上条「第六位が帰ってきた……」 > 04


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~御坂の部屋 二十時半~




御坂「ふう~」

上条「はぁ~」

御坂「何か変に疲れたわ」

上条「俺も」


ゲコゲコゲコゲコ
ゲコゲコゲコゲコ


上条「何だ? この不快な音は?」

御坂「あ、着信だわ」

上条「え、着信音なの?」

御坂「」ピッ

御坂「はい?」

上条「……」

御坂「はい、そのことでしたら承諾します。
   はい、時間をかけてしまってすいませんでした」

御坂「」ピッ

上条(何だったんだ、今の電話は?)

御坂「はぁ~、疲れた~」

上条「……」

御坂「もう、お風呂入ってすぐ寝たい気分」

上条「俺も」

御坂「……」

上条「……」

御坂「……ここからがさらに疲れるのよね」

上条「そうだな」

御坂「どうする?」

上条「どうするって、どうしよう?」

御坂「まさか、何も考えてないの?」

上条「ん、まあ、少しくらいなら」

御坂「何よ、どんな方法?」

上条「オーソドックスだが、目隠しして入るか」

御坂「……」

上条「ん? 駄目だったか?」

御坂「いえ、やっぱそれしかないわよね」

上条「他にないだろ」

御坂「はぁ~」

上条「あ、でも」

御坂「何? 他に何かあるの?」

上条「手つないだ状態で、どうやって服脱ぐんだ?」

御坂「……」

上条「手を離さなきゃ無理じゃないか?」

御坂「……そ、そうよね」

上条「だろ」

御坂「どうしよう」

上条「入らないとか」

御坂「それは嫌」

上条「でも、服どうするんだよ?」

御坂「ん~」

上条「……」

御坂「そうだ! 体を拭くウエットティッシュがあったんだ!」

上条「そんなの持ってるのか?」

御坂「女の子は持ってるものよ。それと水がなくても洗えるシャンプーもあるわよ」

上条「何だ。じゃあ、それでいいじゃないか」

御坂「よかったわ。さすがに体は洗っときたいからね」


~御坂の部屋 体拭いてる~




御坂「目隠しのタオルとっちゃ駄目よ///」

上条「とらねえよ」

御坂「……」

上条「……」

御坂「」ヌギヌギ

上条「脱いでる?」

御坂「見んな!」

上条「見てねぇよ。音だよ、音」

御坂「音って、聞くんじゃないわよ!」

上条「それは無理だろ。耳栓でもすんのか?」

御坂「……別に、そこまではいいけど」

上条「……」

御坂「……」

御坂「」ヌギヌギ

上条「……」

御坂「」ヌギヌキ

上条「……」

御坂「」ヌギヌギ

上条「まだ脱げねぇのか?」

御坂「うるさいわね。片手だとやりにくいのよ」

上条「……」

御坂「」ヌギヌギ

上条「……」

御坂「やりにくいわね」

上条「……手伝おうか?」

御坂「え?」

上条「いや、だから脱がすの手伝おうか?」

御坂「な……何言ってるのよ///」

上条「でもこのままじゃあ、埒があかないだろ」

御坂「……」

上条「いやなら別にいいんだけど」

御坂「……わかったわ。お願いする」

上条「そうか。じゃあ、最初にどうすればいいんだ?」

御坂「まずブレザーなんだけど」

上条「え? ブレザー? まだ一枚も脱いでなのか?」

御坂「そ、そうよ。悪い」

上条「いや、いいんだけどさ」

御坂「お、女の子の服は脱ぐのに時間がかかるのよ」

上条「そうか(服っていっても制服じゃん)」

御坂「……」

上条「それじゃあ、いくぞ」

御坂「あ、ちょっと待って! いきなりは……」

