東方双日抄 ~Longing Sun. 第一章


Ⅰ 泥内才霞 & トレミー


才霞: 「えーっと、この穴を降りればっと……」ぴゅーっと穴に入ろうとするよ
トレミー: 「いやぁ、地底から出るなんて何十年ぶりっ!?」 入った才霞に直撃
才霞: 「あうぅっ!? い、いったー……ってトレミーじゃない気をつけてよね……」ぶつけたおでこを押さえて
トレミー: 「いつつつ……前見ろまえ!いや下か……って才霞じゃあないかー!」
才霞: 「ちょうどよかった。このビカビカの太陽について聞きたくってさー……何か知らない? というか、トレミー達が何かしでかしてない?」
トレミー: 「何してるのさ。研究の話なら後! そんなものよりもっと興味あるものができたの!」
トレミー: 「太陽? 地底の方でも太陽が出ててすごく興味津々なの!」
トレミー: 「私の計算だと60%以上の確率で地上が原因だとおもったんで、出ようとした所なんだけど」
才霞: 「え?地底でも太陽? じゃあトレミーじゃないんだ……。ほら、アレみてよ。おかしなことになってるでしょ?」空を指差し
トレミー: 「地上でもそうなってるのか……。となれば原因が地上である確率は84%になったね」
才霞: 「何か色々と調べなきゃいけなくなってねー……一緒に調べない? 二人だと手っ取り早く終わりそうだしさ」
トレミー: 「邪魔しないなら何でもいいよ」
才霞: 「役には立つと思うんだけどなー……ま、いっか。何かアテはあるの?」
トレミー: 「んー……色々統合しても確証がないんだよ。確証がないのに実証はできないじゃん? だから人里で情報収集の予定なんだけど、生憎人里の場所を忘れたのだ」
才霞: 「うーん……なるほどね……人里? それなら私が案内するよ?」
トレミー: 「よろしくー」

GM: では、次は麗華or矢千代ちゃんですね
麗華: 麗華の行動計画がまとまった!矢千代に意見を求めるor仕事に誘うつもりだ。
麗華: っつーわけで、こちらから矢千代の社に向かう方向でお願いしたいんだがどうだろうか
GM: 了解いたしました
GM: と、その前に。今回幻想郷のマップを用意いたしました。


GM: インターネッツで公開されていたものを引っ張ってきました。地理と位置関係はこちらが基準になりますのでご活用下さい。
麗華: この地図なら人間の里の南はずれに麗華の屋敷がありそうだな

