5章 エンディング(第5回+α)

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GM:じりりりりりりりりりりりりりり……
GM:皆様、大変ながらくお待たせいたしました。
GM:これより、怨零時の第5回、エンディングに入ります。
GM:状況を簡単にお知らせいたします。  

GM:あの後すぐに、山吹は意識を取り戻した。しかし、茫然自失としたまま何も聞いても答えることは無かった。
GM:その山吹は、ラムさんが「うふふ。じゃあ、お仕事だからこいつは速やかに連れてくわね(にやにや)」って言って、即連行していきました。
GM:あなた方は、ちとせを速やかに保護し、地上へと無事に連れ帰りました。
GM:山吹に関しては、査問会にかけられた結果、鬼の監督下で強制労働をさせられることに決まったそうである。
サブGM:こえー。
優子:ほうほう

GM:質問はありませんか?
GM:ない場合、10分をもって順にEDを始めます。
優子:うーむ、特にないですねー >質問


幕間
GM:では、サージュさん、エンディングを始めますよ。
サージュ:だいじょーぶです
GM:希望のNPCと、場所、シチュエーションを指定してください。
サージュ:うーむむ……事が終わって引き返す途中でマミゾウに話しかけられ云々ですかね
GM:自宅への帰りといいますと、魔法の森ですかね?
サージュ:マミゾウの活動圏的に人里でー
GM:はい、承知しました。

 
サージュエンディング
GM:ちとせが保護され、優子の無実が確約されたのを確認したサージュとセリアは、天高く上った太陽の下、人里で帰路についていた。
GM:そこに、話しかけてくる小粋な女性。人間に化けたマミゾウだ。
GM:マミゾウ「おう、守備よく大団円といったようじゃの。学者さんに任せて正解だったわい」
GM:マミゾウ「それにしても、頼んだその日の朝にはもう解決とは大したもんじゃのう。……ちゃんと儂の名前を伏せておく判断も含め、つくづく頭が上がらんわい」にやり
サージュ:「ん?……ああ、二ッ岩殿でしたか。流石に耳が早いようで」
サージュ:人の姿だろうから一瞬わからない系
GM:マミゾウ「手勢はこっそり動かしていたからの。とはいえ、儂が介入してしまうと話が大ごとになるからのぉ……。おお、そういえば。」
GM:マミゾウ「戸籍を確認してみたところの。今回の主犯、被害者の実の母親であることは間違いないようじゃった。おそらく、13年も前にわかれたきりでは気づけなかったのだろうの……。時間というやつはむごい奴じゃて。」
GM:マミゾウ「故に、ワシらは限られた時間を有意義に生きねばならんの。どれ、儂はこれから異変解決祝いで一杯飲みに行くのじゃが、学者さんも一緒にどうじゃ?」
サージュ:セリア「確かにあいつ、記憶が混乱してたみたいだし……死んでもあんな風になりたくはないわねってなになにお酒!?もちろむぎゅ」頭を押さえつけられる
サージュ:「二ッ岩殿の誘いとあらば断るわけにもいきますまい。滞りなく任務完了したんだ、いい酒を用意してくれるんでしょう?」にんまり
GM:マミゾウ「おう、任せておけぃ。ここだけの話、若い付喪神の連中が優子の無実を祝って宴会場を借りたいと言い出しおっての。儂の名義で一つ貸し切ってやったのじゃ。」同じくニンマリ。
GM:マミゾウ「酒も肴も予約済みじゃ。学者さんの分までの。」胸張り
サージュ:「ほう……二ッ岩殿は付喪神のボスも板についてきたようですな。敵に回したくはないものです」帽子を被りふっと笑う 

