一方通行「俺と契約して魔法少女になンねェか?」 > 01


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芳川「……何言ってるの」

一方通行「……うるせェただの練習だよクソッタレ」

黄泉川「練習?」

一方通行「いつまでもダラダラしてる訳にもいかねェからなァ。仕事だ仕事」

一方通行「めぼしい奴らを勧誘して、そいつらを管理しつつ狩りをさせる簡単なお仕事だとよ」

黄泉川「いい心がけじゃん!聞いたか桔梗?」

芳川「あら私も狩りは得意よ?『舞うは嵐、奏でるは災禍の調べ』をソロクリアしたくらいだし」キリッ

黄泉川「一方通行、コイツを勧誘してリアル狩りに連行してやってほしいじゃん」

一方通行「あァそれ無理。条件は若い女らしいから」

黄泉川「そうか、まあ最近の仕事は年齢制限厳しいところ多いからなあ。こりゃ自宅警備員長期雇用も覚悟しないといけないじゃん…」ハァ

芳川「なんでかしら、今の自分は勝っているはずなのに敗北感がハンパないわ」

黄泉川「でもよくそんな仕事見つかったじゃん」

一方通行「あァ、道歩いてたらスカウトされたンだよ」


~~ とある公園 ~~

??「ボクと契約して魔法少女になってよ!」

一方通行「……あァ?」

??「ボクはキュゥべえ!ボクと契約して魔法少女に…ってちょっと待ってよ!」

一方通行「……」スタスタ

QB「キミにはすごい素質がある!魔法少女になってくれたら何でも一つ願いを」トテテテ

一方通行「」カチッ

一方通行「うざってェンだよォォ!ミンチになってろこの淫獣がァァァァア!!!」グチャブチボキボキペキョ

QB「」グラム38エン

一方通行「……ヤベッしゃべるヌイグルミかなンかだと思ったのに肉じゃねェか…世の中にはいろンなどうぶつがいるンだなァ」

一方通行「しかしマズいな、このままじゃ動物愛護法違反で逮捕されちまう…さっさとズラかるか」

??「あーあ、ひどいことするなあ」

一方通行「?!」

QB(←new!)「変わりはいくらでもいるけど無意味に潰されるのは困るんだよね。もったいないじゃないか」ムシャムシャ

一方通行「(うげェグロッ)」ドンビキ

QB「けっぷぅ。ゥェ…」

一方通行「自分で自分食っといてえずくとか」

QB「ってことで魔法少j ムギュ 話の途中に踏まないで欲しいなあ」

一方通行「やかましい何者だオマエ」グリグリグリ

QB(潰)「ボクは『魔法の使者』キュゥべえだよ!」フンス

一方通行「ふゥン」

QB(潰)「(……あれ?反応が薄いな…)魔法だよ?魔法。すごーいとかほんとにー?とかない?」

一方通行「まァ魔術なら見たことあるし同じ個体が出てくるってのも良くあること(但し2万回まで)だしなァ」

QB(潰)「(ゴクリ…これは相当の大物の予感…)それなら話は早いや!ボクと契約して魔法syいひゃい」ムギュ

一方通行「だからその魔法少女ってなァなンの冗談だっての!俺ァ男だぞ!」グリュグリュ

QB(潰)「なんでも願いg…えっ?」

一方通行「見てわっかンねェのかよォォ!!お・と・こ!だっつってンだろ!」

QB「えっでも(髪長いし女顔だし)……………胸もほむほむサイz」パパパパパン

一方通行「うおァ?!」

QB(蜂の巣)「」シーン                 ……>|壁

一方通行「……なンだったンだ一体…さっさとコーヒー買って帰ろ……」

QB(←new)「やれやれ、1日に二体も消耗するとは思わなかったよ。…もったいないけど正直腹いっぱいなんだよなあ」ムシャムシャ

一方通行「チクショウ逃げそびれた…」

QB「げふぇ…ングッグェェウプッ…ハァ…そうかあ、キミは男の子だったんだね。鈴科百合子って電波を受信したんだけど勘違いだったみたいだ」

一方通行「オイ全力のゲップやめろ気持ちわりィ。どっからそんな愉快な電波が発信されてンだよ」

QB「でもここで会ったのも何かの縁だし、ボクのお手伝いしてみない?」

一方通行「ハァア?オマエ、この俺をおちょくっといて寝言ほざいてンじゃねェぞ?」

QB「ホラ、白い体に赤い目っていう共通点もあるし!似た者同士って親近感わかない?」クビカシゲ

一方通行「……」

一方通行(そォいやァ…)