上条「」サワサワ

御坂「あっ! んん!」

上条「どうすればいいんだ?」サワサワ

御坂「いきなり触るなぁぁぁ!」バキ

上条「ひでぶ」

御坂「///」

上条「いってぇ、何するんだ!」

御坂「それはこっちの台詞よ! 指示出してないのに触るな」

上条「何だよ。人がせっかく手伝ってやろうとしてるのに」

御坂「何が"せっかく"よ。とにかく、指示があるまで触るのは駄目だからね」

上条「はいはい」

御坂「それじゃあ、まず私が途中まで脱ぐからフォロー頼むわ」

上条「おお」

御坂「よいしょ」ヌギヌギ

上条「……」

御坂「んん……」グイグイ

上条「……」

御坂「ねぇ」

上条「何でしょうか?」

御坂「裾持ってくれない?」

上条「どこ?」

御坂「真っ直ぐ手を伸ばして」

上条「ここか?」スッ

御坂「違う違う。もっと右」

上条「ここ?」スッ

御坂「そうじゃない。もっと上」

上条「……」スッスッスッ

御坂「行きすぎよ。もうちょっと上よ。あっあっ、そこ、そこそこ!
   あっ、駄目駄目! 今度は奥」

上条「……」

御坂「いいわ。そのままもっと奥に……って! それじゃあ駄目よ、下手くそ!」

上条「狙って言ってるのか?」

御坂「え?」

上条「いや、何でもない」

御坂「???」

上条「おっ」ガシッ

御坂「そのまま掴んどいてね」ヌギ

上条「……」

御坂「ふぅ~、やっと一枚」


~御坂の部屋 脱衣中~




上条「上条さんは次どうすればいいんでしょうか?」

御坂「ちょっと待ってて。今、シャツのボタン外すから」

上条(ボタン……)ゴクリ

御坂「ん? あれ? うんしょっと……」

上条「???」

御坂「おかしいな。うまく外せない。このこの~」

上条「……」

御坂「あーんもう、うっとおしい!」

上条「俺が外してやろうか?」

御坂「え?」

上条「上条さんは片手でボタン外せますよ」

御坂「本当! じゃあ、お願い!」

上条「ボタンはどのへんでしょうか?」

御坂「ここよ、ここ」グイ

上条「ここな」ゴソゴソ プチッ

御坂「やるじゃない。本当に片手だけでできてる」

上条「ていうか、普通はできる気がするんだが」

御坂「何それ。私が不器用みたいじゃない」

上条「いや、みたいじゃなくて、実際に不器用なんだろ?」

御坂「な! そんなわけないでしょ!」

上条「でも、ボタンくらいな……あっ、でも包丁使うのはうまかったな」

御坂「え?///」

上条「ん? どうした?」

御坂「な、何でもない。早く次のボタンを外しなさいよ」

上条「はいはい」

上条「」ゴソゴソ プチッ ゴソゴソ プチッ

御坂「……」

上条「」ゴソゴソ ムニュ

御坂「ひゃあっ!」

上条「ん? 何だこれ?」サワサワ

御坂「ちょ、ちょっと……待っ……て///」

上条「どうした?」

御坂「ど、どこ触ってんのよ!」

上条「はぁ? どこって……どこ?」

御坂「とぼけてんじゃないわよ!」

上条「とぼけてねぇよ。目隠ししてんだからわかるわけないだろ」

御坂「……」

上条「で、どこ? 何かまずかったか?」

御坂「……あんた、本当にわかってないの?」

上条「そう言ってるだろ」

御坂「……………………胸、触った」ボソッ

上条「え? わりぃ、聞こえなかった」

御坂「……」

上条「もう一度」

御坂「……胸を触ってたのよ」

上条「……」

御坂「……」

上条「……え?」

御坂「何よ」

上条「胸って、もしかして……」

御坂「……」

上条「おっぱいのこと?」

御坂「」ボグチャッ!

