一方通行「俺と契約して魔法少女になンねェか?」 > 06


※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

 ~~ とある公園:4時過ぎ ~~

御坂「まだかな…」ソワソワ

結標「さっき倒したのはグリーフシード落とさなかったわね」

幼年通行「キュゥべえに念話で聞いてみたンだが、落とさないヤツは『使い魔』つって魔女とは違うンだと」

結標「なあにそれ。先に言っとけって話よねまったく」ブツブツ

幼年通行「この使い魔も人を食うらしいからなァ。潰しといても損はねェだろォ」

結標「でも使い魔を倒すにも魔力は使うわけでしょう。
   ねえ、さっきは貴女の方がだいぶ魔法を使ったと思うけど大丈夫?…ちょっと、聞いてるの?」

御坂「ふえっ?!うん何?」

幼年通行「…聞いてねェなこれは」

結標「なんだかずっとそわそわしてるけど、どうしたのよ」

御坂「そおおおかしら?!そんにゃことないわよっ」

結標「明らかに挙動不審なんだけど…あら?あの人貴女の知り合いじゃない?こっちへ来るわ」

御坂「!! ちょっと遅いじゃないのアンタどれだけ待たせる気」クルッ

御坂妹「はて、たまたま見かけたお姉さまにイヌを紹介して差し上げようと思っただけなのですが
    なんのことでしょう、とミサカは誰と待ち合わせていたのか追求する構えです」

イヌ「ニャー」

御坂「イヌ…?ネコじゃないのそれ…って、べっべつに誰でもいいじゃないのっ」

御坂妹「統計上、お姉さまがそういった状態に陥る原因の98割はあのツンツン頭の人です、
    とミサカは誤魔化そうとしたってそうはいかねーぞミサカも連れてけとお願いします」

御坂「ふえええ!?ち、ち、ちが…っていうか98割ってなんなのよ9割8分か98%でしょ!」

御坂妹「ネタにマジレスwwwと、ミサカは初心者乙と心の中で呟きます」

御坂「ぜんっぜん心の中になってないわよ!」ムキー

幼年通行「結標、俺ァ先に帰るぞォ…」コソコソ

結標「えーっ?!小萌が帰ってくるまでまだ時間あるし、お洋服買いにいきましょうよ!」

幼年通行「バッ、バカ声でけェ…!」アワアワ

御坂妹「ところでお姉様、そこの白い小動物的なちびっことはお知り合いですか、とミサカは問いかけます」

御坂「あぁん?あー、この子はえーっと(魔法少女のサポート役…って言っても信じてもらえないだろうし)」

御坂妹「ミサカはちびっこを触ったことがないので興味深々です、とミサカは頭モフモフを所望します」

幼年通行「」サッ

御坂妹「あっ隠れてしまいました…素直にモフられなさい、とミサカは命令します」

幼年通行「」フルフル

結標「ちょっとウチのあーくんにちょっかい出さないでくれる?」

御坂妹「『ウチのあーくん』…ぶふぃー、とミサカは思わず噴出します」

幼年通行「あァ?」

御坂妹「これは早急にMNWにうpらねばいけませんね、とミサカはちびっこをチラ見しつつ告げてみます」

幼年通行「…まさか、」ダラダラ

御坂妹「どうしてそのような状態になっているかはわかりませんが、いつも上位個体がお世話になっています
    とミサカは一応上司の保護者ですので丁寧に挨拶をします……ぶふっ」

御坂「何?アンタ達知り合いなの?」

御坂妹「知り合いといいますか、それを言ったらお姉様も

幼年通行「ちょっとこっち来いやァ!」ガシ

御坂妹「あーれー、とミサカは首根っこをつかまれて引きずられます。
    というか、ちびっこのくせにどうやって…あれ?能力使ってるんですか?
    代理演算処理を行っていないのになぜ、とミサカは疑問をあらわにします」ズリズリ