一方通行(すっげェガキの頃、研究所で飼育されてたネズミやウサギを世話したことがあったっけ…)

一方通行(実験動物ってアルビノなンだよな…俺みたいな色合いのヤツ初めて見て興味持っちまったンだ)

一方通行(朝から晩まで研究所にカンヅメだし、研究者共は実験の指示する以外姿もみせねェし)

一方通行(自分以外の『生き物』に触ったのはピョン吉(ウサギ/メス/1歳)が初めてだったなァ…)

一方通行(飼育室管理してる奴に無理言って、エサ係もぎとったンだよな)※無理言う=脅す

一方通行(齧歯目類がエサ食ってる時の口ってなンであンなモキュモキュしてンだろォな)ホンワー

一方通行(一生懸命ねだってきやがるから、つい外で草摘んできてやったりデザートに出てきたリンゴ取っておいてやったりしてよォ…)

一方通行(……指定外のエサ食った個体だと検査結果にバラつきが出るとかで処分されちまったンだよなァ…)グス

一方通行(…まァ実験に使われた場合は頭蓋骨パカー脳みそ電極直差しで結局死ンじまうんだけどな…)ハァ

QB「ねえねえどうしたの?大丈夫かい?」キョト

一方通行「いいぜェ!手伝ってやろォじゃねェかピョン吉ィィィイイイ!!!!!」

QB「本当かい?って、え、ピョン吉て」

一方通行「で、手伝いってなァ何すりゃァいいンだピョン吉ィ」

QB「いやあのピョン吉じゃ ガシッ

一方通行「俺の機嫌がイイうちにしゃべっとけよ?俺ァオマエみてェないくらでも代わりがいるような奴でもあと10029回くれェプチプチ挽肉にしてやる根性くれェあるンだぜ?」ギチギチ

QB「アイアンクローから挽肉って具体的すぎるよ!さすがにもう残骸処理はお腹いっぱい…ゲプ」

一方通行「よォしそれじゃさっさと話せ」ポイ

QB ベチャ「あうっ。こんな雑な扱いされたの初めてだよ…。」

QB「ボクは『魔法の使者』。魔法少女になってくれる子を探してるんだ」

一方通行「それはもう聞いた。その『魔法少女』ってなァ何だ」

QB「魔法少女は、魔法の力を使って『魔女』を倒す力を持った女の子のことさ。魔法少女は『魔女』を倒す。
   ボクはそのお礼にその子のお願い事をなんでもかなえてあげる」

一方通行「『魔女』…?」

QB「魔女は『使い魔』を放ったり人間に魔法をかけておびき寄せたりして食べちゃうんだ」

一方通行「人間を食べる…だとォ…?」

QB「ある日突然人がいなくなったり、理由もなく自[ピーーー]る人がいたりしない?そういうのは大抵魔女に操られてるんだよ」

QB「キミには魔法少女の勧誘と、魔法少女のサポートをしてほしいんだ」

一方通行「…(『学園都市』じゃァ突然人がいなくなったりは日常茶飯事だ…
      だいたいが暗部絡みだと思ってたが…コイツのいう『魔女』ってのが外部の人身売買組織という可能性もあるな)」

一方通行「(正直胡散クセェが…だからこそ、いまのうちに把握して害になるようなら潰しておくに限る)
……わかった」

QB「ほんとうかい?うれしいな、これから宜しくね百合子!」

一方通行「百合子じゃねェっつってンだろォが!一方通行(アクセラレータ)だ!」

QB「それじゃあまず勧誘の見本を見せるからついてきてね、百合子!」

一方通行「ちげェェェ!!!!!!111」



―――――
一方通行「……ってかんじでなァ」

黄泉川「『魔女』?コードネームか何かじゃん?」

一方通行「まァ仕事つゥか、その『魔女』やらアヤシゲなヌイグルミの企みを探るのが俺の目的だけどな」

黄泉川「危ないことはアンチスキルにまかせるじゃんよ!いくら『第一位』でもアンタはまだ子供じゃん」

一方通行「…チッ。わかってるってェの。ごっこ遊びを超えてるってのが判明した時点で通報してやるよ」

一方通行(アンチスキルでどうにかできるモンだったらな…)

