とあるミサカと天草式十字凄教 > 08


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9月9日(午前1時30分)、とあるビルの屋上


天草式十字凄教の女教皇、神裂火織はその戦いを優しく見つめている。

自分が信じていた通り、天草式は変わらぬ思いを持ち続けていてくれた。

それだけを確認するためイギリスから来ていた神裂は、深い満足感を味わっていた。

神裂にとって唯一残念なのは、横に土御門元春がニヤニヤと笑いながら立っていることだ。


「助けに行かんでいいのかにゃー?」


その問いかけに、神裂は少しだけ寂しそうな顔をして答える。


「私には、彼らの前に立つ資格などありません」

「それに、今の彼らには私の力はもう必要ないでしょう」

「私は自転車の補助輪のようなものなんですよ」


その言葉は、寂しいながらどこか誇らしげであった。
「…ところで土御門」

「んー?」

「あなたに聞きたい事があります」

「なにかにゃー?」

「あそこにいる天草式の“新しい一員”である少女についてです」

「…それは…俺に聞かれても困るんだぜい?」

「いいえ。あの子は学園都市の能力者でしょう。ならば、確実にあなたは事情を知っているはずです」


チャキ、と神裂は七天七刀を動かした。


「…名乗らせないで下さい、土御門。私は、もう二度とアレを名乗りたくない」

「ちょっ、ねーちん目がマジなんですけど!?」


その日。

フルチューニングが知らないところで、救われぬ者(ウソツキ)が1人いたのだが、詳しくは割愛。

 

 

9月9日(午前1時30分)、オルソラ教会


天草式の面々は、数に勝るアニェーゼ部隊と何とかわたり合っていた。

正確にいえば、真正面から打ち合うのではなく、偽装や隠ぺいを駆使して誤魔化していたというべきか。

その中で、体を満足に動かす事の出来ないフルチューニングも死闘を繰り広げていた。

その場を動かず、電流を放射したり、磁力で操った鉄製品を盾や飛び道具とすることで戦っていたのだ。

幸いにもこの教会は工事中だった為、鉄骨や工具が至る所に散らばっていたのである。


(修道女の何人かは、対電気用の術式を構築しているっていうのが厄介です…)

(ですが、ここをレイが離れる訳には…!)


徐々に修道女に囲まれ、消耗していくフルチューニング。
メキャッ!!

(…ッ!)

盾にしていた鉄骨を粉砕され、破片がフルチューニングに襲いかかる。

何とか避けて直撃は防ぐが、わずかに掠めた破片が額を切り裂き、出血で視界の半分が赤く染まる。

それを見たオルソラと上条が、何故か自分よりも痛そうな顔をしたことにフルチューニングは笑いそうになった。

急いで助けに走ってこようとする上条に、フルチューニングは大声で叫んだ。


「来る必要はありません!」

「馬鹿言うな!」

「大丈夫です。…もう“準備”は整いましたから」


その言葉に、修道女たちが警戒を強めて…ハッと気がついた。
自分たちの知らぬ間に、辺り一面に鋼糸が張り巡らされていたのだ。

もちろん、張ったのは動けないフルチューニングではない。

天草式の仲間たちが、戦いながら鋼糸の準備をしてくれていたのである。


(流石に、鮮やかな手並みです!)


かつて五和に教わった事を思い出して、フルチューニングは尊敬の念を抱く。

――または、戦闘中に“こっそりと準備して”いざという時の補助として使うのが主流ですね


(おかげで、まだレイは戦う事が出来ます!)


ちょうどフルチューニングのいる地点を中心にして。

辺りに張り巡らされた鋼糸が、ただの足止め用トラップから高圧電流の流れる凶器へとその姿を変えた。

あるいは、対電気用の術式を構築している修道女には、鋼糸が巻きついて動きを封じて行く。
「全員、避けなさい!」

鋼糸に気づいていなかった、あるいは気づいていても警戒はしていなかった修道女たちが慌てて逃げる。

そして、そのバラバラになった隙を逃がすほど、天草式は甘くない。

一気に攻勢に転じて、次々と修道女の意識を刈り取っていった。


炎剣という圧倒的な武器を使うステイル。

何十人もの修道女を相手に「膠着状態」を作り上げる建宮。

『魔滅の声』と呼ばれる、魔力を使わない魔術を使うインデックス。

そして、超能力と魔術を駆使しつつ、高度な連携を見せる天草式。


(もしかして…このまま勝てる…?)


