「東方双日抄 ~Longing Sun. 第五章 後編」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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*弾幕ごっこはまだまだ続く
**ターン6
GM: 6ターン目です。DP宣言どうぞ
麗華: 19前
才霞: DP9後ろ
トレミー: 12あるね。これなら前に出れなくもない
矢千代: DP10 前に出ざるを得ない気がするが……
トレミー: OK,矢千代、代わりに私が前に出よう
矢千代: 助かりますー
GM: 澄 DP19→ini12 ネフェル DP18後衛
&bold(){行動順:麗華>ネフェル(後)>澄=トレミー>矢千代(後)>才霞(後)}
麗華: 「ま、まだ」おふたりに2Dpホミの30雷 強化なし
GM: 二人とも回避を試みます。
&bold(){(ダイスロール) GM: 20+15(4D6: 4 5 1 5) = 35} 澄
&bold(){(ダイスロール) GM: 13+30(6D6: 3 6 5 4 6 6) = 43} ネフェル
麗華: 「くっ……!」既にかなり息切れが見える
&bold(){行動順:麗華>ネフェル(後)>澄=トレミー>矢千代(後)>才霞(後)}
麗華: 雷も先ほどと比べておとなしめ。
GM: ミサイル!
&bold(){(ダイスロール) GM: 23+1(1D6: 1) = 24 }
トレミー: また46?w
才霞: きっつー
GM: いえ、今回は4人に2Dホーミングの達成値36でございます
トレミー: 変わらぬきつさ
麗華: もしあれガードされてたら46になってたかもしれない
トレミー: ダメージ2dってことだよね
才霞: 8d回避ー
&bold(){(ダイスロール) 才霞: 13+28(8D6: 5 3 5 3 2 4 5 1) = 41 }
&bold(){(ダイスロール) 麗華: 15+27(8D6: 4 1 5 5 1 3 3 5) = 42} 今度は本気でガード。トレミーのシールド総押し
&bold(){(ダイスロール) トレミー: 17+23(6D6: 6 2 3 6 4 2) = 40} うぎぎ
&bold(){(ダイスロール) 矢千代: 12+28(8D6: 2 2 5 3 4 4 4 4) = 40} 回避 なむさん!
矢千代: ふいー……緊張したぜ
トレミー: グレイズが12……16溜まった! 只今のグレイズ:70
才霞: ショットだけで35ダメージか……ごっついのう
&bold(){行動順:麗華>ネフェル(後)>澄=トレミー>矢千代(後)>才霞(後)}
トレミー: あのミサイル何とかしないとやっばい
トレミー: どっちから?
GM: <戦術>が同値なのでトレミーが決められますね
トレミー: ショット担当かぁ……こりゃ避けないときっついな、先に動いて自分にシールド。DP使わせちゃれ
&bold(){(ダイスロール) トレミー: 15+6(1D6: 6) = 21} 霊力12/33
トレミー: ほい。どうぞ
GM/ネフェル: 「盾なんて捨ててかかってくればいいのに」
&bold(){行動順:麗華>ネフェル(後)>澄=トレミー>矢千代(後)>才霞(後)}
GM/澄: 「真っ向からぶつかる!」 トレミーにショットしましょう。
トレミー: 「知略と呼んでほしいね!」
&bold(){(ダイスロール) GM: 24+26(8D6: 2 3 4 5 4 2 3 3) = 50} 命中
&bold(){(ダイスロール) トレミー: 17+32(11D6: 5 4 4 3 1 2 3 1 4 2 3) = 49} シールド全消費
&bold(){(ダイスロール) トレミー: 17+41(11D6: 4 6 6 3 1 5 6 3 2 4 1) = 58} 最後の刻符をお知らせしました。
トレミー: 「よけっ……たぁ!」
GM/澄: 「おぉ、お見事っ」敵ながらあっぱれといった感じで
トレミー: 「もう一回同じ動きしろ、と言われたら無理だけどね……」
&bold(){行動順:麗華>ネフェル(後)>澄=トレミー>矢千代(後)>才霞(後)}
矢千代: 「むむ……こう攻撃が厳しいとな」待機かな……DP切れた
&bold(){行動順:麗華>ネフェル(後)>澄=トレミー>矢千代(後)>才霞(後)}
才霞: DPがすっからかんなのでスペカ発動!
&italic(){Spell Card Attack!! 銃符「バルカンショット」弾幕強化 展開型}
才霞: そんで弾幕どーん 6Dor13ダメ
GM: 澄は回避、ネフェルは被弾します。
**ターン7
GM: 7ターン目。DP宣言どうぞ
麗華: 20前
矢千代: DP9 できれば後ろで
才霞: 17前
トレミー: 7後ー
GM: 澄 DP12 ネフェル DP15後衛
&bold(){行動順: 麗華>才霞>ネフェル(後)>澄>矢千代(後)>トレミー(後)}
麗華: 「……そろそろ来ないかしら……?」まだまだ2D雷ホミの30 強化なし。両人にですよ
GM: 二人とも避けます。
&bold(){(ダイスロール) GM: 13+25(8D6: 3 5 5 1 2 3 2 4) = 38} ネフェル
&bold(){(ダイスロール) GM: 20+10(4D6: 2 1 1 6) = 30} 澄
GM: あぶなっ!
麗華: 「ふーん……さっきまで受けてたのはどうしたのかしら」
GM/ネフェル: 「さっきより避けやすくなったから避けてるだけよ」
&bold(){行動順: 麗華>才霞>ネフェル(後)>澄>矢千代(後)>トレミー(後)}
麗華: 「……にしては大回りな避け方してると思うけど」
才霞: 「そこだーっ!」14D使って澄にショットぶち込むよ
&bold(){(ダイスロール) 才霞: 9+50(14D6: 4 6 2 6 1 5 2 5 3 2 2 5 6 1) = 59 }
GM: スペルカードを展開します。
&italic(){Spell Card Attack!! 翼符「イカロスの翼」 弾幕/神術強化 展開型}
GM: ひときわ大きく羽ばたくと翼が白く輝きだし、溶けた蝋のような雫状の弾幕が乱れ飛びます。
&bold(){(ダイスロール) GM: 20+46(13D6: 5 4 6 5 3 6 3 2 1 2 2 3 4) = 66} 回避
才霞: 「むぅ、ちょっと攻めるの早すぎたかな……」
トレミー: 「よく使わせたよ!」
&bold(){行動順: 麗華>才霞>ネフェル(後)>澄>矢千代(後)>トレミー(後)}
GM: ネフェルは杖を構え詠唱をはじめる。待機です。
&bold(){行動順: 麗華>才霞>ネフェル(後)>澄>矢千代(後)>トレミー(後)}
GM: 澄は消費スペルカードを発動。「全力を撃つから――覚悟してっ!」
トレミー: 「来るかっ!?」
麗華: 「たたみかけてきたか……」
&italic(){苛烈な弾幕を展開したままに、澄は右の手、ネフェルは黄金の杖を空高く掲げた。すると、呼応するかのように眩い光の柱が空に現れ、PC達に向かって一斉に降り注ぐ!}
&italic(){&bold(){Caution!! Caution!! 神罰「ジャッジメント・サン」 ショット/神術拡大 消費型}}
GM/ネフェル: 「神よ、かの異教徒らへ神罰を……なんてね。受けてみなさい」 同時にネフェルが[バニッシュ]を発動します。澄の攻撃のダメージに+3D、更にダメージ軽減無視が付与されます。
&italic(){※[バニッシュ]:現verでは[ブレイク]に相当する[魔法破壊系](現[破壊系])上級魔法。能力による攻撃の威力を増幅させる上、防御貫通効果を付与する。}
才霞: 「異教徒にされてるーっ!」がびーん
トレミー: 「そんなこと言ってる余裕はあるんだね!」
GM: 4人対象で10×2.5D、合計25D消費です。
&bold(){(ダイスロール) GM: 24+34(10D6: 2 6 1 1 1 3 5 6 4 5) = 58 }
GM: うーん……1の出目みっつを6に変更、達成値を73にします
才霞: ダメ押し……
麗華: これは避けられる気がしないな
トレミー: ダメージ幾つだろうか……
才霞: グレイズがっつり載せてくるんだろうなー……
矢千代: 回避不可能だった 放棄で
才霞: 放棄しかあるまい
麗華: 放棄だな
才霞: これで使ったDPも回収されちゃうわけか……うわあやべえ
トレミー: 私もくらうしかないわ……
GM: 全員被弾でいいですか?
トレミー: ですね
&bold(){(ダイスロール) GM: 14+30(7D6: 4 6 3 2 6 5 4)+10(3D6: 3 6 1) = 54} ダメージ
才霞: 無論吹っ飛ぶ
麗華: 問答無用でブレイク
トレミー: 喰らいボムですなw
才霞: うーむ、もったいない。どうしようもないけど
トレミー: スペルカードで防ぐしか無い。展開スペカ割られて相手にDP稼がれるよりマシと考えるしか無いね
&italic(){Spell Card Attack!! 歪曲「エクトレイ」防御 消費型}
トレミー: 「避けられる……訳ないか!」 レーザーでかき消して
GM: カードは3枚ブレイクでしょうか?
