イントロ


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木山先生が目の下の隈を気にして「何かいい化粧水はないものか」と悩んでいたので
 翌日ペットボトル一本分にまで溜めた白濁液を持っていって
「これを塗りたくればお肌つるつるですよ。無くなったらまた持ってきてあげますからどうぞ」
 と差し出したら
「君もう少し常識を身に着けなさい」
 とわりとリアルな感じでため息混じりに怒られた
 しょんぼりしてたら木山先生しげしげとペットボトルを眺め「これ君一日で溜めたのかい」
 と感心したように言うから僕は調子に乗ってしまって
「いえ一回ぶんです」
 と自信満々に答えたらさすがに気色悪がられた

 

木山先生が長時間のデスクワークに腰を痛めたのか「あいたた、あいたた」と呻いて仕様が無い
 可哀想なのでマッサージをしてあげようと背後から腰に触れたら
「ひんっ!」と何とも可愛らしい声をあげてのけぞり、すごい勢いで振り返ると僕をじとっと睨んだ
 僕は「違うんですマッサージをしてあげようと」と弁明をしながら、ぎんぎんに勃起したブツを
 隠すのに必死だった。

 

 木山先生ほどスーツが似合う女性はいないだろうとふと思った。
 細く長い手足に、程よく肉付きが良いお尻が官能的すぎて、見るだけで呼吸が困難になるほどの
 興奮に襲われる
 なんで僕は思わず「ここに歩く猥褻物がいるんです」とアンチスキルに通報してしまい
 トラウマになるぐらいの勢いで怒られてしまった
 しょんぼりしているところに「歩く猥褻物はお前だ」と木山先生がため息と軽蔑の混じった調子で
 怒られてしまって泣きっ面に蜂かと思えば意外と興奮したので結果オーライだった。

 

木山先生が最近しきりにため息をつき何か悩んでいる風だったのでどうしたのかと聞いて見たら
「別に何でもないんだが……」と気の無い返事。
 力になりたかったのでしつこく食い下がったら六時間後
「いや何、私は女性としての魅力があまりに乏しいと思ってね…」
 とため息交じりに言うではないか。
「手も血管が浮いて荒れているし、冷たいしな…」
「そんなことないですよ白く細くとても綺麗ですよ。その手で握ってもらえたらひんやりして凄まじいと思います」
「髪も艶がないしな…」
「そんなことないですよ。その巻き髪に巻かれたらと考えるとそれだけでやばいです」
「肌も荒れ気味だし…」
「そんなことないですよ。そのぐらいの方が塗りたくりたいと思います」
「性格も暗いしな…」
「そんな木山先生が乱れる姿を想像したら我慢できません」
「年もアレだし…」
「ご褒美ですよ」
 僕はできるだけ木山先生を元気づけようとがんばったのだけど、最終的に木山先生はめそめそ泣いてしまって
「この変態がぁ…」と僕をののしり、そんな姿は思わず白目を剥いてしまうほど興奮した。

 

ひょんなことで木山先生と桜並木を歩くことになった
 さすがの木山先生も咲き乱れる桜に感動しているのかにこにこして「綺麗だな」としきりに呟く
 ふと木山先生の髪の毛に桜の花びらがついていたので、何の気はなしにとってあげたら
 思うの他接近してしまって気づけば木山先生の顔が目の前にあった
 慌てて距離をとったのだけど、木山先生それぎり俯いてしまって何も喋らなくなってしまった
 とんでもないことしてしまったなぁと思って謝ろうとしたら
「場所をわきまえろ…」って木山先生顔を真っ赤にして小さい声で言った
 その瞬間凄まじい興奮に襲われて思わず射精してしまった

 

 木山先生の目の下の隈を
 ぺろぺろ舐めまわすことができたら
 僕はきっと
 極度の興奮でショック死するだろう
 という話を木山先生に熱烈に語ったら
「気分が悪くなった…」と呟いて席を立ってしまった
 照れるなよ

 

