仮面ライダービルド キードラゴンハザードフォーム

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*「ハザードオン! ドラゴン!ロック! スーパーベストマッチ!」&br()「アーユーレディー アンコントロールスイッチ!ブラックハザード! ヤベーイ!」 |【ライダー名】|仮面ライダービルド キードラゴンハザードフォーム| |【読み方】|かめんらいだーびるど きーどらごんはざーどふぉーむ| |【変身者】|桐生戦兎| |【スペック】|パンチ力:39.4t(右腕)/33.8t(左腕)&br()キック力:35.2t(右脚)/48.2t(左脚)&br()ジャンプ力:ひと跳び66.4m&br()走力:100mを2.5秒| |【フォームチェンジ】|[[仮面ライダービルド ラビットタンクフォーム]]&br()[[仮面ライダービルド ゴリラモンドフォーム]]&br()[[仮面ライダービルド ホークガトリングフォーム]]&br()[[仮面ライダービルド ニンニンコミックフォーム]]&br()[[仮面ライダービルド ロケットパンダフォーム]]&br()[[仮面ライダービルド ファイヤーヘッジホッグフォーム]]&br()[[仮面ライダービルド ライオンクリーナーフォーム]]&br()[[仮面ライダービルド キードラゴンフォーム]]&br()[[仮面ライダービルド 海賊レッシャーフォーム]]&br()[[仮面ライダービルド オクトパスライトフォーム]]&br()[[仮面ライダービルド フェニックスロボフォーム]]&br()[[仮面ライダービルド スマホウルフフォーム]]&br()[[仮面ライダービルド ローズコプターフォーム]]&br()[[仮面ライダービルド トラユーフォーフォーム]]&br()[[仮面ライダービルド クジラジェットフォーム]]&br()[[仮面ライダービルド キリンサイクロンフォーム]]&br()[[仮面ライダービルド サメバイクフォーム]]| |【トライアルフォーム】|[[一覧>仮面ライダービルド:トライアルフォーム一覧]]| |【強化フォーム】|[[仮面ライダービルド ラビットタンクスパークリングフォーム]]| |【ハザードフォーム】|[[仮面ライダービルド ラビットタンクハザードフォーム]]&br()[[仮面ライダービルド スマホウルフハザードフォーム]]&br()[[仮面ライダービルド ホークガトリングハザードフォーム]]&br()[[仮面ライダービルド 海賊レッシャーハザードフォーム]]| |【超強化フォーム】|[[仮面ライダービルド ラビットラビットフォーム]]&br()[[仮面ライダービルド タンクタンクフォーム]]| |【最強フォーム】|[[仮面ライダービルド ジーニアスフォーム]]| |【特殊フォーム】|[[仮面ライダービルド エグゼイドフォーム]]| |【声/俳優】|犬飼貴丈| |【スーツ】|高岩成二| |【登場作品】|仮面ライダービルド(2018年)| |【初登場話】|第35話「破滅のタワー」| **【詳細】 桐生戦兎がビルドドライバーに「禁断のアイテム」ことハザードトリガーをセット、ドラゴンフルボトルとロックフルボトルを装填し変身したキードラゴンフォームの強化形態。 ハザードトリガーに対応した各種装備が使えることで、戦闘力は通常のキードラゴンを遥かに凌駕する。 ドラゴンフルボトルを使うためか「ビートクローザー」が使用可能。 強化前のキードラゴンフォームでもビートクローザーが使えるか不明だが、能力のベースはキードラゴンフォームであるため扱えてもおかしくはない。 **【各部機能】 頭部は錠前型の&bold(){ライトアイロックHZ}とドラゴンの横顔を模した&bold(){レフトアイドラゴンHZ}が組み合わさった&bold(){BLD-KDハザードヘッド}。 ロックオン機能で敵の位置と行動を常に把握、高速で動き回る相手や複数人と対峙した際に神化を発揮し、 右目上部の&bold(){ロックフェイスモジュールHZ}により全身各部の異常、暴走を察知した際その原因を抑制し、制御不能と判断した場合には変身を解除する。 