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「Act6:”聖戦(交差)”(2)」(2014/08/13 (水) 13:49:05) の最新版変更点
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#contents
**午後3時50分 博麗神社境内:全員
***8巡目
&bold(){奈乃香 :DP26 後衛}
&bold(){木綿子 :DP23 前衛}
&bold(){ロアナ :DP31 前衛}
&bold(){ナタリア:DP24 後衛}
&bold(){あわね :DP21 前衛}
&bold(){佳江 :DP21 前衛}
&bold(){燈祈子 :DP19 後衛}
&bold(){ロアナ}→奈乃香(後)→ナタリア(後)→木綿子→あわね=佳江→燈祈子(後)
GM:ロアナから。
ロアナ:先制闇属性弾幕です 6D or 12ダメ
あわね:DP。
燈祈子:DPで受けます。
木綿子:DP受けで
GM:奈乃香回避
GM:佳江も回避
ロアナ→&bold(){奈乃香(後)}→ナタリア(後)→木綿子→あわね=佳江→燈祈子(後)
GM/奈乃香:「では、そちらの弾幕も添削してやろうぞ」 朱筆の弾幕です。もちろん6D 12dmg
GM:佳江被弾。
あわね:霊撃6つ。
GM:ナタリアは回避。
ロアナ:ダメージでお願いします
燈祈子:霊撃3つで回避、3DP
ロアナ→奈乃香(後)→&bold(){ナタリア(後)}→木綿子→あわね=佳江→燈祈子(後)
GM/ナタリア:「うーん、そんなに添削されるものじゃないと思ってるけど」 おっと、地面に映る燈祈子の影が弾幕に利用されている。
GM:こちらも6D 12dmg
GM:奈乃香は回避
あわね:霊撃2で回避、4DP。
GM:佳江も回避。
GM/佳江:「ギリギリだー」
木綿子:霊撃6で
燈祈子:さっきと同じにします。3DP減らして。
ロアナ→奈乃香(後)→ナタリア(後)→&bold(){木綿子}→あわね=佳江→燈祈子(後)
GM:はい、木綿子さんどうぞ
木綿子:弾幕撃つ…とみせかけてロアナさんに4Dショットをば
&bold(){判定[木綿子]10+4d6 = 10+[3,5,3,3] = 24} 札ショット
ロアナ:うおばばば
&bold(){判定[ロアナ]14+6d6 = 14+[3,6,3,1,3,3] = 33}
あわね:「ここで奈乃香サイドの付き人が狙いを絞り始めた!大振りな攻撃を振らせる前に、牽制しておく作戦か!?」
木綿子:「あらら、避けられたわねえうふふ」
GM/奈乃香:「よいぞっ」
ロアナ:「うわっ…不意打ちとは卑怯な」
GM/ナタリア:「こっちからも狙っていきたいわね…。」
ロアナ→奈乃香(後)→ナタリア(後)→木綿子→&bold(){あわね}=佳江→燈祈子(後)
GM:さて報道陣(かもしれない)
あわね:「では、その一幕を一枚いただきまして。」撮影判定ー。こっちは木綿子さんを、天狗さんはロアナさんをお願いします。
GM:どうぞ
あわね:木綿子さーん、接近目標値をくださいな。
木綿子:目標値24です。
あわね:はい。えーと、
&bold(){判定[あわね]3+4+6d6 = 3+4+[3,3,1,1,4,2] = 21}
GM:泣いていい。
あわね:勘弁してくれよ、もう(だぱー)
あわね:刻符はもうありません……。
ロアナ→奈乃香(後)→ナタリア(後)→木綿子→あわね=&bold(){佳江}→燈祈子(後)
GM/佳江:「どーじまさーん、ドンマイでーす」
GM:こちらはロアナを撮影しに行きます。接近目標plz
ロアナ:30です&bold(){
判定[GM]12+6d = 12+[5,3,6,4,2,4] = 36}
GM:近づいて…1dpで撮影
GM/佳江:「こっちですよー。いい顔をお願いしまーすー」
&bold(){判定[GM]6+1d = 6+[2] = 8}
ロアナ:避けてもいいかなーと一瞬思ったけどそのままで
ロアナ:「眩しい…」
燈祈子●●
木綿子●○
ロアナ●●
奈乃香●●
ナタリア●●
妖精●●
残りフィルム 27
あわね:こちらの撮影ノルマ%E
#contents
**午後3時50分 博麗神社境内:全員
***8巡目
&bold(){奈乃香 :DP26 後衛}
&bold(){木綿子 :DP23 前衛}
&bold(){ロアナ :DP31 前衛}
&bold(){ナタリア:DP24 後衛}
&bold(){あわね :DP21 前衛}
&bold(){佳江 :DP21 前衛}
&bold(){燈祈子 :DP19 後衛}
&bold(){ロアナ}→奈乃香(後)→ナタリア(後)→木綿子→あわね=佳江→燈祈子(後)
GM:ロアナから。
ロアナ:先制闇属性弾幕です 6D or 12ダメ
あわね:DP。
燈祈子:DPで受けます。
木綿子:DP受けで
GM:奈乃香回避
GM:佳江も回避
ロアナ→&bold(){奈乃香(後)}→ナタリア(後)→木綿子→あわね=佳江→燈祈子(後)