才霞: 三枚だのう
矢千代: ひぎぃ
才霞: 一気に窮地……
GM/澄: 「どうだっ!」
才霞: 「うぅ、ちょっと見誤っただけでここまで……」
&bold(){行動順: 麗華>才霞>ネフェル(後)>澄>矢千代(後)>トレミー(後)}
トレミー: やられたらやり返すしか無いね
矢千代: 「うぐぅ……これは効いたぞ……!」
麗華: 「神とは相いれなくてね……」ブレイクっ
GM/澄: 「あれ、全部仕留めたと思ったんだけど……さすが神様?」
矢千代: 「そう簡単に落とされるものか!」 反撃の2Dホーミングを二人に 達成値32
トレミー: 「実質多分死んでるねぇ……」
GM: 澄受け、ネフェルは1dガード。ダメージどうぞ
&bold(){(ダイスロール) 矢千代: 9+17(4D6: 6 2 4 5) = 26 }
矢千代: いい目
GM: 結構痛い。
&bold(){行動順: 麗華>才霞>ネフェル(後)>澄>矢千代(後)>トレミー(後)}
トレミー: 私は……待機
**ターン8
GM: では8ターン目。DP宣言どうぞ
麗華: 21前
矢千代: DP10 後ろは空いてるかな……
才霞: DP9さがるさがる
矢千代: 空いてなかったら前で
トレミー: 21。前出れるー
GM: 澄 DP23 ネフェル DP13後衛
&bold(){行動順: 澄>麗華=トレミー>ネフェル(後)>矢千代(後)>才霞(後)}
GM: 神術弾幕。19dmg or 11D
麗華: 回避以外にない
トレミー: 食らう。悪魔だからダメージアップで+5
麗華: えっ、それは神聖術
トレミー: ん?だっけ。じゃあ平気だ
矢千代: ぎりぎりHP残ってたじゃない 被弾
トレミー: こんがらがってますw
麗華: 通常の神術は妖怪/怪異だけよ
GM: これは普通の神術/陰陽術なので妖怪・怪異にしかダメージボーナスは乗りません
トレミー: はいはいさ
才霞: うーん、仕方がない、受けよう
&bold(){行動順: 澄>麗華=トレミー>ネフェル(後)>矢千代(後)>才霞(後)}
トレミー: 麗華、どうする? 仕留めるだけのDPはある。まとめて仕留めたいというのが私の本音ではあるんだ。
麗華: トレミーの行動予定が知りたい
トレミー: でも、まとめて打てない。さっきスペカ1枚使っちゃってるから、温存したいので素直に攻撃。レーザーとかで
麗華: 誰を仕留めるつもりか読めなかった
トレミー: どっちか、という曖昧な返事。
麗華: ネフェルは後ろだからショットが届かないなーとは思ってる
トレミー: 素直に澄かな
麗華: 澄を連打するか
トレミー: うむ、それでいこう
麗華: こっちから行ってよい?
トレミー: どぞー。火力ならばこちらが上だと思う。
才霞: 集中攻撃安定だからのー
麗華: 火力は麗華がPC中最低だよ?
麗華: 僕の記憶が正しければ
&bold(){(ダイスロール) 麗華: 9+1+25(6D6: 2 4 6 5 2 6) = 35} 澄に雷ショット 強化のせ
&bold(){(ダイスロール) GM: 20+18(6D6: 4 3 1 4 1 5) = 38} 回避
麗華: 「トレミー、そっち」
トレミー: 「わかった、ありったけぶっつける」
&bold(){行動順: 澄>麗華=トレミー>ネフェル(後)>矢千代(後)>才霞(後)}
トレミー: レーザー、対象は澄!
GM: どうぞどうぞ
トレミー: んー……
GM/澄: 「そんな弾じゃ当たらないよ!」
トレミー: ここはばっとぶちこむ!
&bold(){(ダイスロール) トレミー: 15+49(14D6: 6 5 4 3 6 1 1 2 3 2 6 3 3 4) = 64} 霊力7/33
GM: 避けたらすっからかんだな……受けます。ダメージどうぞ
トレミー: ちぃwDPもったいないw
GM: うふふ
トレミー: 10+8d6
&bold(){(ダイスロール) トレミー: 10+20(8D6: 1 1 3 3 2 6 1 3) = 30 }
トレミー: グレイズ忘れてた
才霞: グレイズェ……
麗華: 後のせ可能じゃなかったっけ?
トレミー: って、任意か
GM: 可能です
麗華: 違うか。
才霞: 確か可能
トレミー: じゃあ載せるー
GM: おいくら万点?
トレミー: うん、ざっと40点ほど乗せてやろう。+20ダメージ
GM: それでいいですか?
トレミー: 蓄積を見てこのままで行く。割れなかったらごめん
才霞: いけいけー
トレミー: あと、GMが露骨に使わせようとしてるから従わない方向性。
麗華: それは確かに思った
トレミー: 「よそ見すると……ほらっ!」(レーザーぶっぱ
GM: ひどいなあ、ぼくはプレイヤーフレンドリーなGMですよ(しくしく
トレミー: で、結果は?
GM/澄: 「あいたっ!? 今のはかなり効いたよー……」 落ちませんね
トレミー: スペカも割れないか。かったいなぁもう
GM: 防具がなければ即死だった
トレミー: うぐあー!あと任せた!
才霞: うぎぎぎぎ……
&bold(){行動順: 澄>麗華=トレミー>ネフェル(後)>矢千代(後)>才霞(後)}
(ダイスロール) GM: 23+2(1D6: 2) = 25 ミサイル発動
GM: 麗華とトレミーに4Dずつ、46達成値をプレゼント。
トレミー: うぎぎ
麗華: 2枚目行くよ
トレミー: 仕方ない。私もスペカだな
&italic(){麗華: 「そりゃもう、ね」}
&italic(){トレミー: 「こりゃ仕方ないね……」}
&italic(){背中合わせの麗華とトレミーが互いに頷き、スペルカードを天高く放り投げる。}
&italic(){二人同時のスペルカード宣言。迸る雷光と駆け抜ける光線がネフェルの弾幕の包囲網を瞬く間に切り裂き、二人は反撃を開始する。}
&bold(){&italic(){Spell Card Attack!! 招雷「カミングサンダー」 ホーミング/雷属性強化 展開型}}
&bold(){&italic(){Spell Card Attack!! 双閃「ツインレイ」 スペル/レーザー強化 展開型}}
&bold(){(ダイスロール) 麗華: 12+46(10D6: 5 4 1 6 4 6 6 5 4 5) = 58} 回避
&bold(){(ダイスロール) トレミー: 17+31(10D6: 2 4 2 3 3 4 4 5 3 1) = 48} 麗華の出目いいなぁ
麗華: 高すぎた
トレミー: 「よっと!」
麗華: 「ふっ!」
GM/ネフェル: 「いいコンビネーションね。いつも組んでるの?」と感心している。
麗華: 「いつもじゃない、一度だけ」
トレミー: 「いや、二回目」
麗華: 「今回を入れればね」
トレミー: 「そうなるね」
&bold(){行動順: 澄>麗華=トレミー>ネフェル(後)>矢千代(後)>才霞(後)}
矢千代: 地属性2Dホーミングを二人に 達成値32
GM: 澄受け、ネフェル1dガード。ダメージどうぞ
&bold(){(ダイスロール) 矢千代: 9+6(4D6: 3 1 1 1) = 15 }
麗華: しょ、しょっぺぇ……
矢千代: これ加護ったら落ちるかな
トレミー: 落ちると思う
麗華: いけるかも
矢千代: やってみよー 3点加護って1を全部6に 30ダメで
GM: ……うわっ、ネフェルがピッタリ落ちた
才霞: おー
矢千代: よーし!思ってたのと別のが落ちた!
トレミー: 何やってもぐっじょーぶ!
麗華: 神の威厳すごー
GM/ネフェル: 「な――っ!? 確かに今、耐え切ったはずなのに……!」
&bold(){行動順: 澄>麗華=トレミー>ネフェル(後)>矢千代(後)>才霞(後)}
才霞: ここは待機しよう
矢千代: 「ふん、私だって本物の神だぞ、舐めてかかるでない!」 自慢気だ
トレミー: 「少しずつ優勢に持っていくしか無い……くっそ、さっきので落ちなかったのがほんっと辛いな……」
GM: 本物の神かわいい
**ターン9
GM: 9ターン目。DP宣言です
麗華: 14前
矢千代: DP16 前で
才霞: 17 後ろ
トレミー: 16前!
GM: 澄 DP21 ネフェル DP10後衛
&bold(){行動順: 澄>才霞(後)>矢千代=トレミー>麗華>ネフェル(後)}
GM: 弾幕。19dmg or 11D
矢千代: グレイズ使って回避で
才霞: 霊撃3つで回避
トレミー: ん、霊撃30使って1dで回避
矢千代: DP2使っておこうかな 残りグレイズ
麗華: 霊撃5回避6
GM: 澄>才霞(後)>矢千代=トレミー>麗華>ネフェル(後)
才霞: 切実にバリアなかったら死んでたな……
トレミー: 霊撃30ってかグレイズ30か
矢千代: 相変わらず地属性2Dホーミングを二人に 達成値32
GM: 二人とも回避を試みます。
&bold(){(ダイスロール) GM: 20+17(4D6: 2 3 6 6) = 37} 澄
&bold(){(ダイスロール) GM: 13+20(6D6: 2 2 5 3 3 5) = 33} ネフェル
才霞: 惜しい
&bold(){行動順: 澄>才霞(後)>矢千代=トレミー>麗華>ネフェル(後)}
矢千代: あー……よく見たら順番間違えてるよ自分……
GM: あれっ、才霞の手番は……
矢千代: 申し訳ないです……!
麗華: 飛んだ。
トレミー: どうする?
