美琴「行くわよ翠星石!」翠星石「めんどくさいですぅ・・・」3


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わいわいがやがや・・・

上条「なんやかんやで着きました。ここがスーパーです」

禁書「ここが決戦の舞台なんだね!」

金糸雀「・・・」ゲッソリ

上条「ん?どうした金糸雀。元気ないな」

金糸雀「カナはね、そりゃあ色んな時代を巡ってきたかしら。でも!目覚めていきなり買い物!!そんなの初めてかしらーーーー!!!!」

禁書「元気じゃん」

金糸雀「只のやけくそかしら」

上条「・・・なんかゴメンな」

 

金糸雀「はぁ、ここまで来たならもう腹をくくるかしら」

禁書「いい心意気なんだよ」

上条「呑気だな禁書。大丈夫か?」

禁書「へ?いやぁ・・・買い物でしょ?そんな気合入れなくても」

上条「おいおい・・・勘弁してくれよ」ヤレヤレ

金糸雀「キンちゃん、そんなんじゃ駄目かしら」ヤレヤレ

禁書「だからキンちゃんは止めろって言ったでしょ!」



上条「これは買い物じゃない・・・戦争だ」


        /´〉,、     | ̄|rヘ
  l、 ̄ ̄了〈_ノ<_/(^ーヵ L__」L/   ∧      /~7 /)
   二コ ,|     r三'_」    r--、 (/   /二~|/_/∠/
  /__」           _,,,ニコ〈  〈〉 / ̄ 」    /^ヽ、 /〉
  '´               (__,,,-ー''    ~~ ̄  ャー-、フ /´く//>
                                `ー-、__,|     ''

 

 

 

禁書「え、えーと・・・どんな反応すればいいのでせうか?」

金糸雀(せうか?)

上条「ほう、そこまで言うなら・・・中に入ろうか。卵コーナーで準備が始まってるはず」

禁書「分かったんだよ!」ウィーン

イラッシャイマセー!

金糸雀「へぇ、清潔感溢れるいいお店かしら」

禁書「そんなもんなの?」

上条「よく分からないけど、こんなとこに来るのは初めてって事だろ?」

金糸雀「かしら」コクリ

上条「確かこっちのフロアのはずだ」スタスタ

 

 

ざわ・・・
  ざわ・・・

 

 

上条「ち、流石に最前列は無理っぽいな」

禁書「何あれ何アレナニアレ・・・???」ゴクリ

金糸雀「すごいかしら、人の壁かしら!」

上条「最後の壁はあまりにも無邪気に」

禁書「無邪気というかみんな目がギラギラしてるんだけど」

上条「そりゃあ2円だからな。ガタイが良い男も居れば守りたくなるような弱々しい女の子も居るし」

禁書「それって私の事かな?」ニヤニヤ

上条「見ろよ、風紀委員に警備員までいるぞ」

禁書「・・・そうだね」

 

 

 

黒子「はいはーい、押さないで下さいまし」

固法「何で私たちが・・・混乱が起きた後に呼んで欲しかったわ」

黄泉川「滅多な事言うんじゃないじゃん。ホントは私だって買いたいんだぞ」

 

 

黒子「で、でも・・・卵ですわよ?2円ですわよ?」

「「「「あぁ!?」」」」ギロッ

黒子「ヒィ!」ビクッ

上条「見ろ、あの常盤台の風紀委員。みんなの怒りを買っちまった」

禁書「一触即発なんだよ!恐ろしいんだよ!」

金糸雀(すごく・・・帰りたいかしら・・・)

 

 

上条「あと5分か・・・おい金糸雀」

金糸雀「何?」

上条「いいか、お前は人形だから体がちっこい。最前列の足元にしれっと割り込むんだ」

金糸雀「・・・それっていいの?」

上条「ケースバイケースだ。今回は人が多いから多分バレない。始まったらソッコーで卵を確保してくれ」

金糸雀「はーい・・・」とぼとぼ

上条「禁書はセール開催と同時に俺と共に突撃だ。怯むなよ」

禁書「分かったけど・・・なんだか怖いんだよ」

上条「みんなそれだけ必死なんだよ。貧乏学生くらい何人でも居るっての」

 