Ⅱ 綿峰麗華


麗華: 「……」強い日差しの中。薄手の黒いコートを羽織り、低速飛行してゆく金髪のお嬢さんがひとり。
麗華: 「(結局初詣を兼ねる形になる……か。)」いろいろと考えるところはあるようで。
GM: しかし、今はちょうどすれ違う形になりますね
麗華: つまり、社は留守だったと?
GM: もちろん、矢千代ちゃんは戻ってきたことにして登場しても構いません
麗華: どっちにしろ、5銭、矢千代の社の賽銭箱に投げ入れ、まずは小麦の豊作を祈願。
矢千代: 色々と準備もあるし、一旦戻ってくることにしようかな
麗華: 社から物音がしないのを確認して、いつものあのカードを取り出す。
麗華: "太陽の件について話がある。私の屋敷に来てほしい。 Lord White"
麗華: 賽銭箱の上にそのカードを置いて、穣子の社の方角へ。そっちにも初詣がてら、なにか情報を聞き出そうと。麗華が行った少し後に社に戻ってきてみるかな。
GM: では先に穣子の方から。
麗華: 同じく、賽銭箱に5銭、小麦の豊作を祈願。
麗華: 穣子は社にいるかな?
GM: そうですね、ちょうど社に戻ってきたようです。
麗華: 「穣子様?」
GM: 「あれ……麗華じゃない。明けましておめでとう」 秋姉妹は冬になると暗くなるのだ。
麗華: 「あけましておめでとうございます、私どもの収穫は春ですので、なかなか穣子様のリズムと合わず、ご不便をおかけします。ところで、今日、太陽がふたつ昇っていることが気がかりで相談に来たのですが、お時間はあるでしょうか」
GM: 「うん、大丈夫よ。それにしても、新年早々異変とはね……。そのせいで矢千代が山の神様に呼ばれちゃって、今山の案内から帰ってきたところ」
麗華: 「すれ違い……。ありがとうございます」
麗華: 「穣子様は何が原因でこの異変が起こったとお考えなのでしょうか」
GM: 「うーん……やっぱりあの太陽を出したやつが原因だと思うわよ。あの太陽自体も、幻想郷が明るくなってるのも」
麗華: 「はい……その太陽を出現させた者に関して、心当たりは……」
GM: 「うーん……ごめん、私はわからない。神様の類なんじゃないかとは思うんだけど……」
麗華: 「神の類……ですか。分かりました。こちらでも調査を続けます。お疲れでしょうし、ごゆっくりお休みくださいませ。失礼します」
GM: 「あ、麗華ちゃんも調べてるの?頑張ってね」
GM: 「でも、気をつけてね。太陽を作るほどの神様は生半可な格じゃないし、もしもその神様の力を使う神官がいたら相当の腕だろうから」
麗華: 「……私も、伊達に仕事人を名乗ってはいません。ご心配なく」そういい残して去る。矢千代とのコンタクトがないので、とりあえず館に戻って計画の練り直し&矢千代待ち。
GM: では、視点を切り替えまして……

Ⅲ 楢林矢千代



麗華: 矢千代とのコンタクトがないので、とりあえず館に戻って計画の練り直し&矢千代待ち
GM: 矢千代が社に戻ると、賽銭箱にはLord Whiteからのカードが乗っていた。
麗華: "太陽の件について話がある。私の屋敷に来てほしい。 Lord White"
矢千代: 「さて、とりあえず支度を済ませるか……む?」 賽銭箱のカードに気がつく
麗華: あと、賽銭箱には(盗まれてない限り)麗華の投入した5銭も残っているはず
矢千代: 「ふむ……何かつかんだのかの?」
矢千代: 「里の様子を見に行くついでに寄るとしようか」 カードをポケットに入れて社の中へ
矢千代: ここらへんで奉納と加護を使っておきたいのですがよいでしょうか?
GM: どうぞどうぞ
矢千代: まずは奉納かな 15円払って18で成功
矢千代: で、加護
(ダイスロール) 矢千代: 5+9+15(3D6: 4 5 6) = 29
矢千代: 初振りクリティカルやったー
才霞: いいなー
矢千代: あ、ちげぇ
矢千代: 1足りなかった
GM: それでも余裕で成功ですね。
矢千代: 「さて、それじゃ行くかの……と、これを残しておこうか」
矢千代: トランシーバーの片方を社の戸の前に「何かあったらこれで連絡すること」という書き置きと一緒に置いておきます
GM: 了解です。次はどこに行きます?
GM: あ、麗華の行き先も合わせて教えてください。時間軸は並列することになります。
麗華: 矢千代が館にくるまでは館待機だよ。
矢千代: 「まずは里だな。ひどい事になってないと良いが……」 てな感じで里の様子を確認しつつ麗華の家を目指します
GM: では揃って麗華館ですね。ここでいったん切り替えましょう。

Ⅳ 泥内才霞 & トレミー


GM: 才霞&トレミーのターンです。行き先はどうしましょうか?
トレミー: 人里にはかわんないよ
才霞: 人里で情報収集?才霞はコネないけど……
トレミー: 私もコネないよ
才霞: ないのか
トレミー: ドンだけ地底に住んでいると
GM: oh...
矢千代: w
トレミー: 詳しく書いてないけど
才霞: 人里に図書館ちっくな物はないかしら 文献検索で太陽に関する事を調べるとか
GM: 聞き込みであれば知性+<噂話/人里>、文献検索は……コネクション次第ですね
トレミー: まぁ、私人里下りないから・・・演出的によろしく頼むー