一方通行(アレを潰した時得た感触は動物性タンパク質とは明らかに違った…
      おそらく『魔術』やらと同じ今まで俺の知らなかった法則の中で存在している物体だ。
      人間に害を成す魔女を倒すとか言ってやがるが、本当かどうか見極めてもし裏がありやがったら直接俺が潰してやる)

黄泉川「ところで、今まで気づかなくて悪かったじゃんよ」

一方通行「あン?」

黄泉川「今度一緒に新しいお洋服でも買いにいくじゃんよ一方通行…いや百合子ちゃん」

一方通行「はあァァ!?」

黄泉川「どおりで私達の裸をみても平然としてるはずじゃん」

一方通行「ちっっげェェェっつってンだろォォォがァァア!!!」

~~ とある公園・再び ~~
QB「やれやれ、さっさと2,3人魔法少女を作って帰りたいんだけどなあ」

QB「手伝ってくれる子を見つけたと思ったら充電がどうとかで帰っちゃうし」

QB「待ってる時間ももったいないし、通りかかった子に声かけてみよう」


QB「ねえねえキミ、魔法少女になってみない?なってくれたら願いをかなえてあげるよ!」

??「ふえぇ?なんですかー?先生はもう少女っていう年ではないのですよー?」

QB「キミには叶えたい願いはない?魔法少女になってくれたらなんでも叶えてあげるよ!」

??(カナミンごっこですかねー?これはノってあげるのが先生の務めなのですよー)

??「そうですねー、先生の願いは生徒の皆さんが充実した学生生活を送ってくれることですかねー」

QB「……そ れ が キ ミ の 望 み か い ?」

??「そうなのですよーこれ以上の望みはないのですよー」

QB「それじゃあその願いを叶えてあげる!その代わり魔法少女になってね!」

??「はいなのですー」

QB(クックック…さっそく一人ゲトー よーしインキュベーターさんソウルジェム作っちゃうぞー)ワキワキ

??「わあ、しっぽが増えたり耳毛(?)が長くなっているのですよーメカニカルなぬいぐるみさんなのですー」

QB「……あれ?」

??「もういいですかー?先生はこれから豪華絢爛焼肉セットを買いに行かないといけないのですよー」

QB「おかしいな?えいっえいっ」スカスカ

??「ふふ、魔法少女ごっこ楽しかったのですよー。ではでは」フリフリ

QB「なんでだろうソウルジェムの生成が出来なかった…『少女じゃない』って言ってたけど、
  大手魔法少女の仕様に対応できるように二十代も範囲内に設定してあるのに…」ウーム

QB「まさか『少女じゃない』じゃなくて『処女じゃない』とか」ハッ

QB「やっと10歳かそこらですでにビッチかよクソックソッ」バンバン

QB「はぁ…また壁殴っちまった…まったく最近の子はわけがわからないよ」フウ

QB「次はなるべく清楚な子を狙おう……あ、あの子いいな黒髪ロングで制服のスカート丈もノーマルだし」

QB「なんだかんだ言ってもやっぱりサラサラストレートはいいよね」スタタタ


QB「ねえねえキミ、魔法少女に興味ないかな?願い事を叶えるチャンスだよ!」

??「なぜ知ってるの。私は。魔法少女」

QB「!?ええっ?キミ、もう魔法少女なの?(YABEEEE誰かと営業エリアかぶったか?)」

??「そう。これが証拠。魔法のステッキ」スタンガン

QB「……?ボクの知ってる魔法少女とは違うみたいだ」

??「あなたの知っている魔法少女とは。一体なに?」

QB「(別系統なら兼業させても問題ないよね)魔法少女になって魔女と戦ってくれる子を探してるんだ!
  魔法少女になってくれるなら、なんでも一つ願いを叶えてあげるよ」

