上条「インデックスをとことん愛でたい」


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姫神「スレを開いてくれた方に。いくつか注意事項が。ある」

姫神「スレタイの通り。上禁SS」

姫神「だから。時代は姫上だとか」

姫神「上琴が最高という方には。申し訳ないけど。きっとこのスレは合わない。かもしれない」

姫神「あと。とても遅筆」

姫神「了承して頂ける方は。そのまま画面をスクロールして」
























上条「……ん」

上条「ふぁ……ぁ…」ゴソゴソ

上条「……」

上条「今、何時だ…?」

上条「……」

上条「AM 5:57…」

上条「……」

上条「……変な時間に目ぇ覚めたな…」

上条「まぁいいや、起きるか」


ガラッ

上条「取り敢えず顔洗わねーと…」

上条「……」ジャー

上条「……」バシャバシャ

上条「……」キュ

上条「あー、タオルタオル」

上条「……」

上条「まだインデックスは寝てる……よな?」

上条「……」

上条「よし」

上条「寝顔見るだけ……見るだけだからな!」


<リビング>

上条「……………………ゴクリ」

イン「……ス-………」

上条「まずい、想像以上だ」

上条「銀髪、発展途上の胸、Yシャツ、太過ぎず細過ぎずな肢体」

上条「……」

上条「ヤバ、鼻血でそ……」

上条「……まぁ、でも」

上条「"寮監みたいな年上の女性が好みです!"っつったってそれは只の建前であって」

上条「何だかんだ言って俺は……」

上条「俺の事を本当に気にかけてくれてる」

上条「この子が好きなんだよな」

上条「……」

イン「……ん…………」

上条「……!」


イン「と………ま……」


上条「……」

上条「寝言……だよな?」


イン「…………」

イン「…………とぉま……」

イン「………ス-……」


上条「駄目だ可愛い」

上条「もうね、夢の中でも上条さんの事呼んでくれてるなんて感無量ですよ」

上条「もの凄く嬉しい」グスッ

イン「……ん…とうま……?」

上条「お、起きたかインデックス」

イン「うん…おはよ……」

上条「おう、おはy……!」

イン「……?」ゴシゴシ


上条(Yシャツがはだけていらっしゃる!)

イン「どうしたのぉ……とうま…?」

上条(み、見えそうで見えない…!)

イン「……へんなとうま」

上条「あぁ、きき気にすんなって!いつも通りいつも通り」



~AM 6:52~

イン「……」バシャバシャ

イン「ちべたっ」キュ

イン「うぅ、タオルは……あった」パッ

イン「……」モフ

イン「……とうまの匂いがする」

イン「……」

イン「ん」モフ

イン「ふぁ……」

イン「………良い匂い…」モフモフ

イン「…とうま……」

イン「……」ギュ




イン「……って、駄目だよ私、こんな事しちゃ」

イン「これじゃ私が変態さんみたいかも……」
イン「洗ってきたんだよ」

上条「おう、寒い中ご苦労さん」

イン「この時期は水が冷たくて困るんだよ……」

上条「まぁもう冬だし……いくら布団を重ね掛けしたところで格好がYシャツ1枚です、ってのはいくらなんでも寒いに決まってるだろ」

イン「む、だって……」

上条「だって?」

イン「……」

上条「……」

イン「えい!」コツン

上条「痛っ!」

イン「……とうまのバカ」

上条「そんな!いきなり酷いですよインデックスさん!」

イン「とうまは一度自分の心に聞いてみるといいかも」


イン(とうまのYシャツだもん、なんて恥ずかしくて……言える訳ないんだよ…)




上条「よし、じゃ学校行ってくるけど….…」

イン「けど?」

上条「今日は学校午前中で終わるからさ」

イン「じゃあとうまと遊びに行きたい!」ビシ

上条「言うと思った、じゃお昼に校門で待っててくれるか?」

イン「うん!」

上条(……)

上条(やっぱ素直な反応してる時が一番可愛いな……!)

上条「じゃ、行ってくるな」ガチャ

イン「うん!いってらっしゃい!」


バタン


上条「はぁ……」

上条「……」

上条(朝のアレが頭から離れない!)

