―ゲス条家―
「それで…当麻‥大事な用って何?」
「ん~~とな…今更言うのは照れくさいんだが…上条さんは美琴が大好きです」キリッ
「き、急に改まっちゃってどうしたの」///
「…美琴を思い浮かべてたらさ…なんだか無性に会いたくなってな…そして今日会って改めて思い知らされたよ…俺は…美琴の事を凄く好きなんだな…って」
「……」///
「だから…この溢れる想いを美琴に直接伝えたかった……おかしいだろ?大事な用ってのはこれだったんだ(苦笑)」
「お、おかしくなんかないわよ!私だっていつも当麻の事考えて―――あっ……」///カァー
「美琴……」ギュッ
「当麻…」
「好きだ…」
「私も当麻が…大好き…」
そして…俺と美琴はお互いの唇を重ねる…
甘い言葉でコロッといくんだから、美琴は本当に楽だなwwwwww
「あんっ……んんっ…」
いつも、行動派で何事にも積極的な美琴だがキスはまだ恥ずかしいのか、いまだに受け一筋だ
柔らかい唇を俺に任せ、しがみつくように俺に抱きつく。俺は舌を使い美琴の咥内を獣のごとく蹂躙し、そして味わう
「んくっ……んんふっ……」
…やがて、美琴はおずおずと俺の舌に自分の舌を絡めてくる
ぎこちない動きだが、それを俺がリードしてあげる
クチュ・・ピチャ・・・・
二人が奏でる舌の水音が、静かな部屋を響かせる
- …長いキスを終えて俺と美琴は見つめ合う
「美琴……俺…美琴が欲しい」
そして美琴は潤んだ瞳で俺に囁く…
「うん……私も‥当麻と…一つになりたい…」
…流石お嬢様…言うことが乙女だねえ……
可愛らしい美琴を俺はいきなり抱き寄せて、俗に言うお姫様だっこをしてやる。突然の行動に美琴は「きゃっ」っと、声を上げるが、俺は構わずベッドに向かいながら、美琴に愛の言葉を呟く
「可愛いな…俺の美琴は」
「‥もう………ばか」///
- 俺は美琴をベッドに優しく倒して、美琴の制服を脱がしにかかるが――
「その前に当麻‥明かり‥‥消して」
「だ~め。明かりを消したら美琴の綺麗な体が見れないだろ‥だから、却下♪」
「……いじわる」プイッ
「いじわるなのは、美琴センセーが可愛過ぎるからいけないんですよ」
「そんなの…知らないもん」
…照れてやがる…可愛いくて初奴よのぉwwww
-
なので、再び美琴の唇を奪う。美琴も先程のキスみたいなぎこちなさはなくなり、スムーズに俺を受け入れて舌を絡めてくれる
「んくっ……んんふっ……はぁっ…」
キスに夢中な美琴に構うことなく、俺は右手を上から制服の中に滑らせ…美琴の慎ましい生乳の感触を楽しむ
「んんっ……んくっ…ぷはっ……あまり…自身ないから…やだ…」
美琴はあまり自分の胸に自信がないようだな…確かに五和や神裂と比べたら小さいが……だったら……
「じゃあ、俺が揉んで大きくしてやるよ」
-
ゲス条さんは有言実行タイプなので、さっそく美琴を起き上がらせて上だけ服とブラを取る‥美琴は顔を俯き赤くしている。よっぽど明るいとこで直接見られるのが恥ずかしいんだなww
俺は美琴の後ろに周ってそして抱きしめる‥その間、美琴は羞恥心でいっぱいなせいか、終始無言‥‥その後、美琴の胸に手を伸ばして、俺は揉み始める‥‥ああ、いいね~~……巨乳とはまた違った弾力がまたeeenewwww
「美琴…美琴のおっぱい可愛いよ」
俺は背後から胸を揉みながら、美琴の耳元で甘い言葉を囁く
囁いた時の息が耳に届いたのか、体を一瞬震わせ美琴は何かに耐えるように瞳を閉じる
「んっ…いちいち…言わな…あん…でよ」
健気に羞恥と快感に耐えてる美琴をもっと苛めたくなった俺は両方の乳頭をキュッと摘む
「ふあっ!……うぅっ…んん…」
美琴は突然の行為に、軽い悲鳴を上げる……だが……美琴の顔が…体が…徐々に少女から女のそれへと変わっていく…
「あれ?美琴なんでそんなに感じてるの?」ニヤニヤ
「はぁはぁ…ち…違うも クリクリ―――んんっ!」ビクンッ
「強がる美琴は可愛いなぁ……でも、素直な美琴が俺は見たいなあ」モミモミ・・キュッ
「…んんっ…当麻の…えっち」
たまんねぇ…アンタたまんねぇよ美琴センセー!普段は勝ち気で男勝りな性格のアンタがそんな色っぽい顔で甘い声を出すなんてよぉ!ゲス条さんホンマたまらんわぁ~~!!