(ダイスロール) 才霞: 8+2+12(3D6: 6 4 2) = 22  えーい

GM: 十分ですね。では結果を……

・人里では、太陽が二つ昇り、高くなるにつれて徐々に影が薄くなっている。物理的障害を無視して日光が射しているかのようであり、このままでは様々な悪影響が出そうである
・その度合いは幻想郷内でばらつきがあり、人里はあまり強くない方。北の方には影響の無いエリアがあった

トレミー: 影響の無いエリアねぇ……
GM: 人里だとこのくらいですね。
才霞: ふむふむ
才霞: 「やっぱり変だね……壁とか屋根を無視して光が入ってきたり、明るさにばらつきがあったり……」
才霞: 「北の方はいつもと変わらないみたい。行ってみる?」
トレミー: 「うん、興味あるよ。すごくある」
才霞: 「じゃあ早速行ってみようかっ」ぴゅーっと再び飛んでいこー
トレミー: 「おーっ」 おっかけ
GM: では再度切り替えます。

Ⅳ 綿峰麗華 & 楢林矢千代


GM: さて、麗華&矢千代ちゃんが館で合流するところです。
麗華: 館の書斎。鉛筆咥えて情報を整理中。
矢千代: では館の扉をゴンゴンと叩きます
麗華: 「りょーま、矢千代さんだったらこっちに通して」
GM: あいあいさーっと矢千代ちゃんは館に通されますね
麗華: 「遠くからお疲れ様。今回は……私の"仕事"を手伝ってもらいたくてね」
矢千代: 「お邪魔するぞ。……仕事ね、これを置いていったのはおまえだろ?」 と先ほどのカードを見せます
麗華: 「もちろん」
矢千代: 「一応確認だ。で、今回の件についてはどれくらい知っているのだ?」
麗華: 「穣子様から多少のことは聞いたわ。かなり強大な神が噛んでる可能性が本命ね」
矢千代: 「うむ、こちらも加奈子からそのように聞いた」
麗華: 「とりあえず、その可能性を含めて黒幕の素性を探るのが先決だと思うのだけれど」
麗華: 「幸い、それだけ力を持つ存在という方向であれば、人間の里のハクタク先生が何か知ってても不思議はないはずよ」
矢千代: 「そうだな……知っていそうな者がいるならまずはそこからだな」
麗華: 「そう、ハクタク先生ほど知識があるなら、ね。生憎私にそういう頭はなかったものだからあの先生がいて助かってるのよ」
麗華: 「さ、そろそろ覚悟をきめましょ。そうときまれば今から私はハクタク先生のところに行こうと思うの」
麗華: 「あなたはついてきても構わないけれど、その場合、もう逃げ場はないの。私の"仕事"に首を突っ込んでしまったからね……」
矢千代: 「ふむ、それなら私もついていくことにするか」
矢千代: 「お前の仕事、手伝うぞ。こちらも神奈子から頼まれているからな」
麗華: 「頼もしい限りだわ。それじゃ、出かけましょうか」
麗華: いつもの黒ジャケットの上から薄手の毛皮コートを羽織り、出発しよう。

Ⅴ 泥内才霞 & トレミー


GM: では、北へ向かうことにしたお二人。どうしますか?
トレミー: 北へ!
才霞: 自然知識で不自然な所を調べようかな
才霞: 他と違う所とか、違和感的な物を探すのだのだ
トレミー: あぁ、日照りピーカンだからおかしい所があるのか
GM: 了解しました。どのようにして調べますか?
才霞: 周りが日照りなのに北は普通らしいので、違う所を調べるのだ!……まあ、こう、眺めつつ
トレミー: とか言ってもどうしようもないので、まぁなんかおかしい所はないかキョロキョロしますね
才霞: 高く飛び上がって怪しい所を調べてみよう
トレミー: んじゃ、私は逆に地面すれすれを飛んでみるかー。そっちのほうがおかしい方向に築ける
GM: では、知性+<自然知識>(気象知識)目標値16でどうぞ。21を超えると追加で情報が出ます。スキル無しは判定不可です。

(ダイスロール) 才霞: 8+2+17(3D6: 6 6 5) = 27 Critical!!

