佐天「時を止める能力……」 > 01


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佐天「ふぅ……やっと授業終わった~~」

初春「佐天さんはずっと寝てたじゃないですか~」

佐天「今から遊びにいきたいところなんだけど、掃除当番じゃん今日!面倒くさいなぁ初春手伝ってよぉ」

初春「も~いつも佐天さんはそうやってー、あっ今日ジャッジメントの支部に早めにいかないといけないんです!」

佐天「えーなんかあったの?」

初春「はい。また最近スキルアウトの暴行事件が増えてきたみたいで…………」

佐天「そっかぁじゃあ初春もジャッジメント頑張ってね!」

佐天「じゃあ私も後で支部の方に行っていいかな?」

初春「いいですよ。その代わりちゃんと掃除して下さいよ。」

佐天「分かってるよぉ。じゃあまた後でね」

初春「はい!」

佐天「はぁ!私も頑張らなきゃ!!」

――――――――――

佐天「やっと終わったぁぁ」

佐天「よっし支部に行こっかな!」

テクテク

プーー――――

佐天「えっ車っ!?」

ドォォーーーン

佐天「なっ何!?なんか周りがすっごいゆっくりなんだけどっ!?」

トタトタトタ

プーー―――

佐天「また戻った!!」

佐天「一瞬だけど周りがスローになった……………どういう事?」

佐天「(今のは何なのっ!?事故に遭った瞬間の人間は体内や脳でアドレナリンやらなにやらが分泌されて一瞬が何秒にも何分にも感じられるっていうあれなの!?)」

佐天「まぁいいや!おかげで助かったんだし!!早く初春に会いたいな~♪」

――――――――――

佐天「ういはぁるぅぅぅぅぅぅ」
初春「あっ佐天さん。」

固法「あっ佐天さんいらっしゃい。」

黒子「いらっしゃいですの」

佐天「みんな忙しいですねぇ」

固法「えぇ最近またスキルアウトの暴行事件が増えてるのよ佐天さんも気をつけてね」

佐天「えぇ!私には初春がいますから」

初春「んもぉ~佐天さんったらぁ」

固法「佐天さん牛乳いる?」

御坂「お邪魔しま~す、あら佐天さん?」

佐天「あっ御坂さんこんにちはっ」

固法「御坂さんいらっしゃい」

初春「あっこんにちは」

黒子「おぉねぇぃさまぁぁん、黒子に会いに来てくれたんですのねぇぇ黒子は黒子はっ!」

御坂「そうじゃないっつーの!みんなに会いに来たの!!」

ワイワイガヤガヤ

――――

固法「もうそろそろ時間ね。あななたちも早く帰ったほうがいいわね」

「「は~い(ですの)」」

御坂「じゃあ私たちはこっちだから、じゃあね」

黒子「さようならですの」

初春「はいっさようなら」

佐天「さようなら~」

――――――――――

佐天「じゃあ初春またね~」

初春「さようなら~」

ガチャッ


佐天「今日も楽しかったなぁ」

佐天「今日は豪勢にパスタでも作ろっと」

カタカタコトコト

ガタッ

佐天「うわっ鍋がっ!!!」

ドォォーーーン!!