??「……………何でも?」

QB「何でもさ!(よっしゃ食いついてきたああァァァ)」

??「では。3月10日発売の『新約』では。姫神秋沙を正ヒロインに「あ、無理」

??「そんな。何でもって。言ったのに」

QB「悪いけど、それはボクの力の及ぶことじゃないよ」スタスタ

??「……持ち上げて落とす。汚い。さすが淫獣汚い」シクシク

QB「やっぱり魔法少女にはある程度主人公要素が必要だよね」ウン

QB「おっ!あの子は…ものすごい覇権オーラを感じる……!」

QB「変身前からファンシーなとこもいいな。やや花畑すぎる感もあるけど」スタタタ


QB「ボクはキュゥべえ!願い事を叶えて魔法少女になろう!」

??「ぬっふぇ!?なんですかいきなり?」

???「なにこれ!ヌイグルミのラジコン?それともAI自律型かな」

QB「どうしても叶えたい願い事ってない?魔法少女になってくれたらボクがなんでも叶えてあげるよ」

??「なんでも?!ですか?」ズイッ

QB「(食い気味にキター これはいける)もちろんさ!」

???「ちょっと初春ヌイグルミ相手に何マジになってんのさー」

初春「でも佐天さん、もし本当に願いが叶うならこれはとんでもないチャンスですよ!」

QB「そのかわり魔法少女になって魔女と戦「リアル上条×一方という奇跡を起こせるかもしれないんですよ!」

QB「……ちょっとよくわかんないな」

初春「初心者の方ですね!まあ最初は仕方ないですしかし本質を知れば知るほどハァハァしてしまうそれが上条×一方なんです!そもそもなぜこの2人かというところなのですが最強である一方通行さんに対して無能力者である上条さんとい

うところがポイントなんです能力を使えば誰に対してでも無敵であったはずの一方通行さんを初めて肉弾戦で追い詰めたというキャー肉弾戦ってエロスな意味じゃないですよ何言ってんですかもうーその力関係が(以下略)