結標「あーくんまってよー!」タタタ


御坂「え、私放置?」ポツン

御坂「…いいけどねー!これからデートなんだし~!」

御坂「……もう30分も過ぎてるんだけど…まあ、アイツ罰ゲームの時もそのくらい遅れてきてたし」

御坂「でもアレは『罰』だったから…今日はデートなのに」ブツブツ


御坂妹「……一方通行ですよね?とミサカは確認…ぶふっ」

幼年通行「なンだよ文句あンのか」ムスッ

結標「こんな愛らしいあーくんに対して文句なんてあるわけないじゃない!」

幼年通行「オマエは黙ってろォ!」

結標「うぅ…(ってなんだか亭主関白ってかんじねウフフフ)」

御坂妹「で、一体どういうわけでこんなちびっこ小動物になっているのですか?とミサカは尋ねます。
    あとその通常より三倍やらかそうな白髪をモフらせなさい、とミサカは命令します」ワキワキ

幼年通行「誰が小動物だクソが…モフるってなンだよ妙なマネは全部お断りだ」

御坂妹「いいのですか?MNWに流しますよ上位個体よりちびっこになったってバレますよ、とミs

幼年通行「どォぞォ存分にモフりやがれクッソヤロォがあァァ!」

御坂妹「わーいミサカ大勝利、とミサカは自身の高度な交渉術に戦慄します…むふー」ナデモフナデモフ

結標「うぐうううずるい…ずるい…」ギリギリ

幼年通行「何が『高度な交渉術』だクソ…俺なンか撫でて何が楽しいンだか」ナデラレナデラレ

御坂妹「ミサカは上位個体以外の『子供』というものと接したことがないので子供がめずらしいのであって
    別にあなただからモフりたい訳ではありません、とミサカはモフモフ…はわ~髪もほっぺもやらかい」モフモフ

結標「あのねえ一応言っておくけど、あーくんのやらかさは子供の中でも郡を抜いてるのよ」モフモフナデナデ

御坂妹「そうなのですか?とミサカは幼児マイスターの言葉を噛み締めます」モフモフプニプニ

幼年通行「オマエらいい加減にしろォ!」

御坂妹「で、どうしてそのような面白…小型化がされているのでしょう、とミサカはやっと本題に入ります」

幼年通行「横道に逸れたのはオマエのせいなンだがなァ…詳しくは話せねェがそこのショタコンのせいだ」

結標「私の純粋な願いが奇跡を起こしたのよ!」

御坂妹「……わけがわからないよ、とミサカは解説を要求します」

幼年通行「わけがわからねェのは俺も一緒だっての。つゥか、なンですぐ俺だって判ったンだよこの見た目で」

御坂妹「なぜと言われましてもそこまで特徴的な配色の人間なんてそうそういませんし
    何より顔つきはそんなに変わってませんよ、とミサカは逆になんでバレないと思うのか不思議です」

幼年通行「ホラ見ろ結標ェ!やっぱりバレてンじゃねェかよ!」

結標「何でいきなり私にキレるのよ!普通は判らないわよ大体普段の貴方目つき悪すぎ雰囲気怖すぎで
   物音にビックリして草陰に隠れそうな小動物な今の格好とは結びつかないわよ」

御坂妹「まあ、ミサカがすぐにあなただとわかったのはチョーカーへの電磁波の反応があったからなのですが
    と、ミサカは後だしで暴露します。
    しかしそれがなくてもあなたの顔は上位個体経由で見慣れてますのでおそらく気付いたでしょう、
    とミサカは『寝顔は素直な一方通行』画像がMNW内で保存されている事実を告げてみます」