もぞもぞ・・・

 

金糸雀「ぷはっ!人大杉かしら・・・」

黒子「先輩、私もう帰りたいですの・・・」ビクビク

固法「不用意な発言は身を滅ぼす。勉強になったわね」

黒子「・・・そうですわね」



「えー、テステステス」

一同「!!」

「えー、大変長らくお待たせいたしました!只今より、タイムサービスの卵、Lサイズ、ワンパック2円!ワンパック2円の販売を開始させていただきます!」
上条「いよいよか・・・」

禁書「もう?」

上条「あのバリケードが解除されたらスタートだ」

「なお、お一人様2パックまでとさせていただきます。数に限りがございますので、売れ切れの場合はご了承下さいませ!」

禁書「みんなエンジンがかかったみたいに震えだしたんだよ・・・」

上条「まずいな・・・金糸雀を足元に配置したのは間違いだったかもしれないな」

禁書「どういう事?」

上条「みんな足元までよく見ないと思うって事」

 

パッ!

 

金糸雀「ん?もうこれって行っていいのかしら?」

「うおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!11」┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨ !!!!

金糸雀「ぎゃあああああああああああ!むっぎゅううあああああああああ!!!!!?????」ズカズカドカドカ

上条「突撃だキンちゃん!」

禁書「アイアイサー!でもあとで噛む!」

黒子「押さないで・・・ヒィィィィ!!!!」ムギュウウウウ

固法「みなさん落ち着いて・・・キャア!」

黄泉川「全く若いのはだらしがないじゃん。ほらそこ、押すな押すな。怪我するじゃん」

「あいた!こんな事で挫けるボクやないでー!」

「卵・・・卵・・・」

「まぁこの窒素装甲さえあれば超難なく手に入るんですがね」

「結局素直に鯖缶だけ買ってれば良かったって訳よヒィィィィィ!!たしけてー!!!」

「ウイハルー!確保できたよー!」

「あれ?白井さんに固法先輩?」




上条「ぐぬぬ・・・なんとか確保できたぞ・・・禁書!」

禁書「ゴメンとうま・・・後は頼んだんだよ・・・」ムギュウウウウウ

上条「Oh・・・」

 

 

 

ーーーー・・・

 

金糸雀「・・・」ピクピク

禁書「オエェ・・・」ヨロヨロ

上条「虚しい戦いだったな・・・」

禁書「これがタイムセール・・・戦争なんだよ・・・」

金糸雀「お父様のドレスがこんなに揉みくちゃにされて・・・チクショウ・・・」オイヨイヨ


固法「ほら起きなさい白井さん。いつまで伸びてるのよ?」ペシペシ

黒子「キュ~・・・」


「全く、肝心なとこで超使えませんね」ズルズル

「面目ない・・・ってそんなに引きずらないで絹旗さん!イタイイタイ!」

 

 

ーーーー・・・

 

 

上条「と、言うわけで本日手に入った卵は2パックだけでした・・・」

禁書「ゴメンなんだよ」ションボリ

金糸雀「カナなんて踏まれただけかしら・・・」

上条「まぁしょうがないな。よし、今日の夕飯は予告通りオムライスだ!」

禁書「うわーい!」

金糸雀「オムライスかしらー!」

上条「ん?お前メシ食うの?」

金糸雀「え?食べるかしら・・・???」



上条・禁書「・・・」ゴクリ

 

 

 

ーーーー・・・

 

 

翠星石「ケータイ?」

蒼星石「そりゃまたけったいな」

黒子「面白いとでも思ったんですの?」

蒼星石「はい」

美琴「そ、ケータイよケータイ。アンタ達にも持たせたほうがいいと思ってね」

翠星石「それはありがたいですけど、急な話ですね」

美琴「急ってワケでもないけどね」

美琴「今までも色々あったし、これからも色々あるでしょ?」

黒子「いざという時の連絡手段が皆無でしたから・・・」

翠星石「言われてみりゃあそうですね」

蒼星石「僕らは人工精霊に言伝を頼めるけどね」

黒子「私はレンピカやスィドリームの言葉が分かりませんので」

翠星石「またまたそんなぁ、男は度胸!何でも試してみるもんです、スィドリーム!」

 

 

ピカッ!