カラカラとマミゾウが笑い、3人分の影法師が宴会場に向けて歩き出したのを背景にフェードアウト。

GM:シーンエンド


幕間 
サブGM:セリアかわいい。 
サージュ:お疲れ様でしたー
GM:おつかれ様でした
サブGM:お疲れ様でした

GM:お待たせいたしました。これより、ラムさんのエンディングを始めます。
GM:では、ラムさん。希望の場所とNPC、シチュエーションを指定してください。
ラム:そうねえ
ラム:確保したヤマブキがいるわけだし、お燐とこに引っ立てて報酬貰って高笑いでもしたいなぁ
GM:なるほど……。
GM:お燐の部屋から始めます?それとも、地霊殿に帰ったところで一騒動しているから、それの描写もかねて帰ったところから?
ラム:そうねえ
GM:お燐の部屋からなら、その辺りの騒動は軽く触れるだけにいたします。
ラム:お部屋からでいいかな
GM:はい、わかりました。


ラムエンディング
GM:異変を解決し、山吹を捕まえたラムは、地霊殿へと帰ってきた。
GM:君の仲間たちは、来る査問会の会場設営でてんやわんやしていたが、そんなことは君の知ったことではない。
ラム:「ほらっきりきり歩きなさいよ、今更恥ずかしがっても注目はさけられないわよーうふふふ」お縄にして引っ張ってる
GM:山吹は、一言もしゃべることなくうなだれてついてくる。
GM:君はまっすぐとお燐の部屋へと、山吹を引っ立ててやってきた。
GM:ちょうど、彼女の部屋の前へ着いたところだ。
ラム:「ただいまー報酬用意して待っててくれたかしらん」ガチャっと突入
GM:お燐「!…早かったね、あたい驚いたよ。」
GM:お燐「よくやったね!まさか査問会よりも早く山吹がとっ捕まるなんて。おかげで有罪は免れそうだね。よかったよかった」ラムの手を取ってぶんぶぶんぶ
ラム:「まあ、私がちょいと本気出せばこんなものよ~おーっほっほっほ」かんらからから
GM:お燐「それにしても、あたいの予想をはるかに超えて大ごとになっちゃって。大変な仕事を押し付けちゃって悪かったねぇ。さとり様が今回の一件を預かってるから、報酬もそっちへ受け取りに行ってね」
ラム:「えー…さとり様に?まあ、いいか…」上司が相手なら上乗せコール出来ないのでちょっとがっくり
ラム:じゃあヤマブキ引き渡してさとり様の所にいきますかねー

GM:さとりの部屋。
GM:内装は上品な家具でまとめられ、本棚にハードカバーがずらりと並んだ、地霊殿の主の書斎。
GM:大変な騒ぎがあっても、主は何も変わらぬ様子で窓から外を見ている。
ラム:「あのー、さとり様、お燐に言われてこなしたお仕事のご褒美をもらってこいって言われたんだけどー…」ぴょこっと近づき
GM:無言で、ゆっくりとラムのほうへ振り返り、
GM:そのまま、ラムをぎゅっと抱きしめた。
GM:さとり「よく、やったわ。ありがとう。」
ラム:「なっ!?と、突然そんなに褒められても……」ストレートな好意は困っちゃうラムさん
GM:さとり「今回の事態、最小限の被害で済んだのは間違いなくあなたの功績です。……もっと自分に自信をもっと良いのですよ、ラム。」そのままラムの頭をよしよししつつ
ラム:「ぁん、もう……どうやって報酬吊り上げようか考えてたのに、調子狂っちゃったわ…」猫形態に変身して抱かれよう
GM:さとり「ええ、知ってます。おやつならちゃんと用意してありますよ。」
ラム:「それはありがたいわね。美味しいものがいいわ」にゃーんと一鳴きしつつ
GM:さとりは、微笑みながらラムを撫で続けた……。