GM/奈乃香:「では、そちらの弾幕も添削してやろうぞ」 朱筆の弾幕です。もちろん6D 12dmg
GM:佳江被弾。
あわね:霊撃6つ。
GM:ナタリアは回避。
ロアナ:ダメージでお願いします
燈祈子:霊撃3つで回避、3DP
ロアナ→奈乃香(後)→&bold(){ナタリア(後)}→木綿子→あわね=佳江→燈祈子(後)
GM/ナタリア:「うーん、そんなに添削されるものじゃないと思ってるけど」 おっと、地面に映る燈祈子の影が弾幕に利用されている。
GM:こちらも6D 12dmg
GM:奈乃香は回避
あわね:霊撃2で回避、4DP。
GM:佳江も回避。
GM/佳江:「ギリギリだー」
木綿子:霊撃6で
燈祈子:さっきと同じにします。3DP減らして。
ロアナ→奈乃香(後)→ナタリア(後)→&bold(){木綿子}→あわね=佳江→燈祈子(後)
GM:はい、木綿子さんどうぞ
木綿子:弾幕撃つ…とみせかけてロアナさんに4Dショットをば
&bold(){判定[木綿子]10+4d6 = 10+[3,5,3,3] = 24} 札ショット
ロアナ:うおばばば
&bold(){判定[ロアナ]14+6d6 = 14+[3,6,3,1,3,3] = 33}
あわね:「ここで奈乃香サイドの付き人が狙いを絞り始めた!大振りな攻撃を振らせる前に、牽制しておく作戦か!?」
木綿子:「あらら、避けられたわねえうふふ」
GM/奈乃香:「よいぞっ」
ロアナ:「うわっ…不意打ちとは卑怯な」
GM/ナタリア:「こっちからも狙っていきたいわね…。」
ロアナ→奈乃香(後)→ナタリア(後)→木綿子→&bold(){あわね}=佳江→燈祈子(後)
GM:さて報道陣(かもしれない)
あわね:「では、その一幕を一枚いただきまして。」撮影判定ー。こっちは木綿子さんを、天狗さんはロアナさんをお願いします。
GM:どうぞ
あわね:木綿子さーん、接近目標値をくださいな。
木綿子:目標値24です。
あわね:はい。えーと、
&bold(){判定[あわね]3+4+6d6 = 3+4+[3,3,1,1,4,2] = 21}
GM:泣いていい。
あわね:勘弁してくれよ、もう(だぱー)
あわね:刻符はもうありません……。
ロアナ→奈乃香(後)→ナタリア(後)→木綿子→あわね=&bold(){佳江}→燈祈子(後)
GM/佳江:「どーじまさーん、ドンマイでーす」
GM:こちらはロアナを撮影しに行きます。接近目標plz
ロアナ:30です&bold(){
判定[GM]12+6d = 12+[5,3,6,4,2,4] = 36}
GM:近づいて…1dpで撮影
GM/佳江:「こっちですよー。いい顔をお願いしまーすー」
&bold(){判定[GM]6+1d = 6+[2] = 8}
ロアナ:避けてもいいかなーと一瞬思ったけどそのままで
ロアナ:「眩しい…」
燈祈子●●
木綿子●○
ロアナ●●
奈乃香●●
ナタリア●●
妖精●●
残りフィルム 27
あわね:こちらの撮影ノルマは、あとは木綿子さんだけですね。
GM:はいっ
ロアナ→奈乃香(後)→ナタリア(後)→木綿子→あわね=佳江→&bold(){燈祈子(後)}
燈祈子:最後、手番でしょうか?
GM:どうぞ
燈祈子:禁域結界、10mほどのサイズを戦域が見渡せそうな位置に。侵入できないものから燈祈子、あわね、佳江の3名を外します。
&bold(){判定[燈祈子]12+3D = 12+[4,1,6] = 23}
GM:わかりましたー。
燈祈子:せっかくなので加護1点使用と奉納2点使用で達成値を30まで。これで効果は3点分です。
燈祈子:加護残り2点と奉納3点ですね。
GM:畏まりましたー
***9巡目
&bold(){奈乃香 :DP19 後衛}
&bold(){木綿子 :DP18 前衛}
&bold(){ロアナ :DP26 前衛}
&bold(){ナタリア:DP23 後衛}
&bold(){あわね :DP10 前衛}
&bold(){燈祈子 :DP 9 後衛、防御専念}
&bold(){佳江 :DP 7 前衛}
#region(あわねパート)
あわね:「……審判さんの心遣いはありがたいですが、極力、外にいましょう……。」
あわね:「上からの指示の電波が遮断されるのは、何かあった時に不利です……。」
あわね:「………あと、せっかく入れさせてもらっても、私はあんまり持ちそうにないので……。」
GM/佳江:「あたしーはー中にいますー。どーじまさんのタフさ分けてほしーですよー」
あわね:「………いうほどタフなら良かったのですけどね」自嘲気味の笑み
あわね:長袖の服で隠しているが、彼女は、前日の戦いの傷がほぼそのまま残っている。
あわね:生身HP、残り1。グレイズもほぼ底をついている。
#endregion
&bold(){ロアナ}→ナタリア(後)→奈乃香(後)→木綿子→あわね→佳江 燈祈子:防御専念
ロアナ:放送席もできたようなので遠慮なく闇属性弾幕 6D or 12ダメ
GM:あわねさん、放送席に入ってますか?佳江は入ってます
あわね:んー。では、天狗様に合わせて入っておきます。
GM:佳江は霊撃3(結界3)
GM:奈乃香は回避
木綿子:霊撃2回の回避で