- よーし…ゲス条さんがもっとたっぷりと可愛がってあげようwwwwww
そして俺は左は揉みながら、右手を美琴の一番大事な部分に手を伸ばす
「あっ…やんっ…」
「美琴……キスとおっぱいだけで…パンツにいやらしい染みがついてるぞ」ニヤニヤ
「ば…ばかぁ…」///
「中は…どうなってるのかな…」スッ
俺は美琴を軽く苛めた後パンツの中に指を忍ばせる。美琴の秘部はぬめりを帯びてとても柔らかい……どれどれ、ゲス条さんがもっと感じさせてしんぜようww
つぷっ…
「ぅんんっ!」ビクッ
- くちゅくちゅくちゅ
「んっ…んんっ…はぁはぁ…あんっ…」
俺の指は青い果実を味わいながらも情け容赦なく美琴の秘部を責め続ける
「なんだ…俺の事をえっちとか言ってたけど、美琴の方がえっちじゃないか…こんなにいやらしい音をたてて悦ぶなんてww」クチュクチュ
「…んんっ…や…やだぁ…」
……恥ずかしくても快感には勝てないか…美琴よ…だんだん俺色に染まってきたなwwよし、ご褒美にゲス条さんのでwwwwwwww苛めてあげようww
- 愛撫する指の速度を上げながら俺は彼女に囁く
「美琴…ごめん…俺我慢できない……いいか?」
「はぁはぁ…んんっ……はぁはぁっ…」コクッ
美琴から了承を得た俺は、一度手を止めて美琴をベッドに倒させる。そして俺は美琴の下着を脱がさず横にずらし、愚息を美琴の秘部にあてがい、――一気に貫いた
ズプズプッ!
「くうぅんっ!」
いきなりの深い挿入に美琴の体は驚きと悦びを上げ、俺の愚息をキュッキュッと、締め付け始める
ぅおっ……名器すぐる…
- まずは俺の愚息がすぐイカないように、動かずしばらく休憩しなければ
「美琴…ほら…見えるか…俺とお前…繋がってる…」
「う、うん…また一つになれて…私…嬉しい…」
繋がった状態のまま、俺に美琴は両手を後ろに回して抱いてくる
そんかいじらしい姿に俺は愛の確認をするかの如く、美琴の唇にキスをする
よし…大分愚息も落ち着いてきたな
「美琴…動くぞ」
「うん……いいよ」
-
そして、獣みたいに俺は美琴の体を貪るように味わい始める。腰を落として奥まで入れたと思いきや、入り口辺りでじらして膣内をかき回したりして、思う存分美琴の体を楽しむ
俺が色々な行為を起こすたびに、美琴は切なげな表情をし、口からは嬌声をもらしていく
ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!
「いいっ……当麻ぁ……気持ち…良いよぉ……はあっ!」
美琴は瞳を閉じ、すっかり俺のモノに夢中な様子だ
俺は美琴に羞恥心をもっと味あわせたくなり、繋がったままの状態でまず美琴の足を横に向かせて、そして膝をたたせて四つん這いにさせる…用はバックの体位だ
「え…や、やだぁ…こんな動物みたいなこ―― ズン!
――ふぁっ!」
「ふふ…ここからだと美琴の可愛いお尻が丸見えだな」パンッパンッ!
「いやっ…!…意地悪しな……んくっ…いでよぉっ……はぁはぁ」
-
「美琴もえっちだよな…俺の動きに合わせて、俺のが美琴の中に深く入るように、動いてくるんだから」ニヤニヤ
「はぁはぁ………いじわるぅ」グスン
美琴の…普段は強気なあの美琴の泣きそう顔……やっべ、めっちゃ興奮する!だ、駄目だ!美琴を滅茶苦茶にしたい!
俺は腰を振る速さを上げて、美琴を突いて突いて突きまくる!突くたびに美琴の柔らかい尻が震え、部屋に肉と肉がぶつかる音が鳴り響く
「はぁはぁ、美琴‥お前の中すっげー気持ち良い」パンパンッ!
「あんっ…はぁっ…わ‥私も――ふあっ!‥」
「い、イキそうだ‥‥中でいいだろ?」パンパンッ!
「だ‥だめぇ‥はぁはぁ‥」
「な、中でイクからな!!」パンパンッ!
「だ、だめぇ…本当にだ――」
俺はそんな美琴を無視して
「うっ!」
どくっどくっ――――どくんっ!
美琴の膣内に俺のDNAをたっぷりと注ぎこんだ
「はあ、んんっ……んくっ…はぁはぁ…」
しばらくして、俺達は裸のままベッドで横になり寄り添うように、お互いの温もりを確かめるように抱き合ってた
「……ねえ、当麻…もし…できちゃったら…どうするの?」
「決まってんだろ……ちゃんと責任はとるさ」
「…当麻」チュッ
「大好き」ギュッ
「ああ、俺もだよ」
こうして、美琴と俺の熱い夜は終えたのであった
-
…いやー、女って何で男の言葉をすぐに信じちゃうんですかねーwwwwwwwwww責任?…そんなの関係ねーー!wwwwwwww知wwwwるwwwwwwかwwwwよwwwwwwww
まあ、もし仮にできたとしてもあいつ金持ちだから一人でなんとかするだろwwwwwwwwww
しっかし、おっぱいは小さいが美琴は名器だからいいねーwwwwww
さてと、次は誰とズッコンバッコンしようかなwwwwwwwwww
最終更新:2010年09月22日 23:08