QB「」

佐天「スイッチ入っちゃったよ…こうなると長いんだよね…」ハァ

~~~ 一時間後 ~~~

初春「……っとまあ要点だけに絞りましたけど、こんなところですね」フゥ

QB「上条×一方サイコー」カクカク

佐天「あちゃー…洗脳されちゃったかー…」

初春「洗脳なんて人聞きの悪い言い方はやめてください佐天さん!これは『布教』です!迷える子羊に心の拠り所を与えてあげる崇高な行為なんです!」キリッ

QB「上条×一方サイコー」カクカク

初春「ハッ!ウニとモヤシの気配が…こちらへ向かってきてます!」キュピーン


上条「このペースならお一人様1パック限りの卵特売に間に合う!」ダダダダ

一方通行「胡散臭ェ奴相手だ、バッテリーは万全じゃねェとな…しかし黄泉川のせいでだいぶ時間食っちまった」カツカツ


初春「キター!願ってもないチャンスですよ!いけっキュゥべえ!夢の世界を実現する為に!」

QB「上条×一方サイコー」カクカク

初春「わかってますよね?最初から両想いなんていうのは邪道です感情の芽生えから葛藤しそれを認めそこから相手へどう伝えるかの過程こそ最もおいしいメインディッシュなんです!」

初春「ということで『あれ、一方通行だ話しかけてみよう…なんだろうこの気持ち』でお願いします!!!!1」

QB「上条×一方サイコー」テクマクQBテクマクQBカミジョウサンニコイゴコロガメバエマスヨーニ

上条「おっ一方通行」ダダダダ

一方通行「あン?三下かァオマエいつ見ても走ってンのな」

上条「おう特売があるからな!」ピキューン

一方通行「……なンだ今の音」

上条「さあ?何かそげぶしたっぽい。じゃーな!」ダダダダ

一方通行「おォ。その先道路工事で道に大穴開いてるから気をつk「うわー?なんでこんなところに穴が!不幸だー!」…遅かったかァ」



初春「なん……だと……」

QB「上条×一方サイコー」カクカク

初春「どういうことですか?!なぜ立ち止まりもせず…いや軽く二言三言交わす間柄もオイシイですよ?!しかし私が望んだのはそこから一歩踏み込んだ関係なんです友達にしてはあの人達ちょっと仲良すぎるよねーデキてんじゃないの

ー2828えーこのくらい俺らの間では普通だよなあだよなァっていう(以下略)

佐天「ああー…またスイッチ入っちゃったよ…早くセブンスミスト行こうよお店閉まっちゃうよ」

初春「ハッ!こうしてはいられません!とらの○セブンスミスト店で上条×一方成分を補給しないと」タタタ

佐天「ちょっと初春ー置いていかないでよー!」タタタタ

QB「上条×一方サイコー…ハッ?あれ、お花の子いなくなっちゃった」キョロキョロ

QB「仕方ないよねなぜか願いを叶えられなかったし」ハァ

QB「お花の子の覇権オーラに気を取られすぎてたけど、もう一人の子にしとけばよかったなあ」

QB「あーあ、連続で圏外引いちゃうとか自信無くすなあ……」

QB「……こんなだから『契約が許されるのは3話までよねープークスクス』とか言われちゃうのかな…」

QB「でも取り扱い商品が違うのに件数云々いう方がどうかしてるよ」

QB「全員集合とか徹夜組で完売とかするような魔法少女ならボクだってマスコットキャラとして愛でられてたはずなのに」

一方通行「なァにブツブツ言ってやがンだピョン吉」

QB「あっ百合子!待ってたよ!あとピョン吉じゃないってばキュゥべえだよ」

一方通行「百合子じゃねェつってんだろクソが。今さっき話してたガキ共はどうした勧誘しなかったのかァ?」

QB「うーん…この街はなかなか適正のある子がいないみたいだ」

一方通行「そォかじゃあさっさと帰れ」

QB「冷たっ!そういう訳にもいかないんだよ。魔女をほっとくと危険なんだから」

一方通行「その魔女ってなァどこにいるンだ」

QB「魔女は普段は結界をはって隠れてるんだ。探すには魔法少女の持つソウルジェムが必要なんだよ」

一方通行(俺が勝手にその魔女とやらをブチのめすことは無理ってことか…)

QB「魔法少女になってくれそうな子は百合子の知り合いにいないかな」

一方通行「百合子じゃねェ。魔法少女の適正ってなァ何だよ。『若い女』ならいいンじゃねェのかよ」

QB「広義ではそれで間違ってないんだけど…できれば、純粋で芯が強くてやさしくて覇権オーラがあって

一方通行「オマエの趣味の話してンじゃねェだろォな。もっとこう、パっと見で判断できるようなのはねェのか」

QB「LOの表紙的な」キリッ

一方通行「把握したぜピョン吉」キリッ

QB「一瞬で理解するとは流石だね百合子…ボクの目に狂いはなかったみたいだ。あとピョン吉じゃないってば」