あわね:DP。3減りますね。
燈祈子:能力の効果が先に適用なので、6DP→3DP(結界)→2DP(防御専念)ですね。2DP減少で。
GM:その通りです
ロアナ→&bold(){ナタリア(後)}→奈乃香(後)→木綿子→あわね→佳江 燈祈子:防御専念
GM:ナタリアは…佳江の影を使った弾幕
GM:ただ、まだどんな弾幕使うか知らないのでむっちゃ適当。12dmg 6DP
GM:ここで奈乃香が被弾
GM:佳江は3dp回避
燈祈子:2DP受けます。
木綿子:霊撃2回の回避で
あわね:3霊撃。
ロアナ→ナタリア(後)→&bold(){奈乃香(後)}→木綿子→あわね→佳江 燈祈子:防御専念
GM/奈乃香:「ふむ…確かにその天狗の弾幕は我も知らぬ。」
GM:いいつつ朱筆で添削弾幕。 6Dp 12dmg
GM:佳江は3dp回避
GM:ナタリアは回避。
燈祈子:霊撃2
燈祈子:放送席あっても回復量越えてきますね……
ロアナ:ダメージで
あわね:「んー。天狗様、写真撮りに行ける余裕あります?」
GM/佳江:「やってらんないよー」
あわね:ぶっちゃけ、これ以上DP使うとあわねは撮影できない。
あわね:しかし、天狗さんで撮影できるならDp減らさないことにこだわる必要はない。
あわね:故に、できるかできないか聞きたかったり。
GM:残りDP1、残りHp8だ。そして、スペカを割り当てられていない
あわね:「………」放送と録音を一度切って。
あわね:残りHP1、残りDP7だ。
GM/佳江:「そんなボロボロだったなんてー…。」
あわね:「………ノルマ不達成の残業は、二人でやりましょうか……」笑いながら涙
あわね:では、回避。これでほぼノルマ達成が出来る目はなくなりました。
GM/佳江:「……はいー。」
あわね:残りDp、4.
ロアナ→ナタリア(後)→奈乃香(後)→&bold(){木綿子}→あわね→佳江 燈祈子:防御専念
GM:木綿子ー
木綿子:弾幕 9ダメor5DP
燈祈子:「彼岸へ導く灯の河」を切って、弾消しします。こちらはDP+14、あわねさんと佳江はDP回復分だけDP回復。
燈祈子:これでスペカは残り無しですね。
&italic(){&bold(){SpellCard:This way→}}
&italic(){&bold(){「彼岸へ導く灯の河」 神術 火属性 ホーミング強化 消費型→弾消し}}
燈祈子:流し灯籠の浮いた川をそのままイメージしているので、緩やかですが数は多く、少し不規則に揺らぐ感じがします。
あわね:5回復ー。ありがとうございます!
燈祈子:そして木綿子さんの弾幕を受けてDP-1。
あわね:結界で3つと、さっき手に入れたグレイズで1霊撃、そして1DP。
あわね:「!こ、この炎は!」
あわね:「すいません、審判さん!お手数かけます!さて、ちょっと放送途切れたけど、もうちょっと続けるよー。」
あわね:「………ぎりぎり、かな?」ぽつりと
燈祈子:「次で最後でしょう? きちんと撮って。うまく行くように、祈っているから」
あわね:「………祈られるのはあなたがた神の仕事でしょうに」素に戻って、くすり。
GM/佳江:「これならワンチャンー」
GM:まず、佳江は霊撃3つ。陰陽の御札に消印を押すとは何事だ
ロアナ:ダメ受けデス
GM:ナタリアも被弾。
燈祈子:ちょっとこちらの判断で時間取りましたが、続けて下さい。
燈祈子:むしろ今の主演は戦ってる人たちのはずですね
ロアナ→ナタリア(後)→奈乃香(後)→木綿子→&bold(){あわね}→佳江 燈祈子:防御専念
GM:さてあわね。
あわね:「………願いを祈るもの、祈りを受け取るもの。その関係の中にいることが、今のように意味を持つならば。」
あわね:「……私たちはそれを記録しましょう。」
あわね:最後の撮影(ラストショット)
あわね:木綿子さん、接近目標値ください。
木綿子:24です。
あわね:7DPつかって、のこりは1dp
判定[あわね]3+4+7d6 = 3+4+[5,6,6,5,5,1,4] = 39
あわね:通った!
あわね:1dpで撮影判定!
判定[あわね]6+1+1d6 = 6+1+[4] = 11
GM:これに対して木綿子は?
木綿子:回避なしで
あわね:ご協力感謝いたします(平伏)
あわね:次のイニチ10までペナ2です。
木綿子:「綺麗に取って頂戴ねえ」カメラ目線
あわね:「ぱしゃっと!うんうん、ご協力ありがとー。」
&bold(){&italic(){★撮影ノルマ 達成!★}}
ロアナ→ナタリア(後)→奈乃香(後)→木綿子→あわね→&bold(){佳江} 燈祈子:防御専念
GM/佳江:「あとは、しゃめーまるさんの言う通り、見届けるだけ見届けるんだけど…」
GM/佳江:「どーじまさーん、カメラをこっちに渡してー」
あわね:「あっはっは、後は落ちるのを待つだけ状態だねぇ!両陣営とも実に見事な弾幕だ!おかげでそろそろスタミナ切れだよ!」
あわね:「あ、はーい。どうぞー。」
あわね:渡します。
GM/佳江:「これをこーして…」 バンドで、佳江が持ってきたポラロイドカメラと束ねた
GM/佳江:「速達ーっ!」 そして、束ねたカメラを空高くぶん投げる(!)
