ハンドアウトおよび事前告知

怨零時用ハンドアウト
『』の中は推奨種族です。が、ハンドアウトの内容に沿うならば変更しても構いません。
例えば、『妖怪』さんの種族は人間以外なら何でも問題ないでしょう。
推奨コネクションは、導入をスムーズにするためにも取得して頂くことを望みます。
取得できない場合は『自由』枠で参加して頂ければよろしいかと存じます。

PC『妖怪』
推奨コネ:上白沢 慧音
君は、人間の里と縁の深い妖怪の中の一人だ。昨日の夕べも人間の子供たちと遊んでいた。
その時、あろうことか傍らの古井戸から怨霊が5匹も湧き出したではないか。
幸いにも君が対応したことで怨霊は素早く排除され、一件落着した、かのように思えた。
一夜明け、あなたは上白沢慧音に叩き起こされる。
慧音は君に、昨晩に各地で怨霊による被害が出たこと、
君と共に遊んでいた子供たちの一人である七五三掛ちとせ(しめかけ ちとせ)が行方不明になっていること、
そして、一連の事件の犯人として君の名前が噂されていることを告げる。
何とかしなければならないと、君は決意した。

PC『妖獣』 
推奨コネ:火炎猫 燐
君は、古明地さとりのペットの中の一匹だ。火炎猫燐はあなたの先輩にあたる。
そのお燐が、仕事でミスをしたと君に言う。
力のある怨霊、山吹とかいうやつがお燐の指揮下を離れて地上へ逃げ出したそうだ。
それも、雑魚怨霊を15匹ほど従えて、だ。
風の噂によれば怨霊どもは地上ですぐに退治されたらしいが、お燐曰くそんなはずはないらしい。
しかし、お燐はさとり様から自室謹慎を命じられており、身動きがとれない。
お燐の代わりに地上へ向かい、山吹のやつをとっ捕まえてきてほしい。
君はお燐の頼みを快諾した。

PC『自由1』
推奨コネ:特になし
この枠のオープニングはキャラクターを見てから構成します。
ただし、戦闘面での事故防止の観点から『十分な戦闘能力を有する前衛キャラクター』であることを望みます。

PC『自由2』
この枠のオープニングはキャラクターを見てから構成します。
ただし、情報収集面での事故防止の観点から『情報収集能力を有するキャラクター』であることを望みます。

 

留意事項

GM_usagiのGM判断は、こちらの卓で活躍していらっしゃるGM諸氏と比較すると、多少は異なるだろうと予想しております。
そこで、GMごとに判断が異なる可能性のある点の、今回のセッションにおける基準をここで告知いたします。
これらの情報が、今回のキャラ構築や本編での戦略において役に立てば幸いです。
言うまでもありませんが、これらはあくまで、私の個人的な基準や解釈です。
今回以外では、それぞれの卓のGMさんの判断に従ってください。

種族妖怪および怪異の精神抵抗の失敗/放棄による三分の一ダメージについて
精神抵抗判定失敗/放棄でダメージが発生しない「重要でない判定」とはどんな判定か、については各GMに判断が任されています。
おそらく人によって基準は異なるでしょう。以下に今回の基準を記します。
・スペル使用者が対象への善意をもってスペルを使った場合、ダメージは発生しない。(例:楽しんでもらうためだけに「エモーション/躁」を使う場合など)
・「抵抗に失敗したスペルへの再抵抗」における精神抵抗の失敗(と放棄)には、ダメージは発生しない。
・以上の2つ以外の精神抵抗判定の失敗/放棄には、原則としてダメージが発生する。

スペルへの再抵抗判定と刻符について
個人的に少しややこしく感じたため、ここに特筆します。
・再抵抗の場合でも、抵抗判定前に刻符を使用して自動成功にできる。
・スペルカードによるスペルへの再抵抗において刻符を使う場合は、使う度に刻符を消費してその抵抗判定値に+5のボーナスを受ける事ができる。

スペルの解除について
ルールには記載されていなかったような気がするので、一応。
私が見落としているだけだった場合は、どなたか教えてください。ルールブックに記述があった場合、そちらを優先します。
・効果時間中のスペルについて、そのスペルの使用者は手番を使うことなく任意のタイミングでそのスペルを解除できるものとする。

情報収集の判定について
(Wiki版のサプリメントの製作メモの記述は参考程度に留めており、私の独自のルールを使います)今回における情報収集の判定は、以下のように考えています。
・基本的には「知性+〈噂話/聞き込みをする場所〉」による聞き込みを想定する。通常の聞き込みには2時間かかるとする。
・戸籍や過去の資料をあたる場合、適切な場所で「知性+〈文献検索〉」を使用する。やはり通常2時間かかるとする。
・特定のNPCに聞く場合、〈交渉〉で判定することが考えられる。
・コネクションに聞いた場合、ロールプレイに応じて判定不要で(そのコネが知っている)情報が出てくるものとする。
 ただし、そのコネに話したくない事情がある場合〈交渉〉の判定が必要かもしれない。
・特定の地域における土地勘があるかどうかは、住居の有無に関係なく〈地域知識/○○〉のデータが示すものとする。
 聞き込みのための〈噂話〉の判定の際に、専門でその場所の〈地域知識〉を持っている場合はその地域知識のレベルに応じ、ボーナスを与える(最大で+2まで)。
 ただその辺に住居があるだけ、にはボーナスを与えない。
 

原作たる東方projectでの出来事について 

原作において起きた出来事は、全て実際に起きたものとする。背反、あるいは競合する出来事については、曖昧にしておく。