上条「ぐはぁっ」

御坂「おっぱいって言うな!!」

上条「いてぇよ。お前今、グーで殴っただろ」

御坂「あんたがデリカシーのないこと言うからでしょ!」

上条「え、駄目だったのか。今の表現」

御坂「当たり前でしょ!」

上条「はぁ~、表現方法がちょっと悪かっただけで殴られるなんて、不幸だ」

御坂「不幸は私よ!」

上条(御坂の奴、だいぶ怒ってるな)

上条(けど、正直言って。何もなかったんだが)

上条(俺は本当に御坂の胸を触っていたんだろうか?)ニギニギ

御坂「」ボグチャッ

上条「ぐはぁっ」

御坂「変態!」

上条「ちょっと待て! 今俺は何で殴られたんだ!?」

御坂「何でって、さっきの感触を思い出して、手をにぎにぎしてたでしょ!」

上条「状況は思い出していたが、感触は思い出してないぞ。なぜなら、感触がなかったからな」

御坂「…………………はぁ? 何か言った?」

上条「いえ、こっちの話です」


~御坂の部屋 体拭き中~




御坂「」フキフキ

上条「……」

御坂「」フキフキ

上条(今は御坂は体を拭いてるんだな)

御坂「」シャカシャカ

上条(ん?)

御坂「」シャカシャカ

上条(頭洗ってんのかな? シャンプーの匂いがする)クンクン

御坂「何で匂い嗅いでんのよ」

上条「え?」

御坂「匂い嗅いでたでしょ」

上条「気のせいだよ」

御坂「……」

御坂「」シャカシャカ

上条(危ねぇ~。また、殴られるところでしたよ)

御坂「ふぅ~。とりあえずは洗い終えたわ」

上条「そうですか」

御坂「今から、また服を着なくちゃいけないのよね」

上条「……」

上条(今、思えば御坂は全裸なんだよな)

上条「……」

御坂「さてと、着替えよ」

上条「……」

御坂「上は右手が離せないから制服だけど、下は替えたいわ」

上条「……」

上条(実はさっきからなんだが)

上条(殴られたせいで結んである目隠しが緩くなってきてるんだよな)

御坂「えーと、下着とパジャマでしょ」ガサガサ

上条(あんまり動かれてると、タオルがどんどんずり落ちていくんだが)

上条「おい、御坂」

御坂「何?」

上条「着替える前にだな。言っておきたいことがある」

御坂「何よそれ」

上条「とても大切なことなんだが」

御坂「大切なこと?」

上条「そう、大切なこと」

御坂「そう、じゃあちょっと待って。今すぐに着替えるから」

上条「あ、いや、だから着替える前にだな」

御坂「何よ」

上条「この目隠しが……あっ」ズリ

御坂「……」

上条「……」

御坂「……」

上条「……やあ」

御坂「」メキャ

上条「ぐはぁ!」

御坂「な、あ、あんた……それをとるなって言ったでしょぉがあぁぁぁ!!」バチバチ

上条「違うぞ、とったわけじゃない! とれたんだ。結び目が緩くなって!」

御坂「な、な、とれたって……何で早く言わないのよ!」

上条「言おうとしたんだけど」

御坂「それよりも」

上条「え?」ジー

御坂「見るな!」ボグシャ

上条「ひでぶ!」

御坂「見るな見るな!」ポカポカ

上条「待て! とにかく落着け!」

御坂「これで目を隠してなさい!」

上条「うわっ」

上条(何だ何だ!? 目の前いっぱいにゲコ太のイラストが?)

上条「おい、御坂。これ何だ?」

御坂「え? これって?」

上条「この新しく俺の目を覆っているものだが」

御坂「え? ああ……///」カァー

上条「え? 何? もしかして、パンツ……」

御坂「変態!!」ボグシャ

上条(どうしろっていうんだぁぁ!)


~御坂の部屋 着替え終了~




上条「不幸だ」

御坂「ごめん」

上条「お前、殴りすぎだろ」

御坂「しょうがないじゃない。見られたんだから///」

上条「いや、でもあれはもうちょっと話を聞いてだな」

御坂「だから、謝ってるじゃない」

上条「はぁ~」

御坂「何よ、その溜息は」

上条「上条さんはもっと誠意を見せて欲しいんですが」

御坂「はぁ? 誠意って十分誠意がこもってるじゃない」

上条「……」

御坂「え? 何? 違うの?」

上条「……もういいや」

御坂「何よ。はっきりしないわね」

上条「……」

御坂「え? まさか、誠意って……」

上条「ん?」

御坂「え、そ、それは……」

上条(御坂の考えが変な方向に行ってないか?)

