仮面ライダージオウ

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*「ライダータイム! 仮面ライダー、ジオウ!」 |【ライダー名】|仮面ライダージオウ| |【読み方】|かめんらいだーじおう| |【変身者】|常磐ソウゴ| |【スペック】|パンチ力:8.2t&br()キック力:19t&br()ジャンプ力:ひと跳び30.2m&br()走力:100mを5秒| |【フォームチェンジ】|[[仮面ライダージオウ ビルドアーマー]]&br()[[仮面ライダージオウ エグゼイドアーマー]]&br()[[仮面ライダージオウ フォーゼアーマー]]&br()[[仮面ライダージオウ オーズアーマー]]&br()[[仮面ライダージオウ 鎧武アーマー]]&br()[[仮面ライダージオウ ゴーストアーマー]]&br()[[仮面ライダージオウ ダブルアーマー]]&br()[[仮面ライダージオウ クウガアーマー]]| |【強化形態】|[[仮面ライダージオウ ディケイドアーマー]]&br()[[仮面ライダージオウⅡ]]&br()[[仮面ライダージオウトリニティ]]| |【特殊形態】|[[仮面ライダージオウトリニティバージョン・ゲイツ&ツクヨミ]]| |【最強形態】|[[仮面ライダーグランドジオウ]]| |【最終形態】|[[仮面ライダージオウ オーマフォーム]]&br()[[仮面ライダーオーマジオウ(2019常磐ソウゴ)]]| |【声/俳優】|奥野壮| |【スーツ】|高岩成二&br()岡田和也| |【登場作品】|劇場版 仮面ライダービルド Be The One(2018年)&br()仮面ライダージオウ(2018年)| |【初登場話】|EP01「キングダム2068」| **【詳細】 常磐ソウゴがジクウドライバーのD`9スロットにジオウライドウォッチをセットし変身したジオウの基本形態。 腕時計をモチーフとした近年の平成ライダーの基本形態と同じくしてシンプルな造形。 複眼センサーには&bold(){「ライダー」}という文字が収まっており、&bold(){ライダーアーマー}を装着すると複眼の部分にそのアーマーの力を持つ&bold(){ライダーのカタカナ名}が入るという特徴がある。 2068年では魔王「[[オーマジオウ]]」となり、暴虐の限りを尽くしていると言うが…? 専用武器はケンモード、ジュウモードの2つのモードを持つ「ジカンギレード」。 専用ビークルは「ライドストライカー」、「タイムマジーン」。 **【各部機能】 頭部は時計の針を模したアンテナと、「ライダー」とカタカナ表記された複眼が特徴的な&bold(){キャリバーA}。 特殊金属「グラフェニウム」によって作られた装甲で保護されており、氏浮く美しい光沢感を持つ&bold(){カメンダイアル}という顔部装甲を剛性を維持しつつ柔軟性に跳んだフレーム、&bold(){クラッシュベゼル}によって囲み、受けた衝撃をしなやかに受け流す。 視野角270°のセンサーを複眼状に集合させた&bold(){インジケーションアイ}は、ジオウの現在の状態を表示し、 基本形態である本項目の姿は「ライダー」という文字がはめ込まれている。 ライダーアーマーを纏うと状態が変化し、そのアーマーの力の源となる仮面ライダーの名前がカタカナ表記で装着される。 アンテナに当たる&bold(){クロックブレードA}はデータ収集装置。 長身側の&bold(){バリオンハンドM}は主に時間に関する情報を集め、敵の行動タイミングを予測し、 単身側の&bold(){メソンハンドH}は主に空間に関する情報を収集、自身と敵の間合いや射撃攻撃の着弾点他、ライダーアーマー装着時の適切な相対位置を計測する。 これらの情報は額にある&bold(){オウシグナル}に集約され最適解を導き出し、ジオウのシステム歩度を調整する。 また、左側頭部に&bold(){コアリューズ}と呼ばれる情報統括ユニットがあり、オウシグナルで解析した敵の情報を記録する戦闘データベースを管理する。 全身は&bold(){アジャストライクスーツ}と呼ばれるボディスーツに覆われており、攻撃時の動作を伸縮、硬化といった部分的な形状変化を持って最適化し、 変身者の身体能力を遥かに上回る能力を発揮させる。 軽微な損傷は自動的に修復してしまう簡易的な修繕能力も備える。 胸部から肩を保護する&bold(){オーバルライトテクター}はグラフェニウムコートと呼ばれる金属コーティングが施され、超軽量ながら鋼鉄の200倍の強度を有する。 ジクウドライバーからキャリバーAを&bold(){ミッドバンドライナーM}という整体強化装置がつないでおり、ドライバーが生み出すエネルギーを整体エナジーに変換し供給する役目を持つ。 