冬も緩み春を望む頃幻想の郷を巻き込んで起こる後に誰もが忘れた異変 千幻抄 ~幻想郷TRPG~ リプレイ 「妖精大戦争(偽)~False Fairy Wars~」
「敵、第三波接近中! 60秒以内に交戦状態に入ります!」目視で前方の敵を確認した白狼天狗の兵士が声を張り上げ、分隊に状況を伝える。「ああもう、弱いのに数ばかり多い。後方に第四陣、五陣まで存在を確認!各員、速やかに戦闘態勢に入れ!」これで何度目かと言わんばかりに、先程唐突に臨時分隊長に任命された不運な白狼天狗――犬走椛は仲間を統制し三度目の迎撃の準備を整えはじめる。 「椛、椛! 弾持ってこい……じゃなくて、大天狗様に報告はー!?」「もう行きましたよ! 一班と二班に連絡は行ってるはずです。遠からず増援が……」 「伝令ー! 大天狗様より、『一班、三班共に貴班と同様所属不明敵集団と交戦中。増援編成中につきしばし待たれよ』!」「嘘ぉ!? 山が完全に包囲されたとかいう話ですか!?」 「報道の烏天狗と護衛の木の葉天狗、さっきから上空飛んでます! 分隊長!増援頼みますか!?」近くにいた白狼天狗の2人は、目まぐるしく変わる状況に取り乱し、椛へと指示を仰いだ。しかし当の椛も、終わりの見えない戦闘と機能不全に陥りつつある上層部への苛立ちを隠せない。怒鳴るように伝令へと返事を飛ばす。 「管轄違いでしょう? 『ぶぶづけでもいかがどす』でいいです!」「喧嘩売ってどーすんですかっ!? ってわあ! 弾飛んできてるきてるっ!」 「無駄口叩く前に撃ち返してっ! 妖怪の山舐めないでくださいよ……」 「妖精どもっ!!」それを合図に、再び空は弾幕に彩られた。迎え撃つは椛率いる白狼天狗達。そして侵略者達は――無数になだれ込む、妖精達だった。GM: そして、あなた……木の葉天狗の境鳥桔梗も、そこにいた。桔梗: 「はたてさん、一体何が起こってるっていうんですか!?」 妖精の弾幕を盾でカンカンと防ぎながらはたてに訊きます……いますか?GM: はい、います。イントロのセリフにもあった通り、現在、あなたの上司であるところの姫海棠 はたての護衛として駆り出されてるところです。桔梗: 「勝手気ままなはずの妖精が一斉に山に侵攻だなんて、聞いたことないですよぅ!」GM/はたて: 「私も分からないわ。ついさっき、騒ぎが起こってるって聞いてあなた連れてきたところだからねえ」 といいつつ、弾幕をかわしてケータイカメラで写真をパシャパシャとるはたて。 GM: 気分は野次馬。ちなみに、弾密度はノーマル1面ぐらいです。椛たちのところはハード行ってますが。桔梗: 「ああもう!そりゃ戦場カメラマンだなんてネタになりそうなのはわかりますが! こんな変なこと、何か原因があるに違いないです!」桔梗: 妖精の様子はどんな感じなんでしょう?GM: そうですね。見た感じ、妙に血の気が多くなってるように見えます。それ以上はじっくり見ないと分からないんですが、弾が飛んできてる状態では何とも。GM/はたて: 「原因。原因ね……それを見つけてやれば、今度の大会で上位狙えるかしら?」 ぱしゃぱしゃしつつ、何故か妙ににやけるはたて。桔梗: 「そうですそうです、だからその原因を早く突き止めるんです!見たところこの妖精達、妙に気性が荒くなってるみたいですけど……」 盾で防ぎながら天狗火で妖精を迎撃する。 GM/妖精: 「さあ来い天狗! 実は私は一発食らっただけでピチューンするぞぉぉ!」(ぴちゅーん) はたて「うーん……」 しばらく考えてからGM/はたて: 「桔梗」(肩ポン)桔梗: 「へ?」GM/はたて: 「ま か せ た」(サムズアップ)桔梗: 「は、はい……」と3秒ほど固まった後、「え?えっ!?