GM: 才霞の行動どうぞ。
才霞: 弾幕撃っておこう 5dor11ダメ
GM: 二人とも全霊撃で回避です
GM: グレイズの使い道がこれ以外なさそうだ
&bold(){行動順: 澄>才霞(後)>矢千代=トレミー>麗華>ネフェル(後)}
才霞: グレイズ15点はボッシュートです
トレミー: 複数攻撃のホミでもいいが……いや、ここは澄にレーザーだ。霊力消費半減はあるよね
麗華: あるな
トレミー: うい
&bold(){(ダイスロール) トレミー: 15+2+33(15D6: 3 2 4 1 2 1 2 2 3 4 1 3 2 2 1) = 50} ぶっぱー。DPは後で何とかする構え。
GM: 避けません。ダメージどうぞ
トレミー: またか!
GM: かむかむ
才霞: DP節約生活か……
&bold(){(ダイスロール) トレミー: 10+21(5D6: 5 3 5 4 4)+11(3D6: 6 2 3)+6(1D6: 6) = 48 }
GM: スペルブレイクしました。
トレミー: ええいっ慣らし運転もしないで使うから!(笑) ともあれDP6点回収。無いよかまし。
トレミー: 「よっし!砕いた!」
&bold(){行動順: 澄>才霞(後)>矢千代=トレミー>麗華>ネフェル(後)}
GM/澄: 「あちゃー、とうとう割られちゃったか」
麗華: 「次は……そっちよ」ネフェルさんに……いや、澄の方がいいかな……
才霞: 弾幕封じ安定かもねそうかもね
麗華: どっちがいいと思う? ちょっち自信なくした
才霞: ネフェルにちょっとだけダメージ与えるぐらいなら澄集中攻撃の方がいいと思うのら
麗華: 了解
矢千代: 賛成
トレミー: だね
麗華: 澄に追撃で4Dホミ40の強化のせ。
麗華: これで確定しますっ。
GM: んー……切り時か。澄とネフェルが揃ってスペルカードを展開します。
トレミー: ん?同時?
GM: 同時。
麗華: トレミー&麗華の同時展開見たいなノリか
GM: しかも今度はわけが違う。
&bold(){「「ラストスペルカード――!」」}
&italic(){Last Spell Card 「サブタレイニアンフェイス」 ショット/神術強化 展開型}
&italic(){Last Spell Card 「赤の女王」 スペル/レーザー強化→刻符使用!→スペル/バスター強化 展開型}
トレミー: 「……お互いに本領発揮ってわけね!」
&bold(){(ダイスロール) GM: 20+27(7D6: 4 5 5 2 4 5 2) = 47} 澄の回避
&bold(){行動順: 澄>才霞(後)>矢千代=トレミー>麗華>ネフェル(後)}
GM: 麗華とトレミーへバスター発射!
&bold(){(ダイスロール) GM: 26+22(8D6: 4 6 2 3 1 2 1 3) = 48} 命中
GM: 刻符。
&bold(){(ダイスロール) GM: 26+37(8D6: 6 6 3 5 5 3 3 6) = 63 }
GM: 運命変転級の変わりよう
矢千代: 先生1と2が見えないのですが
トレミー: うぐ
GM: 10Dの期待値を超えてるとかなんでしょうねこれ
才霞: これはひどい
麗華: 「させないわ」弾消しするぞ
&italic(){Spell Card Attack!! 通符「スタンアタック」 弾消し 消費型}
&italic(){爆風のように散らばる星屑の弾幕と共に、凄まじい勢いで放たれたネフェルの光の砲撃。}
&italic(){だが、麗華が咄嗟に展開した電磁波により弾幕が下に引き寄せられ、それにより生じた砲撃の間隙を少女達は華麗にすり抜ける。}
&italic(){渾身の一撃を避けられ、ネフェルは驚きに目を見開く。しかしその口元には、この弾幕ごっこを心から愉しんでいる笑みが確かに浮かんでいた。}
才霞: ありがたやありがたや
トレミー: どもども!
矢千代: いただきますた
&bold(){(ダイスロール) トレミー: 17+63(17D6: 5 2 4 5 4 6 2 4 2 4 1 5 6 2 4 3 4) = 80} これで余裕ある回避(笑)が出来る
トレミー: 出目が補正されてるわ。19dの平均クラスがw
&bold(){(ダイスロール) 麗華: 12+47(15D6: 1 6 5 5 2 6 1 1 1 6 2 1 5 1 4) = 59} 回避。
麗華: 刻符はまだ使ってなかったんだよねー。
&bold(){(ダイスロール) 麗華: 12+57(15D6: 2 4 1 4 4 6 4 5 4 6 4 5 2 4 2) = 69} 刻符1枚目。
トレミー: 「ありがとねっ!」
麗華: 「……流石に、ただで引き下がることはない、それがホワイト卿だからね」
GM/ネフェル: 「これさえも凌ぐとは……ふふふ、やっぱりこの世界は面白いわね」
**ターン10
GM: 10ターン目。DP宣言どうぞ
麗華: 「たとえ私が真っ先に落ちても、その代償を高く支払わせるから……」
矢千代: DP20 前衛です
麗華: 9 下がってよければ……
トレミー: あれだけやっても10になってしまったのは事実
矢千代: イニ下げたほうがいいかなたしかに、最初二人しのいで集中砲火があり種理想だけど……できるかねぇw
才霞: DP21 前いくよー
麗華: ありがったい
トレミー: どもども、後へ
麗華: 下がります
GM: 澄 DP30 ネフェル DP13後衛
麗華: なんというか、疑似ツートップツーバックの交代制に見えないでもない
トレミー: しょうがないw
麗華: 理想的な形だな
&bold(){行動順: 澄>才霞>矢千代>ネフェル(後)>トレミー(後)>麗華(後)}
GM: やちよちゃんはまだ展開中でしたっけ?
矢千代: ですです
GM: ならば才霞くんに犠牲になってもらおうか
才霞: ぎゃーす
&bold(){(ダイスロール) GM: 27+48(13D6: 5 5 6 4 4 1 4 5 5 3 1 2 3) = 75} ショット
&bold(){(ダイスロール) 才霞: 13+67(19D6: 3 6 1 2 3 1 6 6 5 1 2 3 5 3 4 3 3 5 5) = 80 }
才霞: 回避っ
&bold(){行動順: 澄>才霞>矢千代>ネフェル(後)>トレミー(後)>麗華(後)}
才霞: ええい、ここは賭けにでよう
&italic(){Spell Card Attack!! 煙符「スモークスクリーン」 ショット強化 消費型}
才霞: これで全部DPつぎ込んで澄にぶつけてくれるわーっ
&bold(){(ダイスロール) 才霞: 14+57(15D6: 4 5 5 1 2 3 5 2 6 5 4 2 6 5 2) = 71 }
才霞: 出目はいいんだがなぁ……勝ち目はねーぜ
GM: どうせ倒れないだろうと踏んでノーガード。ダメージどうぞ
才霞: ほう……それでいいのかな
GM: ありったけのダメージを出してみるがいい!
&bold(){(ダイスロール) 才霞: 8+46+24(8D6: 5 3 1 6 1 2 3 3) = 78 } たまりに貯めたグレイズ92点前乗せ
才霞: ダメージって刻符できましたっけ
GM: できません
才霞: だめかー
才霞: ここにきて期待値-4か……
GM: 才霞の放った渾身のショットが澄の太陽へと叩き込まれ、閃光が走る――
才霞: 「やったか!?」
&italic(){光が収まると――そこにはボロボロになりながらも澄が立っていた。「……太陽は、このくらいじゃ沈まないよ……!」}
才霞: 「こ、渾身の一撃だったのに……」ふらふら
トレミー: ……でも残りちょっとか。
&bold(){行動順: 澄>才霞>矢千代>ネフェル(後)>トレミー(後)>麗華(後)}
矢千代: 「ここが攻めどきかの?」 澄にショット撃つかー
&bold(){(ダイスロール) 矢千代: 9+1+2+48(15D6: 6 1 5 3 4 5 1 6 2 4 1 5 1 3 1) = 60 }
&bold(){(ダイスロール) GM: 20+42(12D6: 3 4 3 4 2 5 3 1 6 5 1 5) = 62 回避}
&bold(){GM: 澄>才霞>矢千代>ネフェル(後)>トレミー(後)>麗華(後)}
矢千代: 「むむ、まだやるか……」 もうちっとなんだけどな……
トレミー: 回避に精一杯になってるのは良い感じ。殺気のショットでいい数字使ったし
才霞: 澄さん残り5DPだから襲うなら今がちゃーんす
トレミー: だね。強引に落としてしまうしかないね
&italic(){ネフェルが指をパチンと鳴らすと、時の流れが捻じ曲がる。"澄がショットを放つ"事象に平行して"澄がスペルカードを放つ"事象が成立する――}
GM: 澄を対象に[リフレイン]を発動。
トレミー: 二回行動……!?
&italic(){(ダイスロール) GM: 24+1(1D6: 1) = 25} 発動判定。同時にグレイズ25を霊力5に変換。
&bold(){行動順: 澄>才霞>矢千代>ネフェル(後)>トレミー(後)>麗華(後)}
才霞: 「あ、ありのまま起こったことを(ry 私は敵のショットを避けたと思ったら、敵がスペカを宣言していた。な、何を(ry」
麗華: 「えっ……!?」
トレミー: 「これは……もしかしなくてもヤバイ……?」
&italic(){Longing Sun―― 憧景「ロンギング・サン」 ショット/神術拡大 消費型}
矢千代: 「ついに奥の手を出してきたか……!」
GM: 4人を対象、20D消費。
GM/澄: 「輝け――!!」
&bold(){(ダイスロール) GM: 24+22(8D6: 4 3 1 6 1 2 2 3) = 46}
GM: 刻符
&bold(){(ダイスロール) GM: 24+33(8D6: 5 5 1 6 5 1 5 5) = 57 }
トレミー: 上がるねぇw
トレミー: 11dクラスの出目出すねぇw
GM: 1,1,5,5を全て6にします。達成値69!
