上条「なんか御坂に話し掛けにくいんだ」7


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―柵川中学通学路―


AM07:42


佐天「うーいーはーるー!おーっはよー!」バサァッ

初春「ひゃあああああ!さ、佐天さん、スカートめくるのいい加減に止めて下さいよー!」

佐天「えー…良いじゃん別にー」

初春「良くないです!」

佐天「ホラホラァ…男子共の目が初春のスカートにばっちり釘付けだよ~」

初春「うう……本当に止めてくださいよぉ…」

佐天「ごめんごめん。後でジュース奢るから機嫌直してよ」

初春「いちごおでんでお願いしますよ?」

佐天「あの不味そうなのね。オーケー、まっかしといてー。……っと、そう言えば春上さんは一緒じゃないんだね」

初春「はい、春上さんは日直当番だから先に行きました」

佐天「そっかー。春上さんも真面目だねー」

初春「いやいや、それが普通だと思いますよ?佐天さん」

佐天「日直ってメンドーなんだよねー。日誌書いたり黒板消したりさぁ」

初春「男子も手伝ってくれると良いんですけどね…」

佐天「あいつ等、休み時間になると遊びに行っちゃうもんねー」

初春「……春上さん、ちゃんとやれてるでしょうか」

佐天「心配ないって!何度もやってるんだしさ。大変そうだったら私等も手伝えば良いんだし」

初春「……そう、ですね。そうですよね!」

佐天「さ、そうと決まれば役割分担でも決めちゃおうか」

初春「はい。けど平等にお願いしますね?」

佐天「じゃあ私は、授業前にチョーク揃える係りってことでー」

初春「勝手に決めないでくださいよー!」



―とある高校―

AM07:49

黄泉川「ここが今日からお前の通う学校じゃん!」バァーン!