あわね:「ちょ、天狗サマー!それ私たちの血と汗と涙と技術の結晶!?」
&bold(){判定[GM]8+1+4+3d = 8+1+4+[2,6,2] = 23}
GM/佳江:「うーん、届いた届いた。」 そして何故か投げたのとは反対の客席を見て納得。
GM:答:15mぐらいのテレポート
あわね:「神通力使うなら先に教えててください、心臓に悪いですから!?」
GM/佳江:「えー…」
あわね:「えーと、天狗様がカメラ投げ飛ばす一幕はあったけど、ぎりぎりまでは実況続けるよ!」
GM:ターン更新。
燈祈子:あとの主役は神様陣営ですね。
GM:基本的にね。
***10巡目
&bold(){奈乃香 :DP18 後衛}
&bold(){木綿子 :DP 9 前衛}
&bold(){ロアナ :DP27 前衛}
&bold(){ナタリア:DP19 後衛}
&bold(){燈祈子 :DP23 後衛}
&bold(){佳江 :DP 8 前衛}
&bold(){あわね :DP 6 前衛}
&bold(){ロアナ}→燈祈子(後)→ナタリア(後)→奈乃香(後)→木綿子→佳江→あわね
GM:ロアナから。
ロアナ:なんだか申し訳ない感があるけど弾幕でっ 6D or 12ダメ
燈祈子:霊撃1つで-2DP。
燈祈子:状況を伝えておかないとアンフェアですね。実は展開していたスペカHPがまだ15あります。本体は21。
燈祈子:実は、弾幕でこちらを上手く落とすとDPを大きく回復できたりします……。
GM:佳江、霊撃3つ。やっぱり消印だ。
燈祈子:郵便の部署なんですね
あわね:DP3
GM:奈乃香は回避。グレイズごりごり
木綿子:被弾します
ロアナ→&bold(){燈祈子(後)}→ナタリア(後)→奈乃香(後)→木綿子→佳江→あわね
燈祈子:おっと、こちらですね。
GM:ですよ
燈祈子:神懸を目標値16で発動。
燈祈子:12+1D
判定[燈祈子]12+1D = 12+[5] = 17
燈祈子:保険もありましたが問題なく発動、DP回復+1です。
燈祈子:続きどうぞ。
ロアナ→燈祈子(後)→&bold(){ナタリア(後)}→奈乃香(後)→木綿子→佳江→あわね
GM:ナタリアですね
GM/ナタリア:「…っ、まだ勝負どころには早いか」 こんどは何を考えたかあわねの影を使いだした
GM:12dmg 6Dp
GM:佳江は3dp回避
GM:奈乃香被弾。
あわね:3DP、これで残ゼロ。
あわね:「いよいよ持って両陣営、弾幕が激しくなってきました!しかし、まだ伏せ札を残している様子!」
あわね:「さあ、そのカードの切りどころは!?」
燈祈子:霊撃1の2DP減少。
木綿子:霊撃2回の回避で
ロアナ→燈祈子(後)→ナタリア(後)→&bold(){奈乃香(後)}→木綿子→佳江→あわね
GM/奈乃香:「うぬぬ…その挑発には乗らぬぞ」 朱筆弾幕で6Dp 12dmg
燈祈子:小出しにする意味も不明ですが、霊撃1つで-2DP。
GM:佳江は3dp回避。
あわね:DPない、霊撃にはグレイズ足らない
あわね:と、いうわけで、ここで撃墜されます。
GM/佳江:「どーじまさーん!」
あわね:「と、気になるところでごめんなさい、ここで実況者交代です!」落ちる寸前で無線機パス。
あわね:で、親指立てて撃墜されつつ、こそっとひとこと。
あわね:「締めはまかせましt」
あわね:どかーん!