トレミー: 避けない!
麗華: 避けない
才霞: よけれない!
矢千代: ここは被弾かな
トレミー: ダメージかもん!
&bold(){(ダイスロール) GM: 14+24(7D6: 1 5 3 4 2 5 4) = 38 }
トレミー: あらやだ耐えましたわよ!? HP4/42
麗華: +2d振ってみて?
矢千代: これに加護って撃てるんだっけ?
麗華: 弱点分こっちに追加してもらわないと
GM: 2d6 更に、それぞれにグレイズ36ずつ振って+18です。
&bold(){(ダイスロール) GM: 9(2D6: 5 4) = 9} 更に、それぞれにグレイズ36ずつ振って+18です。
矢千代: おふぅ
トレミー: ですよねぇwわれまするw
麗華: ok,割れますよ
矢千代: われたー
才霞: うーわうーわうーわ(エコー
才霞: 「あ、後は任せたー……ガクッ」ピチューン
トレミー: 「いつつつ……虎の子だったんだけどねぇ……」
&bold(){行動順: 澄>才霞>矢千代>ネフェル(後)>トレミー(後)>麗華(後)}
麗華: 「こ、ここで止まったか……」ブレイク
トレミー: GM、割らせない。喰らいボムする
&italic(){Spell Card Attack!! 陽炎「ミラージュレイ」 防御 消費型}
トレミー: 「あーもー!どうしようもないって!」
GM: 了解しました、澄のDPは15止まりです。
トレミー: 澄に2Dミサイル。
&bold(){(ダイスロール) トレミー: 15+2(1D6: 2) = 17} 発動判定
トレミー: 達成値変わらず49
&bold(){(ダイスロール) GM: 20+32(10D6: 2 1 2 2 4 5 3 4 5 4) = 52} 回避するしかない
トレミー: うぎぃwでもこれで@5しかない。これなら麗華で!
麗華: 「始末させてもらえる?ここだけは」
トレミー: 「このタイミングで外したらマジで怒るからね?」
麗華: 澄に6Dpホミ雷、強化のせて47「そう。怒られそうな気がしてきたわ」
GM: それは避けられない。ダメージどうぞ
(ダイスロール) 麗華: 9+12(3D6: 5 1 6)+5(1D6: 5) = 26 「落ちなさい」
麗華: 無理だぁぁぁ……
&italic(){「……やっぱりね。こういう神様は私のかなう相手じゃ――」}
&italic(){一筋の電撃に貫かれるも、痛みをこらえた澄はゆっくりと顔を上げる――}
&italic(){「――ないのよね」麗華は嘆息し、諦めたかのように肩をすくめた……が、次の瞬間。}
&italic(){「……あ、れ……?」その身体は糸の切れた人形のようにカクンと崩れ落ちる。}
&italic(){「もっと、見ていたいよ……私の、憧れの太陽――」}
&italic(){Last Spell Break――}
トレミー: 「……で、神様に勝った感想を聞いても?」
才霞: 「Zzz」きぜつなう
麗華: 「……そうよ。たまたま青天の霹靂が走っただけよ」
トレミー: 「謙遜はいいわ。まだ終わってないんだから」
**ターン11
GM: さて、11ターン目。ネフェルはDP19ですトレミー: 15しかない。
麗華: 13しかない前
トレミー: んー……矢千代どうする?
麗華: 矢千代に展開してもらいたい
矢千代: じゃあ展開しましょうか……
トレミー: これでこっちのスペカは10枚目。こっからは数の暴力でヤツに打ち勝つ!
GM/ネフェル: 「あはは……あははははっ! まさか、本当に倒しちゃうなんて! 幻想郷、なんて面白いのかしら!」と、心底おかしそうに嗤い続けている。
トレミー: 「楽しいわよね。こっちは真剣にカツカツなんだけど」
矢千代: 「さて、自慢の太陽は落ちたわけだが、まだ続けるのかの?」 周りに炎をまとった土球を浮かべながら
矢千代: DP宣言前にスペルカード発動!
&italic(){Spell Card Attack!! 二尾「狐火行灯夜行」 ホーミング/神術強化 展開型}
矢千代: 一応、DP25 前衛で
麗華: おっと、トレミーかこっちが下がってもいいがトレミーどうするよ
麗華: いいや前で
トレミー: いや、前でいいでしょう
GM/ネフェル: 「無論よ!」と言い、杖を構えバスターの詠唱を始めます。
トレミー: もう後に下がる理由ないと思う。バスター撃ってくるわけだし。
麗華: よっしゃよっしゃ。特攻決め込むか
矢千代: 「はぁ、諦めが悪いの……そっちがそのつもりなら仕方がない」
トレミー: 相手に避けられそうな数字をフルのが理想!
&bold(){行動順: 矢千代>ネフェル>トレミー>麗華}
矢千代: ネフェルにショットで
&bold(){(ダイスロール) 矢千代: 12+73(22D6: 1 4 5 5 6 2 1 5 3 4 3 6 3 4 1 3 5 2 3 1 2 4) = 85 }
&bold(){(ダイスロール) GM: 13+40(13D6: 1 6 2 1 4 3 6 4 2 2 4 4 1) = 53} 回避
GM: 加護を全部使っても足りない……ダメージどうぞ!
&bold(){(ダイスロール) 矢千代: 9+12(5D6: 1 4 2 1 4) = 21 }
矢千代: 出目……。加護で1を1個6に グレイズを38点乗せて+19
矢千代: 45かな?
トレミー: だね。
麗華: 45です
GM: 回避は早まったか……落ちませんね。
&bold(){行動順: 矢千代>ネフェル>トレミー>麗華}
GM: 待機。
&bold(){行動順: 矢千代>ネフェル>トレミー>麗華}
トレミー: 残りのDPありったけぶっこむよ。レーザー発射
矢千代: 「言うだけのことはあるの……」 かったーい
&bold(){(ダイスロール) トレミー: 15+42(15D6: 6 3 2 4 2 2 4 1 1 2 4 3 1 4 3) = 57 }
麗華: 「トレミー……」
トレミー: 「いける限り突っ込むから、後よろしく!」
GM: 回避できない。ダメージどうぞ
麗華: 「……その必要があるなら、任せなさい」
トレミー: 万が一に備えてもう一発レーザー打つための霊力残して残り全部グレイズ突っ込む
&bold(){(ダイスロール) トレミー: 10+34+29(8D6: 4 2 3 5 3 5 5 2) = 73}
麗華: 「……でもね。その必要はないと思うの」
トレミー: 「これでっ!吹き飛べぇっ!」
トレミー: ……@3点打てる。追加しておく。76!
GM: 「この世界、気に入った……また会える日を楽しみにしているわ……!」暗い笑みを浮かべ、ネフェルも崩れ落ちます。
&italic(){Last Spell Break――}
トレミー: 「なに……会おうと思えばあえるんじゃない?」
*決着! そして――
麗華: 「始末完了……ね」
矢千代: 「むう、おいしいところを持っていかれてしまったようだの……」
麗華: 「これほどまでの相手は、私も初めてね」
才霞: 「むにゃ……甘味屋の餡蜜……Zzz」きぜつなう
トレミー: 「グチグチ言わないの……」
GM: ネフェルが気絶すると、球状の枠は消え去り同時に[転移結界]が起動します。
麗華: 溜まってたグレイズをとりあえず霊力に変換する40→8
トレミー: 「さて、どうなるのかな?」
&italic(){――気がつくと、四人と澄、ネフェルは丘の上にいた。頭上に輝いていた太陽は消え去り、空には満天の星空が広がっている。}
矢千代: 「何はともあれ無事に片付いて……むむ?」 わーぷ
トレミー: 「……星空……」
麗華: 「綺麗なものね……」
トレミー: 「……久しぶりに見た……」目を子供のようにきらきらさせて
麗華: 「"仕事"のときには恨めしく思っているのに、こんなに綺麗だったのね……」主に星明かりが普段の"仕事"に邪魔だと
才霞: 「んが……どこ、ここ……?」目をごしごししながら目覚めて
矢千代: 「む、やっと目が覚めたか。もうとっくに終ってしまったぞ?」 才霞に
才霞: 「あれ、やっと夜になったの……?というか、勝ったの?」はわーっと欠伸して
麗華: 「始末完了よ」
トレミー: 「……」星空に夢中
麗華: この丘は地図で言うと大体どの辺?
GM: そうですねー……妖怪の山の麓辺りということにしましょう。幻想郷の景色が一望できますよ
才霞: 「あ、そう……よかったよかった。にしても、倒れたの私だけかぁ……うぅ、この仲間はずれ感……」
麗華: 「あなたが体張ったから動いたものも大きいの。感謝してるわ」
トレミー: 「……どのくらいぶりだろ、星空何て見るの……」(そう呟きながら
才霞: 「ん、そう?えへへ……」にへらっと笑いながら夜景を眺めよう
麗華: ちょいとGM、ここで幸運刻符を1枚使わせてもらってよろしいかな?
GM: どうぞー
麗華: 「おっ……と。私はそろそろ失礼するわ」 そう言って黒い毛皮のコートを上から羽織り、人間の里の方角へ飛んで行く。
麗華: 上空にはたての姿が見えたので。 よろしい?
GM: はい。天狗組の描写も後々することにします。
麗華: 了解、エンディングは事件直後、人間の里付近上空ってことになるのかな
トレミー: あーい!
GM: ぶっちゃけた話、エンディングはさっぱり決めてません。ですので、各PCのやりたいことに合わせて用意していこうと思います。
トレミー: うい!