一方「前にも見てンだろォが…相変わらずなンの特徴もねェ、普っ通の校舎だなァ」

黄泉川「そこがまた良いじゃんよ。ここでなら夕方に川原で殴り合って『お前中々やるじゃねえか。お前こそ』みたいな体験だって可能じゃん」

一方「役に立たねェ昭和なコメント、アリガトーゴザイマスー」

黄泉川「いやいや本当じゃんよ。今日からお前が通うクラスに行けばわかるじゃん」

一方「そンな時代遅れな奴が実際にいンのかァ?」

黄泉川「ちょっとした問題児集団の1人だけど根は良い奴じゃん」

一方「はっはァ。だからってこの俺と仲良しこよしちゃンになれるとは思えねェけどなァ?」

黄泉川「お前の方から『友達になって』って言えば万事解決じゃん」

一方「笑えねェなァ。俺がそンなタマに見えンかよ?」

黄泉川「何事もチャレンジじゃんよ」

一方「アホくせェ…」

小萌「黄泉川先生、おはようなのですよー」

黄泉川「おー、月詠センセもおはようじゃん」

小萌「あれ…? そっちの子は前に見た事あるですよー?」

一方「あァ……あン時の不可思議生物か」

小萌「先生なにも不可思議なんかじゃないですよー! ちゃんとした大人ですよー!」

一方「あ……ありえねェ…」ヨロヨロ

小萌「こらー! 失礼なこと言わないでくださーい! って黄泉川先生もまた笑ってるだけなんですかー!?」

黄泉川「いやーごめんじゃん、月詠センセ」

小萌「んもう! ――それで、その子が黄泉川先生の言ってたドラ息子ちゃんなのですか?」

黄泉川「そうじゃんよ。こいつが今日から月詠センセのクラスに入る一方 通行(ひとかた みちゆき)じゃん」

一方「………おい。通行くンてなァ、どこのどいつだ」ボソボソ

黄泉川「いくらなんでも一方通行(アクセラレータ)のままじゃマズイじゃん。そこで私が前から温めてた偽名を使うと良いじゃん」ボソボソ

一方「余計な事すンじゃねェよ。バレたって構わねェだろォが」ボソボソ

黄泉川「それだと他の生徒に怖がられて友達出来ないじゃん?」ボソボソ

一方「それが余計だっつってンだよォ。俺の周りにグズ共が群がればそンだけグズ共にも危険が及ぶンだぜ? そこンとこわかってンのかァ?」ボソボソ

黄泉川「なにかあればお前が守ってくれるじゃんよ?」ボソボソ

一方「俺をあてにすンじゃねェよ」ボソボソ


小萌「もしも~し! 内緒話しは済みましたかー?」

黄泉川「話しはここまで。ま、上手くやるじゃん」ボソボソ

一方「あ……おい!」

黄泉川「いや~、待たせてごめんじゃん。それじゃ、うちのドラ息子をよろしく頼むじゃん」バンバンッ

一方「痛ェな! 叩くンじゃねェよ!」

小萌「こらー! 先生にそんな言葉使いしちゃダメなのですよー!」プンスカ

黄泉川「それじゃ頑張るじゃんよ、一方~」

一方「その名前で呼ぶンじゃねェェェェェェェッ!!」



―柵川中学校―

AM07:54

ステイル(さて……学校へ着いたは良いが…)


生徒1「なんだあの赤毛は…」ボソボソ
生徒2「高校生か?なんで中学にいるんだよ」ボソボソ
生徒1「ここの生徒を痛めつけに来たのかも…」ボソボソ
生徒2「こえぇ…目は会わせないようにしようぜ」ボソボソ

生徒3「あまり近付かない方が良いよ…なにされるかわからないもの…」ボソボソ
生徒4「その方が良いよね……風紀委員にも連絡しとこうか?」ボソボソ
生徒3「それが良いわよ」ボソボソ



ステイル(あまり良い印象を持たれてはないみたいだね…まあ良い。

      それより先ずは職員室とやらに行くんだったな。……しかし肝心の場所がわからないぞ。…誰かに聞くか)

ステイル「おい、そこの君」

生徒1「うわぁ!こっち来たぁ!」ダダダッ

ステイル「なにも逃げる事ないだろうに……そっちの君…」

生徒2「ご、ごめんなさい!日直なので先に行かせてください!」ダダダッ



ステイル「………」ポツーン

ステイル(くっ……なんなんだこの国の男は!少しは紳士の振る舞いを見せたらどうなんだ!?)


ドンッ ポスンッ


ステイル(……うん?なにかぶつかったな…)

春上「痛いの……」

ステイル(ぶつかって来たのはこの子か?)

春上「ごめんなさいなの。ボーっとしてたら当たっちゃったの」

春上(おっきくて怪獣みたいなの)

ステイル「いや気にしなくて良いよ。こんな校庭のど真ん中で考え事をしていた僕に非があるんだ。君の方こそ怪我はなかったかい?」

春上「平気なの」

春上(良かったの…おっきいけど優しそうな人なの)

ステイル「それは良かった。さあお手をどうぞ、お嬢さん」スッ

春上「どうもありがとうなの…よいしょっと…」スクッ

ステイル「それじゃ僕は失礼するよ。職員室を探さなきゃならないからね」

春上「職員室……探してるの?」

ステイル「ああ…そうだが…」

春上「私…案内するの」

ステイル「それは非常に助かるのだが…構わないのかい?」

春上「気にしなくても良いの。困ってる人を助けるのは当然なの」

ステイル(断る事も出来るが…彼女の善意を無下に扱うのは英国紳士として恥ずべき行為だな)

ステイル「それでは道案内を頼むよ。リトルレディ」

春上「任せてほしいの」


初春「風紀委員です!春上さんから離れてください!」


ステイル「………うん?」



(数分前)