フルチューニングはそう思えるほど、余裕を取り戻していく。

この場において、素人の上条を除けばフルチューニングだけが知らなかった。

ローマ正教の“狂気”が、この程度で済むはずが無いという事を。

――フルチューニングは、シスター・ルチアの号令を聞いた時、初めてそれを目の当たりにする。
「攻撃を重視、防御を軽視! 玉砕覚悟で我らが主の敵を殲滅せよ!!」

「?」

言葉の意味が分からず、フルチューニングが戸惑っているその時。

インデックスと戦っていた修道女たちは、万年筆を取り出して両手に持ち始める。

そして、迷わず万年筆で両耳の鼓膜を突き破った。


「な、にを…!?」


魔術に詳しくないフルチューニングは、その行為が『魔滅の声』を防ぐためであるという事を知らない。

だが例え知っていても、平然と己の鼓膜を突き刺すという行為を受け入れる事が出来ただろうか。


(これが、ローマ正教のやり方なのですか!)


そして、一気に戦局が塗り替えられる。

今まで敵の修道女たちが冷静であったからこそとれていたバランスが、向こうが全力で攻撃を始めることで崩れたのだ。

こうなると、圧倒的に少ない天草式は、数の暴力で押しつぶされてしまうのは明らかだった。
特に多数を相手に戦っていたインデックス、ステイル、建宮の3人が追い込まれ、急いで奥の聖堂へ向かっていく。

近くに居たオルソラと上条も一緒に中に入り、5人はその中で立て篭もる事にしたようだ。

その扉を破壊しようと、100人以上の修道女が武器を打ちつけている。

思わず駆け出したくなる気持ちを、フルチューニングは必死で押さえこんだ。


(建宮さんたちを信じる事にします)

(きっと、打開策を見つけてくれるはずです)

(ならば、レイたちは少しでも相手の戦力を減らしておくべきでしょう)

(助ける可能性を、少しでも高めるために)


近くに居る天草式の仲間と頷き合ったフルチューニングは、建宮が来るのを信じて再び戦いを始めた。

「吹っ飛べ!」

「こ、の、ローマ正教でもないくせに!」

「分からず屋!」


血まみれで戦うフルチューニングに、後ろから対馬が声をかけてきた。


「レイ、無茶しちゃダメよ」

「対馬さん…」


対馬がフルチューニングの背中をさすり、回復魔術を施す。


(こんな回復方法が…!?)

(やっぱり魔術ってデタラメですね)

「ありがとうございます!」

「当然のことよ。さあ、もうちょっと頑張りましょう」

「はい!」

 

 

それから10分後、打ち破られた聖堂から5人が飛び出してきた。


「レイ!」


建宮の鋭い呼び声に、敵に電撃を放っていたフルチューニングが即答した。

「はい、建宮さん!」

「簡潔に言うぞ。この状況を何とかするためには、このルーンのカードを使う必要があるのよな」

「それは、確か炎剣使いの…?」

「そうだ。俺が指示を出すから、レイは鋼糸を使ってこのカードを配置していってくれ」

「分かりました」

「その間、俺や他の仲間が必ずレイを守るから、何も気にせずカードだけに集中するのよな」

「はい!」


返事をしながら、大量のカードに鋼糸を突き刺していく。
その作業中、あの上条当麻が立った1人でアニェーゼのいる場所へ走って行くのが見えた。

きっと妹達を救った時も、同じように立ち向かっていったのだろう。


(そうですよね…誰かを助けたいのなら、出来る事をしなくては)

(レイは、今度こそ信頼に応えなくてはいけません!)


「いつでもいけます!」

「よし、まずは説教壇後方の壁、その中心に40枚!」

「続いて右の壁、こちらから数えて2つ目の窓の上方10センチに28枚!」

「天井の左隅、ピッタリ端から6センチへ53枚!」


流れるような建宮の指示を受けて、次々とフルチューニングの操る鋼糸がカードごと指定の場所へ刺さっていく。

そして、その効果は劇的に現れた。
「…なるほど、これが天草式の多重構成魔方陣…なかなかやるじゃないか」


ステイルが、珍しく感嘆したように呟いた。

その背後には彼の誇る炎の魔術、『魔女狩りの王』が顕現している。

しかも、フルチューニングがカードを張って行くごとに、目に見えるほどその炎が強くなっていく。

無謀にも飛びかかった何人もの修道女が、その燃える怪物に薙ぎ払われた。


(これが…本物の魔術…)

(…ルーン、ですか)


眩しげにその様子を見るフルチューニングに、建宮が声をかけた。
「良くやったのよ。見ろ、敵さんが突っ込んでこなくなった」


言われてフルチューニングも気が付いた。あれだけ激しい戦闘の音が、今は止んでいる。

仲間があっさりやられたのを見た後では、流石にあの怪物相手に不用意には近づけないのだろう。


「本当ですね…」


フルチューニングから、思わず力が抜けそうになる。

その様子を見て、建宮が笑いながら肩を貸して立たせた。


「じゃあ、決着をつけに行くのよな」

「はい!」


そしてフルチューニングたちは、上条とアニェーゼが戦っているであろう奥の部屋へ歩き出した。

最高のハッピーエンドを迎えるために。

 