えええぇっ!?」GM/はたて: 「いや、この間は文に対抗して飛び出してみたけど、私細かく探すの苦手だからね。だから、あなたが調べてきてくれれば私がそれを念写してざっつおーらいだと思うのよ」 GM: とかいいつつも、カメラを動かす手は止めないはたてさん。モズク: ここで桔梗さんの横顔クローズアップ桔梗: 「いえいえいえ、私カメラ持ってないですから念写も何も」わたわたと顔の前で左手を振り、右手で弾をカンカンと弾いてる桔梗がアップでファインダーにGM/はたて: 「そうねー……」 んー、と考え。 「そこはほら、気合いでなんとか。なんなら、あなたへのインタビュー記事でもいいわよ?」 桔梗: 「わ、私っ!? いやそれはいいですからっ! それよりも、調べるにしても取っ掛かりみたいなものはないんですか?」GM/はたて: 「とっかかりねえ……ねえ桔梗。さっきまでうちのお布団でぬくぬくしてた私が何か知ってると思う?」桔梗: 「すみませんでした思いません! ああもぅ!分かりました!まずはそこから虱潰しに探してみますよ!」GM/はたて: 「おーけーおーけー。じゃ、がんばってねー」 手を振って送り出してくれるはたてでした。GM: ちなみに、囲まれてるとはいってもそこは妖精、笊です。何体か盾で轢きつぶせば簡単に抜けられます。桔梗: 「ええい、通せ通せーっ!」と戦闘空域を抜けて、「それじゃ、行ってきます!」とはたてに向かって手をぶんぶんと振りますGM/はたて: 「行ってこーい」 といって、ぱちりと1枚撮ってくれるはたてでした。ちなみに、ダメージとかは入りません。周囲の弾は消えましたが。桔梗: 「っと、その前にまずは……」妖精をじーっと観察します。OPで能力の発動は可能ですか?GM: はい、OKです。霊力等使う必要がある場合はちゃんと計算してくださいね。桔梗: では、まず[ディテクション]を<凝視>と組み合わせて発動。(ダイスロール) 桔梗: 6+1+1+3D6 = 14桔梗: ちょっとぉー!?GM: Oh...ユメヌ: 残念・・・桔梗: 「わっとと!?」流れ弾が掠めて視線が逸れる。気を取り直してもう一度!(ダイスロール) 桔梗: 6+1+1+3D6 = 23GM: ええと、能力や魔力が光を発して見えるようになる、ですね。桔梗: はい。妖精やその周辺に何か術がかかっていないかと。GM: では、特に光って見える物はありません。強いて言うなら妖精自体が魔力的な存在ではあるのでそんな感じで光りますが、異常は特に見られないですね。桔梗: 「術で操られてるわけではない……か。」[クレアヴォヤンス]を発動して妖精の様子をじっくりと見てみます(ダイスロール) 桔梗: 6+4+1+3D6 = 25 GM: しっかり見えますね。では、妖怪の山周辺に展開している妖精たちの様子がよく見えるようになりました。桔梗: 先程弾幕の中でよく見えなかったので、視界を飛ばして四方から隅々までおかしいところがないかチェックしますGM: 全体を見てみると分かるのですが、妙に統制が取れた動きをしています。これは、普段好き勝手している妖精達を考えると、異常な事です。GM: さらに……そうだな、1d6を振ってみてください。大きいほどいい事が、小さいほど悪い事が起きます。(ダイスロール) 桔梗: 2(1D6) = 2桔梗: なっ!?踏鞴: やってしまった…っ!ユメヌ: 1じゃないから・・・1じゃないから・・・!GM: おおっと。では、何かを見つけようと集中していたあなたに流れ弾が飛んできます。モズク: 振り返る桔梗 スローモーションになるカメラ GM: 幸い、1ではなかったので直前に気がつきました。回避をどうぞ。目標値は11。(ダイスロール) 桔梗: 7+1+3D6 = 21桔梗: 「っと危ないっ!?」さっと首を傾けるとその横を弾が掠めていくGM: 華麗に回避できました。ただ、これ以上い続けると危険です。桔梗: 「今分かることはこれくらい……とりあえず神様のところに行ってみようかな」身を翻して戦場から離れます。GM: では、シーンをここで切ります。桔梗: はい。