 

美琴「・・・何よ?急に呼び出したりして」

 

翠星石「さ、スィドリームはミコトの事をどう思ってるです?」

スィ「・・・!」ピカッ

美琴「何て?」

翠星石「そりゃオメーが答えるですよミコト。正解ならスィドリームの言葉が分かってるって事です」

美琴「なるほどねぇ・・・」

スィ「! !」ピカッピカッ

黒子「私にはサッパリですが・・・蒼星石は分かりますの?」

蒼星石「うん。しかしあんな風に思ってるのか・・・いやー・・・これは・・・」

黒子「え?え?」ドキドキ

美琴「むむむ・・・むーむむむ・・・」

翠星石「分かったですか?」

美琴「多分・・・慈悲深い女神様とかそんなとこかしら?」

翠星石「はぁ!?慈悲深い女神!?何言ってやがるですか馬鹿じゃねーですか!?鏡に頭突っ込んで[ピーーー]ばいいです!!」

美琴「な、なんでそこまで言われなきゃいけないのよ!!」

蒼星石「ミコトさん、それ大ハズレだよ・・・惜しくもなんとも無い」

美琴「へ?マジで?」

翠星石「正解は【アバズレ電気ウナギ】でした~」

美琴「なんですってええええええええええええええ!?!?!?」ハチバチバチ

スィ「!?!?!?」イヤソンナコトヒトコトモイッテネーヨ

美琴「まちなさい!超電磁砲で粉々にしてやるわ!!」

スィ「・・・・!」ガタガタ

黒子「お姉様!騒ぐと寮監がやってきますわよ!」

蒼星石「まぁ超電磁砲じゃ人工精霊は倒せないよ」

黒子「そうなんですの?」

蒼星石「うん。人工精霊は現実世界の物質に干渉できないからね」

翠星石「です。思い当たるフシもあるでしょう?」

美琴「ギギギ・・・そういえばそうかもね。物質をどうこうしてた覚えがないわ」

蒼星石「ま、夢の世界やnのフィールドだと話は変わってくるけどね」

スィ「!」タスカッタゼ

 

美琴「なるほどねぇ・・・じゃあ今日私の夢に来なさい。そこのコケみたいな人工精霊も一緒にね・・・!」

スィ「!!」ビクーン

蒼星石「ミコトさん、スィドリームはミコトさんの事をアバズレだなんて一言も言ってないよ」

美琴「何ですって?」

蒼星石「スィドリームは【レベル5の割には色々子どもっぽい】としか言ってないよ」

黒子「んまっ!分かってますわね」

美琴「ふぅ~ん・・・翠星石?」ピクピク

蒼星石「鞄に逃げたよ」

鞄<中には誰も居ないですぅ・・・

美琴「・・・」イラッ

美琴「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!」ドゴドゴドゴドゴドゴドゴ

鞄<ヒィィ!ごめんなさいですぅぅぅ!!!!

黒子「あんなに踏みつけなくても・・・」

蒼星石「自業自得だよ」

黒子「ま、そんなワケで今度の休みはみんなでケータイを買いに行きますわよ」

蒼星石「風紀委員の仕事は放ったらかしでいいの?」

黒子「先輩には事情を説明しておきますわ。ただ非常時はどうしようもありませんが・・・」

蒼星石「センパイとカザリさんとルイコさんで頑張って欲しいよね」

黒子「佐天さんは一般人ですの」

美琴「はぁースッキリした。アンタ外に出てきたら目潰ししてやるから覚えておきなさい」

鞄<ガタッ!