&italic(){*満身創痍*}
燈祈子:心綺楼方式の撃墜でしたか
GM/佳江:「えーとー、堂島あわねさんから実況をムチャブリされた大嘴佳江でーす…実況できるとこまではやりまーす」
GM:ナタリアは回避。6dp
ロアナ:回避で
ロアナ→燈祈子(後)→ナタリア(後)→奈乃香(後)→&bold(){木綿子}→佳江(→あわね)
GM:では木綿子
木綿子:「すこーし、休憩」待機です
ロアナ→燈祈子(後?)→ナタリア(後)→奈乃香(後)→木綿子→&bold(){佳江}(→あわね)
GM/佳江:「両陣営こーちゃくじょーたいってところですねー。次の一手どーなるんでしょーか」 言いつつこちらも待機
GM:ターン更新
***11巡目
&bold(){奈乃香 :DP17 後衛}
&bold(){木綿子 :DP12 前衛}
&bold(){ロアナ :DP22 前衛}
&bold(){ナタリア:DP15 後衛}
&bold(){佳江 :DP 9 前衛}
&bold(){燈祈子 :DP22 後衛、防御専念}
&bold(){あわね :被撃墜}
&bold(){ロアナ}→奈乃香(後)→ナタリア(後)→木綿子→佳江 燈祈子:防御専念
GM:ではロアナ
ロアナ:むむむ…弾幕です 6D or 12ダメ
燈祈子:DPに2点受けます。
木綿子:霊撃2回の回避で
GM:佳江は回避
GM:奈乃香も回避しました。
ロアナ→&bold(){奈乃香(後)}→ナタリア(後)→木綿子→佳江 燈祈子:防御専念
GM:返して奈乃香
GM:朱筆弾幕から手が離せない。 6Dp 12dmg
GM:燈祈子さんはDp2で回避と予約されています
GM:佳江は回避。
GM:ナタリアも回避。
ロアナ:グレイズで回避しました
ロアナ→奈乃香(後)→&bold(){ナタリア(後)}→木綿子→佳江 燈祈子:防御専念
GM:さらに返してナタリア
GM/ナタリア:「状況を変えないと…」 手をこまねいて自分の影を使う
GM:12Dmg 6D
燈祈子:DP2で回避
木綿子:霊撃4の回避で
GM/奈乃香:「むむむぅ…」被弾。
GM:佳江は3霊撃。黒い影に黒い消印押したって見えないけど、一応弾幕はたたき落とされる
ロアナ→奈乃香(後)→ナタリア(後)→&bold(){木綿子}→佳江 燈祈子:防御専念
GM:木綿子ー。
木綿子:「…いけるかしら」ロアナさんに6Dショット
&bold(){判定[木綿子]10+6d6 = 10+[6,5,4,5,6,4] = 40
}ロアナ:出目ががが
&bold(){判定[ロアナ]10+10d6 = 10+[1,2,5,3,4,1,2,1,3,1] = 33 }回避で
ロアナ:腐ったー!刻符刻符!
&bold(){判定[ロアナ]10+10d6 = 10+[5,1,2,4,5,6,1,2,4,3] = 43}
ロアナ:回避ー
GM:大きく動いた!
木綿子:「む、避けるのねえ」投げた札がかわされて
ロアナ:「あ、あぶない…」ギリギリのところで避ける
ロアナ→奈乃香(後)→ナタリア(後)→木綿子→&bold(){佳江} 燈祈子:防御専念
GM/佳江:「凄いよー。木綿子さんの陰陽札が的確にロアナさんを追いつめてるよー。これは戦況が動くかもー。」 待機
***12巡目
&bold(){奈乃香 :DP13 前衛}
&bold(){木綿子 :DP 5 後衛}
&bold(){ロアナ :DP13 前衛}
&bold(){ナタリア:DP11 後衛}
&bold(){佳江 :DP10 前衛}
&bold(){燈祈子 :DP24 後衛、防御専念}
&bold(){あわね :被撃墜}
&bold(){奈乃香}≧ロアナ→ナタリア(後)→佳江→木綿子 燈祈子:防御専念
GM/奈乃香:「今じゃな!この記憶量を見るがよいぞ」
&italic(){&bold(){Spell Card:Square Root!}}
&italic(){&bold(){根符「一夜一夜に」 神術 ショット 木属性 拡大}}
GM/佳江:「出たよー。奈乃香さんが一気にたたみかけてきたよー」
GM:ナタリア、ロアナにショット。10DP判定15DP消費で
&bold(){判定[GM]10+10d6 = 10+[4,4,5,1,3,1,1,2,4,2] = 37}
GM:腐りすぎにもほどがある。刻符
&bold(){判定[GM]10+10d6 = 10+[3,1,2,3,1,3,2,1,4,3] = 33}
GM:どうしてこうなる。刻符ラスト
&bold(){判定[GM]10+10d6 = 10+[4,4,3,5,1,5,4,3,6,4] = 49}
GM:正方形にレーザー状の囲いができ、対角線方向に巻物が走る弾幕。
GM: 1.41421356………
GM/ナタリア:「ロアナさん、乗りきれそう?」
ロアナ:「無理、避けきれない」 被弾覚悟で両手剣を構える
ロアナ:回避放棄被弾を予定していますが何かあります?
GM/ナタリア:「ここは一旦引きになるかしらね…。ごめんなさい」 こちらも被弾らしい
GM:被弾で良いですか?
ロアナ:どうぞー
GM/佳江:「これに対してナタリア陣営動けずー!」
&bold(){判定[GM]9+4d = 9+[5,1,6,5] = 26}
GM:それぞれにグレイズを20ずつ付与し、36ダメオールです
&italic(){*Spell Breakx2*}
GM/ナタリア:「ロアナさん!?」
GM:奈乃香はダブル割ですね
燈祈子:1ドットにスペカを打ち込んだわけですね。
GM/奈乃香:「これぞ明快というものであろう。」
&italic(){※本来、ここでロアナが動くはずでしたが、GMが失念していたため後回しになりました。}
奈乃香≧ロアナ→&bold(){ナタリア(後)}→佳江→木綿子 燈祈子:防御専念
GM/ナタリア:「一度自己紹介させて。まだ終わってないわ」
&italic(){&bold(){Last Spell Card:Take a Breathe}}
&italic(){&bold(){息符「サンタ=ナタリア」 神術 弾幕 闇属性 ラストスペル}}
GM:近くの影が勝手に動いてどうこうというのではない、影が倒れ込んでくる!