佐天「じゃあ、私は授業前にチョークを出す係りで…」

初春「なんでどんどん楽なのになってるんですかー!」

佐天「良いじゃん。初春には机の整理って重要な役割があるんだからー」

初春「いつ決まったんですか!?」

佐天「大丈夫、初春には頭の花があるじゃん! 花の触手でビシュンビシュンッ!って感じで動かせば整理も簡単に…」

初春「へ、変な設定をつけないでください!」



生徒3「あ…そこのあなた!」

初春「……はい?」

生徒4「あなた風紀委員だよね?」

初春「はい。そうですけど……」

生徒4「いま校庭に高校生ぐらいの不良がいて困ってるの…」

生徒3「男子生徒に突っ掛かったりしてたよね」

生徒4「うん…怖かったぁ…」

生徒5「お、おい! 女子が赤毛の不良にぶつかって、いちゃもんつけられてるぞ!」

生徒6「あの子…隣のクラスの春上って子じゃないか!?」

初春「…!?」

佐天「は、春上さんが!?」

初春「佐天さん…。私の鞄を持っててください」

佐天「あ…ちょ、初春!?」

初春「止めないでください佐天さん」

佐天「でも相手は高校生の不良なんでしょ!? いくら初春が風紀委員だからって1人じゃ無理だよ!」

初春「わかっています。でもこうしてる今も春上さんが困ってるかも知れないんです…だから…」

佐天「初春………わかった。だけど、無理しちゃ駄目だよ?」

初春「……はい!」ダッ

初春(必ず助けますから待っててください、春上さん…)

佐天「…………」

佐天(私も…私も力になるんだ!)ダッ



初春(―――いました!)


春上「職員室……探してるの?」
ステイル「ああ…そうだが…」
春上「私…案内するの」


初春(長身で赤毛の不良…報告にあったのはあの人で間違いなさそうです。

   それにしてもいったいなにを話してるんでしょう? ……いえ、いまはそんな事よりも春上さんを助けるのが先決です)



初春「風紀委員です! 春上さんから離れてください!」


ステイル「………うん?」

春上「初春さん…?」

ステイル「知り合いなのかい?」

春上「お友達なの」

ステイル(なにか誤解しているようだが……ここは敵意のない事を示して誤解を解くか)

ステイル「そうか。君も審判者(ジャッジメント)なんだね? 僕の知人にも何人かいてね… 大変な仕事だろう?」ズイ

初春「動かないで下さい! ここは中学校ですよ? 高校生のあなたが許可なく立ち入って良い場所ではありません!」タジ

初春(あーん! 耳にたくさんピアスしてます! この人、相当なワルです! 怖いよー!)

ステイル「尋問なんかも疲れるだろう? 中々吐かないヤツがいて」

初春「そ、それはそうですが…精神誠意もって話せば…」

ステイル「それでも吐かないヤツはいる。そう言う時はどうすれば良いかわかるかい?」

初春「………読心能力者の人に頼みます」

ステイル「違うね。答えは拷問だ」


初春「………………………え?」クラッ


ステイル「例えば水攻め。口の中に大量の水を流し込むんだ。すると胃袋が膨れ上がってね。腹をを揺すって水を吐かすのさ。

      そしてまた水を流し込む。これを何度か繰り返すと血の混ざった水を吐き出すようになってね。あまりの苦痛にのたうち回るんだ。

      しかも、いくら苦しみ抜いた所でそれはくり返される。死なないように注意されて行われ、自白するまで止められることはないのさ。

      その結果、ほとんどの人間は一時的に苦痛を逃れたいがために簡単に秘密を漏らしてしまう」ペラペラ




ザザーーーーーッ(人の波が引く音




初春(な、にを…言ってるんですか……? この人…なんなんですか…?)クラクラ


ステイル「簡単だろ?」ニコォッ

ステイル(良し。もう一押しで誤解が解けそうだぞ)

初春(それを……春上さんにしようとしてるんですか…?)

初春「させません」ボソ

ステイル「他にも………なにか言ったかい?」

初春「私の友達を傷つける事は絶対にさせません! 」

ステイル「…………え?」

初春「それにそんな乱暴な方法! ひ、酷いです! あ、あなたには……良心が…ない、んですかぁ!?」ポロポロ

ステイル(………困ったぞ。どう言う訳か泣かせてしまった)

ステイル「あー…少し落ち着いてくれないか?」ポリポリ

佐天「私の友達にぃ…」

ステイル「うん……?」

佐天「手を出すなあああああああああっ!!!」ブンッ



グワァラゴワガキーン!