木山先生が余所見をしている隙に全力で白目を剥くという遊びを思いついた
 いかに気づかれないで白目をし続けられるかがポイントだ
 一週間続けてみて、木山先生の反応を観察してみた
 一日目
 白目を剥く僕に気づくと鼻で笑い余裕の態度「また馬鹿なことを考えているな」
 二日目
「君死ぬほど頭の悪い顔しているぞ」と僕を馬鹿にする
 三日目
「外出先で君のその顔を思い出して笑ってしまったよ」
 憎いことを言いながらもちくいちコメントしてくれる木山先生を愛しく思う。
 四日目
「飽きもせずよく続けるな」
 そろそろ苛立ってきている。
 五日目
「なあいい加減やめないか?」
 苛立ちとともに怖がり始めてきた。不安げな顔で僕をちらちらと見る回数が増える。
 六日目
「一体何のつもりなんだ? どうして何も喋らないんだ?」
 次第に落ち着きを失い始め、白目を剥く僕に気づくと「ひっ」と短く悲鳴をあげるようになる。青白い顔がさらに蒼白に。
 七日目
「怖いんだやめてくれ!」
 涙目で僕を叱責するようになる。面白いので一日延長する
 八日目
「やめてくれぇ…」
 ついに泣き出した。うずくまってすんすん鼻をすすってしばらく泣き止まず、数時間土下座してようやく許して貰えた。
 赤くなった目をごしごし擦りながら「ようやく喋ってくれたな」と嬉しそうに言う木山先生
 楽しかった。

 

 僕があまりにも勉強ができないことを不便に思ったのか、宿題に苦しんでいると
 突然「仕様が無い私が勉強を教えてあげよう」と木山先生のレッスンが始まった
「いいか? りんご二つとりんご三つを同じ籠にいれたらりんごは幾つになると思う?」
 と懇切丁寧に木山先生は勉強を教えてくれるのだが僕は近くにある木山先生の顔に
 興奮してしまってそれどころではなかった
 そのうち勃起していることに気づかれて「お前って奴は…」と木山先生にため息を吐かれてしまった
「集中しないなら勝手にしろ」
 と木山先生は静かに怒って部屋を出てしまった
 しょんぼりしながらも一人で宿題を片付けていたら
 数時間ぐらいして木山先生が缶ジュースを持ってきてくれて「一息入れようか」などと優しい。
 感激して、だけど甘えてはいけないと、「独りでがんばります」などと調子に乗ったら
 木山先生くすりと笑って「それじゃあご褒美だ」と
 服を脱ぎ始めるのかと思ったら差し入れのプリンを取り出したので
「ガキじゃねぇんだなめんなババァ! ブラジャーの臭い嗅がせろや!」
 と怒鳴ったらビンタされた挙句泣かれた
 俺は悪くない。

 

 

 春先の日差しが強い日、木山先生は机に突っ伏して、だるそうだった。

「春先だというのに随分暑いなぁ…」

 実際はそれほど暑くなく、すごしやすい気候なのだけど、心底辛そうに言う。

「そんな涼しげな顔をして、木山先生は意外と暑がりですねですね」

「そうなんだ。汗っかきだしな」

 何気なく木山先生は言ったが、その言葉は僕を興奮させた。
 木山先生の汗とはどのような味がするだろうと思った。 
 きっと官能的なまでに甘く、舌を這わせた途端痺れるような旨みに襲われ
 全身に雷が打たれたかのような興奮が僕の呼吸を難しくするのだろう
 気づいたら僕は木山先生のうなじに舌を這わせていた

「ひやぁあっ!」

 普通にしょっぱかった。
 幻想が打ち砕かれ、僕は奈落のそこに突き落とされたかのような絶望に襲われ、泣いてしまった

「貴様ぁ!」

 僕の頬を叩きながら木山先生もちょっと泣いていた
 そんな木山先生の姿は可愛くて、少し救われた気がした

 

近所に自然公園があるんだけどそこの桜が吹き乱れる様は凄まじく、
ああ木山先生と歩きたいなぁ
と自然に思ってしまい末期

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