才霞: どやぁ
トレミー: クリティカルェw
GM: あ、トレミーの方は感覚+<感知/視覚>になります。
トレミー: ん、おっけー
トレミー: ……スキルがない場合は-3?判定不可?
GM: 感知ならペナルティは無しです。

(ダイスロール) トレミー: 11(3D6: 4 3 4)+8 = 19

トレミー: 一応成功
GM: では結果を出します――

<自然知識> 18:日差しが強いだけでは説明がつかない日の当たり方をしている。全体的に明度が上がり、日陰もうっすらと日光に照らされたように薄くなっている
       21(自動成功):場所により度合いが変っている。どうやらどこかを中心に円状に効果が及ばされているようだ

才霞: 「むむむ……やっぱり人為的な何か……?どっかの中心から光がばーっと来てる感じ……?」

<感知/視覚> 目標値18:里から西と南の方向に向かうと光が強くなっているようだ。特に少し西に行ったところはその度合いが強い。

トレミー: 「かな、太陽がたくさんあって、それがあちこち照らして……っていう線は完全になくなったね」
才霞: その中心点の位置は分かるのかな?
GM: 自然知識の方はクリティカルなので、21の方の情報が通常成功時よりも詳しくなってます。
トレミー: 西は集中的で北はノーダメージ……
トレミー: 「なんだろうなぁこの差。一つの太陽でここまで日射量に違いがあるとは思えないし……」
GM: 中心点はぱっと見ただけでは分かりませんね。
才霞: 「うーん……中心を探れればいいんだろうけど……よく分かんないや、どうしよっか?」
トレミー: 「んー……」
才霞: 「遠くを見れる何かがあればいいんだけど……そういう発明品は無いしなぁ……一旦戻る?」
トレミー: 「何も影響がないってことは解決の糸口になる可能性が高いから、素直に北に向かってみよう。それでもダメなら戻って考えるなり詳しそうな人に突撃でいいじゃない」
才霞: 「ん、分かった。それじゃあ行ってみよっか」ぴゅーっと
トレミー: 「のりこめー!」
GM: では、まっすぐ北に向かうと……徐々に影は濃くなってゆき、川を一つ越えたあたりではほとんど通常と言っても良いくらいになります。ただ、相変わらず日差しは強いですが。
トレミー: 「おー……この辺りはまだ快適」
才霞: 「なんでまとめてやらないのかなー……異常気象じゃないのは分かったけど、こうやって、日差しが弱い所と強い所を作ってるのがよく分かんないよね……」ぴゅーっ
トレミー: 「わざとそうしてるのか、そうせざるを得なかったのか、のどっちかだよね。多分後者だと思うんだけどなぁ……」
才霞: 「多分わざとじゃないんだろうねー……力強かったら巫女が飛んでくるだろうし……」
トレミー: 「巫女に退治されない程度のバランス考えたらどっか穴があってもおかしくない」
才霞: 「だけど、中心に何かあるのは分かってるのに、その場所が分かんないのが歯がゆいよね……力が弱くなってるって事はこっち側じゃないんだろうけど……」
トレミー: 「だよねぇ……。もしくは、この辺りに犯人がいて、自身がその影響を受けないようにここだけ影響を薄くした、っていう可能性もあるわけね。だから来てみたんだけど……ちょっと探してみる?」
才霞: 「じゃあ、私に任せてっ」リュックをがさごそと漁って「才ちゃん印の発明品っミラクルレーダー君三号っ」ぱっぱらぱっぱっぱー
才霞: という訳でセンスオーラとかやってみます
GM: 普通に発動してみます?
トレミー: 「よろしくー。光線以外の魔法はあってないようなものだ」
才霞: 「そうだねー……まだ犯人の種族とかそこらもわかんないし、普通に発動してみよう
才霞: レベルは3だから半径15mかな
GM: 分かりました。では発動判定どうぞ。

(ダイスロール) 才霞: 8+3+1+18(3D6: 6 6 6) = 30 Critical!!