ステイル「ごっがっああああ!!!?」


ズッシャー ゴロゴロゴロゴロ ゴツン


初春「さ、佐天さん!?」

佐天「逃げるよ! 2人共!」ガシッ ガシッ

春上「…え?……え?」

初春「ちょ、いまのはさすがに…」

佐天「話しは後! アイツが起き上がってくる前に教室に逃げ込もう!」ドギューンッ

初春「あわわわ…!佐天さん、そんなに腕引っ張らないでくださーい!」

春上「体が浮いてるの。フワフワしてて楽しいの」





ステイル「………」ポツーン






ステイル「くっ………なんだったんだいまの子は…?」フラフラ

ステイル(防御術式が間にあって軽傷ですんだか……まだ少し頭がフラつくな)

ステイル「人の頭を思いっきり殴って逃げやがって………いてててて…」フラフラ

大圄「キミ! どうした、体調が優れないのか?」

ステイル(……誰だ? この学校の教師か?)

ステイル「いえ、問題ありません。……それよりお尋ねしたい事があるのですが…」

大圄「なにかな? 」

ステイル「職員室の場所を教えていただきたいのですが」



―とある高校―

AM08:16

上条「ふぅ……今日は走らなくても間にあったな」

上条(今日は御坂とは会わなかったな…。……いつもならイヤでも会うんだけどな……はぁ)

上条「い、いやいや。御坂と会ったってどうせビリビリィッ! ってされるだけだろ。うん。

    いまは授業と補習の事だけ考えよう。うん。そうしよう」


ガラッ


上条「おいーっす!」

青ピ「カーミやーん! おっはー!!」

姫神「おはよう。上条くん。」

吹寄「相も変わらず朝から無駄に元気ね」ムッスー

上条「あれ? 土御門は?」キョロキョロ

青ピ「つっちーならまだ来てへんでー」

上条「珍しいな。いつもはもう来てるのに」

吹寄「ほっとけばその内来るでしょ? それより上条!」ズイッ

上条「な、なんでしょうか吹寄さん」


吹寄「土曜日に一緒にいた常盤台の子は誰なの?」ギロリ


生徒達『なんだとおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!?』ガタッ

上条「んな! ど、どうしてそれを!?」

吹寄「隣のクラスの子に聞いたんだけど…否定しない所をみると本当みたいね」

上条「ふ、吹寄! 俺をハメやがったな!?」

吹寄「うっさいこの旗男! 貴様はいったい何人の女性にフラグを建てれば気が済むの!」

上条「フラグとか訳わかんねえ事言うな!」

青ピ「カミやーん… またか? またなんか!? またカミやんばっかり『あっは~ん』で『うっふ~ん』な事になってるんか!?」

上条「バ、バカ野郎! そんな訳ねえだろ!」

青ピ「……………あれ? カミやんなんかいつもと反応違わへん?」

上条「…は?」

青ピ「いつもやと、もっと平然と『そんな素敵展開が俺に舞い降りる訳ないだろ。はあ、それにしても彼女が欲しい』とか言っとるやん」

上条「…………そうか?」

青ピ「せやでー。カミやん、なーんか変やでー?」

上条「…………」

上条(変…? 俺が……変?)

青ピ「なーんてなー! カミやん、気にしすぎやでー! もっと人生気楽にいこー?」

上条「あ……ああ」


ガラッ


土御門「皆の衆、おっはー!」

青ピ「つっちーおっはー!」

姫神「おっはー。」

吹寄「何年前の挨拶よ、それ」

上条「……………」

土御門「んー? いったいなんの話ししてたんかにゃー?」

青ピ「カミやんが常盤台の女の子とイチャイチャしとったって話しやー」

上条「い、イチャイチャなんてしてませんー!」

土御門「またかにゃー! テメェ、いい加減にしろにゃー! なんて子かもついでに教えるにゃー!」

上条「誰だって良いだろうが! 上条さんは黙秘権を行使します!」

土御門「カミやんに人権なんてないんだぜい!」

青ピ「皆のものー! カミやんの退路を塞ぐんや!」


男子生徒『おおッ!』ドドドドドド


上条「ぐ……こんな時ばかり結束しやがって…!」

吹寄「それで? 常盤台のなんて子と買い物してたの? ここまで来たからには言っちゃいなさい」

青ピ「さっさと吐いたら楽になれるでぇ…? カミやーん?」

上条「……………御坂」ボソ

姫神「御坂? 常盤台の御坂さん?」

吹寄「常盤台の御坂って……超電磁砲?」

上条「……………………はい」コクン



         
【審議中】
    ∧,,∧  ∧,,∧
 ∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧   
( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )   
| U (  ´・) (・`  ) と ノ   
 u-u (l    ) (   ノu-u
     `u-u'. `u-u'  




