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「簡易戦闘ルール改」(2010/08/19 (木) 17:21:48) の最新版変更点
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追加または変更した項目は&bold(){太字}で記述している。
・DP制廃止
・グレイズ廃止
・各種判定：3D6固定
・ホーミング：命中判定を3D6で行い、達成値+3。オプションは全て省略。
・弾幕：ターン開始時にまとめて宣言。弾密度を合計する。「最大の1人」以外は半減。
&bold(){弾密度は (〈弾幕〉スキルLv+[能力]Lv)/3(切り上げ)}
&bold(){そのターン、回避判定を行う度に、「弾密度-（回避の達成値-攻撃の達成値 最小0)×2」のダメージを受ける。}
弾密度はターン終了時に半減(切り上げ)して持ち越し。
※ナパームおよび弾幕関連スペルカードは、ダメージへの修正を弾密度への修正として適用。
&bold(){その際の処理は、ナパーム及びスペルカードの発動→最大Lvのチェック→最大の一人以外を半減させる の順で行う。}
・各キャラクターは、身体＋耐久＋意志の値のポイントを持つ。
&bold(){このポイントを消費して、ショット・近接（接近および命中）・回避・抵抗の達成値上昇が可能。}
・接近判定は相手の「身体＋〈回避〉or〈弾幕〉+10」が目標値。
達成値の差分（接近の達成値-目標値）をダメージに上乗せする。
※ディバイドおよび近接関連スペルカードで、標準ルールでは接近判定が不要の場合、
「判定は行うが、失敗しても差分値0で成功したものとする」として扱う。
ディバイドは発動＞接近＞命中の順に判定。
・ガード：&bold(){ガードを試みた場合、成功・失敗に関わらず弾密度によるダメージを<【近接武器】>Lv分軽減できる。}
・&bold(){能力によって行動が不可能な状態(スリープ・パラライズ等)の場合、自分の手番の終わりにその効果から回復する。}
&bold(){※消費スペルカードの発動時、相手方の弾密度を半減(切り上げ)させる。}
&bold(){※消費スペルカードの"弾消し"の効果を変更 「発動時、相手方の弾密度を0にする」}
※「集中」は、標準ルールでDP消費数減少を適用できる行動に対して判定値+4
※「当たり判定が小さい」場合、弾密度を-2して扱える。
※「カスリ範囲が大きい」は削除。
※結界などで弾幕を防いだ場合、「効果が有効なキャラクターの回避判定時、弾密度をレベル分&bold(){少なく計算する}」とする。
&bold(){※シールド・防護のルールを変更、「[魔法]Lv×1.5(切り上げ)分の(身体＋耐久＋意志の値の)ポイントを獲得する」}
追加または変更した項目は&bold(){太字}で記述している。
・DP制廃止
・グレイズ廃止
・各種判定：3D6固定
・ホーミング：命中判定を3D6で行い、達成値+3。オプションは全て省略。
・弾幕：ターン開始時にまとめて宣言。弾密度を合計する。「最大の1人」以外は半減。
&bold(){弾密度は (〈弾幕〉スキルLv+[能力]Lv)/3(切り上げ)}
&bold(){そのターン、回避判定を行う度に、「弾密度-（回避の達成値-攻撃の達成値 最小0)×2」のダメージを受ける。}
弾密度はターン終了時に半減(切り上げ)して持ち越し。
※ナパームおよび弾幕関連スペルカードは、ダメージへの修正を弾密度への修正として適用。
&bold(){その際の処理は、ナパーム及びスペルカードの発動→最大Lvのチェック→最大の一人以外を半減させる の順で行う。}
・各キャラクターは、身体＋耐久＋意志の値のポイントを持つ。
&bold(){このポイントを消費して、ショット・近接（接近および命中）・回避・抵抗の達成値上昇が可能。}
・接近判定は相手の「身体＋〈回避〉or〈弾幕〉+10」が目標値。
達成値の差分（接近の達成値-目標値）をダメージに上乗せする。
※ディバイドおよび近接関連スペルカードで、標準ルールでは接近判定が不要の場合、
「判定は行うが、失敗しても差分値0で成功したものとする」として扱う。
ディバイドは発動＞接近＞命中の順に判定。
・&bold(){ガード：ガードを試みた場合、成功・失敗に関わらず弾密度によるダメージを<【近接武器】>Lv分軽減できる。}
・&bold(){能力によって行動が不可能な状態(スリープ・パラライズ等)の場合、自分の手番の終わりにその効果から回復する。}
&bold(){※消費スペルカードの発動時、相手方の弾密度を半減(切り上げ)させる。}
&bold(){※消費スペルカードの"弾消し"の効果を変更 「発動時、相手方の弾密度を0にする」}
※「集中」は、標準ルールでDP消費数減少を適用できる行動に対して判定値+4
※「当たり判定が小さい」場合、弾密度を-2して扱える。
※「カスリ範囲が大きい」は削除。
※結界などで弾幕を防いだ場合、「効果が有効なキャラクターの回避判定時、弾密度をレベル分&bold(){少なく計算する}」とする。
&bold(){※シールド・防護のルールを変更、「[魔法]Lv×1.5(切り上げ)分の(身体＋耐久＋意志の値の)ポイントを獲得する」}