[[終章>東方双日抄 ~Longing Sun. 終章]]
#contents
*弾幕ごっこはまだまだ続く
**ターン6
GM: 6ターン目です。DP宣言どうぞ
麗華: 19前
才霞: DP9後ろ
トレミー: 12あるね。これなら前に出れなくもない
矢千代: DP10 前に出ざるを得ない気がするが……
トレミー: OK,矢千代、代わりに私が前に出よう
矢千代: 助かりますー
GM: 澄 DP19→ini12 ネフェル DP18後衛
&bold(){行動順:麗華>ネフェル(後)>澄=トレミー>矢千代(後)>才霞(後)}
麗華: 「ま、まだ」おふたりに2Dpホミの30雷 強化なし
GM: 二人とも回避を試みます。
&bold(){(ダイスロール) GM: 20+15(4D6: 4 5 1 5) = 35} 澄
&bold(){(ダイスロール) GM: 13+30(6D6: 3 6 5 4 6 6) = 43} ネフェル
麗華: 「くっ……!」既にかなり息切れが見える
&bold(){行動順:麗華>ネフェル(後)>澄=トレミー>矢千代(後)>才霞(後)}
麗華: 雷も先ほどと比べておとなしめ。
GM: ミサイル!
&bold(){(ダイスロール) GM: 23+1(1D6: 1) = 24 }
トレミー: また46?w
才霞: きっつー
GM: いえ、今回は4人に2Dホーミングの達成値36でございます
トレミー: 変わらぬきつさ
麗華: もしあれガードされてたら46になってたかもしれない
トレミー: ダメージ2dってことだよね
才霞: 8d回避ー
&bold(){(ダイスロール) 才霞: 13+28(8D6: 5 3 5 3 2 4 5 1) = 41 }
&bold(){(ダイスロール) 麗華: 15+27(8D6: 4 1 5 5 1 3 3 5) = 42} 今度は本気でガード。トレミーのシールド総押し
&bold(){(ダイスロール) トレミー: 17+23(6D6: 6 2 3 6 4 2) = 40} うぎぎ
&bold(){(ダイスロール) 矢千代: 12+28(8D6: 2 2 5 3 4 4 4 4) = 40} 回避 なむさん!
矢千代: ふいー……緊張したぜ
トレミー: グレイズが12……16溜まった! 只今のグレイズ:70
才霞: ショットだけで35ダメージか……ごっついのう
&bold(){行動順:麗華>ネフェル(後)>澄=トレミー>矢千代(後)>才霞(後)}
トレミー: あのミサイル何とかしないとやっばい
トレミー: どっちから?
GM: <戦術>が同値なのでトレミーが決められますね
トレミー: ショット担当かぁ……こりゃ避けないときっついな、先に動いて自分にシールド。DP使わせちゃれ
&bold(){(ダイスロール) トレミー: 15+6(1D6: 6) = 21} 霊力12/33
トレミー: ほい。どうぞ
GM/ネフェル: 「盾なんて捨ててかかってくればいいのに」
&bold(){行動順:麗華>ネフェル(後)>澄=トレミー>矢千代(後)>才霞(後)}
GM/澄: 「真っ向からぶつかる!」 トレミーにショットしましょう。
トレミー: 「知略と呼んでほしいね!」
&bold(){(ダイスロール) GM: 24+26(8D6: 2 3 4 5 4 2 3 3) = 50} 命中
&bold(){(ダイスロール) トレミー: 17+32(11D6: 5 4 4 3 1 2 3 1 4 2 3) = 49} シールド全消費
&bold(){(ダイスロール) トレミー: 17+41(11D6: 4 6 6 3 1 5 6 3 2 4 1) = 58} 最後の刻符をお知らせしました。
トレミー: 「よけっ……たぁ!」
GM/澄: 「おぉ、お見事っ」敵ながらあっぱれといった感じで
トレミー: 「もう一回同じ動きしろ、と言われたら無理だけどね……」
&bold(){行動順:麗華>ネフェル(後)>澄=トレミー>矢千代(後)>才霞(後)}
矢千代: 「むむ……こう攻撃が厳しいとな」待機かな……DP切れた
&bold(){行動順:麗華>ネフェル(後)>澄=トレミー>矢千代(後)>才霞(後)}
才霞: DPがすっからかんなのでスペカ発動!
&italic(){Spell Card Attack!! 銃符「バルカンショット」弾幕強化 展開型}
才霞: そんで弾幕どーん 6Dor13ダメ
GM: 澄は回避、ネフェルは被弾します。
**ターン7
GM: 7ターン目。DP宣言どうぞ
麗華: 20前
矢千代: DP9 できれば後ろで
才霞: 17前
トレミー: 7後ー
GM: 澄 DP12 ネフェル DP15後衛
&bold(){行動順: 麗華>才霞>ネフェル(後)>澄>矢千代(後)>トレミー(後)}
麗華: 「……そろそろ来ないかしら……?」まだまだ2D雷ホミの30 強化なし。両人にですよ
GM: 二人とも避けます。
&bold(){(ダイスロール) GM: 13+25(8D6: 3 5 5 1 2 3 2 4) = 38} ネフェル
&bold(){(ダイスロール) GM: 20+10(4D6: 2 1 1 6) = 30} 澄
GM: あぶなっ!
麗華: 「ふーん……さっきまで受けてたのはどうしたのかしら」
GM/ネフェル: 「さっきより避けやすくなったから避けてるだけよ」
&bold(){行動順: 麗華>才霞>ネフェル(後)>澄>矢千代(後)>トレミー(後)}
麗華: 「……にしては大回りな避け方してると思うけど」
才霞: 「そこだーっ!」14D使って澄にショットぶち込むよ
&bold(){(ダイスロール) 才霞: 9+50(14D6: 4 6 2 6 1 5 2 5 3 2 2 5 6 1) = 59 }
GM: スペルカードを展開します。
&italic(){Spell Card Attack!! 翼符「イカロスの翼」 弾幕/神術強化 展開型}
GM: ひときわ大きく羽ばたくと翼が白く輝きだし、溶けた蝋のような雫状の弾幕が乱れ飛びます。
&bold(){(ダイスロール) GM: 20+46(13D6: 5 4 6 5 3 6 3 2 1 2 2 3 4) = 66} 回避
才霞: 「むぅ、ちょっと攻めるの早すぎたかな……」
トレミー: 「よく使わせたよ!」
&bold(){行動順: 麗華>才霞>ネフェル(後)>澄>矢千代(後)>トレミー(後)}
GM: ネフェルは杖を構え詠唱をはじめる。待機です。
&bold(){行動順: 麗華>才霞>ネフェル(後)>澄>矢千代(後)>トレミー(後)}
GM: 澄は消費スペルカードを発動。「全力を撃つから――覚悟してっ!」
トレミー: 「来るかっ!?」
麗華: 「たたみかけてきたか……」
&italic(){苛烈な弾幕を展開したままに、澄は右の手、ネフェルは黄金の杖を空高く掲げた。すると、呼応するかのように眩い光の柱が空に現れ、PC達に向かって一斉に降り注ぐ!}
&italic(){&bold(){Caution!! Caution!! 神罰「ジャッジメント・サン」 ショット/神術拡大 消費型}}
GM/ネフェル: 「神よ、かの異教徒らへ神罰を……なんてね。受けてみなさい」 同時にネフェルが[バニッシュ]を発動します。澄の攻撃のダメージに+3D、更にダメージ軽減無視が付与されます。
&italic(){※[バニッシュ]:現verでは[ブレイク]に相当する[魔法破壊系](現[破壊系])上級魔法。能力による攻撃の威力を増幅させる上、防御貫通効果を付与する。}
才霞: 「異教徒にされてるーっ!」がびーん
トレミー: 「そんなこと言ってる余裕はあるんだね!」
GM: 4人対象で10×2.5D、合計25D消費です。
&bold(){(ダイスロール) GM: 24+34(10D6: 2 6 1 1 1 3 5 6 4 5) = 58 }
GM: うーん……1の出目みっつを6に変更、達成値を73にします
才霞: ダメ押し……
麗華: これは避けられる気がしないな
トレミー: ダメージ幾つだろうか……
才霞: グレイズがっつり載せてくるんだろうなー……
矢千代: 回避不可能だった 放棄で
才霞: 放棄しかあるまい
麗華: 放棄だな
才霞: これで使ったDPも回収されちゃうわけか……うわあやべえ
トレミー: 私もくらうしかないわ……
GM: 全員被弾でいいですか?
トレミー: ですね
&bold(){(ダイスロール) GM: 14+30(7D6: 4 6 3 2 6 5 4)+10(3D6: 3 6 1) = 54} ダメージ
才霞: 無論吹っ飛ぶ
麗華: 問答無用でブレイク
トレミー: 喰らいボムですなw
才霞: うーむ、もったいない。どうしようもないけど
トレミー: スペルカードで防ぐしか無い。展開スペカ割られて相手にDP稼がれるよりマシと考えるしか無いね
&italic(){Spell Card Attack!! 歪曲「エクトレイ」防御 消費型}
トレミー: 「避けられる……訳ないか!」 レーザーでかき消して
GM: カードは3枚ブレイクでしょうか?