 

 

 

9月9日(午前1時50分)、オルソラ教会婚姻聖堂


フルチューニングたちが聖堂へ踏み込んだ時、上条はアニェーゼと対峙しているところだった。

こちらを見て愕然とするアニェーゼに、上条は不敵に告げる。


「言ったろ。作戦があるって」


上条は、フルチューニングを含む天草式の仲間が、必ず作戦を成功させると信じていた。

その絶対の自信に応えられた事に、フルチューニングは笑みを浮かべる。
「ざまあみろ、です」

「仲間どころか、自分自身すら信じられないようなあなた方に、レイたちが負けるはず無いでしょう」

「随分良い気になってんじゃねえですか…さすがは神をも恐れぬ超能力者、ってことですか」

「…」

「ふざけてもらっちゃあ困るんですがね!」

「こちとら、その神様にテメェの想像出来ねえようなどん底から拾い上げてもらったんですよ!」

「そのおかげでこいつらとも出会えたんです…」

「その十字教を台無しにするような裏切り者を、逃がす訳にはいかねえって分かりませんかねぇ!?」

「…なら…」

「あぁ?」


アニェーゼの怒りに、フルチューニングがそれ以上の怒りを滲ませて叫んだ。
「その大切な神様を、人を傷つける理由に使うな!」

「なっ」

「レイは能力者として製造されましたが、今は天草式十字凄教の一員です!」

「だから分かるんです…神様を理由にしていいのは、人を救う時だけなんですよ!」

「…人工的に作られたレイに、神様なんていないのかも知れませんが…」

「そんなレイを助けてくれたのは、この天草式十字凄教のみんなです」

「その理由が十字教で、その支えが神様だったから、こんなレイだって神様に祈ろうと思えるんです!」

「今のあなた方を見て、誰が神様に信仰を抱く事が出来るんですか!」


一歩も引かないフルチューニングに、アニェーゼは口を歪ませる。
「ここまで互いに暴力を振るっておいて、自分たちだけは正しいと主張出来るなんざ、大したもんですね」

「それは」

「こっちも引けねえ理由があるんですよ!…暴力の連鎖を、簡単に止められるなんて思わねえ事です!」

「さあ、なにをやっちまってんですか!数の上ならまだ私たちの方が断然多いんです!」

「まとめて潰しにかかりゃあこんなヤツら、取るに足らねえ相手なんですよ!!」


一気にケリをつけようとするアニェーゼが、部下へ指示を飛ばす。

だが――


「何を……!?」


勝てるはずなのに、それでも修道女たちは動かなかった。…いや、動けなかった。
ようやくアニェーゼは理解する。これは不審だと。

今、修道女たちが数にものを言わせて飛びかかれば間違いなく勝てるはずだ。

だが彼女たちは、それを心の中で信じ切れていないのだ。

ならば、無理やりにでも信じさせればいい。


(司令塔である私が、この男を叩きのめしてやりゃあいいんですよ)

(そうです、あんな素人、一撃で――)

(けど…本当に?)

(確実に勝つには…何をすれば…!?)


アニェーゼの心に、自分に対する疑念が生じる。
自分を信じきれないアニェーゼに、上条が近づいて行く。

なぜなら、この場で1人で勝たなくてはいけないのは、上条にとっても同じことだったから。

そして、アニェーゼと違って上条は信じることで行動している。


息が詰まる静寂の中、ジリジリと間合いを狭める2人。

ついに、迷いのない声が上条から発せられる。


「終わりだ、アニェーゼ」

「テメェももう自分で分かってんだろ。テメェの幻想(じしん)は、とっくの昔に殺されてんだよ」


言葉と同時、上条は迷わずアニェーゼに突撃した。
(…あ)

その光景を目にしたフルチューニングが、思わず目を疑った。

上条に殴り飛ばされるアニェーゼが、ほんの一瞬。

あの白い『最強』と重なって見えたからだ。


(…どんな敵でも、どれほどの人数が相手でも、迷わず助けに飛び込める)

(そんなあなた(ヒーロー)だからこそ…妹達も、オルソラも、救う事が出来るのかもしれません…)


ガラン……

自分たちのリーダーを撃破された修道女が、自分の武器を力なく床に落とした。

ゴトン……

その反応は連鎖していき、その場にいたアニェーゼ部隊の修道女が同じように武器を投げだす。

ガラガラガラガラ!