GM: 踏鞴さんの仕事場です。お昼頃ですが、何をしていますか?踏鞴: 休憩中ですねGM: ではそこに慧音先生が入ってきます。踏鞴: 「二つ合わせてハンマーだー♪きーみと僕とでハンマーだー♪」歌いながらミニハンマー作ってたりGM/慧音: 「小さなものから……こほん。失礼、仕事中だったかな?」踏鞴: 「ふえぇ!?………み、見てました…!?」わたわた慌ててGM/慧音: 「……その、僕の名前はマー坊の辺りから……いや、そんなことはどうでもいい。踏鞴、少し頼めるか? 少々急ぎになる」踏鞴: 「うう、恥ずかしい……で今日何を御所望で?」GM/慧音: 「うむ、それなんだが……外を見てくれ」踏鞴: 「…?外ですか?」前髪をぺたぺた下ろしながら外へGM: そうすると、皆が不安げに一つの方向を見ているのが目に入ります。踏鞴: 「あれは…?」一緒に眺めようGM: まあもったいぶる必要もないのでいいますと、シーン1の山の騒ぎが人里からもある程度見えるわけです。GM: 火の妖精が弾幕撃ったりもしてるので、見慣れない煙が上がってたり。踏鞴: 「…また何か異変ですか?それにしては数が多い様な…」GM/慧音: 「うむ。私も先ほど、その辺りの妖怪を捕まえて聞いてみたのだが、妖精の群れが山に攻め入っているらしい」踏鞴: 「妖精って…あの自由気ままな妖精が群れを?」信じられない顔GM/慧音: 「ああ、私も驚いている。今は山で済んでいるが、あれがこの場所に来たりでもしたら……」 考えたくもない、と言うように頭を振る慧音踏鞴: 「うう…それは嫌だな………あそこは妖怪の山か…お得意さんが妖精に乗っ取られでもしたら大変だ……分かりました。彗音さんの頼みなら喜んで引き受けましょう」GM/慧音: 「ああ、助かる。頼んだぞ」踏鞴: 「とりあえず、現地に向かって見るとするかねぇ…椛にお土産でも持ってってやろう」愛用の金槌と3円分ぐらいの武器防具を持って 妖怪の山へGM: では、ここで一旦シーンを切ります。
GM: ユメヌさんの隠れ家です。時刻は大体前のシーンと同じころ。ユメヌ: いつも通り部屋で暇をつぶしてますよモズク: 本日も上下ジャージですかユメヌ: ジャージだとっ踏鞴: 本読みながらポテチかじってるに違いないモズク: ゆれる2本のあくましっぽGM: ……ええと、そういうイメージでいいんですか?ユメヌ: ジャージはないけどポテチライクな物はつまんでそうってことで・・・GM: では、そういう流れで……いるところ、何やら外が騒がしいです。ユメヌ: 「・・・・・・なんかうるさい」 けどそのまま読書続行ですGM: では、その騒がしい声はしばらく(30分ぐらい)続いた後、どこかにいってしまいます。ユメヌ: 「この森が騒がしいなんて珍しい・・・」 けどあまり気にはしてないみたいGM: ……では、しばらく後。GM/魔理沙: 「ユメヌ、いるかー? いるだろうがいなくても入るぜ」ユメヌ: がんばれロック!けど魔理沙だから多分無理GM: ああ、隠れ家だからロックが……でも普通に解除しそうだ。踏鞴: ドアが開かなければ壊せばいいじゃないユメヌ: やめてーGM: というわけで、どかーんとドアが開いて魔理沙が入ってきます。ちなみに、(かろうじて)錠前は壊れてません。