才霞: 三枚だのう
矢千代: ひぎぃ
才霞: 一気に窮地……
GM/澄: 「どうだっ!」
才霞: 「うぅ、ちょっと見誤っただけでここまで……」
&bold(){行動順: 麗華>才霞>ネフェル(後)>澄>矢千代(後)>トレミー(後)}
トレミー: やられたらやり返すしか無いね
矢千代: 「うぐぅ……これは効いたぞ……!」
麗華: 「神とは相いれなくてね……」ブレイクっ
GM/澄: 「あれ、全部仕留めたと思ったんだけど……さすが神様?」
矢千代: 「そう簡単に落とされるものか!」 反撃の2Dホーミングを二人に 達成値32
トレミー: 「実質多分死んでるねぇ……」
GM: 澄受け、ネフェルは1dガード。ダメージどうぞ
&bold(){(ダイスロール) 矢千代: 9+17(4D6: 6 2 4 5) = 26 }
矢千代: いい目
GM: 結構痛い。
&bold(){行動順: 麗華>才霞>ネフェル(後)>澄>矢千代(後)>トレミー(後)}
トレミー: 私は……待機
**ターン8
GM: では8ターン目。DP宣言どうぞ
麗華: 21前
矢千代: DP10 後ろは空いてるかな……
才霞: DP9さがるさがる
矢千代: 空いてなかったら前で
トレミー: 21。前出れるー
GM: 澄 DP23 ネフェル DP13後衛
&bold(){行動順: 澄>麗華=トレミー>ネフェル(後)>矢千代(後)>才霞(後)}
GM: 神術弾幕。19dmg or 11D
麗華: 回避以外にない
トレミー: 食らう。悪魔だからダメージアップで+5
麗華: えっ、それは神聖術
トレミー: ん?だっけ。じゃあ平気だ
矢千代: ぎりぎりHP残ってたじゃない 被弾
トレミー: こんがらがってますw
麗華: 通常の神術は妖怪/怪異だけよ
GM: これは普通の神術/陰陽術なので妖怪・怪異にしかダメージボーナスは乗りません
トレミー: はいはいさ
才霞: うーん、仕方がない、受けよう
&bold(){行動順: 澄>麗華=トレミー>ネフェル(後)>矢千代(後)>才霞(後)}
トレミー: 麗華、どうする? 仕留めるだけのDPはある。まとめて仕留めたいというのが私の本音ではあるんだ。
麗華: トレミーの行動予定が知りたい
トレミー: でも、まとめて打てない。さっきスペカ1枚使っちゃってるから、温存したいので素直に攻撃。レーザーとかで
麗華: 誰を仕留めるつもりか読めなかった
トレミー: どっちか、という曖昧な返事。
麗華: ネフェルは後ろだからショットが届かないなーとは思ってる
トレミー: 素直に澄かな
麗華: 澄を連打するか
トレミー: うむ、それでいこう
麗華: こっちから行ってよい?
トレミー: どぞー。火力ならばこちらが上だと思う。
才霞: 集中攻撃安定だからのー
麗華: 火力は麗華がPC中最低だよ?
麗華: 僕の記憶が正しければ
&bold(){(ダイスロール) 麗華: 9+1+25(6D6: 2 4 6 5 2 6) = 35} 澄に雷ショット 強化のせ
&bold(){(ダイスロール) GM: 20+18(6D6: 4 3 1 4 1 5) = 38} 回避
麗華: 「トレミー、そっち」
トレミー: 「わかった、ありったけぶっつける」
&bold(){行動順: 澄>麗華=トレミー>ネフェル(後)>矢千代(後)>才霞(後)}
トレミー: レーザー、対象は澄!
GM: どうぞどうぞ
トレミー: んー……
GM/澄: 「そんな弾じゃ当たらないよ!」
トレミー: ここはばっとぶちこむ!
&bold(){(ダイスロール) トレミー: 15+49(14D6: 6 5 4 3 6 1 1 2 3 2 6 3 3 4) = 64} 霊力7/33
GM: 避けたらすっからかんだな……受けます。ダメージどうぞ
トレミー: ちぃwDPもったいないw
GM: うふふ
トレミー: 10+8d6
&bold(){(ダイスロール) トレミー: 10+20(8D6: 1 1 3 3 2 6 1 3) = 30 }
トレミー: グレイズ忘れてた
才霞: グレイズェ……
麗華: 後のせ可能じゃなかったっけ?
トレミー: って、任意か
GM: 可能です
麗華: 違うか。
才霞: 確か可能
トレミー: じゃあ載せるー
GM: おいくら万点?
トレミー: うん、ざっと40点ほど乗せてやろう。+20ダメージ
GM: それでいいですか?
トレミー: 蓄積を見てこのままで行く。割れなかったらごめん
才霞: いけいけー
トレミー: あと、GMが露骨に使わせようとしてるから従わない方向性。
麗華: それは確かに思った
トレミー: 「よそ見すると……ほらっ!」(レーザーぶっぱ
GM: ひどいなあ、ぼくはプレイヤーフレンドリーなGMですよ(しくしく
トレミー: で、結果は?
GM/澄: 「あいたっ!? 今のはかなり効いたよー……」 落ちませんね
トレミー: スペカも割れないか。かったいなぁもう
GM: 防具がなければ即死だった
トレミー: うぐあー!あと任せた!
才霞: うぎぎぎぎ……
&bold(){行動順: 澄>麗華=トレミー>ネフェル(後)>矢千代(後)>才霞(後)}
(ダイスロール) GM: 23+2(1D6: 2) = 25 ミサイル発動
GM: 麗華とトレミーに4Dずつ、46達成値をプレゼント。
トレミー: うぎぎ
麗華: 2枚目行くよ
トレミー: 仕方ない。私もスペカだな
&italic(){麗華: 「そりゃもう、ね」}
&italic(){トレミー: 「こりゃ仕方ないね……」}
&italic(){背中合わせの麗華とトレミーが互いに頷き、スペルカードを天高く放り投げる。}
&italic(){二人同時のスペルカード宣言。迸る雷光と駆け抜ける光線がネフェルの弾幕の包囲網を瞬く間に切り裂き、二人は反撃を開始する。}
&bold(){&italic(){Spell Card Attack!! 招雷「カミングサンダー」 ホーミング/雷属性強化 展開型}}
&bold(){&italic(){Spell Card Attack!! 双閃「ツインレイ」 スペル/レーザー強化 展開型}}
&bold(){(ダイスロール) 麗華: 12+46(10D6: 5 4 1 6 4 6 6 5 4 5) = 58} 回避
&bold(){(ダイスロール) トレミー: 17+31(10D6: 2 4 2 3 3 4 4 5 3 1) = 48} 麗華の出目いいなぁ
麗華: 高すぎた
トレミー: 「よっと!」
麗華: 「ふっ!」
GM/ネフェル: 「いいコンビネーションね。いつも組んでるの?」と感心している。
麗華: 「いつもじゃない、一度だけ」
トレミー: 「いや、二回目」
麗華: 「今回を入れればね」
トレミー: 「そうなるね」
&bold(){行動順: 澄>麗華=トレミー>ネフェル(後)>矢千代(後)>才霞(後)}
矢千代: 地属性2Dホーミングを二人に 達成値32
GM: 澄受け、ネフェル1dガード。ダメージどうぞ
&bold(){(ダイスロール) 矢千代: 9+6(4D6: 3 1 1 1) = 15 }
麗華: しょ、しょっぺぇ……
矢千代: これ加護ったら落ちるかな
トレミー: 落ちると思う
麗華: いけるかも
矢千代: やってみよー 3点加護って1を全部6に 30ダメで
GM: ……うわっ、ネフェルがピッタリ落ちた
才霞: おー
矢千代: よーし!思ってたのと別のが落ちた!
トレミー: 何やってもぐっじょーぶ!
麗華: 神の威厳すごー
GM/ネフェル: 「な――っ!? 確かに今、耐え切ったはずなのに……!」
&bold(){行動順: 澄>麗華=トレミー>ネフェル(後)>矢千代(後)>才霞(後)}
才霞: ここは待機しよう
矢千代: 「ふん、私だって本物の神だぞ、舐めてかかるでない!」 自慢気だ
トレミー: 「少しずつ優勢に持っていくしか無い……くっそ、さっきので落ちなかったのがほんっと辛いな……」
GM: 本物の神かわいい
**ターン9
GM: 9ターン目。DP宣言です
麗華: 14前
矢千代: DP16 前で
才霞: 17 後ろ
トレミー: 16前!
GM: 澄 DP21 ネフェル DP10後衛
&bold(){行動順: 澄>才霞(後)>矢千代=トレミー>麗華>ネフェル(後)}
GM: 弾幕。19dmg or 11D
矢千代: グレイズ使って回避で
才霞: 霊撃3つで回避
トレミー: ん、霊撃30使って1dで回避
矢千代: DP2使っておこうかな 残りグレイズ
麗華: 霊撃5回避6
GM: 澄>才霞(後)>矢千代=トレミー>麗華>ネフェル(後)
才霞: 切実にバリアなかったら死んでたな……
トレミー: 霊撃30ってかグレイズ30か
矢千代: 相変わらず地属性2Dホーミングを二人に 達成値32
GM: 二人とも回避を試みます。
&bold(){(ダイスロール) GM: 20+17(4D6: 2 3 6 6) = 37} 澄
&bold(){(ダイスロール) GM: 13+20(6D6: 2 2 5 3 3 5) = 33} ネフェル
才霞: 惜しい
&bold(){行動順: 澄>才霞(後)>矢千代=トレミー>麗華>ネフェル(後)}
矢千代: あー……よく見たら順番間違えてるよ自分……
GM: あれっ、才霞の手番は……
矢千代: 申し訳ないです……!
麗華: 飛んだ。
トレミー: どうする?