幼年通行「まァいい、バレたンならしょうがねェがオリジナルとMNWにはバラすンじゃねェぞ」

御坂妹「ええーつまんなーい、とミサカは…了解しました、しましたのでプラズマはやめてください」

幼年通行「ンじゃァ帰るか…ってオイ、何腕掴んでンだ放せよ」

御坂妹「ミサカの目的はまだ果たされていません、とミサカはお姉さまにイヌを自慢したいのです」ガッシリ

幼年通行「一人で行けっつゥの」ズルズル

結標「ちょっとあーくんのちっさなお手手はもっと丁重に扱いなさい!」

御坂妹「それとミサカはあそこのクレープを食べたいのです、とミサカはバナナチョコアイスを所望します」

幼年通行「だから一人で行けって」ズルズル

御坂妹「あークレープ食べたいなー口がヒマだと余計なことしゃべりそうだなーと、ミサカは

幼年通行「……結標、クレープ買ってこい」

結標「なんで私が」

幼年通行「ちょっと耳かせや」クイ

結標「なによもう…」

幼年通行「おねェちゃンと半分こして食べたいなっ☆」ヤケクソ

結標「もおーしょうがないわねぇーチョコバナナアイス2個でいいのね?」タタタタ

幼年通行「なンでもいい」ハァ

御坂妹「…何を言ったのですか?とミサカは彼女の豹変振りに動揺を隠せません」

幼年通行「聞くな、今すぐ忘れてェレベルで捨て身の攻撃なンだよ…」

御坂妹「改めましてこんにちはお姉さま、とミサカは二度目の挨拶をします」ペコリ

御坂「ああうん…」ソワソワ

御坂妹「さきほどよりテンションが下がってますが、待ち合わせは何時なのですか?とミサカは尋ねます」

御坂「だから待ち合わせじゃないって…」

御坂妹「(思ったより落ち込んでいらっしゃるようです…)あっお姉さま!ミサカのイヌを紹介します!
    とミサカは黒猫をお姉さまの目の前に掲げます」サッ

イヌ「にゃー」

御坂「だからそれネコじゃない…わーかわいい!この子アンタの電磁波平気なの?」

御坂妹「イヌは優秀はネコですので、このミサカを怖がることなどないのです!とミサカは誇ります」フンス

御坂「へえ~いいなあ。ねえ、撫でてもいいかな」スッ

イヌ「ふにゃっ」バタバタ

御坂妹「イヌ、大人しくしなさい、とミサカは保定を試みます」

御坂「……いいのよ嫌がってるのに無理に触るのも可哀想でしょ。やっぱりLv5の電磁波はキツイのよ」

御坂妹「(むぅ、余計にしょんぼりさせてしまいました…とミサカは…)おい、あーくん」

幼年通行「あァ?(誰があーくんだクソが)」ボソ

御坂妹「(じゃあ一方通行と呼びましょうか?なんとかしなさい、とミサカは懇願します)」ボソ

幼年通行「(うぐ…なンとかってなンだよしかも命令じゃねェか)」ボソ

御坂妹「(な・ん・と・か・し・な・さ・い)」ジー

幼年通行「チッ…オイ、大丈夫だからネコさわってみろ」ガシ

御坂「へ?どうしたの服の裾掴んだりして」

御坂妹「さあお姉さまれっつとらいあげいんです、とミサカは再びイヌを差し出します」

イヌ「にゃーん」

御坂「ついさっき嫌がられたばっかりじゃない…あれ、平気だ?」ソロソロ

イヌ「にゃー」ゴロゴロ

御坂妹「ナイスですちびっこ、とミサカはGJを送ります」グッ

幼年通行「ハイハイどォもォ」ハァ