ハザードフォームは強化剤の影響で暴走する可能性が極めて高いが、戦兎はラビットラビット&タンクタンクフォームを扱っていたためか、 ハザードレベルが今までより上昇しておりかなり長時間戦闘行為が可能だった。 この戦闘時間の延長がロックフェイスモジュールで行われていた可能性もあるが、額に備わるデンジャラスエンハンサーの機能説明に、 「&bold(){ハザードトリガーの累計使用時間に比例して強化剤への体制が高まり、ハザードフォーム変身時に自我を失うまでの時間が徐々に長くなる}」という説明が付け加えられている。 この説明は他のハザードフォームにはないもので、この影響によるものである可能性が高い。なお結局暴走しかけたためタンクタンクフォームにビルドアップした。 左目の&bold(){レフトアイドラゴン}は反応速度を強化、そこに連なる&bold(){ドラゴンフェイスモジュールHZ}の機能で全身の装甲を融解寸前まで加熱し必殺技の威力を引き上げる。 腕部はドラゴンフルボトルとロックフルボトルの特性を有する&bold(){HZグレイヴラッシュアーム}、脚部も同様の特性を有する&bold(){HZグレイヴラッシュレッグ}となっている。 必殺技は他のハザードフォームと同様の「ハザードフィニッシュ」など。 **【活躍】 第35話にて登場。 仮面ライダーエボルとの戦闘の最中に海賊レッシャーハザードフォームから2本のフルボトルを変え変身。 ハザードフォームの上位形態たるラビットラビットフォーム&タンクタンクフォームの力の影響でハザードレベルが上昇し、 これまでよりも時間が延びているが、暴走が始まる前兆を感じてタンクタンクフォームに更に変身して対策を行う。 **【余談】 スーツはハザードフォーム共通で、複眼のみ変更すれば&bold(){別のフォーム}となる。 ハザードフォームのフィギュアが発売されたものの装飾品が収録されておらず、後に2020年に発売される[[仮面ライダーメタルビルド]]のフィギュアに装飾品が付属される。 ----
*「ハザードオン! ドラゴン!ロック! スーパーベストマッチ!」&br()「アーユーレディー アンコントロールスイッチ!ブラックハザード! ヤベーイ!」 |【ライダー名】|仮面ライダービルド キードラゴンハザードフォーム| |【読み方】|かめんらいだーびるど きーどらごんはざーどふぉーむ| |【変身者】|桐生戦兎| |【スペック】|パンチ力:39.4t(右腕)/33.8t(左腕)&br()キック力:35.2t(右脚)/48.2t(左脚)&br()ジャンプ力:ひと跳び66.4m&br()走力:100mを2.5秒| |【フォームチェンジ】|[[仮面ライダービルド ラビットタンクフォーム]]&br()[[仮面ライダービルド ゴリラモンドフォーム]]&br()[[仮面ライダービルド ホークガトリングフォーム]]&br()[[仮面ライダービルド ニンニンコミックフォーム]]&br()[[仮面ライダービルド ロケットパンダフォーム]]&br()[[仮面ライダービルド ファイヤーヘッジホッグフォーム]]&br()[[仮面ライダービルド ライオンクリーナーフォーム]]&br()[[仮面ライダービルド キードラゴンフォーム]]&br()[[仮面ライダービルド 海賊レッシャーフォーム]]&br()[[仮面ライダービルド オクトパスライトフォーム]]&br()[[仮面ライダービルド フェニックスロボフォーム]]&br()[[仮面ライダービルド スマホウルフフォーム]]&br()[[仮面ライダービルド ローズコプターフォーム]]&br()[[仮面ライダービルド トラユーフォーフォーム]]&br()[[仮面ライダービルド クジラジェットフォーム]]&br()[[仮面ライダービルド キリンサイクロンフォーム]]&br()[[仮面ライダービルド サメバイクフォーム]]| |【トライアルフォーム】|[[一覧>仮面ライダービルド:トライアルフォーム一覧]]| |【強化フォーム】|[[仮面ライダービルド