GM: 才霞の行動どうぞ。
才霞: 弾幕撃っておこう 5dor11ダメ
GM: 二人とも全霊撃で回避です
GM: グレイズの使い道がこれ以外なさそうだ
&bold(){行動順: 澄>才霞(後)>矢千代=トレミー>麗華>ネフェル(後)}
才霞: グレイズ15点はボッシュートです
トレミー: 複数攻撃のホミでもいいが……いや、ここは澄にレーザーだ。霊力消費半減はあるよね
麗華: あるな
トレミー: うい
&bold(){(ダイスロール) トレミー: 15+2+33(15D6: 3 2 4 1 2 1 2 2 3 4 1 3 2 2 1) = 50} ぶっぱー。DPは後で何とかする構え。
GM: 避けません。ダメージどうぞ
トレミー: またか!
GM: かむかむ
才霞: DP節約生活か……
&bold(){(ダイスロール) トレミー: 10+21(5D6: 5 3 5 4 4)+11(3D6: 6 2 3)+6(1D6: 6) = 48 }
GM: スペルブレイクしました。
トレミー: ええいっ慣らし運転もしないで使うから!(笑) ともあれDP6点回収。無いよかまし。
トレミー: 「よっし!砕いた!」
&bold(){行動順: 澄>才霞(後)>矢千代=トレミー>麗華>ネフェル(後)}
GM/澄: 「あちゃー、とうとう割られちゃったか」
麗華: 「次は……そっちよ」ネフェルさんに……いや、澄の方がいいかな……
才霞: 弾幕封じ安定かもねそうかもね
麗華: どっちがいいと思う? ちょっち自信なくした
才霞: ネフェルにちょっとだけダメージ与えるぐらいなら澄集中攻撃の方がいいと思うのら
麗華: 了解
矢千代: 賛成
トレミー: だね
麗華: 澄に追撃で4Dホミ40の強化のせ。
麗華: これで確定しますっ。
GM: んー……切り時か。澄とネフェルが揃ってスペルカードを展開します。
トレミー: ん?同時?
GM: 同時。
麗華: トレミー&麗華の同時展開見たいなノリか
GM: しかも今度はわけが違う。
&bold(){「「ラストスペルカード――!」」}
&italic(){Last Spell Card 「サブタレイニアンフェイス」 ショット/神術強化 展開型}
&italic(){Last Spell Card 「赤の女王」 スペル/レーザー強化→刻符使用!→スペル/バスター強化 展開型}
トレミー: 「……お互いに本領発揮ってわけね!」
&bold(){(ダイスロール) GM: 20+27(7D6: 4 5 5 2 4 5 2) = 47} 澄の回避
&bold(){行動順: 澄>才霞(後)>矢千代=トレミー>麗華>ネフェル(後)}
GM: 麗華とトレミーへバスター発射!
&bold(){(ダイスロール) GM: 26+22(8D6: 4 6 2 3 1 2 1 3) = 48} 命中
GM: 刻符。
&bold(){(ダイスロール) GM: 26+37(8D6: 6 6 3 5 5 3 3 6) = 63 }
GM: 運命変転級の変わりよう
矢千代: 先生1と2が見えないのですが
トレミー: うぐ
GM: 10Dの期待値を超えてるとかなんでしょうねこれ
才霞: これはひどい
麗華: 「させないわ」弾消しするぞ
&italic(){Spell Card Attack!! 通符「スタンアタック」 弾消し 消費型}
&italic(){爆風のように散らばる星屑の弾幕と共に、凄まじい勢いで放たれたネフェルの光の砲撃。}
&italic(){だが、麗華が咄嗟に展開した電磁波により弾幕が下に引き寄せられ、それにより生じた砲撃の間隙を少女達は華麗にすり抜ける。}
&italic(){渾身の一撃を避けられ、ネフェルは驚きに目を見開く。しかしその口元には、この弾幕ごっこを心から愉しんでいる笑みが確かに浮かんでいた。}
才霞: ありがたやありがたや
トレミー: どもども!
矢千代: いただきますた
&bold(){(ダイスロール) トレミー: 17+63(17D6: 5 2 4 5 4 6 2 4 2 4 1 5 6 2 4 3 4) = 80} これで余裕ある回避(笑)が出来る
トレミー: 出目が補正されてるわ。19dの平均クラスがw
&bold(){(ダイスロール) 麗華: 12+47(15D6: 1 6 5 5 2 6 1 1 1 6 2 1 5 1 4) = 59} 回避。
麗華: 刻符はまだ使ってなかったんだよねー。
&bold(){(ダイスロール) 麗華: 12+57(15D6: 2 4 1 4 4 6 4 5 4 6 4 5 2 4 2) = 69} 刻符1枚目。
トレミー: 「ありがとねっ!」
麗華: 「……流石に、ただで引き下がることはない、それがホワイト卿だからね」
GM/ネフェル: 「これさえも凌ぐとは……ふふふ、やっぱりこの世界は面白いわね」
**ターン10
GM: 10ターン目。DP宣言どうぞ
麗華: 「たとえ私が真っ先に落ちても、その代償を高く支払わせるから……」
矢千代: DP20 前衛です
麗華: 9 下がってよければ……
トレミー: あれだけやっても10になってしまったのは事実
矢千代: イニ下げたほうがいいかなたしかに、最初二人しのいで集中砲火があり種理想だけど……できるかねぇw
才霞: DP21 前いくよー
麗華: ありがったい
トレミー: どもども、後へ
麗華: 下がります
GM: 澄 DP30 ネフェル DP13後衛
麗華: なんというか、疑似ツートップツーバックの交代制に見えないでもない
トレミー: しょうがないw
麗華: 理想的な形だな
&bold(){行動順: 澄>才霞>矢千代>ネフェル(後)>トレミー(後)>麗華(後)}
GM: やちよちゃんはまだ展開中でしたっけ?
矢千代: ですです
GM: ならば才霞くんに犠牲になってもらおうか
才霞: ぎゃーす
&bold(){(ダイスロール) GM: 27+48(13D6: 5 5 6 4 4 1 4 5 5 3 1 2 3) = 75} ショット
&bold(){(ダイスロール) 才霞: 13+67(19D6: 3 6 1 2 3 1 6 6 5 1 2 3 5 3 4 3 3 5 5) = 80 }
才霞: 回避っ
&bold(){行動順: 澄>才霞>矢千代>ネフェル(後)>トレミー(後)>麗華(後)}
才霞: ええい、ここは賭けにでよう
&italic(){Spell Card Attack!! 煙符「スモークスクリーン」 ショット強化 消費型}
才霞: これで全部DPつぎ込んで澄にぶつけてくれるわーっ
&bold(){(ダイスロール) 才霞: 14+57(15D6: 4 5 5 1 2 3 5 2 6 5 4 2 6 5 2) = 71 }
才霞: 出目はいいんだがなぁ……勝ち目はねーぜ
GM: どうせ倒れないだろうと踏んでノーガード。ダメージどうぞ
才霞: ほう……それでいいのかな
GM: ありったけのダメージを出してみるがいい!
&bold(){(ダイスロール) 才霞: 8+46+24(8D6: 5 3 1 6 1 2 3 3) = 78 } たまりに貯めたグレイズ92点前乗せ
才霞: ダメージって刻符できましたっけ
GM: できません
才霞: だめかー
才霞: ここにきて期待値-4か……
GM: 才霞の放った渾身のショットが澄の太陽へと叩き込まれ、閃光が走る――
才霞: 「やったか!?」
&italic(){光が収まると――そこにはボロボロになりながらも澄が立っていた。「……太陽は、このくらいじゃ沈まないよ……!」}
才霞: 「こ、渾身の一撃だったのに……」ふらふら
トレミー: ……でも残りちょっとか。
&bold(){行動順: 澄>才霞>矢千代>ネフェル(後)>トレミー(後)>麗華(後)}
矢千代: 「ここが攻めどきかの?」 澄にショット撃つかー
&bold(){(ダイスロール) 矢千代: 9+1+2+48(15D6: 6 1 5 3 4 5 1 6 2 4 1 5 1 3 1) = 60 }
&bold(){(ダイスロール) GM: 20+42(12D6: 3 4 3 4 2 5 3 1 6 5 1 5) = 62 回避}
&bold(){GM: 澄>才霞>矢千代>ネフェル(後)>トレミー(後)>麗華(後)}
矢千代: 「むむ、まだやるか……」 もうちっとなんだけどな……
トレミー: 回避に精一杯になってるのは良い感じ。殺気のショットでいい数字使ったし
才霞: 澄さん残り5DPだから襲うなら今がちゃーんす
トレミー: だね。強引に落としてしまうしかないね
&italic(){ネフェルが指をパチンと鳴らすと、時の流れが捻じ曲がる。"澄がショットを放つ"事象に平行して"澄がスペルカードを放つ"事象が成立する――}
GM: 澄を対象に[リフレイン]を発動。
トレミー: 二回行動……!?
&italic(){(ダイスロール) GM: 24+1(1D6: 1) = 25} 発動判定。同時にグレイズ25を霊力5に変換。
&bold(){行動順: 澄>才霞>矢千代>ネフェル(後)>トレミー(後)>麗華(後)}
才霞: 「あ、ありのまま起こったことを(ry 私は敵のショットを避けたと思ったら、敵がスペカを宣言していた。な、何を(ry」
麗華: 「えっ……!?」
トレミー: 「これは……もしかしなくてもヤバイ……?」
&italic(){Longing Sun―― 憧景「ロンギング・サン」 ショット/神術拡大 消費型}
矢千代: 「ついに奥の手を出してきたか……!」
GM: 4人を対象、20D消費。
GM/澄: 「輝け――!!」
&bold(){(ダイスロール) GM: 24+22(8D6: 4 3 1 6 1 2 2 3) = 46}
GM: 刻符
&bold(){(ダイスロール) GM: 24+33(8D6: 5 5 1 6 5 1 5 5) = 57 }
トレミー: 上がるねぇw
トレミー: 11dクラスの出目出すねぇw
GM: 1,1,5,5を全て6にします。達成値69!