御坂「わーわーちっこいかわいいふわふわ肉球もふもふ~!あーくんが何かしてくれてるの?」

御坂妹「あーくん(笑)」ブフッ

幼年通行「うるっせェ!あー、電磁波のベクトr…、魔法だよ魔法」

御坂「そっかあ魔法かあ~ありがとうねー」モフモフ

御坂妹「魔法(笑)」ヌフフ

幼年通行「…オマエ本当黙れ」

結標「クレープおまたせーあーくん☆ってちょっとー!何をこんな電気女に甘えてるのよー!」

幼年通行「脳ミソ発酵でもしてンのかいい加減にしろォ!」

御坂「そうよーあーくんは魔法で私にネコを撫でさせてくれてるだけなんだから」モフモフ

結標「まほお~?」

御坂妹「電撃使いは無意識に電磁波を発してしまうので動物に避けられやすいのです、とミサカは補足します」

結標「はー?そんなの魔法とやらでどうにかなると思ってんのお?」

御坂「え、だってあーくんが…」

幼年通行「結標ェ!クレープはどォした!」

結標「ちゃんと買ってきたわよ、ハイ。…貴女も」

御坂妹「わーいありがとうございまふ、とミサカはもぎゅもぎゅうめえ」ムグムグ

幼年通行「ホラ」ズイ

結標「え…何?」

幼年通行「あーン」ズイ

結標「!!!あ、あーん!」パク

結標「おいしいいいモグモグありがとうねあーくん」エグエグ

御坂妹「そもそも自分で買ったものでしょうに、とミサカはアイスをほおばりすぎて頭痛が…」キーン

御坂「はわ~癒されるわ~もふもふ~」ナデナデ

イヌ「にゃー」

幼年通行「なンだこの状態」

御坂妹「この生クリームと溶けかけたチョコとバニラアイスの絶妙なハーモニーが」モキュモキュ

御坂「ウフフ…フフ…」ナデナデ

結標「モグモグあーくんに食べさせてもらうだけで当社比500%増おいしいわ(得にバナナ部分)」モグモグ

幼年通行「なァ、もォそろそろいい?」ツカレタ

御坂「むふー、だいぶニャンコ成分を補充できたわ」テカテカ

結標「そうね半分こだもんね!はいあーん」テカテカ

幼年通行「えェ…俺いらねェ」

結標「はんぶんこっていったでしょおおお!!!」

御坂妹「約束を破るのは感心しませんね上位個体の教育にもよろしくありませんチクっちゃおっかなー
    とミサカは面白シーンの到来に備えて●REC」

幼年通行「くゥ…あー」アーン

結標「はいっあーん」ウフフ

幼年通行「…うェェ…あっめェェ」モキュモキュ

御坂妹「ゲフー。それではそろそろミサカは病院へ帰ります
    とミサカはあの人に会えなかったことをガッカリしつつお別れの挨拶をします」ペコリ

御坂「(ホッ)そう、またねー気をつけてね」フリフリ

幼年通行「(!)結標、飲み物買ってきてくれ」

結標「えぇーまたあ?」

幼年通行「半分こしよォじゃねェか」ニヤ

結標「まっててねー今すぐコーヒーよねコーヒーでいいのよね」ダッシュ

御坂妹「JKを手玉にとる幼児とはシュールですね、とミサカは目の前の光景に絶句します」

幼年通行「ペラペラしゃべってンじゃねェか…オイ10032号、俺も病院に連れてけ」

御坂妹「はて?どこか怪我でもされてるのでしょうか?とミサカは問いかけます。
    というか、用があるなら一人で行けばいいじゃないですか
    とミサカは面倒なことに巻き込む気じゃねーだろなと警戒をあらわにします」