一方通行「指標にたかみちを上げるとはやるじゃねェか…見直したぜ。あとマジで百合子って呼ぶのやめろ」

QB「それを踏まえて『これは!』って子いないかな」

一方通行(ベストオブ幼女は打ち止めしかいねェがこンな怪しい事に巻き込むことはできねェし…)ウーン

QB「出来れば10代半ばくらいまでがいいけど、二十歳前後までならなんとか妥協できないこともないよ」

一方通行「10代半ばってェのはオマエの趣味だろォが」

QB「ボクは自分の主義主張に信念を持ってるからね」キリッ



結標「まったく小萌ったら、焼肉セットを買っといてタレを忘れるなんて」ブツブツ

結標「でもたまにはこうやって公園を歩くのもいいものよね。こんな機会でもないと光の世界に触れることも叶わないんですもの」フッ…

結標「学校帰りの子供達が集まってランドセルを背負ったまま鬼ごっこかあ…おいしs…ほほえましいわね」ウフフフフ

一方通行「なァにオマエは昼間っからニヤニヤ怪しい顔晒してンだよ」

結標「ふぎゃあ?!」ビクーッ

一方通行「視姦までにしとけよ。知り合いが性犯罪者なンざ勘弁だからなァ」

結標「なななんにゃに言ってるのかしら?!私は買い物に行く途中に公園を横切っているだけの一般人よ!?」

一方通行「そォいうことにしといてやるかァ。おい口元拭いとけヨダレたれてるぞ」

結標「えっ本当?ショタのヒザ裏おいしそうすぎてつい…」ゴシゴシ

一方通行「…って冗談だったンだけど…ワリィ……」ドンビキ

結標「! なんでわざわざそういうタチの悪いこというのよ!」ムキー

QB「ねえねえキミ、魔法少女にならないかい?」

結標「あら?何かしらこの生き物……魔法少女って?」

一方通行「(いいのかよ、コイツ確か16か17だぞ)」ヒソヒソ

QB「(まあギリギリアウトなんだけどこの際贅沢は言ってられないからね)」ヒソヒソ

結標「なんなのコレ一方通行のペット?」

一方通行「まァそンなもンかァ?今さっき拾ったばっかりだけどな」

QB「ねえ、ボクと契約して魔法少女になってよ!」

結標「えぇ?なあにそれ…プッ、まさか一方通行ったらカナミンごっこなんてしてるのかしら?」

一方通行「俺ァ関係ねェよ!このヘンな生き物が勝手にほざいてるだけだ」

QB「魔法少女になってくれるなら、ボクが何でもお願い事を一つかなえてあげるよ」

結標「……なんでも、ですって?」

QB「なんでも、だよ!その代わり魔法少女として魔女を退治する仕事をしてもらうけどね」

結標「(別に今までも暗部でゴミ掃除してきたわけだし…これで願いが叶うなら)いいわよ」

一方通行「オイ結標そンな簡単に決めていいのかよ」

結標「貴方だって知ってるでしょう?私は暗部に堕ちてまで守りたいものがあったのよ。
   その願いを叶えるチャンスならどんなものでも手に入れるべきでしょう?」

QB「いいかい?後戻りは出来ないよ」

結標「いいって言ってるでしょう。私は一度決めたことはきっちり遣り通す主義なのよ」

一方通行「結標……」

QB「キミの覚悟はわかったよ。それじゃあ願い事を教えてくれる?」

結標「一方通行を10歳若返らせてちょうだい!!!!」カッッ

一方通行「えっ」

QB「お安い御用さ!」テクマクQBテクマクQBショタセラレータニナーレ

一方通行「ちょっまt」シャランラー

一方通行(5歳)「」

結標「はあああああああああん!!!アルビノショタキタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!」

一方通行(5歳)「…………マジでェ…」服ブカブカ

結標「すばらしいわ幼年通行(ショタセラレータ)だわ!ありがとうキュゥべえ!私今とっても幸せよ!!」

QB「そんなに喜んでもらえるとボクも嬉しいよ。それじゃあ魔法少女になってもらうよ」ワキワキ

結標「バッチコイ!」


結標のソウルジェムが生成されました。

幼年通行「…なンか出てきたぞ」

QB「これがソウルジェムさ。大事なものだから無くさないように気をつけてね、淡希」

結標「綺麗な宝石ね。ところで私名乗った覚えがないのだけど」

QB「ボクと魔法少女は精神的に繋がってるようなものだからね。この距離なら名前くらい聞かなくてもわかるよ」

結標「そう…(なら、私がこの後幼年通行をどうこうしようってのも筒抜けなのかしら)」

QB「(思いっきり筒抜けだよ。どうこうしてもいいけど、まだ用があるから連れて行くのはちょっと待ってね)」

結標「(チッ…いいわ、早くすませてね早く)とりあえず、今日はもう帰っていいかしら。私おつかいの途中なのよ」