美琴「話は終わった?」

黒子「ええ。ようやく連絡手段が出来ますわね」

蒼星石「僕は風紀委員としての幅が広がるから助かるよ」

美琴「蒼星石は頑張ってるわね。パソコンの使い方も教わってるんでしょ?」

蒼星石「うん。カザリさんはパソコンになると急に強気になるから緊張するよ」

黒子「なんかムカつきますわね」

美琴「エンターキーをッターン!って押すのかしら?」

黒子「押してますわね。あれ結構響きますのよ」

蒼星石「でも大体使えるようになったよ。色んな表とか作れるようになったし」

美琴「ExcelとかWordかしら?私はそういうのは苦手なのよねー」

黒子「覚えてると便利かもしれませんが、日常生活じゃ使いませんものね」

美琴(ハッキングにOfficeは関係ないしね)

蒼星石「ミコトさんはハッキングとかやってそうだよね」

美琴「えぇっ!?」ビクーン

黒子「何処でそんな言葉覚えてきたんですの?」

蒼星石「カザリさんが・・・」

黒子「あー、ハイハイわかりましたわ」

蒼星石「ミコトさんはエレクトロマスターなんだからこう小さいノートパソコンと回線があればちょいちょいと出来そうだなーって思ったんだけど」

黒子「はぁ、そんな簡単に出来れば苦労しませんわよ。ね、お姉様?」

美琴「へ!?い、いやー、その通りよ。アハハハハ(迫真)」

蒼星石「やっぱりハッキングは高等技術なんだね。ちょっと憧れるかも」

美琴(蒼星石・・・意外と鋭い。頭脳派ね)

翠星石「まぁ翠星石ならちゃちゃっと出来ますがね」

ガシッ

翠星石「ん?」

美琴「お久しぶりねぇ・・・?」ニタリ



ぎゃあああああああああああああ!ごめんなさあべべべべべべべべbbbbbbbb!!!!!

 

 

 

 

 

ーーーー・・・

 

 

でん!

美琴「えー、こちらが大型家電ショップですわよ」

黒子「相変わらず人の多いこと・・・」

翠星石「はぁ、確かに大きいですね」

蒼星石「それに加えて休日だからね」

美琴「まぁ迷子にはならないでしょ・・・多分。頼むわよアンタ達」

翠星石「オーディオ機器?なんですかねコレ。ちょっと行ってみるですよ蒼星石」テテテ

蒼星石「あ、待ってよ!」テテテ

黒子「人の話を聞きなさい」

翠星石「む、分かってるですよ。ケータイ、ケータイ」

蒼星石「僕はちょっとパソコンが見てみたいなぁ。あとテレビ」

美琴「テレビなんかどうするのよ。置く場所ないわよ」

黒子「寮の規則はちょっと厳しいですものね」

蒼星石「でもマスターはよくパソコン使ってるじゃない」

黒子「あれはきちんと申請しないといけませんのよ」

美琴「無断で持ち込んだりしたらボッシュートよ」

翠星石「・・・寮監ならやりかねないですね」

美琴「えーと、ここね。ケータイフロア」
 

翠星石「ふむ?」

ズラ~ッ
 


蒼星石「おお!」

翠星石「これはこれは!!」

黒子「あら、コレくらいで驚いてはいけませんのよ?奥に行けばもっと・・・」

蒼星石「いや、ケータイの位置が高すぎて全然見えないんだよ・・・」

黒子「まぁ」

翠星石「ミコト、だっこですー」クイクイ

美琴「はいはい」

美琴「さーて、どれがいいでちゅかー?」ダキ

翠星石「そういうプレイは求めてねーですよ!」

黒子「お金のことなら心配いりませんわ」ダキ

蒼星石「そうなの?」

黒子「ええ。私物は大して買わないので貯金もありますのよ」

蒼星石「あの派手な下着は?」

黒子「んふふ、あれらを買ってもお釣りが来るくらいですの」

蒼星石(奨学金がこういうふうに使われるのか・・・嫌なシステムだなぁ)

翠星石「んー、そんなに派手なのは要らないですね」
 

美琴「私のとお揃いにする?」

翠星石「やです、ありゃ趣味悪いですよ」

美琴「失礼ね。あれ超お気に入りなのに」

翠星石「見た目がわりとシンプルでー、機能もシンプルなのがいいです」

美琴「はぁ?年寄りか!!」

翠星石「・・・良いんですよ。そんなバカスカ使うわけでもないですし」うずうず

 