幼年通行「…オマエって実はよくしゃべるよなァしかも結構口悪ィしよォ…
     ガキ一人でウロウロしてたら不審だろォが。ンで、今日は病院に泊まる」

御坂妹「はあ…ミサカに止める権利はありませんからご自由に、とミサカはなげやりに了承します」スタスタ

幼年通行「よっしゃァこれで結標ンち回避だぜェ…じゃァな超電磁砲!」トテテテテ

御坂「ちょっと結標どうするのよ?…行っちゃった」

結標「おまたせー…あら?あーくんは?」キョロキョロ

御坂「なんか今日は病院に泊まるとか言って妹と一緒に行っちゃったわよ」

結標「えええー!ちょ…ええええーー!!」ガッッックゥゥゥorz

御坂「うっわあああすごい絶望ぶり……」

結標「ううう…今日こそ、今日こそ一緒にお風呂と無垢な寝姿ペロペロの野望を達成しようと…」シクシク

御坂「そりゃあ逃げられるわよ」

結標「うっさいわね!貴女だって相手に逃げられて待ちぼうけしてんじゃないの!?」

御坂「う…!うるっさーい!そんな事ないもん!アイツのことだからまた面倒事に巻き込まれたりとか」

結標「はあ…病院に凸したら流石に通報されちゃうわよね…小萌にも迷惑かかっちゃうし…」

御坂「遅れるなら遅れるってメールでもしてくりゃいいのに…あれ、なんかメール来てる」パカポチポチ

ダエモンさん『宛先不明で届かなかったよゴメンネ☆:To:v当麻v sogebu@xxx.xxx……』

御坂「」

結標「あ、私もメールが…」パカ

小萌『お仕事が早めに終わったので飲み会に行ってくるのですよ~o^-^o頑張ってご飯作ってくださいね~』

結標「くっそおおおお!せっかくのあーくんと二人きりの夜をすごすチャンスだったのにいいい!!」

御坂「なっああああんで今頃宛先不明で帰ってくるのよー!!!!」バリバリバリバリ

結標「うわああああっぶないわね!落ち着きなさい超能力者が街中で能力暴走なんて恥ずかしいわよ?」

御坂「ハッ…そ、そうよねゴメン…」ションボリ

結標「めずらしく素直ね調子狂うわ。どうしたのよ相手から連絡こないの?」

御坂「連絡っていうか、昨日送ったメールが届いてなかったみたい…今エラーメールが来た…」

結標「今頃?それはまた…そういえば、昨日の落雷で携帯のメールサーバが一時期ダウンしてたらしいわよ」

御坂「うぐう…(ひょっとして告られた時無意識にビリビリしちゃったせい?自業自得じゃない…)」シュン

結標「貴女も結構運が悪いのね。もう一回メールしてみたら?」

御坂「ううん、それが宛先不明って…知らない間にメアドが変わってたみたい…」

結標「え………」

御坂「………………」

結標「………待ち合わせする程度には仲いい人なのよね?」

御坂「ううう…言うな…」ガックリ

結標「私この後ごはんを食べに行こうと思うんだけど、良かったら一緒にどう?」

御坂「え」パァァ

御坂「あ…でも、アイツよくここ通るから、待ってようかな……」

結標「じゃあ、そこのカフェはどう?ちょうどこの辺見えるしあてもなく突っ立ってるよりマシでしょ」

御坂「そうね、ちょっと疲れちゃったし」

結標「決まりね行くわよ」スタスタ

御坂「はぁ…なんでメアド…」ブツブツ

結標「キャラメルラテと~…アボカドのカルボナーラにしようかしら」

御坂「ここ結構しっかりしたご飯もあるのね」

結標「ここのカフェ飯はけっこうおいしいわよ。クリーム系がおすすめね」

御坂「へ~私もなんか食べよっかなー」



御坂「おいしー!クリーム系ってくどそうな気がしてたけど、しつこくなくそれでいてまろみ(ry」ングング

結標「でしょー」ムグムグ

御坂「ねえねえセットで頼んだからケーキついてくるんでしょ?」モグモグ

結標「この5種類から選べるのよ」パクパク

御坂「どれもおいしそうねー…うーん…」チュルチュル

結標「パスタ食べたら実物見に行く?レジ横のショーケースにホンモノがあるわよ」モキュモキュ

御坂「いく!」ゴクン



結標「貴女セットのケーキ以外にもう1つって…太るわよ」

御坂「うぐ…いいのよ私太らない体質だし!だって決められなかったんだもん」

結標「まあねーその限定のスペシャルチョコショート見た目もカワイイし気になるわよね」

御坂「アンタはパンプキンシフォンて…もしかしてダイエットとか気にしてんの~?」

結標「ぐっ…当たり前でしょ!貴女みたいに食べても太らない方が珍しいのよ!」

御坂「私はもうちょっと太りたいくらいなんだけどなあ…」ペターン

結標「ははーん?」ポイーン

御坂「……何見てんのよ」

結標「別にぃ~?でも気にするほどちっさくもないでしょ私も中学生の時はそのくらいだったわよ」

御坂「ほほほほんと!?」



御坂「でさあ~アイツ何回アピールしてもいっつも気付かなくてさー」

結標「アピールとか生ぬるいこと言ってないでそういうタイプは直球勝負でいかなきゃー」



結標「あーくんたら私があんなに尽くしてるのに勝手によその女と…」グスグス

御坂「尽くすって…小さい子を甘やかしすぎるのは良くないわよってかよその女って」



御坂「男ってどーしてこう無神経なのかしらね!」ネー

結標「全くだわちょっとはこっちの気持ちを考えるべきよね!」ネー

 ~~ 翌日 ~~

幼年通行「ふァ~…あー良く寝た」テクテク

幼年通行「やっぱ昨日は変態と同じ部屋で無意識に緊張してたンだなァ…」テクテク

幼年通行「メールはしたけどアイツらちゃンと来てっかな…」テクテク

幼年通行「おォ、ちゃンといた…おーい」フリフリ


結標「おはようあーくん。昨日はよくもほったらかしにしてくれたわね」

御坂「おはよう。アンタ淡希がこれだけ親切にしてるのにちょっと邪険にしすぎなんじゃないの」

幼年通行「……あン?」

結標「いいのよ美琴、あーくんにはワガママ言える相手が必要なの!私が受け止めてあげないと」クスン

御坂「淡希……本当面倒見がいいのね…」

結標「よーし!今日もガンガン行くわよ美琴!」オー

御坂「おっけー淡希!飛ばしていこう!」オー

幼年通行「何があった」


ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。