才霞: うへへ
GM: そうですね……傍らに一人、生物の存在がバッチリ感知できます。
才霞: 「そこにいるのは誰っ!」バッとその方向に振り向くっ!
GM: そこには、なんと!……まあ、トレミーがいますね。
才霞: 「だよねー……設定弾いとくの忘れてた……」しょんぼり
才霞: 「はぁ、この近辺には誰もいないみたいだよ……一旦戻ろうか……?」
トレミー: 「一喜一憂して大変だねぇ。とりあえず帰ろっか。練り直し」
才霞: 「帰ろ帰ろー」ぴゅーっ
トレミー: 「まだ材料足りないなー……」(ブツブツとつぶやきながら飛んでいく
GM: とりあえず里へバックします?
トレミー: 素直に救援を回収したい
才霞: かにゃー
トレミー: つまり、人のいそうな場所、やっぱり人里かな
才霞: 人里で頭のよさそうな人に聞いてみよー
トレミー: 当たって砕ける前に光線で焼き尽くすノリで行こうとおもう
麗華: 当たって砕ける前に雷で打ち砕くノリで行こうとおもう

Ⅵ 綿峰麗華 & 楢林矢千代


麗華: 太陽を作り出すほど力の大きな存在について慧音から聞き出そうと考えていますの巻
GM: では、慧音先生のところに行くということで。
麗華: 寺子屋へ
GM: では、寺子屋なう。
麗華: 「先生?」戸を叩きつつ。
矢千代: 「ここか。私は面識がないからな、よろしく頼むぞ」
GM: ガラリと戸が開き、慧音先生が出てきます。
麗華: 「太陽の件について先生の知識がすこし要り用になってね。時間はある?」
GM/慧音: 「おや、麗華か。時間は大丈夫だが……っと、後ろにいるのは?」
麗華: 「畑の神様。こっちも太陽の異変を解決するよう頼まれたって」
麗華: 「……ごめん、水田だったっけ?」
矢千代: 「田の方がメインだな。楢林の矢千代だ、よろしく」
GM: 「私は上白沢慧音、里で歴史の編纂をしている。こちらこそよろしく頼む」
麗華: 「そろそろ本題に入っていいかしら?」
GM/慧音: 「構わない。私にわかる範囲のことであればなんでも答えよう」
麗華: 「太陽を作り出せるほどの力を持つ神かその類がこの異変を起こしているというのが今のところの本命なのよ」
麗華: 「それだけの力を持つ存在で思い当たる者はある? 並みの人間や妖怪では考えららない規模だからね」
GM/慧音: 「私が知っているのは天照大御神や八咫烏くらいか……しかし、あれがそうなのか?」
麗華: 「今のところその見方が強いのは確かね」
麗華: 「……あるいは、今の今まで潜伏していた別の何者なのかかもしれないけれど」
麗華: 「人間の里で影響は日光が止まらないくらい?」
矢千代: 「それほど大きな神が関わっているとは考えたくないの……」
GM/慧音: 「今のところは先ほどと変わらないが……光は僅かながら少しずつ強まっているようだ」
麗華: ところで、人間の里と麗華の屋敷ではどっちが日光が強かったかなぁとか思い出してみたい
麗華: 麗華の屋敷は人間の里の南、地図で濃い緑と黄緑の境界あたり
矢千代: 八千代の社は人間の里の北にあるということに
GM: 屋敷の方が光が強かったですが、やちよちゃんの社の方よりは強いですね
麗華: 「……分かったわ。また必要になったら来るわ」
GM: 「ああ、分かった」
矢千代: 「邪魔したな……さて、どうしたものかな……」
麗華: 「先生の知識ではとくにピンと来ないとなると……。光が差す方向はおそらく南、少なくとも仕掛けは南にあると考えてよさそうな気はする。どんな仕掛けかは今一つはっきりしない、なら……実際に確かめるのもアリだと思わない?」
矢千代: 「一番怪しいのはそこだな。やはり足で稼ぐしか無いか……手間取るの」
麗華: 「ただでさえ大きな仕事だもの、手間を惜しんだらそこで諦めたも同然よ」
矢千代: 「惜しむ気はないぞ?ただ早く解決できたほうが害も少ないだろうと思ってな」
麗華: (はたてが妙なもの写してたらそれもそれで面白いことになるけれどね。今のところくる気配はない……か)
麗華: 「それなら、仕掛けを見破るべく、南に」
麗華: 人間の里から南に進路を取るつもり
矢千代: 「うむ。さっさと行くとしよう」
GM: 現在地が人里なので才霞&トレミーはこのタイミングで登場できますが、どうします?
才霞: 登場するぞー
トレミー: 一緒に出るー
トレミー: 「いやぁ、昔空の職場に行った時以上の暑さだね!」
才霞: 「うあー……暑いー……とわっ!?」ぴゅーっと飛んでたら矢千代と衝突しかけたとかそういうの!
麗華: 「……っ!前に気をつけて」
才霞: 「とっと……ごめんごめん……って矢千代じゃん。何してたの?」
矢千代: 「うおっ、危ないではないか!……っとよく見たら才霞か。そっちこそなんだ?ずいぶん急いでいたようだが」
