんぐじょーかー|
|【変身者】|フィリップ&左翔太郎|
|【ソウルサイド】|ファングメモリ|
|【ボディサイド】|ジョーカーメモリ|
|【スペック】|パンチ力:8t&br()キック力:13t&br()ジャンプ力:ひと跳び30m&br()走力:100mを3.2秒|
|【フォームチェンジ】|[[仮面ライダーW サイクロンジョーカー]]&br()[[仮面ライダーW サイクロンメタル]]&br()[[仮面ライダーW サイクロントリガー]]&br()[[仮面ライダーW ヒートメタル]]&br()[[仮面ライダーW ヒートジョーカー]]&br()[[仮面ライダーW ヒートトリガー]]&br()[[仮面ライダーW ルナトリガー]]&br()[[仮面ライダーW ルナジョーカー]]&br()[[仮面ライダーW ルナメタル]]&br()[[仮面ライダーW ファングトリガー]]&br()[[仮面ライダーW ファングメタル]]|
|【最強フォーム】|[[仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム]]&br()[[仮面ライダーW サイクロンジョーカーゴールドエクストリーム]]|
|【声/俳優】|桐山漣&菅田将暉|
|【スーツ】|高岩成二|
|【登場作品】|仮面ライダーW(2010年)他|
|【初登場話】|第16話「Fの残光/相棒をとりもどせ」|
**【詳細】
ファングメモリとジョーカーメモリを組み合わせたWの強化形態。
基本的にWは翔太郎の身体をベースに変身し使用しているが、この形態だけフィリップの身体が使用されている。
『MOVIE大戦アルティメイタム』では特殊な条件で登場し、
「ヒートトリガー」から直接変身したこともある。
ファングの「野獣の力」をコントロールできるのが、ジョーカーメモリだけのため、ハーフチェンジは行わない。
ダブルのフォームの中でも一番高いスペックを誇り(CJXを上回る)、右腕にアームセイバーを出現する「アームファング」、右肩にショルダーセイバーを出現させる「ショルダーファング」により近、中距離戦闘において柔軟な対応が可能。
主に接近戦はアームファングで行うが、&bold(){ショルダーファング}により出現させた&bold(){ショルダーセイバー}は取り外しが可能で分離し、手に持って斬りつけることもできる。
ファングメモリが何においてもフィリップの安全を優先させるように設計され、非常に暴走しやすく制御が難しい。
また、ファングメモリのデザイン上はベルトを閉じることができず、この姿になると他のフォームに変身できなくなるという欠点がある。
後の『風都探偵』という作品では危険性はあるものの、様々な力を使った結果として&bold(){ハーフチェンジ}が持続時間は少ないものの、可能になったことが分かっている。
必殺技は右脚にマキシマムセイバーを出現させ回し蹴りを相手へ叩き込む「ファングストライザー」。
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