モズク: 効果音はターミネーターのアレ――そして逆行の中浮かび上がる魔理沙のシルエットユメヌ: 「何しに来たのよ・・・あんたに出す物なんてここにはないわー」 本から顔は上げずにGM/魔理沙: 「まあそう言うな。たまには書を私に貸して街に出るといいぜ。今日は珍しい物も見られるしな?」ユメヌ: 「ふーん、珍しい物ねぇ・・・あ、本は貸さないから」 あまり真剣には聞いてないGM/魔理沙: 「つれないぜ……。おお、珍しい珍しい。なにしろあの妖怪の山がガチで攻められてるんだからな。すごく珍しいぜ」ユメヌ: 「妖精が山の妖怪と合戦をしてるって?それは確かに珍しいかも」 若干興味が出た様子GM/魔理沙: 「若干先読みされたがその通りだ。さあ、見物にいこうぜ?」 にやり、と笑ってユメヌ: やっちまったーけどきにしないユメヌ: 「えー、まだ片付けてないしごとがあるからー」 適当言ってますGM/魔理沙: 「お前は何の仕事をしているんだ?」 でっかい汗をかいてる顔絵になってユメヌ: 「・・・あまり外出たく無いんだけど、めんどくさいし」 前言はスルーGM/魔理沙: 「面倒くさいで済んだら閻魔はいらんぜ。それに合戦は生ものだ。ぐずぐずしてたら見逃すぜ?」ユメヌ: 「行けばいいんでしょ行けば・・・どうせ頷くまで居座る気だろうし・・・」ユメヌ: と、やっと本を閉じて顔をあげますよGM/魔理沙: 「当然だ。さあ、りんご飴でも食べながら高みの見物と行こうぜ」ユメヌ: 「はいはい、疲れない程度にねー」 めんどくさそうに立ち上がりますGM/魔理沙: 「疲れは中々感じられないはずだぜ。なかなかにスリリングな出し物だからな。ああ、奢るぜ?」ユメヌ: 「・・・食べ物でつられると思ってるの? まあ奢ってもらうけど」 ちゃっかりGM/魔理沙: 「……抜け目ないぜ」GM: ……と、いう辺りでシーンを切ります。ユメヌ: あ、その前に覚醒を使ってもよいですか?GM: あ、どうぞ。一応判定はしてください。ユメヌ: 覚醒体がいないと何もできないので・・・ ユメヌ: では、50cmの風の精霊をば スキルは忍び、能力は再現で(ダイスロール) ユメヌ: 8+3+12(3D6) = 23 ユメヌ: 成功したみたいですGM/魔理沙: 「……相変わらず、悠長な魔法だぜ」ユメヌ: 「仕方が無いじゃない、精霊魔法は誰が使ったってこんな物よ」GM: では、風の精霊があなたの後をついてきます。GM/魔理沙: 「私は使わんぜ」GM: というあたりで、今度こそシーンを切ります。
GM: というわけで、スターに招待されて大木の家でお茶会しているモズクさんの巻です。GM: 彼女らだってお茶も飲むのです。原作見るといつも酒かっくらってる印象がありますが。モズク: 「今日は平和ね!天気もいいし風もきもちいいし・・・あっ、スター、私も紅茶をお願いです。」GM/スター: 「はいはいー。モズクは紅茶、私も紅茶、サニーも紅茶で……ルナは緑茶?」GM/ルナ: 「今日も渋いお茶がいっぱい怖い」GM/サニー: 「辛気臭いなあ。そんなお茶飲んでたら、すぐに老けちゃうよ?」モズク: 「あはは、私は甘いお菓子が怖い!」GM/サニー: 「あ、それは私も怖い!」モズク: 「はー、今日はたまたまこの家のそばを通りかかってよかったー」GM/スター: 「はいはい、お菓子ね。紅魔館から盗……貰ってきたクッキーがあったわね」モズク: 「わ、ちょっとうすピンク。どんな材料つかってるんだろね?」モズク: 「おいしいなぁ」GM/サニー: 「さあねー? ま、おいしければいいのよ」桔梗: そ、それは……wGM/ルナ: 「……お茶がおいしい……」GM/サニー: 「ルナ、ほんとに老けてきた……。いやー、お客さんが来るとお茶もおいしいね」モズク: 「最高の日の光、最高の風、今日はとってもよい日より~♪ ・・・ん?