佐天「えっまたっ遅く見える………確かに少し動いてるそれにお湯の滴が一滴一滴見える………」


佐天「うわっよく見たら体にかかるじゃん!避けないとっ」スッ

ビッシャッャャャャャ

ピトッピトッ

佐天「あちゃー………失敗したなぁ、まぁ乙女の肌を守れただけいいやっ」

佐天「けどなんで………こんなこと今までなかったのに…………今度白井さんや御坂さんに聞いてみよ」

佐天「おっ邪魔しまぁぁぁすっ」

固法「邪魔するなら帰っていいわよ」

佐天「はいっ帰りmっておいっ!!」

固法「冗談よwwwwいらっしゃい。佐天さん牛乳いる?」

佐天「ありがとうございます。あっそういえば白井さんは?」

―――――――――

佐天「スキルアウトはやっぱりまだいろいろ悪い事してるんですか?」

固法「そうね。私たち全力を尽くしているのに一向に事件は減らないのよ………むしろ少しずつ増えているわ」

ガチャッ

黒子「あらっ佐天さんいましたの?」

初春「あっ佐天さんもうこっちの方に来てたんですね」

佐天「そうだよ」

固法「初春さんに白井さん牛乳いる?」

――――――――――

佐天「あっそういえば、白井さん?」

黒子「なんですの?」

佐天「周りがスローに見える能力ってありますか?」

黒子「いやっ聞いたことはありませんが、可能性としては高速移動の能力者ならそういう経験はありそうですが…………それがどうかしたんですの?」

佐天「いえっ何でもないんですけど………友達にそういう経験をした人がいたってだけです」

佐天「(ホントの事言っても能力のせいであぁなったのかはわからないし…………)」

初春「たまたまじゃないですか?そういうの事故に遭った時とかにあったって言うの聞きますし」

佐天「だよね………」

佐天「私御坂さん探しに言ってきます」

固法「あらっ行ってらっしゃい気をつけてね」

黒子「行ってらっしゃいですの」

初春「いってら~」

―――――――――――

佐天「そっかぁまだ私には能力なんてないんだ…………」

ドガッ

チンピラ「おいおいお嬢ちゃんどこ見て歩いてんだぁ」
佐天「すっすいません!」

チンピラ2「おいっ大丈夫か!腕が逆に曲がってやがる!!!お嬢ちゃんきっちり落とし前つけてもらおうじゃねぇか!」

佐天「そんな強くぶつかってないのに…………」ボソッ

チンピラ「あぁなんか言ったかぁ!!!???いってぇなぁ腕が痛いよお!!!痛いんだよォォ!」

チンピラ2「お嬢ちゃん金がなかったら体で払ってくれても一向に構わないんだぜ!!」

佐天「嫌です!!」

チンピラ「てめぇせっかく優しくしてやってんのに頭にのりやがって!!!やっちまおうぜ」

チンピラ2「おう!!!」


佐天「いやっ!」

ドォォーーーン!!!!

チンピラ「うぉ ぉ ぉ ぉ  ぉ ぉ  ぉ」

佐天「またスローになった……この前も不良に絡まれた時はこんなのにはならなかったのに………」
佐天「とりあえず逃げなきゃ!」タッタッタッ

バァァァァン

チンピラ2「なんだぁあいつ!!!速いぞ!!能力者か!!??」

――――――――――

佐天「ここまで来たら大丈夫…ハァハァ……だよね………ハァハァ」

御坂「あらっ佐天さんじゃないどうしたの息なんか切らしちゃって」

佐天「あっ御坂さん!怖かったぁぁ………」グスン

御坂「そんな事があったのね…………」

御坂「よく不良なんかから逃げ切れたわね、頑張ったわ佐天さん」

佐天「はい…………(御坂さんにもスローの世界の事言ってないけど………今日は疲れた………)」

佐天「じゃあ今日は疲れたんで帰ります………」

御坂「そう?じゃあ送って行くわまた変なのに絡まれたら困るからね」

佐天「ありがとうございます!」

―――――――――

佐天「ありがとうございました!でわまたっ」

御坂「じゃあね!」

佐天「やっぱりスローの世界はまぐれなんかじゃなくて能力じゃないのかな?」

佐天「試しに何かしたら分かるかもしれないし…………」

――――――――――――

佐天「って事で包丁を用意したけど……………」

佐天「どうしよう………………」
佐天「足のうえに落とせば!!…………けど恐いなっ」

佐天「ここまできたらやるしかないでしょ!!!」

「…………3………2…………………1………」ドキドキドキドキ


シュッッ!!

 

佐天「キャッ!!」

ドォォーーーン!!!!