上条「うぅ……どうにか静まらせないと」


土御門「おーっす上やん!」パン

上条「おお、土御門」

青髪「上やんどないしたん?様子が変や」

上条「大丈夫、なんでもないって」

土御門「……なんでもない、か」

土御門「それだと朝方上やんの部屋から聞こえてきた喘ぎ声は何だったのか、って謎が解明されないにゃー」ドーン

青髪「デルタフォース追放や!上やんは最低の類人猿やでえ!」バーン

上条「真に受けんな!土御門も嘘付くんじゃねーよ!」

土御門「上やん……俺ってば意外と、"天邪鬼"なんだz痛ぁっ!」

上条「うるせぇ!」ズンズン

イン「……行っちゃった」

イン「……」

イン「スフィンクス、おいで」

スフィンクス「にゃ」

イン「よしよし、いい子」

スフィンクス「…」

イン「ねぇ、スフィンクス」

イン「……とうまは」

イン「とうまは、私の事……」

イン「…どう思ってるのかな……」


スフィンクス「にゃー」


イン「……ふふ、そうだね」

イン「猫にはちょっと難しい問題かも」

イン「……」

イン「ぎゅー」

スフィンクス「うにゃ」

イン「えへへ、どう?」

イン「ひょうかよりは苦しくないかもしれないけど」

イン「私、これでも少しは大きくなってるんだよ」

スフィンクス「にゃ」

イン「なっ、まだまだって……」

イン「……むぅ」

イン「いいもん、すぐに大きくなるんだから!」

イン「それはそうとお昼からのって……」

イン「で、でーと、だよね……!」

イン「でーと……」

イン「……」

イン「……」

イン「ど、どうしよう、緊張してきちゃった…!」



上条(……さて)

上条(昼からのデート、どこ連れて行こうかねぇ……)

上条(ま、インデックスは気付いてなさそうだけどな)

上条(……飯屋かな?まずは)

上条(その後はー……)

小萌「上条ちゃん!!ちゃんと聞いているのですかー!?」

キーンコーンカーンコーン

上条「くぁ……やっと終わった」

土御門「疲れたぜよ……」

青髪「」

姫神「お疲れ様。もう帰れる」

上条「よし、んじゃ……」ガタ

土御門「どこ行くんだにゃー?」

青髪「校門で可愛いおにゃのこと待ち合わせデートですー!なんてオチやないよね?ね?」

上条「さて帰るかー」

青髪「スルー!?おいまさか上やんホンマに!?うわああああ死ねぇええ死んでまええええああああ」

土御門「…ニヤニヤ」

上条(まあこんな日の為に多少やりくりしてきたからなー、何しようか……)


イン「確か……えっと」

イン「ここでいいんだよね」

イン「とうま、来るよね?」


スフィンクス「にゃー」

上条「お、いたいた」

イン「とうま!」

上条「ゴメンなー、ちょっと遅くなった」

イン「ううん、いいんだよ!」

イン「それよりとうま、お腹空いたかも」

上条「そうだな……何食いたい?」

イン「安くて美味しくて量のあるお店がいいんだよ!」

上条「それは難しいな……」

イン「でも給食はちょっと気が向かないかも」

上条「はは、そっか」

上条「まあいいや、取り敢えず地下街行くぞ!」

イン「うん!」



~地下街~


上条「ふー……」

イン「美味しかったんだよー……」

上条「まさか1000円バイキングがあるなんてな」

イン「全然知らなかったんだよ」

上条「満足?」

イン「とうまとならなんだって満たされるんだよ」

上条「なっ……」

イン「?」

上条(…無自覚か……くそ)

上条「じ、じゃあ次何処行く?」

イン「うーん……」

イン「……」

イン「とうまにお任せする!」ニコッ

上条「ああ、分かった」


上条(こんな可愛い笑顔されちゃ断らにゃならん事も断れんな……)

上条(まあ断るつもりもないけど)