GM:13dmg 7DP
燈祈子:7-3を半減で引き続き2DPですね。それで受けます。
GM:ここで奈乃香は回避。
木綿子:被弾します
GM:佳江は回避。なかなか立ちまわっている
GM/佳江:「ここで巻き返すためにー、ナタリアさんがラストスペル展開ー!まだ分からないかもー」
奈乃香≧ロアナ→ナタリア(後)→&bold(){佳江}→木綿子 燈祈子:防御専念
GM/佳江:「このまま均衡が崩れるかー?私ただの配達員なのにちょっとDJに興味わいちゃってるかもー。」待機っ
奈乃香≧ロアナ→ナタリア(後)→佳江→&bold(){木綿子} 燈祈子:防御専念
GM:次は木綿子
木綿子:待機します
奈乃香≧&bold(){ロアナ}→ナタリア(後)→佳江→木綿子 燈祈子:防御専念
ロアナ:あ、ロアナの行動してなかった…
GM:飛んでたな…ごめんなさい。今どうぞ
ロアナ:ここは弾幕かな 5D or 10ダメ
燈祈子:1DPで受けます。
木綿子:霊撃2回の回避で
GM:奈乃香は霊撃5
GM:佳江は2d回避
GM:さて、今度こそ全員動いたのでターン更新。
***13巡目
&bold(){奈乃香 :DP19 後衛}
&bold(){木綿子 :DP11 前衛}
&bold(){ナタリア:DP26 後衛}
&bold(){ロアナ :DP14→イニシアチブ10 前衛}
&bold(){佳江 :DP 9 前衛}
&bold(){燈祈子 :DP26 後衛、防御専念}
&bold(){あわね :被撃墜}
&bold(){ナタリア(後)}→奈乃香(後)→木綿子→ロアナ→佳江 防御専念:燈祈子
GM/ナタリア:「光に疲れた者は、影に包まれて休むべし…そう考えるのが私。」 日陰倒れ込み弾幕。 13dmg 7Dp
GM:奈乃香はこれを回避
燈祈子:2DPで受けます。
GM:佳江も回避。
木綿子:霊撃2回の回避で
ナタリア(後)→&bold(){奈乃香(後)}→木綿子→ロアナ→佳江 防御専念:燈祈子
GM:奈乃香の朱筆はまだまだ止まらない。 6Dp 12dmg
燈祈子:2DPで受けます。
GM:分かりましたー。
GM:ナタリアは回避。
GM:佳江は霊撃三つ。どこまでも消印
ロアナ:グレイズで霊撃します
ナタリア(後)→奈乃香(後)→&bold(){木綿子}→ロアナ→佳江 防御専念:燈祈子
GM:さて木綿子。
木綿子:弾幕 9ダメor5DP。
GM:佳江も同じく2Dp回避。
ロアナ:全部霊撃します
GM:ナタリアは5dp回避。
燈祈子:1DPで。
ナタリア(後)→奈乃香(後)→木綿子→&bold(){ロアナ}→佳江 防御専念:燈祈子
ロアナ:弾幕です 5D or 10ダメ
木綿子:霊撃2回の回避で
GM:奈乃香回避。
GM:佳江は2d回避。さすが結界。
燈祈子:1DPで。
ナタリア(後)→奈乃香(後)→木綿子→ロアナ→&bold(){佳江} 防御専念:燈祈子
GM/佳江:「これはどっちが押しているのかー?まだまだ予断を許さないー」
GM:いつもの待機。
***14巡目
&bold(){奈乃香 :DP 9 後衛}
&bold(){木綿子 :DP 5 前衛}
&bold(){ナタリア:DP17 前衛}
&bold(){ロアナ :DP15 後衛}
&bold(){佳江 :DP 8 前衛}
&bold(){燈祈子 :DP26 後衛、防御専念}
&bold(){あわね :被撃墜}
&bold(){ナタリア}→ロアナ(後)→奈乃香(後)→佳江→木綿子 燈祈子:防御専念
GM/ナタリア:「ここ、勝負どころ!」 木綿子にショット
&bold(){判定[GM]9+5d = 9+[3,6,5,6,1] = 30}
木綿子:回避なしで。ダメージどうぞ
&bold(){判定[GM]8+4d = 8+[3,5,5,6] = 27} 足元から伸びるショットは
GM:ここに、グレイズ。6グレイズでぴったり30ダメ
GM:どうなった?
&italic(){*Spell Break*}
木綿子:「っ!」ぱりーんとブレイクしました
GM/佳江:「ナタリアさんが木綿子さんをブレイクー。影の見事な一撃でしたー」
GM/ナタリア:「よしっ。」
ナタリア→&bold(){ロアナ(後)}→奈乃香(後)→佳江→木綿子 燈祈子:防御専念
GM:ロアナ
ロアナ:ここらへんかしら
&italic(){&bold(){Spell Card:Slash out your Mind
剃殺「マインドレイザー」 消費型/近接攻撃拡大}}
GM/ナタリア:「一気に決めちゃって!」
GM/佳江:「畳みかけるようにロアナさんからの斬撃ー!」
ロアナ:対象は当然木綿子と奈乃香 14D振りで行きます
&bold(){判定[ロアナ]9+6-3+2+14d6 = 9+6-3+2+[3,2,4,5,4,1,5,2,2,4,2,5,5,3] = 61}
GM/奈乃香:「うぐぐ…手が無い!」 このままでは回避放棄だな
木綿子:「あらー。奈乃香様、これはかなーりしんどいわねえ」
GM:奈乃香も避けられない。
&italic(){&bold(){Last Spell Card:Is it Sunny or Rainy ?