佐天「やっぱり…………能力だったんだ…………」

スッ

シュッ グサッ

佐天「よけれた…………」


「まだレベル1程度だけど頑張れば白井さんぐらいまでいけるかな…………佐天涙子頑張ります!」


時間静止
レベル1・能力者の意図とは関係せず無意識下に危険や恐怖を感じとると能力者は周りが遅くなり少しの時間だが自由に動くことができる。


時間静止の能力は佐天涙子しか持っていない

佐天「やっぱり能力には基礎体力が必要だよね!」

 

 

 

 

 

③現実は非常である

「…………3………2…………………1………」ドキドキドキドキ

シュッッ!!

佐天「キャッ!!」

ザクッ!

佐天「ああああああああいたたいいたあたいあいあいたいいあああいいいいい!!!」

佐天「筋トレしよっ」

「フンッ」

「あと20回…………」

「ぷっはぁぁぁぁ疲れたぁぁぁぁ」

「ひとっぷろ浴びて早めに寝よっと!!明日は早朝ランニングしよっと!!!」

 

―――――――――一ヶ月後――

体育教師「今日は1500mを走ってもらう時間も計るぞ!!」

「「「エェェェ」」」

初春「嫌ですねぇ私こういうの苦手なんです…………」

佐天「もぉ初春弱音を吐いちゃ駄目だぞ!」

初春「今日は元気なんですね佐天さん」

佐天「この1500m走をどれだけ待ち望んだか!!」

初春「えっ佐天さんそんなキャラでしたっけ」

佐天「私は変わったんだよ
う!い!は!る!」

佐天「じゃあ頑張ろっか!!」

―――――――――――

佐天「~♪~♪」
タッタッタッタッ


佐天「新記録でました5分02秒!!!」

初春「はやっ!佐天さんすごいです!!」

佐天「エヘへ日頃の積みかさねってやつかな」

初春「私のより2分速いですよ」

佐天「初春は遅すぎなんだよ」

初春「んもぉ佐天さんったら!」

 

佐天家――――――

佐天「ハァァァァ!!!」

ドォォーーーン!!

佐天「意図的に発動出来るようになってる……………ハァハァ」

「けどこれかなり疲れるよね…………もっと体力をつけろって事なんだよね…………」

ホォォォワァァ

「ハァハァ……意図的に発動すると1秒か2秒か…………けど確実私は成長してる!」

「もうちょっと………」

―――――――――ジャッジメント177支部

御坂「最近佐天さん見なくなったわねどうしてるのかしら?」


初春「ここ最近は真っ直ぐ家に帰って用事をしているそうですよ」

黒子「そうですかまた事件に巻き込まれてないといいのですが……」

初春「その辺は大丈夫そうですよ。最近しっかりしてるんですよ、佐天さん」

固法「明日は雪かしら」

「「ワハハハハハ」」

―――――とある噂の佐天さん――

佐天「299………300…あと10回!!」

「309………………310!!!」

「さてんだけにwwwwwwハァハァ………ふぅ」

「腕立て伏せはこなした次は木を使って腹筋したいけど家に木がないから……」

木で腕立て伏せ=酔拳のジャッキーチェンの修行のやつ


佐天「物干し竿でいいや」

………145
……………266……297
………………310

佐天「310!!!………っ!!」バギッ

ドォォーーーン!!!!

佐天「おわっ!」

「この能力便利だな………ハァ」

ヒョィッ

カランコロン

佐天「ふぅいやー疲れたなぁ~」

佐天「最近は皆と全然あってないから明日はトレーニング休もっと!」

 

―――――翌日――

佐天「」カリカリカリカリ



初春「(うわぁ凄いなぁ佐天さん、最近ずっと真剣に勉強してる)」

木で腹筋=酔拳のジャッキーチェンの修行のやつ


佐天「物干し竿でいいや」

………145
……………266……297
………………310

佐天「310!!!………っ!!」バギッ

ドォォーーーン!!!!