麗華: 「……トレミー?あなたが旧都から出てくるって何があったの……?」
トレミー: 「……ん?誰だっけ」
麗華: トレミーにすっとカードを渡す。
トレミー: 「……あぁ、思い出した。いつかの怪盗」
才霞: 「うん、色々あってねー……この日照りを調べることになっちゃって」
矢千代: 「そうなのか?奇遇だな、私もその途中なんだ」
麗華: 「河童のエンジニア……か。私も里からの依頼で調べているの。綿峰麗華よ」
才霞: 「じゃあ一緒に調べようよ……とりあえず、じりじりするから、安全な所でのんびり情報交換しようか。お腹も空いたし」
才霞: 「私は泥内 才霞。宜しくー」握手ー
麗華: 「よろしく」握手する。
トレミー: 「ほいほい信用していいのかどうか……ま、いっか。トレミーだよ」
矢千代: 「で、隣にいるのは二人の知り合いか?」
麗華: 「トレミー。地底旧都の学者よ。頼りになるの」
才霞: 「光線の研究してるから、結構頼りになるんじゃないかなー」
矢千代: 「ふむ、私は楢林の矢千代だ。ほう……学者とは心強いな、よろしく頼むぞ?」
トレミー: 「まぁ、この異変は興味あるよ。地底ですら日照りにするその事象、どう起こしたのか興味がすごく湧いているからね」
麗華: 「悪いけれど、少なくとも私は減少の調査じゃなくて、片方の太陽を奪うことが目的だからね?」
才霞: 「まあ、とりあえず、ご飯食べながら情報交換しようよー折角人里まで降りてきたんだから」
トレミー: 「私は原因と調査が出来ればいいの。今後の研究のタネになるかもしんないじゃん」
トレミー: 「解決なんて5の次だからね」
麗華: 「そう、ついてくるとしても邪魔だけはしないでね」
トレミー: 「そのまま返すよ」
矢千代: 「今この状況が解消すればどうだってよい。まずは情報交換かの?」
麗華: 「……そうね。そこの茶店でいいなら」
才霞: 「いこいこー」とことこと茶店に入るよ
GM: では茶店なう。
麗華: 「こっち側としては強大な神か、それに匹敵する存在が噛んでいるとみているけれど、今さっき専門の先生に聞いてもピンとくる返事がなかったのよ」
才霞: 「ふーん……こっちは、これこれしかじかの、かくかくうまうまな訳でねー……で、中心点さえ見つければ何とかなるんじゃないかなーって」オムライスぱくぱく
トレミー: 「なんだよねぇ……いやしかし地上の食べ物超美味しい!」パフェ食べながら
麗華: 「そうか……どちらにしろ目的地は同じみたいね」レモンティーを少し。
矢千代: 「私たちもこれから光の強い方へ行こうとしていたのだ。どうやら里の南の方が怪しいようでな」 あんみつうまうま
トレミー: 「っていうか、目的地がなくて路頭に迷ってた状態じゃないかな」
才霞: 「それで、こっちもどーすればいいのか分かんなくなっちゃったからねー……一旦戻ってみたわけ」ケチャップ追加
才霞: 「そっか、中心点に行くなら光の強い方に行かなきゃだよね……そっちの方がいい手がかりが取れそう」
トレミー: 「中心点だけならね。確かに犯人を探すより直接見たほうがよく分かりそうだ」
才霞: 「犯人にしろ、原因にしろ、何かがあるのは間違いないみたいだしねー……ふぅ、ごちそうさまー」お水ごくごく
矢千代: 「そういうことだ。おまえたちもついて来るか?」
トレミー: 「いくいくー」パフェ平らげ
麗華: 「お互い足手まといにだけはならないでね?」
トレミー: 「なんとでもなるよ
才霞: 「任せてちょうだいっ」ぽむっと胸を叩いて
矢千代: 「それなりに期待しておくぞ。……さて、予定も決まったことだし、そろそろ行くか?」
麗華: 「行きましょ」
トレミー: 「りょーかい。満腹になって気分一新!」
才霞: 「れっつごー!」
GM: ではでは南へごーでしょうか。
トレミー: 南へ!
麗華: 一度屋敷に寄って留守中に誰か来てなかったか竜馬に確認したら、後は南へ。光の方へ。
GM: 竜馬曰く、特に誰も尋ねてこなかったそうです。
麗華: それなら。
矢千代: ごうごう
GM: では、南へとひたすら飛んでいく一行。進むにつれて、だんだんと眩しくなっていきます。
トレミー: 「……そろそろ地底育ちにはきついんだけど……」
麗華: 黙って羽織ってきた薄手のコートを渡す。今は仕事人の黒ジャケット。
トレミー: 「あ、いや、暑いんじゃなくて視界がね。眩しいの
麗華: 「そう?」差し出したコートを引っ込めてまた羽織り直す。
才霞: 「うー……頭がじりじりする……」
トレミー: 「研究に使ってた遮光用のグラス持ってくるんだったよ……」
麗華: 「影ができないほど……か」流石にまぶしそう。
GM: まずは、正確に光の強い方向へと進めたか幸運判定をしてもらいます。目標値は21で。