上条「お、おい…なに話してんだよお前等…」





【結果発表】
パッ   パッ   パッ    パッ   パッ    パッ
 [死刑]  [死刑]  [死刑]  [死刑]  [死刑]  [死刑] 
  ∥∧∧  ∥∧∧ ∥∧,,∧ ∥∧,,∧ ∥∧∧  ∥,∧∧
  ∩・ω・`)∩・ω・`)∩・ω・`)∩・ω・`)∩・ω・`)∩・ω・`)
   (    ). (    ). (    ) (    ) (    ) (    )
   `u-u´  `u-u´   `u-u´  `u-u´  `u-u´  `u-u




上条「いくらなんでも短絡的すぎませんか!?」


青ピ「やかましいわい! よりによって超電磁砲やて!?」

吹寄「上条当麻! やはり貴様とは一生わかり合えないみたいね!」

上条「ひ、姫神! 助けて!」

姫神「この魔法のステッキを。上条くんに。」バチバチッ

土御門(むぅ…てっきり本命ねーちんで対抗で禁書目録と五和だと思ってたんだが、ここでまさかの伏兵登場にゃー)ニヤニヤ

上条「土御門! ニヤニヤしてないで助けてくれー!」

土御門「面白そうだからイヤだにゃー」

上条「面白そう!? お前はこの状況見て面白そうに見えんの!?」

土御門「まあ自業自得だにゃー。大人しく殴られてろ」

上条「不幸だー!」



ガラッ



小萌「はーい、席につくですよー」

上条「お、こ、小萌先生が来たぞ! ほ、ほら! 早く散りなさい! 嫉妬に狂った野犬共!」

男子生徒『ちぃ…命拾いしたな…』ゾロゾロ

小萌「えー。出席を取る前に皆さんにビッグニュースですー。今日から姫神ちゃんに続いて2人目の転校生ちゃん登場ですー」


男子生徒「先生! 転校生は女ですか!?」
女子生徒「今度こそ男ですよね!?」


小萌「今回はー…えーとー…」ペラペラ

上条「どうしたんだ? 先生」

土御門「案外、見た目は女だけど実は男ですー。みたいな奴だもんで戸惑っている、とかかにゃー?」

上条(なんだろう…嫌な予感がする…)

小萌「あ…! はい! 今回は男の子ですー。おめでとう子猫ちゃん達、残念でした野郎どもー」


男子生徒「Noooooooooooooooooooooo!!」
女子生徒「いよっしゃあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」


上条(い…いや…前だって姫神だったんだ…今回だって地味な奴に決まってる!)

小萌「それじゃー顔見せ行きますー。転校生ちゃん、どうぞー」

上条(さて…どんな奴かな…)

青ピ(ショタっ子でも来ぃへんかな~)

土御門(転校生か…ステイル…コレ以上バカやるなよ?)

姫神(うふふ。また転校生。私のアンデンティティが失われていく。うふふふ)

吹寄(これ以上馬鹿が増えない事を祈ってるわ…)


ガラッ カツンカツン


一方「どォもォ。一方 通行(ひとかた みちゆき)でェす」


上条「」

土御門「」

上条「はああああああああああああああああああ!!?」ガタッ

一方「あァ…?…………………げェ…」

一方(うるせェのがいると思ったらなンで三下がいンですかァ? しかも土御門までセットかよクソがァ!)

小萌「あれー? 上条ちゃんは一方ちゃんとはお友達なんですかー?」

上条「え…ああ……まあ……はい」

小萌「それじゃあ一方ちゃんは上条ちゃんのお隣の席に座ってもらいますー」

上条「………えー」ドヨーン

小萌「仲良くするですよー?」


カツン カツン


一方「世話ンなるぜェ? …上条くゥン」

上条「………この幻想をぶち壊したい」ドヨーン

一方「クカカカカカッ! まァよろしく頼むわァ!」

土御門(すげー楽しそうだぜい…)

小萌「それじゃあ出席とるですよー」
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