上条「んじゃ、ちょっと遠くなるけど……」


~セブンスミスト~

イン「ここはどんなお店?」

上条「服屋だよ、ここでインデックスの寝巻きを買おうと思ってな」

イン「えっ……」

上条「? どうした?」

イン「私、その……Yシャツでいいんだよ」

上条「いや、この時期じゃ寒いだろ」

イン「ううん、違うの」

イン「あのね……えっと、私」



イン「……まのYシャツがいいんだよ」ボソ


上条「……」

上条「あのー……インデックスさんや、よく聞こえなかったんですが……」

イン「!……~~!」ムカッ

上条「ごめん!ごめんってインデックス!」

イン「もう!」

上条「ちょっとあり得ない単語が混じった様に聞こえたのが信じられなかったんだよ!」

イン「……あり得ない単語ってなあに?」

上条「それは黙秘権を行使します」

イン「日本には知る権利ってのがあるんだよ!」

上条「ぐ……!」

上条「……」

イン「じー」

上条「……」

イン「じー」

上条「……」

イン「……」

上条「……"とうまのYシャツ"って聞こえたんだ」ボソボソ

イン「!」

イン「きき、聞こえてたなら……素直に受け止めて欲しいかも」

上条「お、おう……」



上条「けどこの時期Yシャツだけってのは流石に駄目だ」

上条「インデックスが風邪引いたら困るし」

イン「むぅ……とうまのがいいのに…」

上条「き、気持ちは嬉しいけどな」

イン「じゃあいいじゃない!」

上条「だーめ、パジャマ買うぞ」

イン「ぶー!ぶー!」プンスカ
上条「それにだな……」

イン「それに?」

上条「なんつーか、うーん」

上条「もどかしくなるというか……」

イン「もう、回りくどいんだよとうま!」

上条「……インデックスの着たYシャツってのが、なんか、その……」

上条「女の子の匂いが付くし…」

上条「そういう風に……意識しちゃうんですよ」

イン「『ああ、俺はインデックスさんの着たYシャツを身に付けてるんだな』って思うの?」

上条「ばっ、声に出すな!てかなんで分かる!」

イン「ふふ、当たり前かも」クスクス


イン(だって私も……同じような事考えてたから)



上条「はぁー……疲れた」

イン「結局買うんだね」

上条「そりゃそうだよ、風邪引かれても上条さん困っちゃうし」

イン「心配してくれてるの?」

上条「当たり前だ、俺の唯一の同居人だしな」

イン「……そっか」

イン「嬉しいよ、とうま」ニコ

上条「!」

上条「……お前って本当に可愛いな」

イン「ひゃっ!い、いい、いきい、いきなり!」アタフタ

上条「!!」

上条「ゴメン!声に出てた!?」
イン「お、驚かせないで欲しいかも……!」ドキドキ

上条「今日は謝ってばっかだな…」

イン「じゃあ……その、お詫びとしてあれを食べさせて欲しいんだよ!」ビシ

上条「あれ?」


マッチャバニラクレープデスネ?360エンニスナリマス


上条「クレープか……」

イン「駄目?」

上条「いや、俺も久々に食いたい」

イン「やった!行こ、とうま!」

上条「分かった分かった、焦んなって」
店員「いらっしゃいませー!何になさいますかー?」

上条「えっと、バナナクリームと……インデックスは?」

イン「苺のクレープ!」

店員「バナナクリームと苺バニラですね?かしこまりました!」

店員「500円になります!」

上条「あれ、値段と違う……」

店員「はい、期間限定のカップルキャンペーンで男女ペアのお客様はクレープ一律250円とさせていただいてます!」

上条「かっ……!」

イン「かっぷる……!」

店員「…お客様?」

上条「ああ、ごめんなさい!えっと500円500円……」

店員「はい、丁度お預かりします!」

店員「レシートと……苺バニラのお客様!

イン「は、はい!」

上条「はぁぁぁぁ……なんか変に緊張した……」グッタリ

イン「と、とうま……」

上条「おぉ、ど、どうした」

イン「あそこ、座ろ?」

上条「ん……分かった」


上条(さっきの一件の所為で)

イン(クレープ屋さんのせいで)

上条イン(……話しづらい!)

イン「と、溶けちゃうから早く食べないと駄目なんだよ!」

上条「あぁ、そうだな!いただきまーす!」パク

イン「んむ!」パク

上条「む……!」

イン「うん、美味しい……」

上条「バナナも美味いぞ、一口食う?」

イン「うん!ちょうだい!」

上条「ん」スッ

イン「……」

イン(これって……か、関節きす、だよね……!)