(ダイスロール) 麗華: 9+10(3D6: 2 6 2) = 19 どうだろうか。

(ダイスロール) 矢千代: 7+10(3D6: 6 1 3) = 17 意志で

トレミー: 【幸運】ってなんだっけ……
GM: 感覚か意志の高いほうを判定値として3Dです。判定前に刻符を使うことで自動成功にできます。
トレミー: あいあい

(ダイスロール) 才霞: 8+8(3D6: 2 1 5) = 16

(ダイスロール) トレミー: 15(3D6: 6 4 5)+8 = 23  どっちもおんなじだった

才霞: さすがに運が尽きたか……
トレミー: おういえ!
矢千代: ないす!
才霞: おー
麗華: 流石光科学者、正確です。
トレミー: 「実験と失敗を繰り返すのが常ってもんなんだけど、時間内から適当に突っ走ろうか」ある程度適当行ってたら強いのを推理できた、と言う感じで
麗華: 「頼れるわ」
トレミー: 「ここまで来たら分かるね。こっち。もうライン掴んだから突っ走れるよ」
才霞: 「お、さすが専門家……こっちだねっ」
矢千代: 「流石だなー、連れてきたかいがあったぞ」 ついてこう

一行は開けた草原にたどり着く。夏の間は一面の向日葵が美しく咲き乱れているその場所だが、今はその面影もなく――

第二章へ続く

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