やがてその音は教会中に響き渡り…1つの戦いが終わりを告げた。

その音を、聞いたことも無い子守唄のように感じながら、フルチューニングもゆっくりと意識を手放した。

 

 

9月9日(午前2時30分)、オルソラ教会


フルチューニングがふと目を覚ますと、天草式の回復術によって体の痛みが和らいでいた。

隣にはオルソラも居て、安らかな顔で眠っている。

ローマ正教の修道女部隊は、すでに立ち去った後のようだった。


(…良かった)

(本当に良かった)

「レイちゃん、もう起きたんですか?」

「!…五和さん」

「無理しちゃだめですよ、一番重症なんですから」

「大丈夫です。建宮さんは?」

「今、イギリス清教の人たちと打ち合わせ中なんです」

「…イギリス清教と、何を?」

「それは…」


五和が答える「話はまとまったよのよな」

「建宮さん…」

「あ、レイ。お前さんも起きたか。ちょうど良かった」


ニコニコと笑顔な建宮のところに、天草式のメンバーが集合していく。

どことなく、フルチューニング以外の人間は建宮の言葉を予想しているようだ。


(何故かみんな、笑いをこらえるような顔をしています)

(…むー)


ちょっぴり疎外感を感じて、ふてくされ気味な顔をするフルチューニング。

そんなフルチューニングの気持ちを、、一瞬で吹き飛ばすほどの発表がされた。
よりも早く、建宮とステイルが揃って現れた。
「たった今、この神父様に確認してもらったのよ」

「現時点を持って、オルソラ嬢及び我ら天草式は、イギリス清教の傘下に入る事になった」

「そう言う事だ。最大主教ローラ・スチュアートの許可は取り付けたからね」


ステイルの言葉に、フルチューニング以外の天草式がワァ!と歓声を上げる。


「…どういう事ですか?」


1人事情の分からないフルチューニングの質問に、建宮が笑顔で説明する。


「何しろ、我ら天草式十字凄教はローマ正教相手に喧嘩を売ってしまったわけよ」

「はい」

「それにオルソラ嬢も、いつまた暗殺されるか分からない」

「…」

「相手は我らと比較にならん巨大組織。ならばこそ、イギリス清教の保護を受ける必要があるのよな」

「…確かに」
教皇代理建宮の言葉に、周りの仲間も嬉しそうに同意する。


「そう、これは当然の成り行きですよね!」

「…五和さん?」

「選択肢が無い以上、仕方ないすよ!」

「…香焼?」

「そうだ、これは決してあの方を追いかける意味は…」

「…諫早さん?」

「全く、みんなガキじゃないんだから…しょうがないわね」

「…何で対馬さんまでそんなに笑顔なんです?」


どうも天草式のみんなは、この発表を予想して喜びを隠していたらしい。

イギリス清教の保護下に入るのが、そんなに嬉しいのだろうか?
(…あ!)


そこまで考えて、フルチューニングは初めてステイルを見たときに五和とした会話を思い出した。


――「イギリス清教の『必要悪の教会』――本物の魔術師サマかよ」

――「ねせさりうす?」

――「イギリスが誇る、対魔術師用の魔術師集団です。“私たちの女教皇も今はそこに所属しています”」


そう。イギリス清教には、女教皇が所属しているという話だった。


(もしかして…イギリス清教に属する事じゃなく、女教皇を追いかけられる事が嬉しくて…?)


フルチューニングがその事に気が付くと、途端に天草式のみんなが子供っぽく見えるようになった。

これでは、親離れできない子供みたいではないか。
「あの、建宮さん…」

「どうしたレイ?」

「ひょっとして、最初から女教皇の後を追うつもりだったんですか?」

「…」


目を逸らす建宮に、ステイルがああ、と気づいた事を口にした。


「そういえば、あなたの服の赤い十字架…イギリス清教のシンボル、聖ジョージの印じゃないか」

「…タテミヤサン、ヨクワカラナイ」


白々しい教皇代理に、フルチューニングが冷たい目を向ける。

だが、一瞬感じた強い気配に思わず後ろを振り返った
(今のは…?)

(これほど大きな、人間のエネルギーを初めて感じました)

(持っていたのは、大きな刀のようでしたが…)

(ひょっとすると、あの人が?)

(…間違いなさそうですね)

(まあ、どの道今は追いかけることなんて出来ませんし)

(いつか、ちゃんと挨拶する日が来るのでしょう)

(子離れできない、天草式の女教皇様に)


丁度その時。

魔術で気配を消していたものの、フルチューニングの電磁波で一瞬感知された女教皇が、

包帯を持って急いで立ち去ったのを、天草式のメンバーは誰も知らなかった。
フルチューニングが追求を止めたことで余裕を取り戻した建宮が、ゴホン、と咳払いして場の空気を元に戻す。

そして全員が注目する前で、堂々と宣言した。


「とにかく、これより我らの拠点は英国ロンドンに移る事になる」

「ろんどん?」

「というわけで…明日より、天草式引っ越し大作戦を実行するのよな!」

「……わあ」



こうして、彼ら天草式の長い1日が終わりを告げた。

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