腕部はナノチューブ筋という人工筋肉を内蔵した&bold(){タイムラッシュアーム}により8.2tの打撃力を生み出し、指先や手の甲を&bold(){ジオウリープハンド}というグローブが保護。 グラフェニウムバイトでコーティングされたグローブはパンチの破壊力をさらに引き上げる。 アムセインという超衝撃吸収材により高次元の衝撃吸収能力を圧縮分散性能を持つ&bold(){フレックスアームガーダー}の機能により、本気で殴ってもキックバックは最小限に抑えられるだろう。 また、両腕にはライドウォッチをセットする&bold(){ライドウォッチホルダ}ーが一つずつ備わり、ライドウォッチの冷却やバックアップの取得等セットされたウォッチのメンテナンスを担当する。 脚部もまたナノチューブ筋を内蔵する&bold(){タイムラッシュレッグ}により驚異的な脚力を発揮。 アムセインが充填された&bold(){フレックスレッグアガーダー}は衝撃吸収や圧縮分散に優れ、グラフェニウムバイトを先端部分に有し反重力ソールの作用でジャンプ力を増大させる&bold(){ジオウリープシューズ}を装備している。 肉体のあちこちにある&bold(){カウントパッド}は受けた衝撃や対象物の情報を瞬時に計測、情報をコアリューズに送信する装甲兼、計測装置とされる。 必殺技は相手の周囲を大量に具現化した「キック」の文字で取り囲んだ後、飛び上がった足裏に「キック」の字が集まってエネルギーとなり、キックを放つ「タイムブレーク」。 また、2モードのジカンギレードを使った各種必殺技もある。 **【活躍】 『劇場版 仮面ライダービルド』では桐生戦兎が白いパンドラパネルによって開いた平成仮面ライダーたちと平成の怪人軍団のいる世界に巨大ロボ「タイムマジーン」に乗って現れる。 フォームチェンジしたビルドアーマーで敵味方関係なく駆逐した。 EP01ではどんな魔王になるかを決めたソウゴが変身、アナザービルドと戦う。 オーマジオウはジオウの形態の一つとされるが、姿が禍々しく変化しており、性格も非道のまさに最強最悪の魔王。 一体、どんな経緯で&bold(){悪しき魔王}になったのかは最後までわかっていない。 『仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション』でも変身、全アーマー形態は未登場だが、強化形態の3種が登場している。 ----
*「ライダータイム! 仮面ライダー、ジオウ!」 |【ライダー名】|仮面ライダージオウ| |【読み方】|かめんらいだーじおう| |【変身者】|常磐ソウゴ| |【スペック】|パンチ力:8.2t&br()キック力:19t&br()ジャンプ力:ひと跳び30.2m&br()走力:100mを5秒| |【フォームチェンジ】|[[仮面ライダージオウ ビルドアーマー]]&br()[[仮面ライダージオウ エグゼイドアーマー]]&br()[[仮面ライダージオウ フォーゼアーマー]]&br()[[仮面ライダージオウ オーズアーマー]]&br()[[仮面ライダージオウ 鎧武アーマー]]&br()[[仮面ライダージオウ ゴーストアーマー]]&br()[[仮面ライダージオウ ダブルアーマー]]&br()[[仮面ライダージオウ クウガアーマー]]| |【強化形態】|[[仮面ライダージオウ ディケイドアーマー]]&br()[[仮面ライダージオウⅡ]]&br()[[仮面ライダージオウトリニティ]]| |【特殊形態】|[[仮面ライダージオウトリニティバージョン・ゲイツ&ツクヨミ]]| |【最強形態】|[[仮面ライダーグランドジオウ]]| |【最終形態】|[[仮面ライダージオウ オーマフォーム]]&br()[[仮面ライダーオーマジオウ(2019常磐ソウゴ)]]| |【声/俳優】|奥野壮| |【スーツ】|高岩成二&br()岡田和也| |【登場作品】|劇場版 仮面ライダービルド Be The One(2018年)&br()仮面ライダージオウ(2018年)| |【初登場話】|EP01「キングダム2068」| **【詳細】 常磐ソウゴがジクウドライバーのD`9スロットにジオウライドウォッチをセットし変身したジオウの基本形態。 腕時計をモチーフとした近年の平成ライダーの基本形態と同じくしてシンプルな造形。 複眼センサーには&bold(){「ライダー」}という文字が収まっており、&bold(){ライダーアーマー}を装着すると複眼の部分にそのアーマーの力を持つ&bold(){ライダーのカタカナ名}が入るという特徴がある。 2068年では魔王「[[オーマジオウ]]」となり、暴虐の限りを尽くしていると言うが…? 専用武器はケンモード、ジュウモードの2つのモードを持つ「ジカンギレード」。 専用ビークルは「ライドストライカー」、「タイムマジーン」。 **【各部機能】 頭部は時計の針を模したアンテナと、「ライダー」とカタカナ表記された複眼が特徴的な&bold(){キャリバーA}。 特殊金属「グラフェニウム」によって作られた装甲で保護されており、氏浮く美しい光沢感を持つ&bold(){カメンダイアル}という顔部装甲を剛性を維持しつつ柔軟性に跳んだフレーム、&bold(){クラッシュベゼル}によって囲み、受けた衝撃をしなやかに受け流す。 視野角270°のセンサーを複眼状に集合させた&bold(){インジケーションアイ}は、ジオウの現在の状態を表示し、 基本形態である本項目の姿は「ライダー」という文字がはめ込まれている。 ライダーアーマーを纏うと状態が変化し、そのアーマーの力の源となる仮面ライダーの名前がカタカナ表記で装着される。 アンテナに当たる&bold(){クロックブレードA}はデータ収集装置。 長身側の&bold(){バリオンハンドM}は主に時間に関する情報を集め、敵の行動タイミングを予測し、 単身側の&bold(){メソンハンドH}は主に空間に関する情報を収集、自身と敵の間合いや射撃攻撃の着弾点他、ライダーアーマー装着時の適切な相対位置を計測する。 これらの情報は額にある&bold(){オウシグナル}に集約され最適解を導き出し、ジオウのシステム歩度を調整する。 また、左側頭部に&bold(){コアリューズ}と呼ばれる情報統括ユニットがあり、オウシグナルで解析した敵の情報を記録する戦闘データベースを管理する。 全身は&bold(){アジャストライクスーツ}と呼ばれるボディスーツに覆われており、攻撃時の動作を伸縮、硬化といった部分的な形状変化を持って最適化し、 変身者の身体能力を遥かに上回る能力を発揮させる。 軽微な損傷は自動的に修復してしまう簡易的な修繕能力も備える。 胸部から肩を保護する&bold(){オーバルライトテクター}はグラフェニウムコートと呼ばれる金属コーティングが施され、超軽量ながら鋼鉄の200倍の強度を有する。 ジクウドライバーからキャリバーAを&bold(){ミッドバンドライナーM}という整体強化装置がつないでおり、ドライバーが生み出すエネルギーを整体エナジーに変換し供給する役目を持つ。 腕部はナノチューブ筋という人工筋肉を内蔵した&bold(){タイムラッシュアーム}により8.2tの打撃力を生み出し、指先や手の甲を&bold(){ジオウリープハンド}というグローブが保護。 グラフェニウムバイトでコーティングされたグローブはパンチの破壊力をさらに引き上げる。 アムセインという超衝撃吸収材により高次元の衝撃吸収能力を圧縮分散性能を持つ&bold(){フレックスアームガーダー}の機能により、本気で殴ってもキックバックは最小限に抑えられるだろう。 また、両腕にはライドウォッチをセットする&bold(){ライドウォッチホルダ}ーが一つずつ備わり、ライドウォッチの冷却やバックアップの取得等セットされたウォッチのメンテナンスを担当する。 脚部もまたナノチューブ筋を内蔵する&bold(){タイムラッシュレッグ}により驚異的な脚力を発揮。 アムセインが充填された&bold(){フレックスレッグアガーダー}は衝撃吸収や圧縮分散に優れ、グラフェニウムバイトを先端部分に有し反重力ソールの作用でジャンプ力を増大させる&bold(){ジオウリープシューズ}を装備している。 肉体のあちこちにある&bold(){カウントパッド}は受けた衝撃や対象物の情報を瞬時に計測、情報をコアリューズに送信する装甲兼、計測装置とされる。 必殺技は相手の周囲を大量に具現化した「キック」の文字で取り囲んだ後、飛び上がった足裏に「キック」の字が集まってエネルギーとなり、キックを放つ「タイムブレーク」。 また、2モードのジカンギレードを使った各種必殺技もある。 **【活躍】 『劇場版 仮面ライダービルド』では桐生戦兎が白いパンドラパネルによって開いた平成仮面ライダーたちと平成の怪人軍団のいる世界に巨大ロボ「タイムマジーン」に乗って現れる。 フォームチェンジしたビルドアーマーで敵側を駆逐した。 EP01ではどんな魔王になるかを決めたソウゴが変身、アナザービルドと戦う。 オーマジオウはジオウの形態の一つとされるが、姿が禍々しく変化しており、性格も非道のまさに最強最悪の魔王。 一体、どんな経緯で&bold(){悪しき魔王}になったのかは最後までわかっていない。 『仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション』でも変身、全アーマー形態は未登場だが、強化形態の3種が登場している。 ----

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