木綿子:魔訶「晴れて狐が嫁入り」妖弾 弾幕 ラストスペル}}
GM/佳江:「だまされたー。狐に化かされて観衆もびっくりー!」
ロアナ:「…酷い。でも、これで五分だから」 両手で剣を構える
木綿子:「まだまだ、終われないわよねえ?」 立て直し中
GM/奈乃香:「ま、まだ終わらぬな!まだ終わらぬ!」
ロアナ:む、回避は?
GM:えっと…そうか既に割れているところから展開しての受けか回避ってやつか
木綿子:回避します
&bold(){判定[木綿子]11+8d6 = 11+[1,6,1,5,1,3,3,5] = 36}
木綿子:回避しました
GM:あの…命中61なんだが
木綿子:ああもう、振り直し振り直し
木綿子:ラスト刻符 8dで押しとおる
木綿子: 11+8d6
&bold(){判定[木綿子]11+8d6 = 11+[5,6,3,3,3,2,5,2] = 40}
木綿子:だめでしたー
GM:通らない。ダメは適用します
ロアナ:伝家の宝刀の錆にしてくれよう
&bold(){判定[ロアナ]14+5d6 = 14+[5,6,4,2,4] = 35}
GM:グレイズはおいくらほど?
ロアナ:奈乃香ってまだスペカ展開したままですよね?
GM:ままですよ
ロアナ:切りがいいので木綿子に+5して40点にしましょう
&italic(){*Spell Break*}
GM/奈乃香:「ぬぉお…!」 手に持っていた朱筆が割れる。
&italic(){&bold(){*Last Spell Break!*}}
木綿子:それでよゆうで撃沈されます…
木綿子:「だめでしたー。ごめんなさいねえ…」パタッと
GM:ラスペ即ブレイクと言うことになりますね
木綿子:ですね。撃沈します。おおう、もったいない…
ナタリア→ロアナ(後)→&bold(){奈乃香(後)}→&bold(){佳江}(→木綿子) 燈祈子:防御専念
GM/奈乃香:「あぁ、いわゆるトランス状態という奴じゃな…。」 態勢立て直しで待機
GM:佳江も待機。
***15巡目
&bold(){奈乃香 :DP16 前衛}
&bold(){木綿子 :被撃墜}
&bold(){ナタリア:DP22 前衛}
&bold(){ロアナ :DP22 前衛}
&bold(){佳江 :DP15 前衛}
&bold(){燈祈子 :DP26 後衛、防御専念}
&bold(){あわね :被撃墜}
&bold(){ナタリア}=ロアナ→奈乃香→佳江 燈祈子:防御専念
GM/ナタリア:「クライマックス、最後までしっかりね?」>ロアナ
ロアナ:「大丈夫、わかってる」 しっかりと構えます
GM:そして、奈乃香にショット。
&bold(){判定[GM]9+10d = 9+[5,5,3,5,3,2,2,1,5,4] = 44}
GM:奈乃香は回避するしかない
&bold(){判定[GM]11+12d = 11+[2,2,6,3,1,1,5,5,6,5,2,5] = 54}
ナタリア=&bold(){ロアナ}→奈乃香→佳江 燈祈子:防御専念
GM:さて、ロアナ。
ロアナ:では奈乃香に近接攻撃
GM:目標は25
&bold(){判定[ロアナ]9+1+2+6d6 = 9+1+2+[6,4,3,4,2,1] = 32}
ロアナ:成功かな
GM:命中どうぞ
&bold(){判定[ロアナ]9+6-3+2+10d6 = 9+6-3+2+[3,1,2,5,5,6,4,2,5,5] = 52}
GM/奈乃香:「…ナタリア、信じておるぞ。」
GM:弾幕決闘をする者として、全力回避が礼儀。
&bold(){判定[GM]11+4d = 11+[3,5,6,3] = 28}
GM:避けきれる状態でないことは分かっていた。その剣はどんな音を奏でたか?