御坂「あ、あんたがどうしてもって言うなら///」

上条「ちょっと待って。何を言い出してるんだ」

御坂「え、何って、誠意でしょ」

上条「別に俺は何か特別なことをしろと言ってるわけじゃないんですが」

御坂「え?」

上条「ただ、もう少しおとなしくなって欲しいだけですよ」

御坂「おとなしくって、私は普段からおとなしいじゃない」

上条「……」

御坂「なーんだ、普段通りでいいわけね。考えて損しちゃった」

上条「……」

御坂「それでこれからどうするの?」

上条「もう、上条さんは疲れたから寝たいです。明日も学校だし」

御坂「そうね。そろそろいい時間だし寝ましょうか」


~御坂のベッドの中 夜~




御坂「そっち大丈夫? ちゃんと寝れる?」

上条「大丈夫ですよ」

御坂「そう」


ムギュ~


御坂「でもやっぱり、二人はちょっと狭いわね」

上条「それはしょうがないだろ」

御坂「そうなんだけど」

上条「しかし、病院以外のベッドで寝るなんて何か月ぶりですかね」

御坂「え?」

上条「こっちの話です」

御坂「言っておくけど、変なことしたらただじゃおかないからね///」

上条「しないよ。殴られるのは嫌だからな」

御坂「本当よ。本当に駄目だからね」

上条「おう、だから何もしないよ」

御坂「……」

上条「え、そんなに上条さんは危ない人に見えますか?」

御坂「……別に」

上条「さて、寝ますか」

御坂(人の気も知らないで)

御坂「電気、消すわよ」

上条「ああ」


パチッ


~御坂のベッドの中 十五分後~




御坂「すやすや」

上条「……」

御坂「すやすや」

上条「……」

上条(ね……)

上条(寝れねぇぇ!)

上条(寝れるわけないじゃないですか)

上条(上条さんには刺激が強すぎて、興奮して寝れません)

上条(しかも、何ですか。無防備ですよ! 警戒心ゼロですよ!)

上条(これはどういう意味なんでしょうか?
   信頼されてるのか、それとも男として見られてないのか?)

御坂「う~、んん」ゴロリン

上条(!!!)

上条(顔がこっちを向いた!)

御坂「すやすや」

上条(くそ、いつもはうざい中学生のくせに。寝顔はかわいいな)

上条(ていうか、もともとはかわいいんだよな)

御坂「すやすや」

上条(……)

上条(しかも、シャンプーの甘い香りが漂ってきて、上条さんを惑わせるんですよ)

上条(……)

上条(……触ってみようかな、おっぱい)

上条(……)

上条(はっ!)

上条(いけませんよ、上条さん。それは変態のやることです)

上条(そんな寝込みを狙うなんてばれた時どうなることか!)

上条(……)

上条(……)

上条(ばれなきゃいいじゃん)

上条(……)

上条(じゃなくてだな。中学生にときめくなんて駄目だろ。
   これじゃあ、一方通行のこと笑えねぇよ!)

上条(……)

上条(……いや)

上条(でも、この状況はそうでもないのだろうか?)

上条(かわいい子が横で寝ていたら、触りたいと思うのが男ではないだろうか。年齢など関係なく)

上条(つまり、今上条さんは特殊な状況にいるわけで、次のような式が成り立つわけですよ)


『かわいい子が隣で寝てる+シャンプーの香りがする+彼女がいない+相手にばれない+童貞=触って

もOK』


上条(……)

上条(俺って、天才じゃないか?)

上条(では、さっそく)

御坂「う~ん」ゴロリ

上条(……)

上条(反対側向かれた)ガックリ

上条(何てことだ。ここから触るには、後ろからおっぱいを鷲掴む形になってしまう)

上条(つまり、よりリスクが高くなってしまう)

上条(……)

上条(このまま止めてしまうか?)

上条(いや、それはなんか負けたみたいな感じで嫌だ!)

上条(……)

上条(待てよ)

上条(反対側を向いたということは……)

上条(おっぱいはあっち側だが、おしりはこっち側ではないか?)