なんか聴こえたような・・・スター、何か感じる?」GM/スター: 「うーん……何かたくさんの生き物が遠くの方でまとまって動いてるよ。……なんだろ」モズク: 「ほほぅ?どれどれ・・・」(窓をあける)モズク: 「何かみえるかなー」モズク: GM、特性値使って判定できますか?GM/サニー: 「ここからじゃ周りの木が邪魔でよく見えないよ……」 というわけで、判定するには外に出て森の上空に出る必要があります。モズク: では窓から空へ飛び上がってみましょう(行儀がわるいGM/サニー: 「あ、私も私もー」 スター「まってー、私も見るー」 ルナ「……おいしい……(もぐもぐ)」GM: そうすると、神社は里より高いところにあるので、シーン2よりよく見えたりします。GM: 詳しい情報を得たい場合は、どういう物を見たいか宣言の上で判定をどうぞ。モズク: 「わぁ・・・あれはナンだろ・・・?」 というわけでどんな奴らが遊んでいるのか目を細めて見極めますGM: ええと、では感覚で。視覚系の技能があれば使って構いません。モズク: 「ぉう!あれにみえるは・・・!」(ダイスロール) モズク: 7+3+2+16(3D6) = 28 (感覚+<感知/視覚>)GM: では、シーン1で演出した通り白狼天狗達と妖精がどんどんぱちぱちやってるのが見えるわけですが……GM: 基準値18でどのぐらい+か&運で判定させようと思ったのにここまでくると運無くても見えるな。GM: 妖精たちの中に、不思議な武器を持っているのが混じってます。見てみると、他の妖精に比べて道中の小妖精と中型妖精の差ぐらい戦闘能力が高いようです。モズク: そういえばモズク、鏡の付喪神だった。 ・・・光をこう屈折させることによってっ、ぎゅーーんっとね!」モズク: おお、それはデカい差だモズク: 「うーん?なんか不思議なもの持ってるヤツがいるなー」モズク: 「ねぇ、これこれこーんなのを持ってる妖精が居るんだけど、あなた達見たことあるかな?」と、三妖精にGM: ルナも結局出てきました。 サニー「うーん? 見たことないなー」 ルナ「そういえば、最近他の妖精自体あんまり会ってないような……」 スター「別に引きこもってるわけじゃないんだけどねー」 GM: ちなみにどういう武器かというと、木と金属が組み合わさった棒状の物の先に、ナイフぐらいの長さの剣がついた武器です。槍のように突いて使っています。モズク: 「なんか、あっちであなた達みたいな妖精が、天狗と大立ち回りしてるよ?」モズク: 「だいじょぶなのアレ。ていうか、あなた達ほんとにアレ知らないの?」(指差しながら)GM/サニー: 「ええ!? て、天狗と!?」 ルナ「大丈夫じゃない! 絶対大丈夫じゃない!」 スター「知らないわよー! ていうか、動いてたのそれだったのね……」モズク: 「うーん、私よくわからないけど、異常よ。これは。ゼッタイ。」GM/サニー: 「異常ね」 ルナ「異常だわ」 スター「異常だけど……異変ならいつものことよね」モズク: 「いつものことだけど・・・これはいい酒の肴じゃない? ・・・私はいくわ!」モズク: 「あのドンちゃん騒ぎを近くで見ない手はないもの!」GM/三妖精: 「「「おおー」」」 ぱちぱちぱちモズク: 「今日の紅茶、おいしかったわ。またあとでねーっ!」モズク: という形で3匹を置いて移動開始する、でいいでしょうかGM/サニー: 「はーい、あとでねー!」 スター「土産話、聞かせてよー!」 ルナ「……クッキー……(一人部屋に戻る)」GM: よろしございます。GM: では、ここでシーンを切ります。
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