ラムを撫でるさとりの姿が窓ごしに映り、カメラが引いて地霊殿全景からフェードアウト。

GM:シーンエンド


幕間 
GM:お疲れ様でしたー!
サブGM:お疲れさま―!
ラム:お疲れ様でしたー

GM:つぎはももよさんですね。
ももよ:わーい
GM:希望のNPCと、場所と、シチュエーションを指定してください。
ももよ:んー、インタビューはなんとかなった感じですかね
GM:なったですね。
ももよ:なら報告も兼ねてはたてとご飯がいいです おごり!
GM:はい。では、あれから二日後くらい。
GM:場所は、人里でライスパフェでしたね
 
 
ももよエンディング
GM:人里のとある喫茶店。ライスパフェが大量に並んだテーブルに、ももよとはたてが座っている。
GM:もっとも、パフェは全部ももよが頼んだものである。はたては水だけ頼んで、今回の新聞大会の結果を苦い顔でにらめっこしているだけであったが。
GM:はたて「うぐぐ、また文にしてやられたわ……」
ももよ:「いやーざんねんだったねーほんと、惜しかった惜しかった」 もぐもぐしながら上の空で返事
GM:はたての今回の記事、「異変解決者の華々しい活躍!--異変の裏に見え隠れする妖怪の山の現状を憂う」は、
GM:文の「査問会、異例の即時開催!--ハプニングも異例の多発」
GM:に完全に負けたようである。
GM:ちなみに、その文々。新聞の写真は、着席した瞬間に椅子ごと床が抜けて落下していく星熊勇儀
GM:はたて「あーあ……。あれ、変なことが書いてある。まあ、文の新聞なんて変なことしかいつも書いてないけどさ。」
GM:はたて「『なお、この件に関して妖怪の賢者は、今回の一件は亡霊による犯行なので怨霊は無関係、との認識を表明した』ってさ。」

ももよ:あれ、実際どうなんだっけ
GM:ももよには、わからないですね。
ももよ:ういです

ももよ:「亡霊ねー…ものすごくおどろおどろしかったけど」むぐむぐ
GM:はたて「まあ、でしょうねー。聞いたきいた。……あ、それで思い出したわ。」
GM:はたて「危険手当だっけ?えーと……。」
GM:はたて「はい!どうぞ(はぁと)」差し出したのは、今回の花果子念報
ももよ:「あー危険手当、別に追加オーダーとかで…あー…はい…」 がっくりきながらも受け取ります
GM:その一面にはももよが撮った写真と、今回の異変解決者を称える文章が踊っていた。
ももよ:「まーこれだけおごってもらえば…文句は…無いけどさぁ…」 と文句を言いながら読む
ももよ:「…まぁいっか。特別に許してやろうじゃない!」 新聞は丁寧に鞄に押し込もう

大きな肩掛け鞄がぱたんと閉じたのがアップで映り、フェードアウト。

GM:シーンエンド


幕間
GM:おつかれさまでした
GM:では、いよいよ優子さんのエンディングに入りたいと思います。
優子:はおいー
GM:では、希望のNPCを一人と、場所と、シチュエーションをお願いいたします
優子:ちとせとクッキー食べる以外の選択肢は無いッ!
GM:はい!
GM:えーと、では。あれから三日後。異変解決祝いの宴会に引っ張りだこで、てんやわんやのさわぎが収まってからのこと。

 
優子エンディングシーン
GM:あれから3日たった朝。ようやく、あなたは平穏な日常へと帰ってきていた。
GM:朝日が昇りはじめる畑。農家の方が来るのももう少し後であろう、この時間。
GM:小さな足音が、あなたのもとに近づいてくる。
優子:「ふぃー、今日も平和だ。空気がうまい」
GM:ちとせ「え、えーと。おはよう優子さん。」
GM:体の後ろに何かを隠して、もじもじ。
優子:「おー、ちとせ、ご機嫌いかがなのだー?」
GM:ちとせ「うん、私は元気。それで、あの…。や、約束してたから……」ピコんと取り出したのは、クッキーの袋
GM:丁寧に包装された、おいしそうなクッキーの袋だ。
優子:「おおー!クッキーだ!」
GM:ちとせ「こ、こんどは粉々じゃないよ!」
優子:「あははは。じゃあ、さっそく一緒に食べよう」
GM:ちとせ「うん!」