佐天「おわっ!」

「この能力便利だな………ハァ」

ヒョィッ

カランコロン

佐天「ふぅいやー疲れたなぁ~」

佐天「最近は皆と全然あってないから明日はトレーニング休もっと!」

―――――翌日――

佐天「」カリカリカリカリ

初春「(うわぁ凄いなぁ佐天さん、最近ずっと真剣に勉強してる)」

 

――――――――放課後――

佐天「いやぁ今日も疲れたね~」

初春「そうですね」

佐天「あっ今日は久し振りに支部の方に行っていいかな?」

初春「はいっ!来て下さいよっ!佐天さん最近あまり来ないんですからねっ!」

佐天「ほほぉ初春くんはついに私のいる有り難みを知ったんだね!」

初春「んもぉぉ佐天さんったら///」

――――――――ジャッジメント177支部――

佐天「おっじゃましまっ~す

初春「こんにちは~」

固法「あら初春さんに佐天さんこんにちは、久し振りね」

佐天「はいお久し振りですっ」

黒子「お久しぶりですの」

御坂「久し振り佐天さん、また不良に絡まれてなんかない?」

佐天「はい!大丈夫ですよっ!心配してくれてありがとうございます」

固法「佐天さん前よりスタイル良くない?」

佐天「あっ分かります?ちょっと鍛えはじめたんですよ最近」

初春「でもどうして鍛えはじめたんですか?」

佐天「それは秘密だよ~初春くん」

初春「んもぉ佐天さん教えてくださいよ~」

佐天「うんまた今度ねっ」

初春「は~い」

 

 

―――――――――

御坂「もうそろそろ時間ね」

固法「そうね今日はお開きにしましょう」

黒子「そうですわね」

「「さようなら~」」

―――――――――――佐天さんの家

佐天「もうそろそろ体力作りはいいかなっ」

佐天「今度は勉強だぁ~」

「参考書と授業のまとめで大体分かる気がするけど……………」


『パーソナルリアリティ入門編』
『パーソナルリアリティ初級編』
『パーソナルリアリティ中級編』
『パーソナルリアリティ上級編』
『佐天'sノート』


佐天「これで大体揃ったぁ~」

佐天「なになに自分だけの現実は…………………」カリカリカリ

「つっかれたぁやっぱり勉強はなれないな~」

「大分パーソナルリアリティの事が分かってきた気がする!」

「まだやっと入門編読み終わったけど凄い難しいし~頭使わずにトレーニングしたほうが楽じゃん!」

「まぁ仕方ないか…………頑張るか!!!」

カリカリカリカリカリ

「すぅ~」z Z Z……………

―――――――とある学校の授業中――

佐天「やったぁ!!筆記テスト89点だぁ~」

初春「そんな………………」

初春「(最近の佐天さんはなんかおかしいんです!親友の私には分かります!!)」

初春「佐天さん最近変わりました?」

佐天「えっ?分かる?」

初春「えぇ私達友達ですから!」

佐天「私やっと学園都市に来てはじめてやりたい事見つけたんだ」

初春「そうなんですか!佐天さんも私もこれから頑張っていきましょうね」

佐天「そうだね!私頑張ろっ!!」

佐天「(とは言って見たものの………レベル2ぐらいから全然変わらないんだな~早くレベルあがりたいなぁそれには頑張るしかないか……)」

――――――とあるおうちの佐天さん家

佐天「(最後に笑うのはきっと‥‥ひたむきでマジメなやつだから‥‥)」カリカリカリカリ

佐天「初級編まとめを終わらしてっと次は中級編かっ………しんどいなぁー」

佐天「じゃあちょっと休憩混じりに筋トレしよっかな!」

佐天「フンッ、フンッ」

「280…290………300……310!!」

「さすがに連続で時間を遅くらせながら腕立て伏せはくるねぇ…………ゼェハァ…ハァ」

「よしっ中級編に突入!」

――――――――――

スピー z z Z Z……………

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