美琴(コイツ・・・持たせたらバカスカ使いそうね。パケット定額に一応加入しとこう)

 

蒼星石「あ、マスター。それちょっと見てみたい」

黒子「これですわね?」ヒョイ

蒼星石「ありがとう。えー・・・何これ?」マジマジ

黒子「それはスライド式ですの。こうスライドさせて」

蒼星石「こう?」シャッ

黒子「そうそう。画面がむき出しなので少々傷が付きやすいのが難点ですが・・・」

蒼星石「へー、スライドかぁ。スタイリッシュでカッコイイね」

黒子「気に入りましたの?」

蒼星石「他のスライド式も見てみたいな」

黒子「はーい」

 

 

蒼星石「おー、これ薄いね」

黒子「私は薄いほうが好きですわね」

蒼星石「マスターはなんか小さくまとめたがるよね」

黒子「無駄なものは嫌いですのよ。無駄無駄・・・」

蒼星石「でもある程度の厚みは欲しいね。持ってる感じがしないというか・・・」

黒子「ガッシリ系ですのね?」

蒼星石「そんな感じかな」

黒子「でしたら・・・やっぱ最初に見たヤツですわね」

蒼星石「そうだね。ちょっと最初のヤツを詳しく見てみよう?」

黒子「ええ。いいですわよ」スタスタ

翠星石「わ!これ凄いです!ボタンがねーです!」キャッキャッ

美琴「タッチパネルなのよ。画面を直接触って操作するタイプね」

翠星石「ふぅん・・・でもこれ電源入らねーです」

美琴「モックだからね。こっちに実機があるわよ」

翠星石「おー、ちょいと触らせて欲しいです」

美琴「ん」ヒョイ

翠星石「ご苦労。えーと、タッチタッチ」ポンポン

美琴「ゲコ太モデルのスマフォが出れば買うんだけどね・・・」

翠星石「うはぁ、面白いですぅ!」

翠星石「ん~ふ~」ポンポンスリスリ

美琴「それにする?」

翠星石「へ?いや、コレ面白いですけど・・・やっぱボタンがいいですね」

美琴「そうなんだ・・・気持ちは分かるけどね」

翠星石「折り畳み式がいいですねやっぱり」

美琴「ふーん・・・これは?」ヒョイ

翠星石「もうちょっと丸いフォルムのが」

美琴「じゃあこれ」ヒョイ

翠星石「デカイですねぇ。もう少し小さいのが」

美琴「・・・何だかんだでノリノリじゃない」

翠星石「テヘ」ペロ

美琴「ウザい」

黒子「お姉様ー」

美琴「ん、なにー?」

黒子「私達決まりましたので先に契約してきますの」

翠星石「早くねーですか!?」ガビーン

蒼星石「どうせ翠星石がわがままばかり言ってるんでしょ?」

美琴「その通りよ」

翠星石「ぐぬぬ・・・なんで翠星石のせいみたいになってるんですか・・・!」プルプル

黒子「お気になさらずに。時間はたっぷりあるんですから、じっくり決めるんですのよ。翠星石?」

翠星石「了解です!ミコト、今度はあっちの機種です!」

美琴「はいはい」スタスタ

黒子「さて、一応貴女も同席してくださいな」

蒼星石「うん。何か書かなきゃいけないの?印鑑とかいるの?」

黒子「貴女は印鑑持ってないでしょう・・・一緒に説明を受けるだけで結構ですの」

蒼星石「分かったよ」

黒子「えー・・・あ、あそこ空いてますわね」キョロキョロ

蒼星石「やっぱみんなケータイを買いに来るんだね。カウンターの席が殆ど埋まってるや」

黒子「最早必需品ですので。ほら、膝にお座りなさい」ストン

蒼星石「はーい」ポスン

「ん・・・?あのー」

黒子「へ?」クル



御坂妹「これは白井様に蒼星石、奇遇ですね。とミサカは思わぬ遭遇に少々戸惑います」

黒子「んまぁ!!!」キラキラ

   

                                                                                                                                                                                                                                                      つづく

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