GM:しばらく、静かな雰囲気が二人の間に漂った。クッキーを食べる音だけが朝の空気にこだまする。
優子:「(もぐもぐ)」
GM:しばらくして、ちとせがその静かな空気をおずおずと破った。
GM:ちとせ「あの……。優子さんに、どうしても伝えておきたいことがあるの。」
優子:「むふ?なんなのふぁ?」
優子:「(ごくん)なんなのだ?」
GM:ちとせ「おかあさん、私のことに気づけないまま、地底送りになったみたいなの。だから、」
GM:ちとせ「私、お母さんに会いに行こうと思ってる。」
GM:ちとせ「あの時は、『お母さん』って呼んであげられなかったから、私の方から会いにいこうって。そう思ったの。。」
GM:ちとせ「……でも、正直、まだ迷っているの。ひょっとしたら、会いに行くことでますます傷付けてしまうかもしれない。」
GM:ちとせ「ねぇ、優子さん。わたし、どうすればいいんだろう……。」
優子:「そんなの分かり切っているのだー。」
GM:ちとせ「う、うん。」
GM:緊張した面持ちで、次の言葉をまつ
優子:「そんなことを誰かに相談する人は背中を押して欲しいと相場が決まってる」
優子:「いってやるといいのだー」
GM:ちとせ「ふぇ……。わ、わかった!」考えが見抜かれていて顔を真っ赤にする
GM:ちとせ「ありがとう、優子さん!私、いってくる!!」
優子:「いってらっしゃーい」
 
迷いの無い動きでちとせの背中が遠ざかっていく。 

優子:ちとせの背中を見ながら「ふぃー、今日も平和だ。クッキーがうまい」
GM:幻想郷は、今日も平和だ。
GM:シーンエンド。


幕間
GM:お疲れ様でしたー。
サブGM:これで全員ぶん終了ですね。
GM:さて、マスターシーンをひとつはさみましょう


グランドエンディング(マスターシーン) 
GM:降りていく、降りていく。地殻を超えて、ちとせは洞窟を降りていき、そしてここまでたどり着いた。
GM:視界いっぱいに、広大な地下空間に築き上げられた大都市。並ぶ青瓦の屋根。住まうは荒くれ者に嫌われ者、あるいは追われた罪人に、己が身を厭うひきこもり。
GM:ここは旧都。華やかなアンダーグラウンド。
GM:ちとせ「お母さん……。このどこかに、お母さんが……。」
GM:ちとせは唾をのむ。ここは地底、旧地獄。幻想郷のルールすら通用しない、力がすべてのアウトサイダー達の楽園。本来なら、一般人が来るべき場所ではない。
GM:しかし、ちとせは決意を込めて一歩踏み出そうとする、その時。後ろから声をかけられる。
GM:山吹「おい、聞いたぞ!おまえ、何だってこんな危ないところに!ちとせ……!!」目いっぱいに涙
GM:ちとせはぱっと顔を輝かせ、満面の笑みでつぶやいた。
GM:ちとせ「お母さん……!」
GM:こうして、一つの異変が終結した。
GM:異変解決者と、被害者と、そして首謀者が、それぞれの目的を果たして
サブGM:カチッ
GM:今、ここにいる
GM:Now here on 12 O’clock
GM:怨零時異変、これにて終結です。
 
 
サブGM:お疲れ様でした!
GM:お疲れ様でした!
優子:いえーい!ひゅーひゅー!!ぱちぱちぱちぱちー!!!
ももよ:おおおお疲れ様でしたああああ
優子:お疲れ様でしたー!!
サージュ:お疲れ様でしたー!
ももよ:ワアアアアアアア