QB「うん、明日時間取れるかい?魔女探しや戦い方のレクチャーをしてあげるよ」

幼年通行「ちょっと待て俺はずっとこのままなのかよ」ブカブカ

QB「そりゃそうさ、淡希がそう望んだんだからね。ボクは魔法少女の願いを叶えるのが存在意義なんだから」

結標「そうよ一方通行…いえ、あーくんv」

幼年通行「誰が『あーくン』だァ!オマエ、仲間のガキ共を守るのが願いなンじゃなかったンかよ!」

結標「当然よ。仲間は守る。レアショタもゲットする。両方やらなくちゃけないのがショタコンの辛いところね」

幼年通行「コイツ…開き直りやがった…」

QB「もうそろそろ本題に戻ってもいいかな?」

結標「いいわよ」「勝手に終わらせンなよ!」

QB「百合子…いや、あーくん、これを持って行って」スッ

幼年通行「…もォ呼び名に関してツッコむのダルくなってきたわ…なンだこれ?オマエの耳毛のわっかかよ」

結標「ちょっとウチのあーくんに耳毛ピアスなんてばっちいもの渡さないでくれる?」

QB「耳毛じゃないしばっちくもないよ!ほんとこの街の子達はやりにくいなあ…」ブツブツ

幼年通行「……このわっか、なンかよくわかんねェ物質で出来てるな」

QB「キミ達にわかりやすいように説明するとしたら、魔翌力を送受信できるアンテナのようなものかな?」

QB「そのわっかを頭の上にかざしてごらん」

幼年通行「こォか?」ヒョイ

結標「!!!わっかが!あーくんの頭の上に浮いてるわ!」

QB「そうしておけば離れててもボクと話s「あーくんマジ天使ぃぃぃぃいいいい!!!」ガシィスリスリスリスリ

幼年通行「ギャアアァァ結標てめェ離れろ離せえェェ!!!」ジタバタ

QB「……あー、それじゃ明日の昼すぎにここで待ち合わせってことでよろしく」スタスタ

幼年通行「ピョン吉てめえ見捨てやがったなァ!コイツなンとかしろォ!」ピキューン「痛っ?!」

結標「ちょっとあーくん反射するなんてひどいじゃない!」

幼年通行「あァ?スイッチ入れてねェぞ?……あれ、オフのままなのに能力使えるンだが」

結標「『ケガをした肉体がそのまま若返った』んじゃなくて、『時間が撒き戻って若返った』ってことなのかしら」

幼年通行「ってこたァ時間制限考えずに能力を使えるってこった!残念だったなァ結標ェ!」バッ

結標「くっ…!逃がさないわよ!」ガシ

幼年通行「バァーカ!すぐ反射して…ンン?オイ、なンで吹っ飛ばねェンだ!」

結標「吹っ飛ぶほどのベクトル来てないわよ?なんだかチョイチョイ押されてるみたいな感触がするけど」ハァハァ

幼年通行(クッ…形状が変わりすぎて体表面のベクトルを制御しきれてないのか…?だが…)

結標「ウフフフこのままお持ち帰りしてもいいけど小萌がいるしね…『仮眠室』に寄り道でも…きゃあ何っ?」ドテッ

幼年通行「『反射』は無理でも『ベクトル操作』自体が出来なくなった訳じゃねェからなァ!
      オマエの体にかかる重力のベクトル操作してやったンだよ!」トテテテ

結標「く…っ流石は能力発現時から第一位だけあるわ…天才ショタハァハァ」

幼年通行「くっそォズボンの裾が邪魔すぎて走れやしねェ…」ヨタヨタ

結標「なーんてね☆つっかまっえたー!座標移動なめないでもらえるかしら」ヒュンガシッ

幼年通行「オマエェェ自分を移動させるの苦手なンだろォが!」パタパタ

結標「トラウマなんて愛の前では何の障害にもならないのよ(キリッ …ってヤダー告白みたいなこと言っちゃったわ☆
   あーくんあーくん『おとなになったら淡希おねえちゃんをおよめさんにする!』って言ってくれない?」ハァハァ

幼年通行「オマエ今までどンだけ本性隠してたンだよ!怖エェよ!!おつかいとやらさっさと済ませて早く帰りやがれ!」

結標「ハッ。そうだったわ、焼肉のタレ買って帰らなきゃ…あーくんもモチロン一緒に行くのよ?」

幼年通行「焼肉……、いやいやなンで大人しくオマエに誘拐されなきゃなンねェンだよ」

結標「だって貴方『魔法少女のお世話係』なんでしょう?それに、そんなチビッコの姿で家に帰れるのかしら?」

幼年通行(確かに黄泉川に大見得切って仕事に行くつっといてこンな姿になっちゃいましたーってなァ格好がつかねェなァ…
      解決法を見つけるか元に戻るまであの家には帰らない方がいいかもしれねェ…)ウーン

結標「そうと決まればちゃっちゃと買い物行ってちゃっちゃと帰るわよー!お風呂一緒にはいろうねあーくんv」ヒュン

幼年通行「待てェェやっぱ帰るゥゥゥ!」ヒュン



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