トレミー: 避けない!
麗華: 避けない
才霞: よけれない!
矢千代: ここは被弾かな
トレミー: ダメージかもん!
&bold(){(ダイスロール) GM: 14+24(7D6: 1 5 3 4 2 5 4) = 38 }
トレミー: あらやだ耐えましたわよ!? HP4/42
麗華: +2d振ってみて?
矢千代: これに加護って撃てるんだっけ?
麗華: 弱点分こっちに追加してもらわないと
GM: 2d6 更に、それぞれにグレイズ36ずつ振って+18です。
&bold(){(ダイスロール) GM: 9(2D6: 5 4) = 9} 更に、それぞれにグレイズ36ずつ振って+18です。
矢千代: おふぅ
トレミー: ですよねぇwわれまするw
麗華: ok,割れますよ
矢千代: われたー
才霞: うーわうーわうーわ(エコー
才霞: 「あ、後は任せたー……ガクッ」ピチューン
トレミー: 「いつつつ……虎の子だったんだけどねぇ……」
&bold(){行動順: 澄>才霞>矢千代>ネフェル(後)>トレミー(後)>麗華(後)}
麗華: 「こ、ここで止まったか……」ブレイク
トレミー: GM、割らせない。喰らいボムする
&italic(){Spell Card Attack!! 陽炎「ミラージュレイ」 防御 消費型}
トレミー: 「あーもー!どうしようもないって!」
GM: 了解しました、澄のDPは15止まりです。
トレミー: 澄に2Dミサイル。
&bold(){(ダイスロール) トレミー: 15+2(1D6: 2) = 17} 発動判定
トレミー: 達成値変わらず49
&bold(){(ダイスロール) GM: 20+32(10D6: 2 1 2 2 4 5 3 4 5 4) = 52} 回避するしかない
トレミー: うぎぃwでもこれで@5しかない。これなら麗華で!
麗華: 「始末させてもらえる?ここだけは」
トレミー: 「このタイミングで外したらマジで怒るからね?」
麗華: 澄に6Dpホミ雷、強化のせて47「そう。怒られそうな気がしてきたわ」
GM: それは避けられない。ダメージどうぞ
(ダイスロール) 麗華: 9+12(3D6: 5 1 6)+5(1D6: 5) = 26 「落ちなさい」
麗華: 無理だぁぁぁ……
&italic(){「……やっぱりね。こういう神様は私のかなう相手じゃ――」}
&italic(){一筋の電撃に貫かれるも、痛みをこらえた澄はゆっくりと顔を上げる――}
&italic(){「――ないのよね」麗華は嘆息し、諦めたかのように肩をすくめた……が、次の瞬間。}
&italic(){「……あ、れ……?」その身体は糸の切れた人形のようにカクンと崩れ落ちる。}
&italic(){「もっと、見ていたいよ……私の、憧れの太陽――」}
&italic(){Last Spell Break――}
トレミー: 「……で、神様に勝った感想を聞いても?」
才霞: 「Zzz」きぜつなう
麗華: 「……そうよ。たまたま青天の霹靂が走っただけよ」
トレミー: 「謙遜はいいわ。まだ終わってないんだから」
**ターン11
GM: さて、11ターン目。ネフェルはDP19ですトレミー: 15しかない。
麗華: 13しかない前
トレミー: んー……矢千代どうする?
麗華: 矢千代に展開してもらいたい
矢千代: じゃあ展開しましょうか……
トレミー: これでこっちのスペカは10枚目。こっからは数の暴力でヤツに打ち勝つ!
GM/ネフェル: 「あはは……あははははっ! まさか、本当に倒しちゃうなんて! 幻想郷、なんて面白いのかしら!」と、心底おかしそうに嗤い続けている。
トレミー: 「楽しいわよね。こっちは真剣にカツカツなんだけど」
矢千代: 「さて、自慢の太陽は落ちたわけだが、まだ続けるのかの?」 周りに炎をまとった土球を浮かべながら
矢千代: DP宣言前にスペルカード発動!
&italic(){Spell Card Attack!! 二尾「狐火行灯夜行」 ホーミング/神術強化 展開型}
矢千代: 一応、DP25 前衛で
麗華: おっと、トレミーかこっちが下がってもいいがトレミーどうするよ
麗華: いいや前で
トレミー: いや、前でいいでしょう
GM/ネフェル: 「無論よ!」と言い、杖を構えバスターの詠唱を始めます。
トレミー: もう後に下がる理由ないと思う。バスター撃ってくるわけだし。
麗華: よっしゃよっしゃ。特攻決め込むか
矢千代: 「はぁ、諦めが悪いの……そっちがそのつもりなら仕方がない」
トレミー: 相手に避けられそうな数字をフルのが理想!
&bold(){行動順: 矢千代>ネフェル>トレミー>麗華}
矢千代: ネフェルにショットで
&bold(){(ダイスロール) 矢千代: 12+73(22D6: 1 4 5 5 6 2 1 5 3 4 3 6 3 4 1 3 5 2 3 1 2 4) = 85 }
&bold(){(ダイスロール) GM: 13+40(13D6: 1 6 2 1 4 3 6 4 2 2 4 4 1) = 53} 回避
GM: 加護を全部使っても足りない……ダメージどうぞ!
&bold(){(ダイスロール) 矢千代: 9+12(5D6: 1 4 2 1 4) = 21 }
矢千代: 出目……。加護で1を1個6に グレイズを38点乗せて+19
矢千代: 45かな?
トレミー: だね。
麗華: 45です
GM: 回避は早まったか……落ちませんね。
&bold(){行動順: 矢千代>ネフェル>トレミー>麗華}
GM: 待機。
&bold(){行動順: 矢千代>ネフェル>トレミー>麗華}
トレミー: 残りのDPありったけぶっこむよ。レーザー発射
矢千代: 「言うだけのことはあるの……」 かったーい
&bold(){(ダイスロール) トレミー: 15+42(15D6: 6 3 2 4 2 2 4 1 1 2 4 3 1 4 3) = 57 }
麗華: 「トレミー……」
トレミー: 「いける限り突っ込むから、後よろしく!」
GM: 回避できない。ダメージどうぞ
麗華: 「……その必要があるなら、任せなさい」
トレミー: 万が一に備えてもう一発レーザー打つための霊力残して残り全部グレイズ突っ込む
&bold(){(ダイスロール) トレミー: 10+34+29(8D6: 4 2 3 5 3 5 5 2) = 73}
麗華: 「……でもね。その必要はないと思うの」
トレミー: 「これでっ!吹き飛べぇっ!」
トレミー: ……@3点打てる。追加しておく。76!
GM: 「この世界、気に入った……また会える日を楽しみにしているわ……!」暗い笑みを浮かべ、ネフェルも崩れ落ちます。
&italic(){Last Spell Break――}
トレミー: 「なに……会おうと思えばあえるんじゃない?」
*決着! そして――
麗華: 「始末完了……ね」
矢千代: 「むう、おいしいところを持っていかれてしまったようだの……」
麗華: 「これほどまでの相手は、私も初めてね」
才霞: 「むにゃ……甘味屋の餡蜜……Zzz」きぜつなう
トレミー: 「グチグチ言わないの……」
GM: ネフェルが気絶すると、球状の枠は消え去り同時に[転移結界]が起動します。
麗華: 溜まってたグレイズをとりあえず霊力に変換する40→8
トレミー: 「さて、どうなるのかな?」
&italic(){――気がつくと、四人と澄、ネフェルは丘の上にいた。頭上に輝いていた太陽は消え去り、空には満天の星空が広がっている。}
矢千代: 「何はともあれ無事に片付いて……むむ?」 わーぷ
トレミー: 「……星空……」
麗華: 「綺麗なものね……」
トレミー: 「……久しぶりに見た……」目を子供のようにきらきらさせて
麗華: 「"仕事"のときには恨めしく思っているのに、こんなに綺麗だったのね……」主に星明かりが普段の"仕事"に邪魔だと
才霞: 「んが……どこ、ここ……?」目をごしごししながら目覚めて
矢千代: 「む、やっと目が覚めたか。もうとっくに終ってしまったぞ?」 才霞に
才霞: 「あれ、やっと夜になったの……?というか、勝ったの?」はわーっと欠伸して
麗華: 「始末完了よ」
トレミー: 「……」星空に夢中
麗華: この丘は地図で言うと大体どの辺?
GM: そうですねー……妖怪の山の麓辺りということにしましょう。幻想郷の景色が一望できますよ
才霞: 「あ、そう……よかったよかった。にしても、倒れたの私だけかぁ……うぅ、この仲間はずれ感……」
麗華: 「あなたが体張ったから動いたものも大きいの。感謝してるわ」
トレミー: 「……どのくらいぶりだろ、星空何て見るの……」(そう呟きながら
才霞: 「ん、そう?えへへ……」にへらっと笑いながら夜景を眺めよう
麗華: ちょいとGM、ここで幸運刻符を1枚使わせてもらってよろしいかな?
GM: どうぞー
麗華: 「おっ……と。私はそろそろ失礼するわ」 そう言って黒い毛皮のコートを上から羽織り、人間の里の方角へ飛んで行く。
麗華: 上空にはたての姿が見えたので。 よろしい?
GM: はい。天狗組の描写も後々することにします。
麗華: 了解、エンディングは事件直後、人間の里付近上空ってことになるのかな
トレミー: あーい!
GM: ぶっちゃけた話、エンディングはさっぱり決めてません。ですので、各PCのやりたいことに合わせて用意していこうと思います。
トレミー: うい!
&bold(){[[終章>東方双日抄 ~Longing Sun. 終章]]}