上条「?」

イン(じ、じゃあ……)


イン「………………あむ」


上条「どうだ?」

イン「うん……これも美味しい」

上条「そりゃ良かった」

イン「私のも食べる?」

上条「おお、一口」

イン「はい……」

上条「んむ」パク

上条「うまい!苺バニラって意外にうまいのなー!」

イン(……)

イン(とうまはあんまり気にしないのかも)

上条「……どうかした?」

イン「ううん、なんでもない」


カンゼンゲコウジコクマデアト30プンデス、スミヤカニキタクスルヨウニシテクダサイ


上条「もうそんな時間か……」

イン「!」

イン(い、いまなら……)

イン「と、とうまとうま、ほっぺにバニラついてるかも」

上条「えっ、マジか…どこ?」

イン「唇のちょっと横の辺りに付いてるんだよ」

上条「どれ……取れた?」ゴシゴシ

イン「ううん」

上条「外したか……インデックス、手鏡あるか?」

イン「…そんな事しなくても」スッ

上条「?」

イン「わたしが…………取ってあげるんだよ」










「」






イン「ん……」

上条「……!」

イン「取れたよ、バニラ」

上条「お、おま…」

イン「…びっくりした?」

上条「…………びっくりした」

イン「そっか」


イン「ふふ、美味しかったよ?」


イン「クレープも、とうまも」


イン「どっちも美味しかった」

イン「とうまは」

上条「……」


イン「私の……初めてのきす」


イン「おいしかった?」


上条「……っ」




ギュ




イン「あっ…」

上条「最高…………でした」


上条「苺とバニラの味と」


上条「インデックスの味がして」


上条「本当に美味しかった」


イン「ふふ…」


イン「……とっても嬉しいかも」


上条「インデックス……ここまで来てあれだけど、言わせてくれ」


イン「ううん……大丈夫」




イン「私も、言うから」









上条「俺の彼女に…………なって下さい」



イン「私を……彼女にしてください」








白井「全く、今日に限って見回りとは」

白井「見回りのタイムシフト自体の見直しをすべきですの」

白井「今日は麗しきお姉様が早くお帰りになられる日だと言うのに」

白井「ふん、最高の気分ですわ」

白井「あー、頭に血が登ってきましたの……イライラする」

白井「……」

白井「?」

白井「ちょいとそこのご両人さn…」

白井「……!」ヒュン



インデックス...
トウマ...



白井「……」

白井「あれは忌まわしき類人猿!」

白井「と……白いシスター」

白井「確かイン……イン……」

白井「思い出せませんの…まあいいでしょう」

白井「しかし」


スキダ...
ワタシモダヨ


白井「恋人同士だったなんて初めて知りましたの」

白井「……」


白井「……恋人同士?」


白井「……!」

白井「もしかしたら私…大変な物を見てしまったのではないのでしょうか」

白井「マズイですの……」

白井「」

白井「黙っている…しか」

白井「まあ堂々とお姉様の前で言える話ではありませんし……」

白井「……」

白井「あれ、これって逆に考えたら……」

白井「……」



○○
○○○○○



白井「お姉様……実を言うとあの殿方はお付き合いしている女性がいますの」

御坂「そ、そんな……嘘よ…」

白井「事実ですし、現実ですの」

御坂「そんな……あいつに…?」

白井「心中お察ししますわ、お姉様」

御坂「…ふぇ、うっ…く…!ゃだ……そんなのぉ…ひっ…!」

白井「つらいときは」

白井「私の慎ましい胸で泣いて下さいな」

御坂「うぇ…あ…ぅぅ……くろ…こぉ…!ひっ、…く…」ボロボロ

白井「ふひひお姉様、大丈夫ですのくひっ」

御坂「わ……わらし…ね、く…ひっ……くろこの……ことも…ぅぅ…すき…だった…ひっの…」

白井「そうでしたかひひっ、私もお姉様の事が大好きですのよ!」

白井「さぁ、私と新しい扉を一緒に開きましょう!」

御坂「くろこぉ…///」

○○○○○
○○○


白井「ふひひ最高ですのじゅるり」

白井「おっとよだれが……」

白井「私としたことが、はした無いですの」

白井「……まぁ今は口を固くしますけどね」

白井「もうちょっとイベントをこなしてから……ひひ」

白井「さて帰りましょうか、見回りは終わった事にいたしましょう」

白井「お姉様ー!今黒子が帰りますのー
!」

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