ラビットタンクスパークリングフォーム]]| |【ハザードフォーム】|[[仮面ライダービルド ラビットタンクハザードフォーム]]&br()[[仮面ライダービルド スマホウルフハザードフォーム]]&br()[[仮面ライダービルド ホークガトリングハザードフォーム]]&br()[[仮面ライダービルド 海賊レッシャーハザードフォーム]]| |【超強化フォーム】|[[仮面ライダービルド ラビットラビットフォーム]]&br()[[仮面ライダービルド タンクタンクフォーム]]| |【最強フォーム】|[[仮面ライダービルド ジーニアスフォーム]]| |【特殊フォーム】|[[仮面ライダービルド エグゼイドフォーム]]| |【声/俳優】|犬飼貴丈| |【スーツ】|高岩成二| |【登場作品】|仮面ライダービルド(2018年)| |【初登場話】|第35話「破滅のタワー」| **【詳細】 桐生戦兎がビルドドライバーに「禁断のアイテム」ことハザードトリガーをセット、ドラゴンフルボトルとロックフルボトルを装填し変身したキードラゴンフォームの強化形態。 ハザードトリガーに対応した各種装備が使えることで、戦闘力は通常のキードラゴンを遥かに凌駕する。 ドラゴンフルボトルを使うためか「ビートクローザー」が使用可能。 強化前のキードラゴンフォームでもビートクローザーが使えるか不明だが、能力のベースはキードラゴンフォームであるため扱えてもおかしくはない。 **【各部機能】 頭部は錠前型の&bold(){ライトアイロックHZ}とドラゴンの横顔を模した&bold(){レフトアイドラゴンHZ}が組み合わさった&bold(){BLD-KDハザードヘッド}。 ロックオン機能で敵の位置と行動を常に把握、高速で動き回る相手や複数人と対峙した際に神化を発揮し、 右目上部の&bold(){ロックフェイスモジュールHZ}により全身各部の異常、暴走を察知した際その原因を抑制し、制御不能と判断した場合には変身を解除する。 ハザードフォームは強化剤の影響で暴走する可能性が極めて高いが、戦兎はラビットラビット&タンクタンクフォームを扱っていたためか、 ハザードレベルが今までより上昇しておりかなり長時間戦闘行為が可能だった。 この戦闘時間の延長がロックフェイスモジュールで行われていた可能性もあるが、額に備わるデンジャラスエンハンサーの機能説明に、 「&bold(){ハザードトリガーの累計使用時間に比例して強化剤への体制が高まり、ハザードフォーム変身時に自我を失うまでの時間が徐々に長くなる}」という説明が付け加えられている。 説明は他のハザードフォームにはないもので、この影響によるものである可能性が高い。なお結局暴走しかけたためタンクタンクフォームにビルドアップした。 左目の&bold(){レフトアイドラゴン}は反応速度を強化、そこに連なる&bold(){ドラゴンフェイスモジュールHZ}の機能で全身の装甲を融解寸前まで加熱し必殺技の威力を引き上げる。 腕部はドラゴンフルボトルとロックフルボトルの特性を有する&bold(){HZグレイヴラッシュアーム}、脚部も同様の特性を有する&bold(){HZグレイヴラッシュレッグ}となっている。 必殺技は他のハザードフォームと同様の「ハザードフィニッシュ」など。 **【活躍】 第35話にて登場。 仮面ライダーエボルとの戦闘の最中に海賊レッシャーハザードフォームから2本のフルボトルを変え変身。 ハザードフォームの上位形態たるラビットラビットフォーム&タンクタンクフォームの力の影響でハザードレベルが上昇し、 これまでよりも時間が延びているが、暴走が始まる前兆を感じてタンクタンクフォームに更に変身して対策を行う。 **【余談】 スーツはハザードフォーム共通で、複眼のみ変更すれば&bold(){別のフォーム}となる。 ハザードフォームのフィギュアが発売されたものの装飾品が収録されておらず、後に2020年に発売される[[仮面ライダーメタルビルド]]のフィギュアに装飾品が付属される。 ----

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