ロアナ:「…それじゃ、これで終わり。ごめんね」 袈裟斬りアタック
GM:ダメージどうぞ
&bold(){判定[ロアナ]14+5d6 = 14+[2,5,6,2,6] = 35}
&italic(){&bold(){*満身創痍*}}
GM:奈乃香も落ちる。 その瞬間、勝敗は決した。
GM/佳江:「奈乃香さんもノックアウトー。これで片方が全員撃墜されたーということはー?」
燈祈子:「そこまで!」と叫んで、審判の剣を準備して、龍神の涙の方へ降りましょう。
&italic(){&bold(){*決着*}}
**午後4時03分 博麗神社境内:全員
GM/佳江:「竜神の涙はナタリアさんに奉納されると決定になりましたー拍手ー拍手ー」
GM:主に妖狐や農民から大規模な歓声が上がっています
燈祈子:奈乃香の陣営の様子も横目で見つつ、ナタリアが降りてくるのを待ちましょう。
GM:奈乃香とあわねは気絶です。木綿子はラスペブレイクによる撃墜なので、意識が残っていてもかまいません
GM:ナタリアも近くに降りてきました。
燈祈子:多分冷ややかと思われ兼ねないぐらいの表情で、ナタリアを待ちましょう。
燈祈子:「……勝負の結果、ナタリア・ガットに龍神の涙を捧げる」 剣を掲げて、そうはっきりと宣言します。
GM/ナタリア:「…謹んでお受けします。……!!」
&italic(){その時だった。竜神の涙はひときわまばゆく光り}
&italic(){その光がナタリアに全て吸収されていった。}
&italic(){光の切れた竜神の涙は、今や単なる大粒の宝石である。}
&italic(){(それでもものすごい価値があるのに間違いはないが)}
GM/ナタリア:「…凄い…。これなら…。」
&italic(){ナタリア「全ての日陰に連絡します、持ち場に戻りなさい!!」}
&italic(){空に向かってナタリアが一声上げる。}
&italic(){すると…。幻想郷の地上全てが薄い影に包まれ…数瞬の間、日光が届かなくなる。}
&italic(){次の瞬間。光の当たっているであろう場所の陰がパキパキパキパキと割れて行き…}
&italic(){日のちょうど反対側に、はっきりとした日陰が残りました。}
&italic(){その影の濃さ、影がこれほど濃いものだったかと再発見に至るレベル。}
&italic(){でも、もともとこれだけの陰が無ければならなかったはずのレベル。}
&italic(){幻想郷中に広がっていたこの異変を、ただ一瞬のうちに戻してしまうほど、竜神の涙の効力は強かった。}
燈祈子:「その力で、人間も妖怪も正しく導きなさい」
GM/ナタリア:「…光栄に思います。これからも日陰の癒しとして、人間も妖怪も分け隔てなく導く所存です。」
ロアナ:「…うまくいった?」 ナタリアに聞いてみる
GM/ナタリア:「間違いないわ。日陰は完全に戻ったわ」>ロアナ。
ロアナ:「そう…よかった…これで安心して寝れる」 心底ホッとした様子
GM/ナタリア:「私も、他のことをする余裕ができたから…」
GM:刻符とスペカを取り出して、ナタリアは何をしているのか。
GM:書き換えのスペルカードを使うつもりだったらしい。
&italic(){&bold(){Spell Card:Time to take some Z's}}
&italic(){&bold(){木陰「シエスタの時間?」→木陰「シエスタの時間」 加持 拡大 消費型}}
GM:対象は、この弾幕に関わった(妖精を含む全員。判定は巻きます。
燈祈子:全員起き上がって良い、ということでしょうか。
GM:ですよー
燈祈子:それを見て、このイベントの終わりを宣言しましょう。そうしたら、龍神の涙の前から離れます。
燈祈子:「……これで、龍神の涙の奉納は終わり。あとはみんな、好きなように過ごしなさい」
GM:燈祈子の宣言を聞き、人々も三々五々後片付けに入る。
燈祈子:「ふぅ……」と、緊張の糸が途切れた感じに。
あわね:「っ痛………。……っと、どうなりましたか……!?」慌てて起き上がる
GM/佳江:「ナタリアさんに今先ほど竜神の涙が奉納されましたー。日陰がバリバリバリッて凄かったですよー。」
あわね:「………そうですか。では、私たちも山へさっさと帰りましょう……。お仕事はこれで終わりです……。」と言って、立ち去ろうとしながらも、ちょっと気になって奈乃香の方をちらっとみます。
木綿子:「…あー、ダメだったわねえ」復活
GM:妖精たちは「終わったねー」「次何しよう」っていう話をしながらバラバラに飛んで行きます
燈祈子:出店も出てますし、そのまま宴会でしょうね。やるなと言われても幻想郷住人ならそうなるはず。
GM/霊夢:「……お酒は自分たちで用意しなさいよー。」
燈祈子:一応、奈乃香の方には声をかけておきたいですね。
燈祈子:「力は、残っている?」
GM/奈乃香:「竜神の涙を得るに至らなかったのじゃ。地道に補講を積み重ねて、元に戻すしかあるまい。」
あわね:一つため息をついて「……神無月さんでしたね……。一つ、言わせてもらって構いませんか……?」
GM/奈乃香:「時間がかかるかどうかの問題じゃから、我は我の社に戻って…なんじゃ?」
あわね:「……学問の神たるあなたに、神学の講義をするのは、それこそ釈迦に説法だとは思いますけど……。」
あわね:「神とは、鏡。即ち、我を抜くことで神の形態を成し、人をその身に映す存在。」
あわね:めずらしく、はっきりと物を言う。
あわね:「神という鏡に移された人の思い、願いは祈りという形で神に渡され・・・」
あわね:「・・・神はそれに応えると同時に存在を人の祈った形へと固定されてしまう。」
あわね:「神無月奈乃香は、人里にて人々の願いに応えすぎ、存在を危うくしてしまった。ならば、あなたに最も必要な物は、」
あわね:「同業者に自らの仕事を任せる、謙虚さです。」
あわね:「……大方、プライドだか義務だとか、そんな話は聞きたくないです。必要もありません。」
あわね:「………何も、学問の神はあなたひとりではないでしょう。」
あわね:言うだけ言うと、ぷいと背中を向けてリュックから補助翼を展開。
GM/奈乃香:「ほっほほ…そういった無駄なこだわりは確かにあったかもしれんの」
あわね:「……だから、私は神様なんか嫌いです。」そのまま飛び立って去りましょう。
GM/奈乃香:「審判さんも何か言いたいことがあったのじゃないかの」
燈祈子:「あれだけ立派に戦って、応援も受けたのだもの。あなたは、忘れ去られてしまうような神じゃない。」
燈祈子:「時間をかけて、力を取り戻したら、また導いてあげて」
GM/奈乃香:「言われずとも、そのつもりじゃ。」
GM:さてー、中途半端かもしれないけどここでシーンをきって、個別エンディングとしよう