上条(なるほどね。そういうわけか)

上条(そうとわかれば、予定変更。お尻を触るとしよう)

上条(……)

上条(なんか女子高生に痴漢をしようとしているリーマンみたいだな)

上条(それでは、この右手で……)ワクワク


プルルルルル
プルルルルルルルル


上条「わぁ!」


プルルルルルルルル


上条(何でこんな時間に着信がぁ!?)

御坂「う~」

上条「」ピッ

御坂「……」

上条「……」

御坂「……」

上条「御坂さん?」

御坂「すやすや」

上条「起きてないな」

上条(つーか誰だよ。こんな時間にぃぃぃ)


『浜面 仕上』


上条「……浜面」

上条「」ピッ

上条「もしもし」ヒソヒソ

浜面「おう、上条」ヒソヒソ

上条「こんな時間に何だ?(何で小声何だ?)」

浜面「わりぃ、実は相談があってよ」

上条「相談?」

浜面「ああ」

上条「それより、何で小声なんだ? 少し聞き取りづらいんだが」

浜面「すまねぇ、相談っていうのが実はそれでよ」

上条「???」

浜面「今、ベッドにいるんだけど、麦野と滝壺がいてよ」

上条「麦野? 滝壺? 昼間の二人か?」

浜面「あ、そういえば知らなかったな、そうなんだよ。
   ほら、あの力が働いて麦野とは手を繋いでなくちゃいけないだろ?
   それで滝壺が怒ってよ」

上条「ああ」

浜面「滝壺まで一緒に寝るとか言い出したんだよ」

上条「……」

浜面「麦野だけでも緊張するのに、滝壺までいてよ」

上条「……」

浜面「しかも、両方に挟まれてよ、なんて言ったかな、そうそう、川の字っていうやつか。
   真ん中にいる俺が一番大きくて、全然川の字じゃないんだが、そんな配置になってるんだ」

上条「……」

浜面「でよ、普通の奴ならどうってことないかもしれねえが、俺童貞でさ。
   今すげぇ興奮してて、全然寝れねぇんだよ」

上条「……」

浜面「なんかいい方法ないか?」

上条「お前にいいことを教えてやろう」

浜面「何だ?」

上条「かわいい子が隣で寝てる+シャンプーの香りがする+彼女がいない+相手にばれない+童貞=触

ってもOK」

浜面「なんだその式は?」

上条「触っちまえ」

浜面「そのことか。それならもう触った」

上条「……」

浜面「二人とも触ったんだけどよ。思っていた以上に滝壺のおっぱいが大きくてよ」

上条「……」

浜面「あっ、それとさっきの式だが、訂正する部分が一箇所あってな、
   俺、彼女いるから。滝壺いるだろ、彼女なんだ」

上条「……」

浜面「でも、彼女といってもまだ全然進んでなくてよ、まさかこんな形でおっぱいを触ることになると

はな」

上条「……」

浜面「それにしても、こんなに柔らかいとは思わなかったぜ。
   今度は頼んで触らせてもらおうかと思ってるんだが、こっそり触るのもこれはこれでいいもんだ

……」

上条「」ピッ

上条「……」

上条「……」

上条「結局自慢話かよ、もげろ! いや、爆発しろ!」

上条「……」

上条「……」

上条「いいな。巨乳女子高生」

御坂「う~」

上条「……」

上条「……けど、これはこれでありだな」

御坂「ゲコ太~」ガバッ

上条「うお!」

御坂「ゲコ太~」スリスリ

上条(御坂さんが急に抱き着いてきましたよ)

上条(抱き枕と勘違いしてませんかぁぁ!)

御坂「すやすや」

上条「……」

上条(御坂さんの顔がすごい近いんですが)

御坂「ふ~」

上条「」ビクッ

御坂「すやすや」

上条(寝息が耳に!)

上条(……)

上条(こうやってみると、やっぱりかわいいな)ドキドキ

上条(……)

上条(って、何で中学生にときめいてんだ)

上条「」ジー

御坂「すやすや」クー

上条(……)

上条(俺も今夜は寝れんかも)ドキドキ


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